先週の馬券の結果はいかがでしたか? おかげさまで先週のレース結果も以下の通りと、安定の予想結果となりました。 ありがとうございました。 競馬サイトでは業界唯一【iBOOK・kindle】の出版許可を取り、競馬サイト初の電子書籍「週末にひとりで稼ぐ方法」を出版してるサイトです。 さらには競馬サイトでは審査が降りない【YAHOO! ウォレット】も業界初導入されています。 アマゾンとヤフー公認の優良サイトですので、競馬サイトは怪しいと思ってる方も安心してご利用できるのがいいですね。 今週末より重賞の無料情報が提供されますので、無料情報でお楽しみ下さい。 1番人気が最後に勝ったのは2003年まで遡り、馬券対象になったのも2010年が最後という波乱傾向の強いレース。 今年のメンバーを見渡すと前走・巴賞組が9頭と過半数を占めており、その取捨もポイントになってきそう。 オッズは、重賞実績豊富なエアスピネルを中心とした上位拮抗ムードか。 8倍 前走・鳴尾記念 G3 では、道中4番手から4角先頭に並びかける正攻法の競馬で3着好走。 年明けから大阪杯 G1 を除けば、重賞で3戦連続馬券対象となっており好調をキープ。 瞬発力比べの高速決着では分が悪いぶん、血統面からも初の洋芝参戦は期待が膨らむ。 近走は脚質の自在性も増して小回りも苦にならず、3歳春以来の重賞2勝目も近い。 オッズは、3倍から5倍台が予想される。 こじはる 函館記念 3連単5頭BOX予想結果 不的中でした・・・ 【重賞に勝ちたきゃコレを買え!】 管理人が【実際に登録】し厳選した【重賞】の買い目情報が無料で貰える厳選優良競馬情報サイト7サイトをご紹介します! いま各サイトにメルマガ登録をすれば土曜日の夕方頃あなたのメールアドレスに完全無料で【重賞】の買い目が届きます! このサイトでは、当たらない競馬予想サイトが溢れる中、実際に管理人が利用し、情報の確認を行ったサイトの中から、特に【重賞】の買い目情報を無料でもらえ、そして的中が狙えるサイトを競馬予想サイトに必要な 的中率 無料情報力 配当性 信頼性 使いやすさ の5点で評価して、上位サイトのみランキングしています。 他人の意見や口コミサイトを鵜呑みにせず、自分で実際予想を確認しているからこそご案内できる本物のサイトです。 【UMAちゃんねる】 こちらは 説明不要のリピーター率No. 1の大人気サイトです。 皆さんもう利用してると思いますが、相変わらずイケイケで使ってるだけで面白いサイトです。 まだ利用してない方は、 今なら3連複の特選情報と3,000円プレゼントしてくれるので、お早めに登録しておいた方がお得ですね。 やはり競馬関係者の情報と分析は流石の一言です。 サイトも無料コンテンツも豊富な上、今なら有料コンテンツも30日間無料で受け取れるのでありがたいですね。 JRAと地方馬では大きな力差があり、台頭馬も少ないので本当によく当たります。 ここの地方競馬は絶対に買いです。 投資家は儲け利益しか考えないので正直最強です。 こちらの特徴は、予想の精度のピカイチはもちろん毎週水曜日~日曜日と、 予想買い目情報から様々なデータやコンテンツが更新されますので、それだけもかなり使えます。 こちら今なら3,000円もらえるみたいなので、お早めに登録しておいた方が良さそうですね。 もちろん毎週の無料情報などもあり、今なら5000円分のポイントプレゼントもありです。 最初から大きな回収を狙うのではなく、まずは「安定」を求めるという事に重きを置いているとの事です。 当たるサイト当たらないサイトとありますが、 競馬関係者やデータ分析のプロ等、競馬のプロの方の予想に乗るのが一番合理的で効率的です。 私の買い方は、現在20サイト位利用しててその中で予想が複数社被るレースを購入してます。 プロの方が複数選んだレースはやはり的中率は高いです。 これで外れたらもう諦めるしかないですね 笑.
