プルームエスの口コミは? 良い評判 「紙巻きタバコの風味を楽しめる」 旧型と比べると、かなり紙巻きたばこ感があります。 今までとは、 全く別物のプルームテックと考えていいですね。 プルームテックは吸った感がないって印象が変わります。 「喉にグッと刺激が欲しい」 ってタイプにピッタリです。 メビウスの紙タバコを、リニューアルした感覚ですね。 「見た目がかわいい」 女性への高感度が高いです。 自分も最初見た時、 「女性ウケしそうなデザインだな~」 と思いました。 丸みを帯びたフォルム• おしゃれなロゴマーク がピッタリ合っていますね。 機械的な加熱式タバコはどこか冷たい印象を受けますが、 あったかい外観を作るのに成功してますね。 しかも、色んな種類のカラーが出てるんですね! 悪い評判 掃除が必要になった 「吸ったらポッってゴミ箱へ」 って以外に、メンテナンスが必要になります。 今までの使い方に慣れている人は、掃除には抵抗がありますよね。 カスが溜まらないよう、こまめに掃除はしたいですね。 でも、 1箱ごとに棒でゴシゴシするだけなので、手間自体は少ないです。 本体の値段が高め プルームエス本体セット:7,980円 「3,000円ほどで安く買えたのに」 ってイメージが根強いので、割高に感じますね。 低温から高温加熱型に仕組みも変わっているので、コストがかかってるんですね。 でも、1万円以上するアイコスと比べると安いです。 ギリギリの予算で設定してくれたのかなといった印象です。 でも、10円、20円の差ですが、たばこスティックは安いです。 アイコス:500円• プルームテック:490円• プルームテックプラス:500円• プルームエス:480円 毎日吸う人は、1箱のタバコ代を節約したい人が多そうですね。 吸ってみた感想 煙の量• 蒸気自体は少なめ 紙巻たばこ風味ですが、出る煙には大きな違いがあります。 まわりを気にする必要がないくらいの少量になっていますね。 同時発売の が出るので、使い分けるのもアリですね。 吸いごたえ• 喉への刺激はアップ 温度を上げ、タバコ葉からでる成分を増やしたためですね。 ニコチン量をうまく調整し、タバコ本来の旨味を感じやすくしてる感じがします。 実際、公式でも• 刺激を上げるよう少し紙巻たばこへ近づけたってことですね。 その分、紙巻きタバコの良さを引き出している、新型プルームテックになっています。 匂いはくさい?• 旧型プルームテックよりは匂いあり 匂いはゼロとは言えません。 そのため、タバコ味の深さを感じられるんですね。 他の加熱式タバコと比べると、 アイコスと比べたら、全然気にならない プルームエスはグローの喫味にすごく似てる。 においは少ないけど、それでも至近距離はそこそこグロー臭に近いものがある — チャンコン conconknock 匂いの強さとしたら 他と比べても、嫌な匂いは感じにくいです。 周囲に配慮できる点を重視している会社なので、強みが活かされていますね。 プルームエスの評価 高評価 メリット 独特のクセがあまりない タバコ葉に加える温度を上げると、やはりクセが出やすいです。 味の路線がアイコス、グローに近づきましたが、プルームエスは、嫌なクセが少なめ。 焦がしたとうもろこしみたいな、 加熱式タバコ独特のクセが抑えられてます。 他の加熱式タバコが合わなくても、抵抗なく吸えるかもしれません。 保証期間が他より2倍も 保証期間は1年間が一般的ですが、• プルームエスは保証期間が最大2年間 もあります。 やはり製品の安全性を重視している製造元のJTだからできる、サポート内容ですね。 保証期間が長い=故障が少ない と同じ意味かと思います。 製品に自信があるので、長い保証期間を設定できるんですね。 どうしても、切っても切れないデバイス本体。 1年ごとに買い替えで費用をかけるより、 長く使える本体のほうがコスパがいいですね。 味の品質だけでなく、製品へのこだわりも感じます。 デザイン性のレベルが高い 見た目のデザインだけではなく、使いやすさを追求してる感じです。 「何か使いやすいな~」 って理由は、持ちやすいデザインが理由だったんですね。 片手で持つ時の• 手のひらに収まる絶妙な形 になっています。 