ローマ字入力がわからないときに使う方法 「てぃ」は「thi」、「でゅ」は「dhu」、「でぃ」は「dhi」と打つと表示されます。 普段は使う事の少ない文字ですのでわからなくてもあまり困らないと思いますが、急ぎの時に困らないように覚えておくと良いことがあります。 それはを、文字の前に「 x」を入れると小字で表示されると言う事です。 「 xa」と入力すると「ぁ」が表示され、「 xyu」と入力すると「ゅ」が表示されます。 「デュエル」であれば、「デ」de、「ュ」xyu、「エル」eruで入力できます。 もちろん全てが小字で表示できるわけではありません。 小字で表示できる言葉 ぁぃぅぇぉっゃゅょゎ(カタカナも表示可) ヵヶ これを覚えておけばとりあえず乗り切れると思いますので、ご存知でない方は覚えておくといいと思います。 ちなみには私は「 x」を使用していますが、「 l(エル)」でも小字になります。 例)「 la」と入力すると「ぁ」 余談ですが、学生時代私の友人が小さい「つ」をxtuと打っていました。 例)びっくりをbixtukuriと入力。 私はbikkuriと入力。 その時は私の方が良いと勧めましたが、彼はこちらのほうが打ちやすいと言っていました。 今もそのように打っているのか気になるところです。 ローマ字入力方法の確認 Windowsでは、Microsoft IMEで入力できる文字を確認できます。 例えば「じ」は「ji」と「zi」両方使う事ができます。 私も今回初めて知ったものがたくさんありました。 例えば「う」ですが、なんと3種類ありました。 「u」と「wu」と「whu」です。 あ・い・ う・え・お わ・ゐ(wyi)・ う・ゑ(wye)・を うぁ・うぃ・ う・うぇ・うぉ ということでしょうか?たくさんタイピングしているように見せたい時に良いかもしれませんね。 Microsoft IMEでは280個のキーの組み合わせで、208種類の文字入力ができます(私のPCの場合)。 「あ」から「ん」までで約50種類、普段使うものは多くて150種類くらいでしょうか?その他に50種類以上の文字があります。 それらを見ていると普段使わなくて悩むだろうものは、 ・2文字目に「y」か「h」か「w」を入れてみる 例)ぎぇ gye、てゅ thu 、どぅ dwu ・「く」が入っているものは「q」を使ってみる 例)くゃ qya で対応できそうです。 例外は つぁ tsa、つぃ tsi、つぇ tse、つぉ tso くらいでしょうか。 ちなみに「シークヮーサー」の「クヮ」はありません。 IMEの設定で追加することはできます。 参考ページ.
次の前回はについて説明したけど、今回はローマ字入力の早見表を見ながら確認(かくにん)してみようね。 まず基本(きほん)は、「あ」「い」「う」「え」「お」を表す「A」「I」「U」「E」「O」と、カ行、サ行……をあらわす「K」「S」……の組み合わせを覚えておけば、五十音を表現(ひょうげん)できるよ。 さらに、小さい「ゃ」や「ょ」の入力方法も覚えておこう。 K Y Aで「きゃ」、 K Y Oで「きょ」のように、3つのキーを順に押(お)すことで入力できるよ。 「ひゃ」や「りょ」などについても早見表で確認(かくにん)しておいてね。 それから、小さい「っ」を入力する方法も覚えておこう。 たとえば「にっき」と入力したいときは、 N I K K Iのように「っ」の位置のキーを2回押(お)してみよう。 「ん」を入力するときは、 N Nのように Nキーを2回押(お)してね。 1回押(お)し、続(つづ)けて Aや Iのキーを押(お)すと、「な」や「に」になるから気をつけてね。 ローマ字入力の方法で迷(まよ)ったら、下のローマ字入力早見表で確認(かくにん)してみよう。 ローマ字入力早見表.
次のQ 本当にお恥ずかしいのですが、パーセントの計算方法を教えて下さい。 お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。 50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。 ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端? な数の場合、さっぱりわからないのです。 暗算とまではいかなくても計算機 ケータイにもその機能はありますし があればいいので、どういう計算式でその%オフされた数字を出すのか教えて下さい。 05」で出ますよね。 なぜ、1. 05をかけるのかわからないのです。 本当にお恥ずかしいのですが、どうか教えてください。 まったくわからないので、出来る限り丁寧で細かい説明をして頂けると本当に助かります。 よろしくお願いいたします。 本当にお恥ずかしいのですが、パーセントの計算方法を教えて下さい。 お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。 50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。 ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端? な数の場合、さっぱりわからないのです。 A ベストアンサー 丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。 数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。 1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね? これは以下計算をしていることになります。 次、1000円の30%オフって場合ですが、「オフ」=値引きです。 つまり、1000円の30%分を値引きします、ということですよね。 だから、元の値段1000円から1000円の30%分である300円を引いた 残りである700円が答えです。 でもそれを計算するのは面倒なので、ちょっとテクニックがあります。 30%オフということは、元の値段の70%分を求めればよいと考えます。 つまり、1000円の70%なので700円、となります。 %で表現する場合はこれに100を掛けます。 最後、消費税。 前述のオフとは逆で、消費税5%分を上乗せする、と考えます。 これが基本ですが、先程のオフの計算のテクニックと同じ考え方が適用できます。 5%上乗せした額ってことは、元の値段の105%分を求めればよいと考えます。 おまけ。 暗算を早くするためのテクニック初級編として3つだけ書いておきます。 1.計算式に掛け算と割り算しかない場合、もしくは足し算と引き算しかない場合、 順番を無視しても答えは一緒です。 これならすぐに暗算できますね。 2.割り算の場合、前後の数字に同じ値を掛け算しても答えは一緒です。 3.掛け算の場合、前後の数字を分解して細かく掛け算しても答えは一緒です。 これなら暗算できそうですよね。 丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。 数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。 1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね? これは以下計算をしていることになります。 次、1000円の30%オフって場... A ベストアンサー <表示されてしまった場合> これはそれなりに理由があるわけで、改ページや改行によって、次のページにまで入力が及んでいる時にそうなります。 特に罫線で表を作成し、ページの下一杯まで罫線を引いたときなどには、よくなる現象です。 1 改行マークが白紙のページの先頭に入っていれば、それをBackSpaceで消してやる。 2 罫線を使っている場合は、それでも効果がない場合がありますが、その時は行数を増やしてやる。 などの方法があります。 A ベストアンサー CtrlキーとPのキーを同時に押すと「印刷」ダイアログが呼び出せます。 その状態でAltキーとWのキーを同時に押すと「印刷プレビュー」が表示されますので、印刷のイメージがつかめます(必ずしもプレビュー通りには印刷されませんが) 印刷プレビュー画面の上にある、設定のボタンを押してあげれば、余白を少なくしたり、拡大縮小印刷をパーセンテージを指定しておこなえたりします。 いずれにせよ、プレビューで確認しながら拡大率を決めていけばいいと思います。 A ベストアンサー もともとは「すみません」ですが、「すいません」と発音しやすく変えたものもたくさん使います。 話す時はどちらでもいいですよ。 ただ、私個人の語感で言うと、公式的な場では「すみません」の方がいいような気もします。 「すいません」はちょっとくだけた感じかな。 でも、これはあくまで私個人の語感。 人によって、あるいは地方によっても感じ方は違うだろうと思います。 書くときはもちろん「すみません」にしましょう。 これも、話す時にはどちらでもいいです。 「しじつ」「せんたっき」と書いてはいけませんが。
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