もうひとつは、共闘という要素を入れることを考えたときに、ターン制バトルの一手一手をじっくり考える戦略性は、ある意味でほかのプレイヤーによって待ち時間が左右される、とも言えるだろうという話になったんです。 個人個人がストレスなく楽しめる、マルチプレイとの相性がいいバトルは何か、ということも考えた結果、今回はリアルタイムバトルを採用しています。 幅広いお客様が遊ぶということを考えると、その誰もがどのタイプにはどのタイプが弱点になるのか、ということを把握しているかと言えば、そうではないですよね。 なので、そういった部分を把握しきっていない方、あるいは初見の方でも楽しんでいただけるような遊びやすさ、というところを目指して、今回の形となりました。 なので、運営を続けていくなかでWPM決勝戦への物語が展開していく予定です。 マルチチームバトルによる共闘モードもありますので、より深く遊んでいただけるお客様に関しては、そちらでお友だちやポケモンを愛する世界中の方々といっしょにバトルを楽しんでいただければと思います。 佐々木 通常のバトルでは自分が3組のバディーズを同時に操作しますが、マルチチームバトルでは3人のプレイヤーがそれぞれ場に出ている1組のバディーズを操作し、協力して戦うことになります。 ひとりのプレイヤーが同時に戦わせられるのは1組のバディーズですが、ソロでのバトルと同様に各プレイヤーは3組のバディーズでチームを組み、戦闘中にバディーズを入れ換えて戦っていくことができます。 ほかのプレイヤーと同時に攻撃するイッセイコウゲキなど、共闘ならではの要素も用意しているので、ぜひ楽しんでいただければと思います。 そのためPvPは未実装で、今後の実装も未定になります。 これが本作の大きな特徴になると思います。 たとえばコルニ&ルカリオのバディーズであれば、バディーズわざを使うことでルカリオがメガルカリオになり、そのバトル内ではその後メガルカリオとして戦うことができます。 Zワザについても同様のものをバディーズわざとして使うことができるバディーズがいる、という感じですね。 3組、5組、あるいは6組、どれがいいのか、ということを話し合っていった結果、現在の3対3の形に落ち着きました。 そこで発生するバトルに勝利するなどして 進化エピソードをクリアーすると、ポケモンが進化します。 ポケモンによっては進化を重ねることでバディーズわざが変化することもあります。 進化前のポケモンにこだわりたい、という方は 進化させずに楽しんでいただくことも可能です。 また、バディーズによっては最初から進化後のポケモンを連れていることもありますが、どちらのケースのほうが極端に強い、というような差は出ないようにしています。 極端な差をつけない、というのは本作全体を通しての方針ですね。 佐々木 そうですね。 『ポケットモンスター』シリーズは幅広い年代に愛されているブランドですので、どなたも安心して楽しんでいただけるように、設計などは考慮しています。 佐々木 そうですね。 アップデートに関しては、新しい要素や新しいバディーズなどを毎月提供していければ、と考えています。 タケシ&バンギラスについてもそうですが、バディーズの組み合わせは基本的に本編で実際にパートナーを組んでいたトレーナーとポケモンから選んでいます。 そこで入手したのびしろは、もちろんどのバディーズにも使うことができます。 今回はあくまでもゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場したトレーナーたちが出てくるとお考えいただければと思います。 今回は基本的に、トレーナー単体でもポケモン単体でもなくバディーズという形で登場するので、同じバディーズであればどの端末でも同じように成長します。 あとは、仲間になったバディーズが拠点となるポケモンセンターに出てくるので、そこでの会話も楽しんでいただけます。 なのでお気に入りのバディーズにずっといてほしい、という方は思う存分愛を注いでもらえればと思います。 