ゴツゴツした大きな手ではなく、日本人向けの手の大きさに合わせてるようです。 低評価 メリット 40秒と加熱時間が長い 休憩中の40秒ってかなりデカイですよね。 「早く吸いたいのに~」 って我慢する時間は、やはり短い方がありがたいです。 移動中に加熱して、喫煙所に着いたらすぐ吸えるような工夫が必要になってきます。 休暇な加熱を防ぐための、ギリギリの加熱スピードなんでしょうね。 最初の1,2吸いは、味が薄い どうしても、加熱が十分に行き届くには、時差があります。 旨味を出す蒸気が、たばこスティックに充満するには、3吸いくらい必要てことですね。 最初吸った時 「あれ?、薄いな」 って感じましたが、吸うごとに味の濃さが出てきます。 指紋が付きやすい 光の当て方によって、指紋が見えることがあります。 特に、 ブラックカラーは跡を確認しやすいです。 「かなりの潔癖症だ!」 って人には指紋の跡が気になるかも。 でも、よーく見てみないとわからない跡なので、 そこまで神経質にならなくてもOKですね。 専用のケースもあるので、気になるならカバーを付けちゃいましょう。 10本までしか吸えない やはり充電持ちが短い印象。 10本ごとに90分の充電 と考えると、 2台持ち対応するとストレスがなくなりそうです。 でも、一回の使用で10以上使わないって場合は、十分かもしれません。 モバイルバッテリーもあるので、活用したいですね。 まとめ• プルームエスで、紙巻きタバコ感を味わえる• デザインもかわいい見た目で女性向け• 保証期間が長く、コスパは良い• 40秒の長めの加熱時間、10本までの喫煙本数が課題.
次の「プルーム・エス」の専用たばこスティックはこれまで「メビウス」銘柄の4種類のみと物足りなかったが、ここに来て有名海外たばこ銘柄「キャメル」の2種類が追加。 2020年1月20日より順次、全国のコンビニエンスストアなどで発売される。 しかも、20本入り460円(税込)と、メビウスより30円安い低価格路線だ。 かつて紙巻きタバコの「キャメル」を愛用していたこともある筆者なので、これは非常に楽しみである。 ついに海外タバコの人気ブランド「キャメル」が登場。 既存の「メビウス」4種と合わせ、「プルーム・エス」の専用たばこスティックは計6種類に拡充となる 「マールボロ」「ラッキーストライク」と肩を並べる存在感があった洋モク(海外タバコ)ブランド「キャメル」 かつては「マールボロ」「ラッキーストライク」と肩を並べるほどの存在感を放っていたのが、米国の人気タバコ銘柄「キャメル」である(現在はJT製造)。 箱に描かれた「オールドジョー」という名前のラクダが目印で、ついついパケ買いしたことのある人も多いのではないだろうか。 ただ実際に吸うと、非常にクセの強い重めのタバコで、オリエンタル葉の独特の金属感と、ほこりっぽいような乾いた味わいの特殊さに、日本人スモーカーはくじけることが多かった。 そのため「キャメル」人気は常にコア層が中心で、日本では2011年の震災後の一時期、廃番になってしまった時期もある。 なぜか筆者は、その強いクセに魅せられてしまって、くじけつつも時間が経つとまた挑戦していたものである。 そして複数回の挑戦の結果、ニオイやクセの強すぎない「キャメル・マイルド」に落ち着いた。 その後、ほかの銘柄に切り替えた後も、たまに吸いたくなって購入していた。 だから今回、「プルーム・エス」専用たばこスティックとして「キャメル」が登場したのは、非常に感慨深い。 紙巻きの「キャメル・ボックス」。 かつてはパッケージにはエキゾチックな背景も描かれていたが、今はラクダのみ 今回改めてキャメルの味を思い出すために、「キャメル・ボックス」を久々に吸ってみた。 するとタール値12mgでズンとした重みはあるが、クセはほぼ抑えられ、吸いやすいバーレー葉中心のアメリカンな王道タバコ味になっていた。 おいしいのだが、不思議な魅力を生み出していたクセがあまりない。 唯一、喉奥の上のほうが刺激される特徴だけが、一応受け継がれている程度だ。 軽さで人気の紙巻きタバコ「キャスター」に似た甘い香りである。 ところが実際に吸ってみると、ポップコーン臭をバニラ感が吸収して、いい感じのバランスでまとまっていくので、どちらもあまり気にならない。 