ポケモン ソード シールド リザードン 育成 論。 【ポケモン剣盾】リザードンの進化と覚える技【ソードシールド】|ゲームエイト

【ポケモン剣盾】リザードンの育成論と対策|おすすめ性格【ソードシールド】|ゲームエイト

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【ポケモン剣盾】リザードンの育成論と対策【超火力で焼き尽くす最強獄炎龍】 こんにちは 44 です。 やってますか? 今回は初代御三家のうち唯一優遇された大人気ポケモン、リザードンについて育成論と対策を考えていきたいと思います。 リザードンの基本ステータス という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。 【リザードンの特徴1】夢特性サンパワーによる超火力 リザードンはポケモン剣盾発売直後のランクマッチですぐに注目されたポケモンの1体です。 その理由がサンパワー+天候晴れ+タイプ一致による超火力。 条件が揃えば炎わざが サンパワー(1. 5倍)=3. 375倍 の威力が出ます。 もしいのちのたまをもたせたらみんな大嫌いなドヒドイデ(ほぼいませんがHDぶっぱの特殊耐久型の場合)も、「こうかいまひとつ」のはずのオーバーヒートのダイバーンで確定2発です。 受けを許さない火力ですね。 【リザードンの特徴2】高速特殊アタッカー リザードンは特攻種族値109、すばやさ種族値100という高速特殊アタッカーのステータスです。 ガラル地方は鈍足が多いので比較的速い部類ではあるもの、最上位というわけではなく、特攻もすさまじく高いわけではありません。 そのため、素の能力はそこまで強力ではありません。 前述した夢特性のサンパワー+晴れ+タイプ一致かつ、環境的に強力な物理アタッカーが多く、物理受けポケモン(ぼうぎょに努力値を振っている)が多いことから実質的なダメージは物理のそれ以上になっていることから、強力なポケモンになっています。 リザードンを使う場合は夢特性+ダイマックス前提で選出しましょう。 ちなみに攻撃種族値84となっており、物理型リザードンも育成しようと思えばこうげきに努力値をぶっぱ+持ち物を工夫することで戦えるレベルになります。 (物理受けが多いのであまり刺さることはないと思いますが、特殊受けポケモンが環境に増えてきたら可能性はあるでしょう。 ) はらだいこリザードンを紹介しているトレーナーがいたのではっておきますね。 【リザードンの特徴3】半減タイプは7タイプ リザードンは半減以下で受けられるタイプが7タイプあるので強力なタイプ受けができるかと思いきや、その内訳を見てみると• ほのお• はがね• フェアリー• かくとう• じめん で、虫&草はほとんど環境に存在しないので、実質意味のあるのは5タイプほどです。 なのであまりタイプ受け性能は高くないでしょう。 (もちろんHBぶっぱみたいな特別な育成をしたリザードンは耐久が高くなりますが、それなら他のポケモンがいるので) 【リザードンの特徴4】紙耐久 高速アタッカーにありがちですが、リザードンも例にもれず紙耐久です。 そのうえ夢特性のサンパワーでゴリゴリHPが削られますし、いのちのたまを持たせたりしたらさらに凄まじい勢いで耐久が削られていきます。 リザードンを出すときの注意点は、ダイマックスした3ターンを枯らされないようなタイミングでダイマックスを切り、ダイバーンやダイジェットをすべて上から当てられるような立ち回りをすることです。 素早いポケモン、スカーフもち、トリックルームなどには警戒しましょう。 