俳優の福士蒼汰が18日、自身のインスタグラムを更新し、自身が主演を務める金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系/毎週金曜22時)で共演する横浜流星との2ショットを披露。 劇中で2人が義理の兄弟役を演じていることを受け、ファンからは「最強の兄弟」「似てる気がする」など、反響の声が寄せられた。 本作は、小学館新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエによる同名漫画が原作。 手を重ねた人の「死の運命」が視えてしまう特殊な能力を持つ救急救命士・みこと 福士 と、命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅 菜々緒 との禁断の恋を描く。 今回の投稿では、義弟・藍を演じる横浜と共に、ピースサインを決めている2ショットをアップ。 「4分間のマリーゴールド第2話、本日放送です!藍くん 横浜流星の秘密が明らかに!」とPRした。 同日に横浜もインスタグラムを更新。 「#みこ兄と」というハッシュタグを添えて、福士との1枚を掲載し「藍の内面的な部分が見れたり、料理男子になった理由が明らかに。 皆さん是非!」と呼びかけた。 コメント欄には「2人ともイケメンすぎる」「何て素敵な兄弟」「爽やか花巻家兄弟」など、絶賛の書き込みが殺到した。 引用:「福士蒼汰」インスタグラム(@fukushi_sota_official) 「横浜流星」インスタグラム(@ryuseiyokohama_official) この記事の写真を見る•
次の【目次】• oricon. jpg 福士蒼汰といえば、友達の付き添いで初めて渋谷に行ったとき雑誌の写真で声をかけられたのが根本的なきっかけだったようだ。 2010年にその写真を見た今の事務所の担当者が最終的に福士蒼汰にスカウトしたらしい。 そして半年も満たない速さで、ドラマ「美咲ナンバーワン!!」で俳優デビューを果たしたのだ。 その年の9月には「仮面ライダーフォーゼ」の主人公に抜擢されドラマ初主演を務めたようだ。 3000人もの人が「仮面ライダーフォーゼ」のオーディションに受け、見事に主演抜擢された。 そこからは子どもから女性のファンを続々と増やし、人気俳優としての道を走っていったのである。 だが、役の髪型がリーゼントだったので印象的過ぎて、普段の髪型では子どもから声すらかけられたことがなかったということだ。 まぁあれだけのリーゼントなら子どもなら気づくのもなかなかなさそうだな。 それからはというと「仮面ライダー」で数多くの映画に出演し多くの子どもたちを喜ばせたのだ。 福士蒼汰の人気ぶりはそれから急上昇し、バラエティー番組やドラマ・映画・CMと引っ張りだこの俳優とまで登りつめたようだ。 福士蒼汰が一番人気だった年は2013年、2014年だな。 なんせ「2013年上半期ブレイク俳優ランキング」や「2014年ブレイク俳優ランキング」で第1位にランクインしている。 そのくらい有名になった福士蒼汰は真面目な性格でも有名だ。 本人なりに演技力磨き、数多くの作品に出演するようになったのだ。 2014年公開映画「好きっていいなよ。 」では、「第38回日本アカデミー賞新人俳優賞」を受賞し話題を集めたようだ。 2018年も4本もの映画作品に出演するので見逃せない存在と言えるだろう。 naver. jpg 福士蒼汰は高校入学後に芸能界入りしているが、どこの高校に入学したのだろう。 高校受験のときに第一志望の高校には行かなかったらしい。 「どうせなら中学校の友達がいない高校に行こう」と決めたのが行かなかった理由のようだ。 そういうことから出身校は東京都目黒高等学校に入学したらしい。 その高校の偏差値はというと「58」くらいだ。 全国偏差値ランキングではその高校は4319校中972位だそうだ。 偏差値的に言えば、普通より上ラインの高校だな。 なのでそれなりの進学校とも言えるだろう。 代表的なのは「東洋大学」、「日本大学」、「法政大学」、「明治学院大学」などの進学をしている生徒が多い高校のようだな。 福士蒼汰は結構頭が良いのだろう。 見た目で判断するのは良くないが、福士蒼汰は見た目からして頭が良さそうだ。 