「キャメル・レギュラー」は紫に近い青がキーカラー。 "タピる"的な言い回しでアピールする紙が入っていた クセがなくて吸いやすい 喫味は強くないが、ゆっくり吸うと深みと甘味のバランスがよく、旨味のある蒸気がおいしい。 そして弱めだが、喉奥が刺激される特徴も踏襲している。 ただ、喉奥上というより、喉奥下の気管支側を刺激してくるのがちょっと違う。 同じく「プルーム・エス」専用たばこスティックの「メビウス・レギュラー」はほのかな甘みだが、これはしっかりとした甘みがある。 その分、吸い心地はこちらのほうが強い。 加熱温度が低いので、速吸いは厳禁で、10秒はインターバルを置いて、ゆっくりめに吸い込むようにすると、甘みと旨味をしっかり感じられるはずだ。 周囲に対しても、バニラ感でコーティングされたニオイはたばこ感が低く、室内で喫煙しても気になりにくいようだ。 タバコというより、「何か甘いもの食べた?」という香りだ。 とはいえ、喫味が強めの「アイコス」に慣れている人だと、明らかに喫味は弱いので、物足りなく感じるだろう。 紙巻きタバコ派の人でも、もともとタール値1〜3mg程度のものを吸っていた人でないと、満足するのはかなり難しいだろう。 往年の「キャメル」ファンとしては、クセのなさが物足りない。 クセの少なくなった近年のキャメルともまた違う。 甘みと旨味が共存していて、高品質なタバコ味を実現していると思うが、「キャメル」ならではのクセを期待するとガッカリするだろう。 「キャメル・メンソール」は強力に辛いペパーミント系の清涼感 JT独自技術でかつてないほどの"すっきり"を実現したという「キャメル・メンソール」。 そのすっきりの正体は、どうやら「強烈」という意味らしい。 実際に吸うと、強力に辛いペパーミント系の清涼感で、むせそうになった。 「メビウス・メンソール」とは比べ物にならない強烈な清涼感・刺激感だ。 そして、喉から鼻奥に至るまで走る猛烈なスースー感。 冬場には向かない冷感にゾクッとする。 メンソールファンでないと1本吸いきるのが大変なくらいだ。 激辛メンソールが好きな人には好まれるかもしれないが、強烈すぎてキャメル感がほぼ吹き飛んでしまっているのはどうなのだろう。 箱を開けた途端に清涼感が飛び出してくる「メンソール」。 グリーンがキーカラー メビウスより30円安いとは思えない高品質な味わい 「プルーム・エス」専用たばこスティックに関しては、メビウス銘柄は490円(税込)で、このキャメル銘柄はそれより20円安い460円(税込)という価格設定だ。 タバコは1日1箱の人なら1か月に約30箱必要なので、この差は大きい。 月間のランニングコストにするとメビウスが14,700円で、キャメルだと13,800円。 900円の差がついてしまう。 「プルーム・エス」ユーザーで、甘みが苦手でなければ「キャメル・レギュラー」は十分おいしい選択肢である。 いっぽう、「キャメル・メンソール」は、辛めのメンソールが好きな人限定ならおすすめできる。 ただ、「キャメル」の味はあまり強くないので、「廉価版メンソール」として活用するのがいいかもしれない。 「キャメル」の特徴であるコルク色のフィルターは採用されず、ラクダのシルエットがプリントされた白色フィルターになっていた.
次のCheck!! 「プルーム・エス」スターターキットが、2019年12月1日(日)から価格改定です!• 追記:2020年6月1日(月)より、本体がさらにお求めやすく価格改定です!• まずはお試しでプルームデバイスをチェックしてみるのもオススメです。 関連 プルーム・エス(Ploom S)フレーバーの味・比較 プルーム・エス(Ploom S)ならびに専用たばこスティックは、プルーム・テック・プラスと同時期に発売が開始されました。 そして、2019年7月1日(月)から、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県の6都府県のコンビニエンスストアや、たばこにて購入できるようになり、ネットを使わないユーザー層にも簡単に手に入るようになります。 全国で販売されるのも、もうきっとすぐそこウキ! 