新型コロナウイルス感染症の影響に伴う対応について 新型コロナウイルスの影響に伴い、一部路線の運休・減便・時間変更を実施いたします。 対象便など詳細については、以下をご確認ください。 国内線航空券の変更・払い戻しについては、以下をご確認ください。 実際に運航への影響が見込まれる便、および影響が発生した便に対しては、 当ページ上記の『運航の見通し』トピックスや『発着案内』備考欄に運航状況が記載されますので、ご注意ください。 【発着案内の備考欄について】 新型コロナウイルスの影響による5月2日以降の欠航便は、『発着案内』の備考欄に理由が表示されません。 【欠航証明書の事由欄について】 新型コロナウイルスの影響による5月2日以降の欠航便は、欠航証明書の事由欄が空白で表示されます。 お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。 国内線航空券 操作日当日を含め3日以内に出発する便へ変更はこちら。 パッケージツアー 操作日当日を含め3日以内に出発する便へ変更はこちら。 そのほかの変更・取り消し、詳しい条件は以下をご確認ください。 1 ジャルパック国内ツアー〔JALダイナミックパッケージ・パッケージツアー JMBツアー、ジャルパックなど)〕 2 JAL楽パック 楽天トラベルのサイトにて取り扱い方法をご確認ください。 3 JALじゃらんパック じゃらんnetのサイトにて取り扱い方法をご確認ください。 4 ヤフーパック ヤフーパックのサイトにて取り扱い方法をご確認ください。 5 国内線航空券、上記以外のパッケージツアー お申し込みの旅行会社までお問い合わせください。 団体旅行 お申し込みの旅行会社までお問い合わせください。
次の新型コロナウイルス感染症の影響に伴う対応について 新型コロナウイルスの影響に伴い、一部路線の運休・減便・時間変更を実施いたします。 対象便など詳細については、以下をご確認ください。 国内線航空券の変更・払い戻しについては、以下をご確認ください。 実際に運航への影響が見込まれる便、および影響が発生した便に対しては、 当ページ上記の『運航の見通し』トピックスや『発着案内』備考欄に運航状況が記載されますので、ご注意ください。 【発着案内の備考欄について】 新型コロナウイルスの影響による5月2日以降の欠航便は、『発着案内』の備考欄に理由が表示されません。 【欠航証明書の事由欄について】 新型コロナウイルスの影響による5月2日以降の欠航便は、欠航証明書の事由欄が空白で表示されます。 お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。 国内線航空券 操作日当日を含め3日以内に出発する便へ変更はこちら。 パッケージツアー 操作日当日を含め3日以内に出発する便へ変更はこちら。 そのほかの変更・取り消し、詳しい条件は以下をご確認ください。 1 ジャルパック国内ツアー〔JALダイナミックパッケージ・パッケージツアー JMBツアー、ジャルパックなど)〕 2 JAL楽パック 楽天トラベルのサイトにて取り扱い方法をご確認ください。 3 JALじゃらんパック じゃらんnetのサイトにて取り扱い方法をご確認ください。 4 ヤフーパック ヤフーパックのサイトにて取り扱い方法をご確認ください。 5 国内線航空券、上記以外のパッケージツアー お申し込みの旅行会社までお問い合わせください。 団体旅行 お申し込みの旅行会社までお問い合わせください。
次のそこで僕は、 「関西国際空港ー香港国際空港ーヘルシンキ国際空港(フィンランド)ーケプラヴィーク国際空港」経由の航空券を購入しました。 購入する際は、トラベルコから kiwi. comという海外のサイトに飛ばされてそこで購入しました。 購入の手続きは日本語で書かれていたので、問題なく購入することができました。 kiwi. comは購入する際、様々なオプションを選択できるサイトで、預入手荷物やルート変更の際に料金がかからないオプションなどがありました。 僕はルートの変更はないだろうと思い、最低限必要な荷物預かりのオプションだけをつけて、購入しました。 また、このころ香港を除く中国からフィンランド行きの飛行機は全便欠航となっていました。 関西国際空港から香港までは香港エクスプレスを利用し、香港からアイスランドはフィンエアーを利用する予定だったのですが、関空で香港エクスプレスの係員に、「現在、フィンランドやアイスランドに入国制限はかかっていませんか? 我々は最新情報はわかりかねますので自己責任でよろしくお願いいたします。 」という旨の連絡を受け、その場で最新情報を確認。 何度か調べてはいたので入国制限はかかっていないことを こちらのサイトで確認。 その後は難なくアイスランド到着。 ヘルシンキー香港間は2便に1便欠航となり、僕の予約していた便は欠航となっていました。 kiwi. 欠航が発覚したらすぐに、その便を予約しているすべての人にメールが送られるシステムを作っておいてほしいですね。 非常事態時に二日も待ちぼうけを食らうと非常に心配になります。 これからはkiwi. comは利用しないようにしようと思いました。 (あくまで個人的な意見です。 comのマイページを確認したが、特に情報なし。 comから払い戻しを受ける。 または保険会社から保険料を受け取る。 comからの連絡を待って、代替便を用意してくれるのを信じて待つ。 海外SIMを利用していた僕は、kiwi. comや保険会社にに直接電話することができませんでした。 kiwi. そこでまずはkiwi. comに返金を請求しましたが、申請が英語のみの受付だったので、かなり文章作りに苦労しました。 代替便を用意してくれるかどうかもここで質問しました。 (これは2回目に送ったメールだったのでこう書きました。 ) I have some questions. Could I accept refund? Could you take another flight for me or I have to take another flight by myself? It is no problem for me if you could give me another flight from Keflavik to Osaka. 新しい便の予約は、とりあえずkiwi. comの返信を待ってからでも遅くはないと思い、この日はいったん寝ました。 comから返信がありました。 もちろんすべて英語で返ってきて読むのも一苦労でした。 しかし読んでみても、代替便を用意してくれるかどうかの記載はなく、返金できるかどうかの判断も10日ほどかかると伝えられ、もう これは別便をとるしかないと判断しました。 新しい便は大体目星がついたので、明日の朝の動きを見て取ろうと思い、この日は新しい便を取りませんでした。 comから代わりの便の連絡はなかったので、新しい便を予約しました。 ヘルシンキから韓国経由で帰る安い それでも10万円くらい チケットもありましたが、また状況が変わって帰れなくなっては困ると思い、少し高め 14万円くらい のケプラヴィーク国際空港ーヘルシンキ国際空港ー関西国際空港のチケットをkiwi. comで購入しました。 kiwi. comをまた選んだ理由は、代替便が見つかったときにこの新しい便をキャンセルしてもらえる可能性があると思ったからです。 昼頃、kiwi. comから代替便の連絡が入りました。 遅すぎます。 とりあえず確認すると、ヘルシンキから香港に欠航になっていない方の便で行けることになっていたのですが、その便は15:40香港着でした。 そして、次の11:50発の 香港ー関空の代替便は用意されてありませんでした。 これでは当然帰れないので、 危うく香港で立ち往生するところでした。 早めに新しい便を予約していて本当に良かったです。 ただ、おそらくこの状況における最適解は、この代替便の連絡を受けて、香港から関空までだけ新しい便を予約して、帰国後に追加でかかった費用を保険会社に請求することだったように思います。 こうすれば追加料金なしで帰れたと思います。 ケプラヴィーク国際空港にて 帰りの便の搭乗券を発券してもらうと、なんと香港行きになっていました。 慌てて係員に事情を説明すると、ヘルシンキで正しい便に乗り継いでくださいと説明されました。 つまり、kiwi. comは予約をキャンセルしていなかったのです。 僕も正しい予約番号を言うべきだったと反省しています。 ヘルシンキ空港にて 荷物を回収して急いでチェックインカウンターを探すが、間違って手荷物検査所に入りそうになりました。 係員にチケットは香港行きだが、実際は大阪に行くので、香港にはいかないという旨を伝えると、手荷物検査所の横のspecial customersへ案内されました。 係員も状況把握に少し手間取ったようでしたが、 e-ticket予約番号を見せると予約を照会できたようで、何とか正しいチケットを発行。 「元の便はキャンセルしておきます。 」と言われて、対応がとても丁寧だと感じました。 その後は無事関空到着。 comから返ってきました。 僕はケプラヴィーク国際空港から関西国際空港までのすべての航空券をキャンセルして返金してほしかったのですが、kiwi. comはケプラヴィーク国際空港から香港国際空港までの返金しかしないと連絡を受けました。 さらにケプラヴィーク国際空港から香港国際空港までも、請求書を見ると6万円以上かかっていたのですが、返金はわずか4万5千円程度。 またキャンセルは航空会社によるもので我々kiwi. comによるものではなく、航空会社の返金ポリシーに従って返金しているため、この金額しか支払えないという連絡が入りました。 これ以上連絡しても状況は変わりそうになかったので、kiwi. comからの返金はこれで諦めました。 海外保険会社からの保険金請求について 前述の通り僕は今回、AIG損害保険という会社で保険を契約しました。 基本的に 保険会社に欠航や遅延が理由で保険金請求するときは、欠航証明書が必要です。 これは、帰国後に電話やネットで送ってもらえるので、 帰国後で心配ありません。 comからの返金) だけ請求しました。 ただ、上限が5万円との記述があり、これは17万円程度なので、全額返ってくるとは思っていません。 結果は後日更新します。 やはり5万円が上限だったようですね。 kiwi. comからの返金がまだ来ていないのでそこはわかりませんが、kiwi. comからの連絡通りの金額が振り込まれれば合計9. 5万円の返金がもらえます。 僕が追加で支払ったのが14万円なので4. 5万円は自腹という結果でした。 ヘルシンキから直行で関空まで帰れたのでまあ仕方ない出費の範囲だと思います。 まとめ 欠航になったら ・まずは、代替便を待ってみる。 ・代替便が用意されない、代替便が機能していない場合は、新たに航空券をとる。 ・帰国後に保険会社に連絡する。 その際、欠航証明書が必要。 ・不安の残る場合は、保険会社の欠航に関するページを確認するか、航空券をとるときに欠航になった際の保険をつけておく。 失敗したこと ・海外のサイトを経由して航空券を取得したこと。 ・保険の飛行機欠航に関する部分をよく確認していなかったこと。 飛行機が欠航しない前提で動いていたこと。 ・代替便の連絡を待たずに先に航空券を予約したこと。 (ただしこれはお金はかかったが、kiwi. comからの連絡も遅かったし、選択としてはそこまで間違った選択ではないと思う。 ) ・チケット発券の際に、新しい予約番号を伝えなかったこと。 これからは ・多少高くても、日本の航空会社や旅行代理店を経由して航空券をとる。 ・海外から保険会社等に連絡する手段を確保しておく。
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