これは2010年8月12日の生放送終了時に起きた出来事。 もちろんリネーモ先生の放送 昔のニコ生ってFMEなどの外部ツールを使って放送していたりしたんだけど 外部ツールを使うと配信が終ったと思ったら切れていなかった って事が度々あった。 これは、外部ツール上では配信終了と出ているのに、ニコ生自体には終了の信号が送られていなく、そのまま放送が続けられるといった現象になる為だ。 なので、このリモーネ先生が終了後に垂れ流しになった状況は、当時の結構な生主が経験している。 リモーネ先生ってどんな人か ニコニコ動画で活動する人気男性歌い手だった。 当時はそれはそれは「歌い手」というジャンルが人気があり、ウハウハ状態だったんだよ。 特にこの「歌い手」界隈は、ネットアイドル的な扱いで熱狂的な信者が多かった事で知られてるんだ。 実況や生主よりもアイドル性がダントツに高かった。 リモーネ先生はこの「歌い手」の中でトップ層に入るほどの人気歌い手だったんだ。 この事件以前は、それはそれはイメージの良かったリモーネ先生。 熱狂的な信者から崇拝されているような人物だった。 だからさっきの動画が炎上騒ぎになったという事だな。 炎上理由について 少しこの炎上理由についても見ていこうと思う まず一番大きいのはこれだろうな。 リモーネ先生に彼女がいた さっきも言ったように、当時の歌い手はそれはそれはアイドル的扱いを受け、神聖化されていた。 アイドルと言えば「擬似恋愛」対象とかって良く言われているよな。 簡単に言えば 嫉妬 これが炎上のまずは大きな原因だろうな。 「リモーネ先生だいすき~」 「リモーネ先生かっこいい~」 「リモーネ先生の歌さいこ~」 等々 持て囃されていた事を考えるとわかるよな。 特にこの生主であったり歌い手であったりというのは 芸能人ほど遠い存在じゃないから自分にもワンチャンあるかも なーんて考えている層はかなり多い それに加えて相手が人気者で崇拝されているような人物だと その人と付き合うだけで自尊心が満たされる という状態が生まれる 他のリスナーや信者などを見て、優越感に浸れるという感覚だな。 だから芸能人ほどの能力がなかったとしても、とんでもないぐらいに神聖化されていったんだ。 人数が集まれば競争が生まれ、知らず知らずの内に神聖化が始まる・・・。 ほんとすごい現象だよな。 次にこれだな。 彼女が信者の貢物をバカにするような態度 ただでさえ彼女が居たことでショックを隠しきれない信者たち。 それに加えて、信者からの手紙をバカにした口調で読み上げたり、貢物をゴミ箱に捨てたりなど・・・。 信者からすると白目むきそうなぐらい発狂した事だろうと思う。 まだ、彼女の行動がバカにするようなものでなければ納得していた者も現れたかもしれない(それでも絶対炎上しただろうけど) ただ、この態度が火に油を注ぐような事態となって大炎上にまで発展した。 理想の押し付け こういった配信者や実況者、歌い手に勝手に自分の理想を押し付けるリスナーは多い。 きっとこの人はこんな人なんだ 純粋でひたむきで裏切ったりしないんだ 放送で全て語ってくれるなんて信頼されてる! 立派で大人な人なんだ 等々 リモーネ先生だって、ただの素人。 芸能人だって言ってみればただの人間なわけなんだよな。 不特定の人に全部ありのままに話す、なんて人もいないだろう。 ある程度打算的に動いているから人気が出ているんだよ。 特に歌い手はアイドルみたいなイメージで売っていたもの。 裏でもアイドルしてるなんて理想な押し付け以外の何物でもないよね。 ただただ歌い手として人気になりたいだけの人なんていない。 人気になってモテたり、職業に繋げたりといった、人気の先にある物を求めてやっている事なんだよね。 ただ夢を持たせる商売とでも言おうか、こういったアイドル路線のものって 如何に相手を心酔させられるか これが勝負になってくるので 裏でアイドルしてるわけないだろ!なんてのはある意味で「言い訳」と捉えられても仕方ないことかもしれないな。 心酔させてたからこそ、「裏切り感」が強くなってしまったのかもしれないね。 最後に じゃあ最後にリモーネ先生の「言い訳動画」を見ようか。 今となってはこの「歌い手」というジャンルは廃れてしまったジャンルではある。 でもまたこういった現象はどこかで違う形で起きているだろうね。 そういった動きにも注意深く見ていきたいと思う。 では今回はこの辺で!またね!!•