そしてプライドが高そうだな。 皆が見たい福士蒼汰の「卒アル」は今のところなかった。 なので雑誌の撮影にスカウトされたときの高校時代の福士蒼汰を写真公開してやった。 卒アル写真がないのは残念なのだが、お次でハーレム状態の福士蒼汰の高校時代の写真があったのでそれも含めて紹介してやる。 twimg. ダブルダッチ部とはなかなか聞かない部活だな。 そんな福士蒼汰は体育祭では応援団をしていたらしい。 特技はバク転とまで本人が語っているようなので、運動神経も良かったのだろうな。 イケメンで芸能人で頭良くて運動神経も良くて・・・なんてこんな高校生はいるのだろうか。 誰もが憧れる高校生だったのだろう。 高校時代の彼女を皆気になるよな。 実は高校時代の彼女とのプリクラが流出したらしいが、どうやら嘘ネタだったようだ。 高校時代の彼女との噂はないが、真面目で完璧にこなす福士蒼汰なので上手にやっていたのかもしれない。 彼女の噂がないのがとても残念でならないが、これだけイケメンなので一人くらいはいただろう。 写真でもわかるとおり、福士蒼汰は高校時代からハーレムだったようだ。 女の子に囲まれるのは高校からだけではなく中学からだったらしい。 男からしたら羨ましい限りの写真だな。 結論、高校時代の福士蒼汰は誰もが羨む高校時代を過ごしたということだ。 カテゴリー•
次の原作は、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエ氏による同名漫画。 福士演じる手を重ねた人の「死の運命」が視える特殊能力を持つ救急救命士と、菜々緒演じる命の期限が1年後に迫った義姉との禁断の恋を描く切ないラブストーリーとなっている。 福士は、劇中で可愛がる愛犬・シロとともに登場。 シロと同色のスーツに身を包んだ福士は「シロに合わせました」とはにかんだ。 さらに「楽しいワンと言っています」とシロの言葉を通訳するなど、福士はシロに夢中の様子だった。 また菜々緒は、恋愛ドラマのヒロインを演じるのは初だという。 「邪魔する役とかを今までたくさんやらせていただいたので、まさかヒロインをやらせていただけるとは思ってなかったので、びっくりしています」と心境を告白。 これまで悪女のイメージが強かったことから、印象を変えるために前髪をカットしたとのことで「意外に好評です」と笑顔を見せた。 イベントでは、撮影中に福士の顔を蟻が歩くというハプニングも明かされた。 菜々緒は「福士さんの顔をずっと蟻が歩いてるんですけど、本人は全然気づかない」と楽しそうに話し、桐谷も「その蟻がどこに行くのか見たかった」として、蟻が付いていることを教えなかったそう。 福士は「なんか虫に好かれるんですよね」と困惑し、会場に笑いが巻き起こった。 4人が演じる家族の料理担当・花巻藍役の横浜は、あまり感情を表に出さない役どころ。 「ツンツンしすぎて冷たくならないように。 ツンツンしつつも可愛らしさも出せるようにというのは意識してましたね」と役作りを振り返り、料理については「一切料理に触れてこなかったので、最初豆腐を切るところから始めました。 切れなかったので」と吐露。 これに桐谷は「豆腐を... 切れない... ?」と衝撃を受けた様子で、「1人暮らしの時めっちゃ切ってた。 豆腐ともやしは友達」と回顧した。 横浜は「最終的には皆さんに振る舞えるように頑張ります」と意気込み、桐谷に「打ち上げのご飯は全部、よろしくお願いします」と期待を寄せられた。 さらに横浜について、菜々緒が「流星くんがなんか、言い方悪いけどポンコツっぽくて」と暴露。 演技に熱心なあまり、セリフが他のキャストに被ってしまうという横浜に「クールなイメージがあったんですけど、可愛らしくてちょっとキュンキュンしますね」と笑いながら話した。 そのほか、印象に残った出来事を聞かれた桐谷は花火のシーンを回想。 「最初2、3本一気に付けてたんですけど、撮影が続いたのでテンションも上がって、8本いったんですよ」と切り出し、手を拡げながら「こんなぐらいのファイヤーが。 一瞬消えたでしょ?おれが」と燃え盛る炎に包まれたことを懐かしんでいた。
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