次の函館記念2016の最終見解後の予想を発表していきたいと思います。 今週は重賞が1つしかありませんでしたので、ネタ切れ感満載です。 笑 結果的にブログもあまり書くことが出来なかったのですが、 流石に日曜日も記事を書かないのはあれなので書いておきます! 予想が難解な一戦で有るのは間違いなですが果たして何が来るのか? さて、冒頭から本題に入らせて頂きますが 勝ち組プロジェクトにおいては既に本日の予想を公開済みです。 思い切って攻めてみたので大波乱なら10万馬券コースも有り得そう。 皆様も御存知の通り、例年函館記念は内ばかり来ることが多い。 土曜日の競馬を見ていても内目の枠に配置された馬の方が有利な感じ。 後は天候がどうなるかですが極端な雨がふらない限り傾向は変わらなそう。 となってくると 例年通り内目に配置された馬がやはり有利ではないかと。 ペースはまず間違いなくマイネルミラノがある程度飛ばす展開になりそう。 ミラノ自体そこそこ速いペースで飛ばしていくし今回もペースは平均~やや早いぐらいか。 そうなった上に縦長の展開で今の馬場になると、昨年のような競馬の可能性も十分ありえる。 外目に配置された馬達は数年前のアスカクリチャンのような 岩田の神騎乗で内に入れて突っ込んでくる競馬をするのが理想的。 とは言え物理的に考えるとやはり内目の方が有利になりますよね。 後は人気馬の扱いについてですが 個人的にはレッドレイヴンは外目の配置になってくれればと思いましたが 内目の良いところをひいてしまったので一応抑えておく形にしました。 バイガエシは好枠を引き当てましたが流石に人気し過ぎの感。 内目の良いところをひいたのでこの人気は想定もしていたのですが、 流石に重賞組を差し置いて1番人気になるのはやり過ぎの感も。 ネオリアリズムは枠も微妙だし10倍以下になるとは驚きですよね。 と言うことで上位人気に推されそうな馬達がどれも過剰人気感があるので 全部吹っ飛ぶ形になった時、とんでもない大荒れの可能性もありそう。 どうせ人気馬が危険なっぽいレースなんで思い切って狙いに行こうと思います。 本題の大穴軸なのですがコチラはランキングで発表しておきます。 昨年の同時期に大穴ブチかまして今年は七夕に行かず早めから函館。 前走は明らかに叩き台だったしここメイチなのは明らか。 調教の動きを見てもグンと出来は上がっているし一発の可能性も。 最初は穴推薦止まりの予定だったのですが、 人気予定の馬があまりにも人気しているので軸を変更しました。 当然的中率は低くなる形になったと思うのですが、 どうせ固めの予想を組んで外れるなら一撃回収を!! 上手くハマって今夜はどんちゃん騒ぎしたい所です! 今日は個人的には競馬仲間と共にグリーンチャンネルで観戦中です。 夏場に向いてきて僕自身の状態面も上がってきておりますので、 急も勝ち越せるよう全力で頑張りたいと思います! PR【ウイニング競馬でおなじみ虎石氏の予想はすごかった! 】 長岡です。 原稿をお借りしてPRさせていただきます。 【因みに虎石氏の魅力は1点的中です。
次のNIKKEI賞は、で穴馬候補とした 9番人気マイネルサーパスが2着に。 2019年函館記念出走馬で穴馬の特徴に符合した馬、2019年函館記念の穴馬候補をランキングの備考欄へ更新。 「馬体診断&重賞データ」のさとよしです。 今回は過去函館記念で、人気薄で走った穴馬の特徴をお届けします。 今年の函館記念の出走馬を見ると、重賞2勝でG1レース2着2回のエアスピネルが実績最右翼。 京都新聞杯勝利など重賞実績豊富なステイフーリッシュが続き、メートルダール、マイスタイル、スズカデヴィアスなど重賞で実績のある馬が複数おり悪くないメンバー。 函館記念の過去の結果を見ると、2017年、2016年、2012年、2011年、2007年、2003年、2001年は馬連のオッズが8000円以上の高配当で決着しており、波乱含みのレース。 そのため、今年の函館記念も人気薄を狙いたいところ。 函館記念は過去まずまず人気薄の馬も走っています。 2017年14番人気2着タマモベストプレイ・穴馬推奨 2013年7番人気2着アンコイルド・本命推奨 2013年8番人気3着アスカクリチャン・自信の穴馬推奨 週末の函館は降雨の予報となっており、それにより狙う馬を変える必要があり、予想のポイントとなります。 七夕賞はとでお届けした調教推奨馬 12番人気ロードヴァンドールが3着に。 (波乱がなさそうな場合は予告なくお休みとなります) ブログでは無料穴馬をお届けしていません。 過去函館記念でノーザンテーストの血が入った馬が多く好走しているが、レースの適性を有していたよう。 3走前の万葉Sを勝っており、能力的な衰えは感じられなかった。 過去の好走パターン2点に符合した。 道悪に不安のあった人気上位が崩れたことも追い風に。 2019年函館記念出走馬で、似た特徴の馬をランキングの備考欄へ更新。 道悪巧者で、週末天候が崩れれば。 能力的に劣っており、近走結果が出ていなかった。 ただ、近走はいずれも別定戦でこのレースはハンデ戦となり52キロで出走。 同じハンデ戦の小倉大賞典では勝ち馬と0秒1差と健闘していた。 馬体を見る限り重賞で通用しえ、55キロは有利であった。 他の人気馬が休み明けで状態がよくなく、その点でアドバンテージもあった。 距離はベストで、ペースが上がって決め手が生きる流れとなったことが追い風に。 洋芝で行われる北海道の競馬場が合い、過去の函館記念を勝ち馬と体型も符合。 前残りに近い流れとなったことも追い風に。 2019年函館記念出走馬で、似た特徴の馬をランキングの備考欄へ更新。 父スターリングローズ、母の父ダイナレターというダート色の強い血統などから、時計のかかる馬場の方がよく、洋芝が合った。 前走新潟大賞典で敗れるも、ややペースが厳しく57キロというハンデも堪えていた。 上位を内枠の馬が占める結果になり52キロとともに枠の恩恵もあった。 53キロを味方につけ、2枠3番から先行して残る形に。 前走巴賞は約10カ月振りのレースで、レースをつかわれた上積みもあった。 ただ、前走で10キロ増えていた体重が今回は10キロ減り、斤量も56キロから55キロになって条件も有利に。 開催末期で馬場が悪化したことにより、より持ち味が生きたよう。 54キロも有利で好走の材料が揃っており、2けた人気であったが決してフロックではなかった。 時計のかかる馬場ではあったが、1000m61秒6とペースが落ち着き、早めのスパートも結果を残した要因のひとつ。 休み明け2走目で上積みもあった。 前走、前々走はともに1800mで距離不足。 くわえて52キロが好走の要因。
次の