戻る Close tertiary menu• 戻る Close tertiary menu• 戻る Close tertiary menu• 戻る Close tertiary menu• リリース前に Dropbox の新機能をテストしたい場合は、Dropbox モバイル アプリのベータ版をダウンロードしてください。 各デバイスの手順は次のとおりです。 Android Android デバイスに Dropbox モバイルアプリのベータ版をインストールするには、ご利用のデバイスから にアクセスし、画面に表示される手順に従ってください。 Google Play ストアで自動アップデートを有効にしている場合、新しいベータ版がリリースされると自動的にアップデートされます。 通常、リリースは週に 1 回です。 iOS iOS デバイスに Dropbox モバイル アプリのベータ版をインストールするには、スマートフォンまたはタブレットから Apple の「」アプリをダウンロードし、ご利用のデバイスから、画面に表示される手順に従ってください。 ベータ版の製品は他の Dropbox 製品と同様の信頼性、可用性、セキュリティ テストの対象にはなっていないため、不具合や機能停止の問題が発生する可能性があります• いつでもベータ版をアンインストールし、通常版の Dropbox モバイル アプリに戻すことができます• このモバイル ベータ版プログラムは定員制のため上限に達している場合は、しばらく経ってからもう一度お試しください.
次の組み立てた実機は来る2月9日(月)兵庫県尼崎市で開催されますで参考展示し、人柱版のフィードバックを受けて7月に開催されると思われる関西アマチュア無線フェスティバルもしくは10月開催予定のハムフェアで正式頒布を考えています。 そういうわけでイベントに先行して人柱版を少数頒布しますが、以下の応募条件にすべて該当する方を募集します。 応募方法は、jl1vnq アットマーク gmail. comあてに、「VN-L5シリーズ人柱版キット頒布希望」の件名で(お持ちであれば)コールサイン、お名前、住所(発送先)、連絡が取れるメールアドレスをお送りください。 申し込みは メールに限ります。 twitterやfacebookなどのSNSのDM、messengerでは送らないでください。 折り返しモニター依頼のメールをお送りします。 募集人数に達した段階で締め切ります。 2.必ず組み立てること。 (積みキットにしない) 3.ある程度自身でトラブルシュートが可能であること。 4.20MHz以上のオシロスコープを所有し、かつ操作できること。 5.PICプログラマ(Pickit3)を所有し、MPLAB X IDE環境があること。 (装着してからでないとPICにファームウエアをプログラムできないため) 6.改善案などのフィードバックもしくは製作レポートの公開(SNSやブログで)が出来ること。 7.ファームウエアのソースコードは現時点で非公開なので、無断で公開したり第三者への配布をしないこと。 必須条件ではありませんが、免許をおろして実運用していただけると嬉しいです。 キット頒布価格: 7,000円前後を予定 頒布時期: 2月前後を予定 キット内容: VN-L5シリーズCTRL部、TX部、RX部各基板と装着パーツすべて (160m、80m両方のバンド依存パーツ同梱、どちらか好きなバンドを選択可能) 上下アクリルパネル(スイッチの穴加工が必要です)とスペーサ、つまみ類 160m、80m用のファームウエアとプログラムコード、簡単な説明書 pdfファイル (いずれもオンラインで提供) ちなみに組みあがるとこんな感じです。 5~2MHz,VN-80L5 3. 2~4MHz 受信部構成 高1中2シングルスーパーヘテロダイン 中間周波数 6MHz クリスタルフィルタ通過帯域 約500Hz 受信感度 -130dBm前後(簡易SG測定) 消費電流 110mA(無音時) [送信部] 送信周波数 JAバンドプランに準拠(オフバンド送信禁止) 終段形式 プッシュプルE級増幅 送信出力 20W@14. 5V,18W 13. 8V,13W 12V,10W@10V,5W 7. 5~15. 5V というわけで、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
次の昨年末から試作を行っていた新シリーズの仕様が固まってきたので今月あたりからまず人柱版(ベータ版)を限定頒布し、フィードバックを取り入れ7月の関西アマチュア無線フェスティバルで正式版の頒布を開始したいです。 今は試作段階ですが、サイズは従来のVNシリーズにほぼ匹敵しながら160m版80m版ともに電源電圧13. 8Vで20W前後、7. 4Vで5W前後の送信出力を出せる実用的なリグに仕上がっています。 2.135kHz用CWトランシーバの試作とキット化 最近フィンランドのJUMA社から唯一販売されていたスタンドアロンの50W出力の135kHz帯CW送信機キットTX-136が惜しくもディスコンになってしまいました。 米国では昨年135kHz帯のアマチュアへの開放をきっかけにトランスバータなど出ているようですが、いまだトランシーバはおろか独立した送信機はまだ見かけていません。 日本ではサムウエイ製の送信機やどこかで一瞬販売されていた2W出力の送信機キットがあったようですが現在市場から消えてしまいました。 そうしたなかせっかく解放された長波帯の活性化につながることも期待しつつ135kHz帯のトランシーバキットを作ってみたいと思っています。 現状すでに送信部の製作は2年前に完了しており、受信部の設計を残していますがVN-L5シリーズの回路を継承して近々トランシーバとしてまとめます。 できればQRSSやWSPR送信モードを追加してオールマイティにしたいですね。 3. SSB版VNシリーズの開発、試作 VHF帯をターゲットにして検討中です。 アイディアとして5Vのモバイルバッテリーを主電源とするべく各デバイスの低電圧動作の実験や、Si5351Aで基準発振周波数より高い周波数を発生させる場合のスプリアス問題の改善策などハードルがやや高いと予想されますが、こちらのほうも少しずつ進めていきます。 4.ディジタル信号処理の実験と実践 CortexM7アーキテクチャの32bitマイコンのSTMマイコンをはじめ、高速ADC内蔵のデュアルコアdsPICなどどんどん面白いデバイスが出てきており、開発ツールもフリーという手を出さない手はないといった状況です。 今のうちにマスターしてSDR機の自作にこぎつけたいですね。 手始めに12kHzあたりのベースバンドのジェネレータからやってみようと思います。 5.AKC活動 当初6名でスタートしたAKCですが、現在10名にまでメンバーが増えさらに活動が活発になると予想されます。 今のところイベントでの同人キット頒布が活動の中心ですが、何か新しい試みもと思っています。 以上が自作に関する目標というかそんな感じです。 他にアマチュア無線関連の目標としては、移動運用やコンテスト参加をもう少し増やすといったところでしょうか。 あと和文電信マスターなどまだまだいろいろとありますが今年中に達成できるかどうか、は何ともですが(苦笑).
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