現在のヒートスティックのラインナップは、「メビウス・レギュラーテイスト・フォー・プルーム・エス」、「メビウス・メンソール・フォー・プルーム・エス」、「メビウス・メンソール・クールエフェクト・フォー・プルーム・エス」の3銘柄。 2020年1月現在は6銘柄、全銘柄レビューしています(後述)。 価格は全て500円(税込)で、20本入り。 現状はMEVIUSブランドのみの取り扱いとなります。 たばこスティックは、JT公式のから購入可能です メビウス・レギュラーテイスト・フォー・プルーム・エス "MEVIUS REGULAR TASTE"は、レギュラーの紙巻きたばこに一番近い味わいが楽しめる、スタンダードなフレーバーです。 高温加熱型の吸いごたえもキック感もあるので、紙巻きたばこのタール量3mg〜6mgといった印象です。 他社製品に比べ、加熱温度が低く、煙やにおいが抑えられているとはいえ、やはり感じてしまうポップコーン臭。 イガイガ感も多少あるので、個人的には苦手です(高温加熱型が受け付けないマン)。 優しいマイルドな喫味• スタンダードなレギュラーたばこ• タール5mg前後の感覚• ややイガイガ感が残る• 特有の穀物臭(吸っている本人) メビウス・メンソール・フォー・プルーム・エス "MEVIUS MENTHOL"は、同じくスタンダードなメンソールフレーバーです。 ストレートなメンソールテイストなので、メンソールの紙巻きたばこ派に一番しっくりくる清涼感を楽しめる味わい。 メンソールのおかげで、キック感もしっかり感じられるので、レギュラーでもう少し吸いごたえが欲しい方にもマッチしそうです。 個人的には一番吸いやすいテイストで、特有のニオイが気になる方におすすめのフレーバーです。 シャープでキレのあるテイスト• スタンダードなメンソール• しっかりした吸いごたえ• 悪くいえば普通• 吸いやすが故の中毒性 メビウス・メンソール・クールエフェクト・フォー・プルーム・エス "MEVIUS MENTHOL COOL EFFECT"は、クールな冷涼感を感じられるメンソールフレーバーです。 スタンダードなメンソールとは少し違ったテイストで、スースーするミント感があります。 メンソールは甲乙つけ難いですが、キック感や吸いごたえは"MENTHOL"、スッキリ感はコチラといった感じです。 吸った本人は穀物臭はあまり感じません。 爽やかなクールテイスト• ミントのスッキリした冷涼感• 清涼感を強調したフレーバー• 暑い季節の方が良さげ• 上記内容をそのまま引用しておきます。 今回、新発売する「メビウス・メンソール・パープル・フォー・プルーム・エス」は、JT 独自 の新技術フレーバー・マイクロ・チップ Flavor Micro Chips を搭載した、新感覚 のベリーフレーバーメンソールです。 フレーバーを閉じ込めた極小チップが、たばこ刻みの 中に散りばめられており、それらが熱に反応して香りを放ち、フレッシュに広がるベリーの香りを最後のひと口までお愉しみいただけます。 カラーの通りのフレーバーで、iQOSでいうところのパープルメンソールと同じような味わいです。 特有の穀物臭が苦手なら迷わずコレかもしれませんね。 Check!! 発売前にサンプルをいただいて吸ってみましたが、個人的にはプルームエスは「 メビウス・メンソール・パープル・フォー・プルーム・エス(MEVIUS MENTHOL PURPLE for Ploom S)」一択ですw メビウス・メンソール・パープル・フォー・プルーム・エス "MEVIUS MENTHOL PURPLE"は、メンソールの清涼感のなかにブルーベリーフレーバーが香るテイストです。 紙巻きたばこでも多い、マイクロチップを用いているとのことで、ブルーベリーの味わいをしっかり感じます。 わかりやすくいえばミントの効いたブルーベリーガム味です。 穀物臭もほとんど気にならないですし、個人的にはプルームエスの中では一番吸いやすい銘柄だと思います。 メンソールのすっきり感• (ミント)ブルーベリーガムテイスト• 穀物臭が気にならない• たばこ本来の味わいではない• 他社製品の真似? リーズナブルな価格で登場!