加えて、今回改めて3Dのモデルになった一般トレーナーたちもポケモンセンターに出てくるので、そちらも楽しんでいただきたいですね。 ボイスに関しては、たとえばテレビアニメ『ポケットモンスター』もあれば、『ポケットモンスター ジ・オリジン』もありますし、皆さんそれぞれのイメージがあると思います。 今回改めて声を当てるにあたって、お客様が聞いたときに違和感がないようにと考えながらキャスティングを行っています。 これまでのアニメとはまた違った一面も見ていただけるのではないかと思います。 もちろん今後追加していくバディーズにもボイスはついていますので、そこも楽しみにしていてください。 そのバディーズが登場していたタイトルの曲のエッセンスを加えたものや、いわゆる『ポケットモンスター』シリーズのテーマ曲のアレンジなども入っているので、耳でも楽しめる作品になっていると思います。 本当に格好いい曲ばかりなので、ぜひ聞いてみてください。 佐々木 『ポケットモンスター』シリーズに登場した歴代のポケモントレーナーとポケモンたちが、今回バディーズとなって登場し、数多くのキャラクターたちが活躍するような作品を作っています。 世界中の『ポケモン』ファンの方々に楽しんでいただけるよう、必死に開発しておりますので、もうしばらくお待ちください。 そして、実際にリリースされた際には、ぜひ楽しんでいただければと思います。 リリースが待ちきれない! 今回、バトルや育成のシステムなどが明らかになった『ポケモンマスターズ』。 インタビューで語られたバディーズとの触れ合いや専用BGMの存在など、話を聞けば聞くほどリリースが待ち遠しくなるというものだ。 まだ詳細なリリースタイミングは明らかになっていないが、体験会のプレイリポートなどを読みつつ配信を待つとしよう。
次の【小ネタ】強化はPL30までが推奨! ポケモンの強化は、レベル30まで強化をして止めておくと良い。 レベル30以降は強化をしても性能が著しく上がるわけではないため、その分のすなを他のポケモンに使おう。 目安は星の砂でも計測が可能 ポケモンがレベル30になる目安は、星の砂でも計測が可能だ。 必要な星の砂の数が5000になってから、2回ポケモンを強化するとPL30となる。 忘れないようしっかりと覚えておこう! 初心者〜中級者向け育成おすすめ 初心者から中級者 トレーナーレベル30未満 の段階で強化がおすすめのポケモン。 ほしのすなは集めるのが大変なので、どのタイプが自分に足りてないか確認してから強化しよう。 上限まで強化しないと耐久力が低いのが特徴だ。 レガシー技を覚えたポケモンの中で、特に活躍する機会があるポケモンは下の通リとなっている。 天候ブーストで高CPをゲット 天候ブースト時は強化レベルが高いポケモンが手に入る。 最大でPL35の状態のポケモンも手に入るため、天候ブーストで多く出現するポケモンは、ブースト時に集めるのがおすすめ。 技を基準に選ぼう 覚えている技は重要 バトルをするにあたり、タイプが同じだとしても技によって与えるダメージがかなり変動する。 個体値が低くてても、技が良ければ育成優先度は高くなるぞ! わざマシンでの変更が可能! レイドバトルの勝利報酬で、わざマシンを獲得することが可能。 個体値は高いが実用性の低い技を持っているポケモンでも、わざマシンを使うことで化ける可能性も大いに考えられる。 個体値は強さに影響が少ない 少人数で戦う場合は個体値も重要 バトルにおいては個体値の影響はそこまで大きくない。 ただし、 少人数で高難易度レイドボスに挑む場合は個体値も重要となる。 少人数で戦う機会が多いトレーナーは、個体値も厳選しよう。 入手後には変更ができない点に注意 個体値はポケモンを捕まえた後に、変更することができない。 高個体値の方が強化する気にもなれるというもの。 タマゴ、レイド産はお得 タマゴもしくはレイドで入手したポケモンは、各個体値が最低でも10になっている。 そのため、野生で捕まえるより 高個体値が入手しやすい。 ポケモンGOの他の攻略記事.
