バトルフィールド1と4どっちがいい。 バトルフィールド1は失敗したのか?BF5を前に話題が全く上がらなくなった

【BF1】PS4とPC版の違いは?メリットとデメリットは?

バトルフィールド1と4どっちがいい

CODやTF2より難しい まず難易度についてですが、BF1はコールオブデューティやタイタンフォールなど他のFPSと比べると難しいです。 FPSデビューには向かない気がします。 私はCODからFPSを始めましたが、BFからFPSを始めていたら挫折していたでしょう。 それくらい難易度が違います。 どの辺がどう難しいかと言いますと敵との距離が遠いです。 米粒のような敵を倒す必要があったりします。 もちろん室内など立ち回り次第では目の前で戦うこともできるのですが、基本的にはCODよりも敵との戦闘距離が遠いです。 その分、敵に弾を当てるのが難しくなります。 でも相手も難しいのは同じでしょ?と思われるかもしれません。 相手も自分と同じくBF初心者ならいいのですが、上手い人、ある程度経験がある人だと良い的になってしまいます。 最初のうちは5キル10デスなんてスコアもあるかもしれません。 もしBF1が人生初のFPSになるのであれば諦めないという強い気持ちを持って遊び始めるか、他のFPSで経験を積んでから遊んだ方が良いと思います。 BF1は初心者こそスナイパーライフルの方がいいのかも FPS初心者にはアサルトライフルをオススメする人がいると思いますが、BF1の場合はスナイパーライフルの方がいいかもしれません。 先ほども話しましたが、敵が小さく距離が遠いのでアサルトではとても戦えません。 最初の頃は指切りして撃つなんてことも知らないでしょうから、ずっとトリガーを引きっぱなしにしてしまい全く敵に弾が当たらないなんてこともありえると思います。 それよりはスナイパーライフルを持ってスコープを覗き込んで戦った方がいいと思います。 私はCODやTFではARかSMGしか使いませんが、BFはスナイパーばっかり使っています。 かなり走り回るスナイパーですけどね(笑)じっとして敵を撃つだけのスナイパーは面白くないので。 飛行機の操作が難しい BFシリーズは車や戦車などの乗り物に乗ることができますが、BF1は飛行機もあります。 この飛行機の操作方法が難しいです。 グランドセフトオートの飛行機の100倍は難しいです。 ちょっとミスすると地面に突っ込んでしまいますので。 本来なら飛行機に乗ったら敵の飛行機を機銃で落としたり空爆して敵の陣地にいる敵を一掃するのがベストなのでしょうが、私は神風特攻隊のような使い方をしてしまいます。 敵の旗の上まで飛んで行って飛行機ごと旗に突っ込んだり(笑) 早めに降りれば落下傘でフワッと降りれますので移動手段として使ったりしてます(味方さん、戦闘機を無駄遣いしてゴメンナサイ) 味方を車に乗せて走り回るのも面白い 飛行機以外に機銃付きの車もあります。 助手席と後ろに味方を乗せることができますので、徒歩で移動してる味方の近くに停まって乗せてあげるといいでしょう。 全然知らない人でも乗り込んできてくれます。 自分で敵を倒すのも楽しいですが、車を運転して味方に攻撃してもらうのも楽しいです。 自分は車の運転だけに集中すればいいので楽チンです(あれ?何のゲームだっけ?) 普通の車以外にも装甲車、戦車、列車もありますので徒歩だけでなく、乗り物も有効活用してみてください。 また、馬にも乗れます。 味方と一緒に移動せずに一人で移動する際の移動手段としては馬の方が良さそうですね。 機銃付きの銃だと味方を乗せた状態では自分の好き勝手には走れないと思いますので。 最初は難しいと思うかもしれないけど慣れるとBF1も面白い 今回はBF1をプレイした感想など書いてみました。 私はBF4もBF:HLもプレイしましたが、やっぱりBF1も難しいです。 ベータ版の初日はやっぱりBFよりCODの方がいいかなと思っていたのですが、慣れてくるとBF1も楽しいですね。 むしろCODのような酷いリスポンもありませんし、安定してるのでBF1の方が慣れたら面白いのかもしれません。 【BF1関連記事】•

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【バトルフィールド(BF5)】 デラックスエデションと通常版の違いを解説!

