(PDF:162KB)(2020. 25)• (2020. 24)• (PDF:959KB)(2020. 24)• (PDF:283KB)(2020. 17)• (PDF:178KB)(2020. 15)• (2020. 12)• (PDF:471KB)(2020. 10)• (PDF:459KB)(2020. 10)• (2020. (PDF:131KB)(2020. (PDF:134KB)(2020. (PDF:142KB)(2020. 29)• (PDF:335KB)(2020. 26)• (PDF:142KB)(2020. 25)• (PDF:294KB)(2020. 22)• (PDF:141KB)(2020. 19)• (2020. 15)• (PDF:182KB)(2020. 15)• (2020. 15)• (PDF:160KB)(2020. 15)• (2020. 15)• (PDF:172KB)(2020. 12)• (PDF:123KB)(2020. (PDF:278KB)(2020. (PDF:294KB)(2020. (PDF:287KB)(2020. 30)• (PDF:287KB)(2020. 30)• (PDF:289KB)(2020. 30)• (PDF:325KB)(2020. 28)• (PDF:288KB)(2020. 28)• (PDF:299KB)(2020. 27)• (PDF:279KB)(2020. 27)• (PDF:127KB)(2020. 24)• (PDF:132KB)(2020. 24)• (PDF:361KB)(2020. 22)• (PDF:407KB)(2020. 20)• (PDF:2,195KB)(2020. 15)• (PDF:122KB)(2020. 14)• (PDF:134KB)(2020. 14)• (PDF:802KB)(2020. (PDF:120KB)(2020. 30)• (PDF:336KB)(2020. 30)• (PDF:155KB)(2020. 27)• (PDF:381KB)(2020. 27)• (PDF:4,551KB)(2020. 18)• (PDF:144KB)(2020. 16)• (PDF:343KB)(2020. 13)• (2020. (PDF:307KB)(2020. (PDF:118KB)(2020. 28)• (PDF:115KB)(2020. 28)• (PDF:292KB)(2020. 28)• (PDF:292KB)(2020. 28)• (2020. 27)• (PDF:163KB)(2020. 26)• (2020. 18)• (2020. 14)• (PDF:184KB)(2020. 14)• (PDF:242KB)(2020. (2020. 31)• (PDF:165KB)(2020. 31)• (2020. 31)• (PDF:291KB)(2020. 31)• (PDF:287KB)(2020. 31)• (PDF:629KB)(2020. 23)• (PDF:194KB)(2020. 15)• (PDF:141KB)(2020. 10)• (PDF:1,989KB)(2020. (PDF:2,561KB)(2020. (PDF:2,172KB)(2020. (PDF:118KB)(2020. 1) 2019年.
次の発表日:2018年8月10日 株式会社の完全子会社である銀行子会社2行の合併について トモニホールディングス株式会社(本社:香川県高松市、社長:中村 武、以下「トモニHD」といいます。 )は、平成 30 年3月 12 日付のプレスリリース「トモニホールディングス株式会社の完全子会社である銀行子会社の再編に向けた方向性について」にて公表のとおり、トモニHDの完全子会社である株式会社徳島銀行(本店:徳島県徳島市、頭取:吉岡宏美、以下「徳島銀行」といいます。 )及び株式会社大正銀行(本店:大阪市中央区、頭取:吉田雅昭、以下「大正銀行」といいます。 )の2行の合併を行うこと(以下「本件合併」といいます。 )を目指し、システム関係の委託先との調整など具体的な検討・対応準備を進めてまいりました。 トモニHD並びに徳島銀行及び大正銀行では、本日開催した各々の取締役会において、関係当局の認可等を得られることを前提として、本件合併に関する下記の事項について決議し、2行間で合併基本合意書を締結いたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 合併の目的 本件合併は、事業性融資や中小企業取引における強みを有する徳島銀行と、住宅・不動産分野における強みを有する大正銀行とが合併し、より効率的な組織の下でこうした強みを発揮することで、古くから商流や人のつながりで深く結ばれている徳島と大阪の両地域におけるトモニHDグループの存在感をなお一層高めることを目的としております。 また、トモニHDグループとしては、今後グループ全体として効率的な組織運営を実現することで、より強固な経営基盤を構築し、再編後の合併行と株式会社香川銀行(本店:香川県高松市、頭取:本田典孝)が、それぞれのお客さまのニーズに応じた最良の金融サービスを提供するとともに、地域において持続的安定的な金融仲介機能を発揮することにより、引き続き地方創生と地域経済の発展に貢献してまいります。 添付リリース.
次の(HD)は10日、傘下の徳島銀行(徳島市)と大正銀行(大阪市)の合併期日を2020年1月1日とし、本店を現在の徳島銀に置くことで両行が基本合意した発表した。 システム統合などを通じて経営効率を高め、重視する関西地区で競争力を強める。 トモニHDは合併行と香川銀行(高松市)の2行体制となる。 合併行の名称は「徳島大正銀行」。 徳島銀を存続会社とする吸収合併方式にする。 合併と同時に基幹システムを統合する方針で安全性を担保するため、年始の1月1日の日程にしたという。 今後、関係当局の認可手続きなどを進める。 徳島銀は事業性融資や中小企業取引、大正銀は住宅・不動産にそれぞれ強みを持つ。 記者会見したトモニHDの中村武社長は「銀行名に愛着を持つ顧客も多く、両行の名前を残した」と説明。 現時点では店舗網などは維持する考えだが店名などの重複は解消する。 トモニHDは香川、徳島両銀が経営統合して10年に発足。 商流などでつながりが深い関西地区の強化に向け、16年4月に大正銀を傘下に加えていた。
次の