他には天敵ともいえる砂嵐下の耐久に振ったバンギラスはいのちのたまを持っていない限り、きあいだまでも落とせないので引くしかありません。 確実にストーンエッジやダイロックで反撃されて1撃です。 リザードンを採用するときは、カバルドンやボディプレスアーマーガアなど不利対面の交換先になるポケモンと一緒に選出しましょう。 リザードンの育成論と戦い方 リザードンはあくまで条件が整ったときに初めて強力になるポケモンです。 種族値も微妙に中途半端なので、ぶっぱしないと後ちょっとが足りなくなる場面も出てくるでしょう。 3ターンキルを目指すダイマックス高火力エース• 性格:おくびょう• 特性:サンパワー• もちもの:いのちのたま・きあいのタスキ・あつぞこブーツ・じゃくてんほけん・もくたん・たつじんのおび・ものしりめがね• わざ:オーバーヒート・ぼうふう・きあいだま・ソーラービーム 上から3ターンキルを目指す型です。 もちものは基本火力UP系で全抜き性能を上げるのがおすすめです。 きあいのタスキはリザードンがパーティにいる時点でステルスロックをまいてくださいといっているようなものですから役立つことはあまりないかもしれません。 砂嵐でも潰されてしまいますね。 逆にリザードンほどあつぞこブーツが似合うポケモンもいません。 これをはけばステルスロックで半分削られなくなります。 わざはダイジェットからのダイバーン連打か単純なダイバーン連打で全抜きを狙うと思いますが、少しでも火力を上げるためにぼうふうとオーバーヒートを採用するのがいいでしょう。 基本的にはダイマックスの3ターンで全抜きできなければ負けだと思いましょう。 【リザードンのその他の育成論】 その他の育成論はやなどの構築紹介サイト、Youtubeなどでチェックしてみましょう。 リザードンの育成論を動画で上げているトレーナーがいたのではっておきますね。 リザードンの対策 リザードンの恐ろしさはダイマックス中の3ターンなので、これを枯らせることができればかなり優位に立ち回れるでしょう。 みがわり• ゴーストダイブ などがおすすめです。 みがわりやゴーストダイブを覚えたミミッキュは1体でダイマックスターンを完全に枯らせることができるのでいいですね。 バンギラスも後出しでほぼ勝てるのでおすすめです。 ダイマックスしなくてもダイマックスしたリザードンをストーンエッジで確定1発です。 リザードンを使っている人で、バンギラスが相手にいるときにも選出してくる人がいますが、まず勝てないのでバンギラスがいるときはそもそも選出しないのが推奨です。 選出する場合はバンギラス絶対56スマンに調整した個体を使いましょう。 他にはヒートロトム・ウォッシュロトム・ギャラドス・スカーフドリュウズなども対策として上がるでしょう。 ステルスロックをまくのもおすすめです。 あつぞこブーツを履いていない限り、リザードンのHPを半分削ることができます。 まとめ:【ポケモン剣盾】リザードンの育成論と対策【超火力で焼き尽くす最強獄炎龍】 いかがでしたでしょうか。 最近ではあまり強力な構築が見えなくなってきたリザードンですが、キョダイマックスも追加されたので今後さらに開拓されていくのか楽しみですね。 それでは今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 長時間座ってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 「」 Youtuberなどゲーム実況やりたい方はこちらの記事もどうぞ。 「」 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