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Contents• 例えばRPGと聞けばFFやドラクエ、と言った具合に、これは外せない、という人気シリーズという物が各ジャンルにあるのではないでしょうか。 そんな中で FPS、というジャンルであれば、このシリーズもまた鉄板中の鉄板、必ず思い浮かぶであろうシリーズ、それが 「バトルフィールド」シリーズです。 まずは 「バトルフィールド」シリーズ全体のおさらいから! このシリーズは、いわゆる 「戦争」を題材としたFPS作品で、 チーム制に主眼を置いた作品となっています。 どの作品も基本的には「戦争」を題材とした作品ではある物の、実際の史実で起きた戦争を題材にしている物もあれば、架空の戦争を舞台にした物もあります。 シリーズとしての初作は2002年に発売された「 バトルフィールド1942」が初、第二次世界大戦を舞台とした作品ですね。 ゲームとしてはリアルさよりも、どちらかといえば遊びやすさを追求したシリーズで、 アクションゲーム的な要素も多いシリーズとなっています。 シングルプレイよりもオンラインマルチプレイに主眼を置いたシリーズでもあり、作品・機種によっては 最大64人(32vs32)という大人数でのプレイも可能。 特に、シリーズ6作目である「バッドカンパニー」以前の作品では、シングルプレイはほとんど「練習」と割り切られており、ストーリー性はなし。 「バッドカンパニー」以降では、同じくFPSの人気シリーズ「CoD」に影響を受け、 シナリオなどがしっかりと用意されるという変化もシリーズ内で起きています。 これまでに発売されたシリーズは、以下のようになっています。 ここに、新たにシリーズ最新作として「 5」が追加される事になるわけですが、シリーズとしてはかなりコンスタントに発売されているのがわかりますね。 また、シリーズに共通した特徴の一つとして 、基本的に歩兵を主軸にした作品が多いFPSとしては 珍しく戦車や戦闘機といった兵器も扱えるのが特徴。 チーム制の作品、という事もあり、こういった兵器も扱いこなさなければ勝てない、という内容はまさにバトルフィールドシリーズならではの特徴、と言えますね。 シリーズのおさらいが終わった所で、続いては最新作である 「BF5」についてのおさらいもしていきたいと思います。 購入を考えている人は勿論、なんとなく興味がある、という人も是非目を通して、バトルフィールドデビューに備えてみてくださいね。 今作「バトルフィールドV」は、作品シリーズとしては「バトルフィールド1943」以来10年ぶりに 「第二次世界大戦」を舞台にした作品となっています。 とはいえ、あくまで「第二次世界大戦」を題材として取り扱っているという部分が共通しているのみで、 決してリメイクというわけではありません。 新たな描画エンジン等の使用により、 より美麗に、 よりリアルな表現が可能になった中でシリーズの原点となる「第二次世界大戦」を描写してみたい、という思惑がある様子。 これまでのシリーズ作品にはなかった「 新要素」も多数用意されているので、今回は「 見どころ」としていくつかの要素をピックアップしてみたいと思います。 「BF5」の見どころは、以下のような感じではないでしょうか。 見た目や装備なども勿論自由にカスタマイズできる、いわゆる「 エディット」といった内容になっているのが特徴ですね。 この「中隊」を率いて挑戦する「タイド・オブ・ウォー」という新ゲームモードも用意されているので、かなり目玉なシステムと言えるのではないでしょうか。 4人1組のチームとして参戦し、全16部隊の中で最後の1部隊として勝ち残る事を目指す、という内容になっています。 最近流行りのバトルロイヤルを取り入れた形ではありますが、BFシリーズでこれが遊んでみたかったという人も多いのではないでしょうか。 