「キャメル・レギュラー」「キャメル・メンソール」2銘柄追加 2019年12月のプレスリリース時点でも公開されていた通り、全国のコンビニエンスストア、ならびにたばこ販売店等にて、2020年1月20日(月)より「キャメル・レギュラー」及び「キャメル・メンソール」の2銘柄が発売開始。 新発売する「キャメル・レギュラー」は、軽快かつ深みのある味わいで、吸い心地がよい、なめらかなうまさを愉しめる商品です。 「キャメル・メンソール」は、JT独自の技術で実現した、かつてないほどの強烈なメンソール感ときりっとした冷涼感が愉しめる商品です。 Check!! 「キャメル」といえば、1900年初頭にアメリカから登場して以来、根強い人気とブランド力のある銘柄。 世界中で親しまれています。 今回も全国発売前に、サンプルをご提供いただいたので先行レビューです。 ご購入前の参考にお使いくださいね。 キャメル・レギュラー・プルーム・エス用 "Camel Regular"は、軽快さと深みを兼ね備えた、なめらかな吸い心地を程よく感じる、レギュラーラインのテイストです。 と、公式では上記のような見解ですが、比較的しっかりした吸い応えを感じます。 メビウスにこだわりがないのであれば、価格が安いキャメルでいいかもしれません。 深みのあるしっかりとした吸いごたえ• 現状安価なレギュラーフレーバー• 青のラクダデザインがカワイイ• イガイガ感と穀物臭• 後味があまりよくない キャメル・メンソール・プルーム・エス用 "Camel Menthol"は、メンソールをしっかりと感じられる、清涼感強めのフレーバーです。 かなり強烈に冷涼感を味わえるので、メンソールが苦手な方には不向きですが、癖のないストレートなメンソールといった感じです。 レギュラー同様、銘柄にこだわりがなければ普通にオススメです。 価格はもちろん、ラクダのイラストもかわいいのでメンソール系の一押しです。 冴えわたる清涼感• クセの少ないストレートなメンソール• 緑のラクダデザインがカワイイ• レギュラー派には刺激強め• 吸いすぎ注意 キャメルブランドから新フレーバーメンソール2銘柄登場 キックが弱い、吸った気がしないなど、喫煙者より環境配慮に振ったことで、未だアイコスの牙城を崩せないプルームエス。 0」を7月2日(木)から、リリースしています。 関連 それと同じタイミングで、キャメルブランドから新銘柄、「キャメル・メンソール・レッド」と「キャメル・メンソール・イエロー」の2種類のたばこスティックが登場です。 今後キャメルのフレーバーラインナップもさらに充実してくるかもしれませんね。 メンソールレッドもまさにそうで、開封するとりんごの風味が香り立ち、吸ってみると甘味はほとんどなく、メンソールの清涼感と共に鼻から爽やかな風味が抜けていきます。 甘さが苦手、清涼感を求める方にはオススメです。 ほのかに香るアップルフレーバー• クセがなく甘味を抑えた味わい• 赤のラクダデザインがカワイイ• レギュラー派にはやや刺激強め• 吸いやすいので吸いすぎ注意 キャメル・メンソール・イエロー・プルーム・エス用 "Camel Menthol Yellow"も、毎度おなじみのシトラス系のフレーバーです。 開封するやいなやシトラスやライムのような爽やかな、柑橘系の香りが立ち上ります。 アップルよりさらにスッキリしたフレーバーで、甘味はほとんどなくスッキリと鼻から抜けていきます。 フレーバーは欲しいけど甘すぎるのは苦手、なんて方におすすめのフレーバーです。 ほのかに香る柑橘系フレーバー• 甘さを抑えた清涼感重視の味わい• 黄色のラクダデザインがカワイイ• レギュラー派にはやや刺激強め• 清涼感が強くクセが少ないので吸いすぎ注意 まとめ 加熱温度が抑えられている分、他社のたばこ(ヒート)スティックに比べてやや吸いごたえは弱いものの、においや煙は確実に少ないです。 ヘビースモーカー勢にはやや物足りなりいかもしれませんが、どのたばこスティックを選んでも、高温加熱型らしいテイストはしっかり味わえます。 連続使用も可能なので、ガンガン吸うことができるので、軽い吸い口もカバーできます。 JTのシェア、ますます伸びていくかもしれませんね。
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