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【ポケモン剣盾】トゲキッスの育成論と対策|おすすめ性格【ソードシールド】|ゲームエイト

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奇襲性 スカーフを持つことでとの有利不利対面を逆にすることが出来る。 先発での無償突破や、終盤で抜けると思わせてからの切り返しが可能になる。 この動きで対面ダイジェットを1度しか打たせずにダイマターンを枯らすことができ、トゲキッス等を突破できる。 ストッパー性能 100族スカーフにより、 準速 やに積まれても上から炎技で切り返しができる。 ステロを撒かれても最低限のストッパー、抜き性能が確保出来る点やダイマックスを切らない選択ができるという消極的強みもある。 纏めると 先発で奇襲からのイージーWin 終盤でダイマorスカーフでの全抜き この2つの動きができるポケモンとなる。 差別化• 努力値考察 激戦区のSは下げられず、特に耐久に振って打ち合えるようになる訳でもないので抜き性能重視でCSぶっぱ。 余りはステロ意識でB4。 メインウェポンとして終盤の抜きで使えないオーバーヒートは論外。 H4ヒヒダルマ:120. 8-84. 竜の波動とは、一貫性を見て使い分ける。 ダイジェットにすることでスカーフドラパルトや追い風下ウオノラゴンを抜ける。 暴風にすると以下の確定数も1つ繰り上がり、天候を取られた時の保険になる。 またダイジェットの威力も10高いので好みで選択。 H4ドラパルト: 43. あると無いとでは崩し性能に大きく差が出る。 の様な並びを崩せるようになるが、やは崩せない。 相手または自分のダイマターンの管理ができる点が非常に優秀なので、寝言と選択。 非ダイマ時は有効打のないカビゴンやバンギラス等に対して交代読みで打つことができる。 鬼火との選択だが、こちらの方がメタ意識が強い。 カバやブラッキーのあくびループメタとしての採用になるが、回答にはならない。 ふるいたてるも苦手なサイクルに対して役立つかもしれない。 気合玉はカビにもバンギにも確定が取れず、他に撃つ相手もいないので候補外。 持ち物なしドラパルトのアローで落ちるほど耐久低くありませんし、逆に無振りで球キッスのダイジェットが受かる程硬くもないです。 ドラパルトは球と記載し忘れていると思います。 4〜92. ダメ計修正しました。 誤字脱字等のミスがまだあるかと思いますので、見つけ次第修正していきます。 ダメージ計算についても、必要に感じたものがあれば、徐々に増やしていきます。 ソーラービームの採用を検討中で、使用感が掴め次第追記する予定です。 考察された方がいましたらコメント頂けると幸いです。 普段は晴れ起動をエルフーンに任せた巨大リザ使っているのですが、この型も使ってみたいです。 ダメ計に関して、通常時だけでなくダイマックス技の記載もあるとより参考になるかなと思いました。 本論のリザードンは対面やサイクルでの運用がメインなので慣れるまで扱い辛いかもしれませんが試して見て下さい。 ダイマ時に積みながら突破できるかどうかのラインは重要だと思うので、ダメージ計算を何匹か追加しておきます。 私では知識が足りず作りきれなかったリザードンの育成論を完成して頂きありがとうございます。 どうも自分はダイマックスしない事にこだわりすぎていたようで、ダイマックスするスカーフリザードンという考えは浮かびませんでした。 ソーラービームに関してですが、自分が採用型と非採用型を試して見て感じたのは「外すと欲しくなる」が「採用していると使いにくい」といった感じです。 リザードンは水技岩技や砂起もちのバンギラス等を呼びやすく、またサンパワーとバレるので天候を変えられ安いです。 1度トリトドン相手にソーラービームで拘ってしまったあとバンギラスを出されたのですが、サンパワーも発動せず、溜まるのに2ターンかかり、特防1. 5倍で簡単に受け切られ、弱点保険も発動するという最悪の結果を呼んでしまいました。 こだわってしまうこととも相性が悪いと思います。 (私は晴れパ起動役は非採用なのでエルフーンなどによって変わるかもしれませんが) ただ、抜いてしまうと本来相手ができる水タイプの受けポケに止められてしまいます。 ダイウォール枠も欲しいですし、現在の確定欄が宜しいのではないでしょうか。 まだまだ未熟者ですが、勉強させていただき、リザードン使いとしてより上達できるように頑張ります。 スカーフリザードン自体自分では考えつかなかったので考察が楽しかったです。 仰る通り、ソーラービームは欲しい場面気軽に打てず、ダイマックスを強制させられる点が非常に使い辛かったです。 げんしのちからも同様の感想でした。 自分のパーティではソーラービームよりも竜の波動やダイウォールが欲しい場面が多かったのですが、他のパーティだとまた異なる使用感になると思っていたため、別の方の意見が聞けて参考になりました。 ありがとうございました。 香り付け程度の小ネタを拾って頂きありがとうございます。 究マネ ver5. 8-84. 文字なら8割5分で落とせますが、強運キッスでもない限りその後のエアスラはほぼほぼ耐えるので、やっぱり放射が安定ですかね。 もう一度確認してみます。 確かにH252のトゲキッスは7割程度の乱数になりますが、実際はHに振り切っているトゲキッスは余りいないので、突破率はもっと高いと思っていただいて大丈夫です。 データがないので論には反映出来ませんが、トゲキッスの構築記事をいくつか読めばご理解いただけるかと思います。 なのでトゲキッスだけで技を考えるならば放射推奨です。 一つ質問です。 能動的にサンパワーが発動出来ないのでダイマターンを消費したり炎打点で一貫を作ったりするこの型とは相性が悪いです。 キョダイは崩し性能が高いと聞くので技を打ち分け出来た方が強いと思います。