新エンジンなどで表現力の上がった作品の中で、どういったシナリオが展開されるのか、という点にも注目したい所ではないでしょうか。 このような感じで、シリーズの特徴であるシステムなどは勿論の事、新たに追加された部分やシナリオにも期待が持てると思います。 特に、 新モードである「 ファイアストーム」は、これまでの遊び方とは大きく変わる物の、流行りのジャンルといってもいい「 バトルロイヤル」です。 元々評価の高い作品にこういった「 新モード」といった形で実装されるのは、遊び方が広がりますし、純粋に楽しみと言っていいと思います。 また「中隊システム」に関しては、いわゆるエディットチームの作成的な要素ですが、この辺りも 育成ゲームなどが好きな人にはたまらないですね。 単なるFPS作品としてではなく、様々な方向性からのアプローチが期待できる作品ですので、シリーズを遊んだことのない人もしっかり楽しめそうです。 他のゲーム作品と同様、 昨今ではほぼデフォルトになっている、特典付きのバージョンが存在しますので、しっかりチェックしてみてください。 早速ですが、各エディションには以下のような違いがあります。 値段は当然ながら特典がつかないだけに安い、というのがウリではありますが、それ以外の点では特にメリットはないと思って良いですね。 代わりに、以下のような特典が付属する形になっています。 オンラインでの対戦に主軸を置いた作品ですし、様々な特典や機能にランクなどが関わるアンロック形式なので多少有利になるといった感じ。 とはいえ、この記事を書いている11月20日が発売日なので、現状ではあまり意味がなくなってしまうので 紹介程度、といった形になります。 こちらを利用して兵士をカスタマイズする事ができるので、 極端に有利になる、という事はないと思いますが、戦術に幅は広がりそうです。 上で紹介した2つの空挺部隊が登場。 やはり史実で起きた戦闘などをモチーフにしている、という点はBFの魅力でもありますので、 こちらのスペシャル任務は是非ともプレイしたい所。 腕試し的な内容の様子です。 これまでにシリーズをプレイしている人は勿論、この作品が初プレイ、という人にも オトクな任務なので、プレイするなら是非遊べるようにしておきたいですね。 勿論これがなくてもカスタマイズを進める事は可能ではありますが、手助けになるのは間違いないので、貰っておいて損はなし。 と、こんな感じで、基本的に ゲーム内でのプレイがちょっとお得になる、といった内容の物が多いのではないかと思います。 ゲーム的な違いは精々一部の任務を受けられるか受けられないか、といった所ではある物の、 基本的に通常版にメリットはほぼないと言っていいですね。 これらの 特典がついて値段の違いは大体2,000円程度、といった所ですので、やはり オススメはデラックスエディションの方でしょう。 シリーズ経験者も、未プレイの人も、 デラックスエディションを購入した方が、スムーズにゲームを進められるのではないかと思います。 PC版、PS4版ともに、ダウンロード版で価格は同じ、各ハードのサイトで購入可能ですが、PC版購入の際は必要スペックなどに注意。 また、今回紹介した デラックスエディションは、残念ながらDL版のみの販売となっていますので、 パッケージ版購入の際は注意です。 いずれにせよ、熱い戦いが繰り広げられるバトルフィールド5、乗り遅れないようデラックス・エディションを購入するのがオススメですね。 BF5まとめ• FPSといえばこれ! 鉄板の人気シリーズ最新作発売!• 10年振りに原点回帰!新ゲームモードなどにも注目!• 特典多数の デラックス版!買うならこちらがオススメ! シリーズ新作が発売されるまでに数年が必要となる事も多い中、概ねコンスタントに毎年新作が発売されているのも大きな魅力のシリーズですね。 新たに搭載された新モードや新システムもかなり面白そうですので、シリーズ経験者、未経験問わず楽しくプレイできるのではないでしょうか。