次のこれは2010年8月12日の生放送終了時に起きた出来事。 もちろんリネーモ先生の放送 昔のニコ生ってFMEなどの外部ツールを使って放送していたりしたんだけど 外部ツールを使うと配信が終ったと思ったら切れていなかった って事が度々あった。 これは、外部ツール上では配信終了と出ているのに、ニコ生自体には終了の信号が送られていなく、そのまま放送が続けられるといった現象になる為だ。 なので、このリモーネ先生が終了後に垂れ流しになった状況は、当時の結構な生主が経験している。 リモーネ先生ってどんな人か ニコニコ動画で活動する人気男性歌い手だった。 当時はそれはそれは「歌い手」というジャンルが人気があり、ウハウハ状態だったんだよ。 特にこの「歌い手」界隈は、ネットアイドル的な扱いで熱狂的な信者が多かった事で知られてるんだ。 実況や生主よりもアイドル性がダントツに高かった。 リモーネ先生はこの「歌い手」の中でトップ層に入るほどの人気歌い手だったんだ。 この事件以前は、それはそれはイメージの良かったリモーネ先生。 熱狂的な信者から崇拝されているような人物だった。 だからさっきの動画が炎上騒ぎになったという事だな。 炎上理由について 少しこの炎上理由についても見ていこうと思う まず一番大きいのはこれだろうな。 リモーネ先生に彼女がいた さっきも言ったように、当時の歌い手はそれはそれはアイドル的扱いを受け、神聖化されていた。 アイドルと言えば「擬似恋愛」対象とかって良く言われているよな。 簡単に言えば 嫉妬 これが炎上のまずは大きな原因だろうな。 「リモーネ先生だいすき~」 「リモーネ先生かっこいい~」 「リモーネ先生の歌さいこ~」 等々 持て囃されていた事を考えるとわかるよな。 特にこの生主であったり歌い手であったりというのは 芸能人ほど遠い存在じゃないから自分にもワンチャンあるかも なーんて考えている層はかなり多い それに加えて相手が人気者で崇拝されているような人物だと その人と付き合うだけで自尊心が満たされる という状態が生まれる 他のリスナーや信者などを見て、優越感に浸れるという感覚だな。 だから芸能人ほどの能力がなかったとしても、とんでもないぐらいに神聖化されていったんだ。 人数が集まれば競争が生まれ、知らず知らずの内に神聖化が始まる・・・。 ほんとすごい現象だよな。 次にこれだな。 彼女が信者の貢物をバカにするような態度 ただでさえ彼女が居たことでショックを隠しきれない信者たち。 それに加えて、信者からの手紙をバカにした口調で読み上げたり、貢物をゴミ箱に捨てたりなど・・・。 信者からすると白目むきそうなぐらい発狂した事だろうと思う。 まだ、彼女の行動がバカにするようなものでなければ納得していた者も現れたかもしれない(それでも絶対炎上しただろうけど) ただ、この態度が火に油を注ぐような事態となって大炎上にまで発展した。 理想の押し付け こういった配信者や実況者、歌い手に勝手に自分の理想を押し付けるリスナーは多い。 きっとこの人はこんな人なんだ 純粋でひたむきで裏切ったりしないんだ 放送で全て語ってくれるなんて信頼されてる! 立派で大人な人なんだ 等々 リモーネ先生だって、ただの素人。 芸能人だって言ってみればただの人間なわけなんだよな。 不特定の人に全部ありのままに話す、なんて人もいないだろう。 ある程度打算的に動いているから人気が出ているんだよ。 特に歌い手はアイドルみたいなイメージで売っていたもの。 裏でもアイドルしてるなんて理想な押し付け以外の何物でもないよね。 ただただ歌い手として人気になりたいだけの人なんていない。 人気になってモテたり、職業に繋げたりといった、人気の先にある物を求めてやっている事なんだよね。 ただ夢を持たせる商売とでも言おうか、こういったアイドル路線のものって 如何に相手を心酔させられるか これが勝負になってくるので 裏でアイドルしてるわけないだろ!なんてのはある意味で「言い訳」と捉えられても仕方ないことかもしれないな。 心酔させてたからこそ、「裏切り感」が強くなってしまったのかもしれないね。 最後に じゃあ最後にリモーネ先生の「言い訳動画」を見ようか。 今となってはこの「歌い手」というジャンルは廃れてしまったジャンルではある。 でもまたこういった現象はどこかで違う形で起きているだろうね。 そういった動きにも注意深く見ていきたいと思う。 では今回はこの辺で!またね!!•