次のMEMOアプデで一応改善されました これが地味に鬱陶しいんですけど、 どうぐ交換が1個ずつしか出来ないのがクソ過ぎるんですよね。 例えば 「とっくんマシン」を交換するとき、 僕の所持してるコインは約35,000コインなので、 3,000コインのどうぐを11個は交換できるわけです。 換金アイテムの 「しんじゅ」に関しては10個単位でも交換できるんですが、 だったら他のアイテムも10個単位で交換できるようにしろよ!って思います。 いや、そもそも10個単位で交換も意味不明ですけどね。 フツーに個数はこちらで選択させて欲しいです。 進化石のかたまりが高すぎる ポケマスには 「進化石のかけら」「進化石のかたまり」っていうアイテムがあります。 これの使い道は、名前の通り ポケモンが進化する際に必要になってくるんですけど、それを 交換する際に求められるコインが高すぎるんですよね!! 「進化石のかけら」は1段階目の進化に必要で1回につき5個。 「進化石のかたまり」は2段階目の進化に必要で1回につき3個消費します。 現在2段階目の進化が出来るポケモンは• ツタージャ• ポッチャマ• 進化石はどうぐ交換でコインとのトレードなんですが、コインのレートはこんな感じになってます。 つまり、 90万コインを集めないと2段階目の進化が出来ないわけですわ!! ただでさえコインを集めるのが大変なのに、90万コインなんて集めるまでどれくらい時間がかかるのか想像もしたくないです。 この良心設計が毎月リセットされるなら若干は許せますが、そうじゃなかったら一生進化できない気がします。 このレートはどうにかして欲しいです。 オート機能がポンコツAI過ぎる ポケマスの戦闘は自動操作(オート機能)で勝手に戦闘をしてくれる機能があります。 片手間で周回するときとかには便利なんですが、その オート機能のAIがポンコツ過ぎるんですよね。 僕がオートで遊んだ上での予想ですが、 オーバーキルにも程がある 例えば「ハウ&ライチュウ」なんかは、攻撃技が「でんきショック(ゲージ1)」「ほうでん(ゲージ3)」って感じで、軽い技と重い技でちゃんと分かれてるんですよ。 相手のHPが1ミリなら「でんきショック」で葬れそうなのに、わざわざゲージ3まで溜めて「ほうでん」を撃つんですよね。 完全に時間のムダです。 いくら片手間でやっているとはいえ、もうちょっと臨機応変に対応して欲しいなと思いますね。 マルチのテンポが悪すぎる 僕は基本的にソロモードでは バトルスピードを超高速、オートスキップをONの状態でプレイしているので、結構テンポ良く遊んでます。 ただ、 マルチモードはバトルスピードが弄れないので通常速度でプレイすることになるんですよね。 そのスピードが遅すぎて、マジでテンポが悪いです。 それに加えて、 マルチ自体の動作が若干重いので、拍車をかけてテンポが悪くなってます。 ストーリーを一通りクリアしたらマルチに移行することになるので、ここら辺のテンポはもうちょい何とかして欲しいですね。 バトルスピードは等倍でもいいですが、 せめてマルチのもっさり感は直して欲しいです。 アカネちゃんのテキストを修正してしまう 度々アレな発言が多かったアカネちゃんですが、 紹介テキストがとんでもなかったのはご存知でしょうか? こちらは修正前のアカネちゃんテキスト。 そしてこちらが修正後のアカネちゃんテキスト。 あとは… わかるね? まとめ:アプデに期待! まぁ~リリースしてからまだ数日しか経ってないので、 多少の不満点は仕方ないかなと思っています。 これからどんどん改善していくことを期待って感じですね。 特にアカネちゃんのテキスト FEHとかポケ森があるんで多少は学んで欲しかった部分もありますが、とりあえず応援しています。 おまけ:iTunes、Google Playカードの課金は楽天経由がおすすめ! iTunesカードやGoogle Playカードを購入する際は 楽天経由での購入がオススメです。 楽天経由だと 楽天ポイントが貯まる上に、購入の際にポイントの利用も出来ます。 いちいちコンビニでカードを買わずとも、 コードのみがメールで送られてくるのでスグに使えるのも便利! もし課金をする場合は楽天での購入がお得でオススメです。 iTunesは1,500円から、Google Playは500円から金額を指定できます。
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