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慣れたら面白い!バトルフィールド1を遊んだ感想

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空気感だけで言ったら一番好きなはです こんばんはポペったです。 5が発表されてBFファンの皆さまはすっごい喜んでいるとは思いますが、実際界隈で5の話題が盛り上がっているかと言われるとそうでもない。 昔は二大のうちの一つがだったの対し、 今はそんなにが盛り上がってない。 特に1(BFHはもう息してないし) なので、今回は1がなぜ盛り上がってないのかを考察し5を期待しようという記事。 悪いとこすっごい見えるけど本当はいいゲームなんだ信じてくれ。 出典: 1とは 『 1』( 1)はより発売されたコンピュータゲームソフト。 略称は『 BF1』。 対応プラットフォームは、、。 の作品で、時代としては最古となるシリーズ初のを題材にした()。 『』シリーズとしては第12作目となるが、題材となったが「総力戦」で、これが『』シリーズの原点でもあることから「1」とナンバリングされた。 出典: さまの力を借りて省力。 EAは前年を出しており、ファンはあまりついて行かなかった。 その次の年にこの1が発表されたわけなのだが、ファンの反応はあまり良くなった。 それはそうだと思いますよ。 だってなんて知らないもん。 実際は今の戦術の基礎ができた戦いで、戦車や戦闘機が初めて出てきた世界大戦だったわけで、からすればやってみたい感はありました。 (そう私) ただ、4がおもしろすぎた為普通のユーザーからは 「ボルトアクションの銃(単発で弾込める銃)で撃ち合いとかwww」とか 「(戦場の洞穴)から顔だしてパンパンするだけwwww」とか 酷い言われよう。 (ほとんどはディスりながら買ってたんだけど) 実際はボルトアクション銃ばっかりな戦場ではなく、やオートライフル、など 普通ののような光景になってました。 じゃあ何が1で悪かったのか? 1の問題点を洗い出す 今過疎っていると言ったことはないのですが、やっぱり話題に上がらないシリーズ 多分問題点は3つ• 武器が冴えない。 またカスタマイズ性がない• 酷い試合になりやすい。 競技性が皆無に等しい。 では一個一個深く解説していきます。 武器が冴えない 時代背景を見ればしょうがないのがわかるんですが、ほんとに武器が少ないのとカスタムの幅が少ない。 援護兵で武器一覧をみてみよう。 一見多そうに見えるじゃん?全然ない。 それは単純に他のゲームが武器が多いとかそういうことではなく、同じ銃がいっぱいあるのだ。 それも3個ずつぐらい。 もう、水増しと言っても過言じゃない。 この記事レベルじゃなく水増してる。 じゃあ、同じ銃でそう違うのか? 若干、性能がばらける。 ここまではいい。 悪いのはスコープがついてるついてない、バイポッドがあるないで武器が別物扱いされるところだ。 そこをアタッチメント欄に回せよ!! 一応武器ごとカスタマイズはできるのだが・・・ 変更できるのは• オプレティクル(サイト)、が対空用か対人用に変更可能。 全武器二種類から選択。 倍率、0. 5倍ぐらいから2倍まで変更可能。 ビジュアル、 パッとしないガチャからでるスキンで変更可能(色が変わる程度)• 反動の向き、そのまま向きが変更できる。 ・・・正直、どっちでもよくね?? 4ではすっごい量の武器、アタッチメントがあった。 それに比べてしまえば、確かに人が離れて行くわけだ・・・ 酷い試合になりやすい これが結構、致命的。 以外のマップはそんなことはなかった。 裏どりができるような仕様で押されていても裏から周り逆転なんてことも全然できた。 ただ、マップてめえはだめだ。 まず、マップはほとんど裏どりができない。 その為、拠点全部取られてリポーン地点前に敵がワンサカキルを取りにくるのだ。 もう虐殺。 そうなれば、人はマッチから抜けて違うマッチへといく。 そのマッチに残された人は人が減って行くに連れて勝てる可能性が少なくなって行く。 諦めんなよ!!! 負けてるチームに必要なのは飛行船とか呑気に走るとかではなく、やる気を出してくれる 松岡修造なのだ。 競技性が少ない ってよく言われるお祭りゲーなんですよ。 どういうことかというと、勝っても負けてもいいやー楽しめ楽しめわっしょい!って感じのゲーム。 なんであんまり勝ちにこだわりが少ないゲームなんです。 ディスってるわけじゃなく、これっていいことなんです。 たまーに負けて弱い初心者にぐちぐち言う人いるじゃないですか。 ああ言うのがないんで初心者が入りやすい。 単純に32人いる中で1キルもできない人がいたって大して戦況が変わらないんです。 その分ほんとに大会とかがないんです。 今eスポーツとかが盛り上がってきて、そこに乗っかるべきなんですがゲームの性質上できない。 逆に考えてみてください。 ちょっと32対32のコンクト(陣地取り)とかみてみたくないですか? 一人司令官がいて長に指示を出すとか。 すっごいロマン感じません??私だけ? これだけ言って置いて私はこのゲームが大好きだ 勘違いしないでください。 私このゲーム大好きなんです。 いやここまでライトで戦場感があるゲームってそうそうないと思うんです。 すごいコアなリアル志向のゲームだったらあるんですけど、やっぱり初心者って入ってこないし。 グラフィックとかみてくださいよ。 すごいじゃないですか。 これ戦場ですよ。 リアル 確かに言いたいことはわかる。 うん、だってすっごい言いましたもん私。 だからこそ次回作の5は期待したいんです。 今まで以上な戦場を期待してます ではこの辺で、お疲れ様です! 追記 いやさ、オープンベータやったんだ これすっげえ勿体無い。

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