次の花江 夏樹さんは多くの人が名前を聞いたことがある人気声優ですが、声優業だけではなく、今や花江さんのYouTubeチャンネルも注目をあびています。 そこで多くの人が気になるのが、ときどき花江さんの動画に出てくる『リモーネ先生』とは誰か?ということです。 動画からも2人の仲の良さが伝わってくるので、どんな方か知りたいですよね。 実はこのリモーネ先生も、「リモーネ先生」という名前で以前からYouTubeやニコニコ動画などで活動していている方です。 その縁で花江さんと知り合ったようで、今では友だちのようです。 この記事では、リモーネ先生はどういう活動をしているのか、現在の花江さんとの関係などを紹介していきたいと思います。 リモーネ先生は以前からニコニコ動画で歌い手をしている方です。 声優の神谷 浩史さんの声を真似するのが上手で、その声で歌った動画は歌の安定性もあいまって評価を得ていました。 ファンから差し入れをもらうほどの人気だったようです。 神谷 浩史さんのファンからすると、神谷さんが演じたキャラクター本人が歌っているように聴こえるのが高評価のポイントでした。 特に、神谷さん演じる「折原臨也」で歌ってみた、の動画が人気でした。 実際にどれほど上手いのかが分かる動画のリンクを以下に貼っておくのでぜひ観てみてください。 また、ニコニコ動画での生放送配信も行っています。 ニコニコ動画とYouTubeの両方で、ゲームの実況も行っているようです。 投稿しているのはほぼホラーゲームの実況なので、私は怖くて見ることはできませんが、リモーネ先生がやると一緒に楽しめる動画になっているようです。 ただ、2010年には生放送終了後の音声を切り忘れたことが発端となった炎上騒ぎが起きました。 謝罪後に一時的に活動を自粛していたようです。 「リモーネ先生」という名前の由来は? 最近では、花江さんのYouTubeのゲーム実況に出てくる人は誰?ということで、リモーネ先生が注目されています。 リモーネ先生の歌い手としての一面を後で知ってびっくりする人もいるようです。 リモーネ先生は、花江さんの動画に初期の頃から参加していて、ほぼ常連といった感じです。 2人でやるときは、リモーネ先生が動画編集を担当しています。 花江さんはもちろん、リモーネ先生も良い声ですし、花江さんへの冷静な突っ込みを楽しむこともできます。 そんな2人が、声を使ってクリアするゲームをする回があります。 花江さんの声優力とリモーネ先生の進行力が発揮されているのでぜひ観てみてください。 以下に動画のリンクを貼り付けておきます。 リモーネ先生は現在もニコニコ動画やYouTubeに歌を投稿していますが、以前よりは頻度が少ないようです。 去年はボカロ曲を歌った動画を出していました。 Twitterやブログをしているので、現在の生活の様子などを少しうかがい知ることができるようですが、まだまだ素性は謎が多い人のようです。 今は主にYouTubeでのゲーム実況を行っていますが、花江さんとの仲も変わらず良いようで、花江さんの最新のゲーム実況動画にも参加しているようです。 また2人のTwitterを見ても互いの話題を出していることが分かります。 2人のファンの間ではすっかり定着したコンビになっているようです。 最近では、花江さんが自身のTwitterで29歳の誕生日を向かえたことと、リモーネ先生が声優の小野賢章さんと共にプレゼントをくれたことを報告していました。 まとめ.
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