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【ポケモン剣盾】リザードンの育成論【キョダイマックスに対応】

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「ダイジェット」で自身の素早さを上げることもできるため先制を取りやすく、特殊アタッカーとして猛威をふるうことができます。 威力が下がるため命中を重視したい場合。 威力と命中をどっちも取りたい場合の炎技選択肢。 特攻ダウンはそこまで気にならない。 ダイマックス前提の飛行技。 天候を雨に変えられた場合の高火力技にもなる。 ダイマックス後に自分が戦いづらい物理アタッカーと対面した時に。 後続を動きやすくすることが可能。 特殊アタッカーが多い現環境ため読まれにくく、持続ダメージを活用することで攻撃に努力値を振らずにダメージを蓄積できるのが利点です。 なお、努力値は「ドリュウズ」の「いわなだれ」を高確率で耐えられる数値にしつつ、攻撃に努力値を振っています。 ダイマックス相手は威力が足りなくなりやすいの注意。 飛行技、ダイマックスのターンや、火傷やキョダイゴクエンによる持続ダメージ稼ぎに。 素早さを低下させる岩技。 おにびと合わせて後続の積みエースのサポートになる。 リザードンの役割と立ち回り 晴れ下で強い特殊アタッカー リザードンは夢特性である「サンパワー」によって、種族値以上の火力を発揮することができる特殊アタッカーです。 今作では「ダイバーン」で自力で晴れさせることも、「ダイジェット」で素早さを上げることもできるため、1匹で能力を発揮させやすいポケモンとなっています。 多くの岩タイプの技は物理攻撃であるため、タイプ相性がよく防御の高いポケモンであると、簡単に受けることができます。 ポケモン 説明 ・特性「よびみず」で水タイプの攻撃を無効にする ・草タイプはリザードンが対処できる ・「じこさいせい」でHPを回復できる ・特性「てんねん」により受け性能が高い ・草タイプはリザードンが対処できる ・「じこさいせい」でHPを回復できる ・物理と特殊どちらにも高い耐久性能をもつ ・リザードンの苦手な水タイプに有効 リザードンのサポートが得意なポケモン 起点を作れる「あくび」や、相手ポケモンのHPを削る「ステルスロック」などの技で、リザードンのサポートを行いましょう。 相手ポケモンを倒しやすくなる展開を作れるポケモンは、リザードンと相性がいいです。 また、リザードンは「ステルスロック」に弱いので、補助技を封じる「ちょうはつ」を覚えるポケモンもおすすめです。 ポケモン 説明 ・「あくび」「ステルスロック」でリザードンをサポート ・特性「ひでり」によって、リザードンの特性「サンパワー」を発動できる ・「あくび」「ステルスロック」でリザードンをサポート ・耐久力が高く倒れづらいため、補助技を出しやすい ・「あくび」を使用できる特殊アタッカー ・鋼タイプを弱点にもち、リザードンと相性補完がよい ・特性「いたずらごころ」により「ちょうはつ」を先制で出しやすい ・「リフレクター」や「ひかりのかべ」などでダメージを軽減できる リザードンの対策 天候を変えて能力を低下させる リザードンの特性「サンパワー」は、天候が晴れのときにのみ発揮されます。 そのため、天候を変えて対策しましょう。 特性「すなあらし」などのポケモンは、登場時に天候を変えれるためおすすめです。 特に岩タイプの技を使うと、4倍弱点でダメージを与えることができるため、ダイマックスをしている状態でも大ダメージを与えることができます。

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