ブルコンと名乗る会社から営業電話がかかってきました。 三菱蓄電池設置業者だそうです。 知らない会社からの営業電話って怖いですよね。 何を売りつけられるの?悪い人たちだったらどうしよう?って。 たぶん怖くて内容を聞かずに「結構です」って切ってしまう人が多いと思うんですが、今回、最後まで内容をしっかり聞いたので、どなたかの参考になればと思い記録しておくことにしました。 どんな内容の話か知りたい・・・でも怖いから早く切りたい・・・という人はぜひ参考にしてください。 ブルーコンシャスからの電話(1回目)の内容 穏やかな口調の女性からでした。 電話の向こうはすっごく騒がしくて、いかにも大勢のテレアポ隊が電話をかけまくってるって感じです。 電気代が安くなる提案だとかいうことで、家庭用蓄電池を設置すれば夜間の安い電気代で昼間に使う分もまかなえて、電気代がぐんと安くなるという話でした。 電話回線やインターネット回線の営業はこれまで頻繁にあったのですが、蓄電池の営業は初めてだったので一瞬興味が湧いてちょっとつきあってみようかなという気になりました。 オール電化ですか?とか、毎月の電気代はいくらですか?とか、何人家族?一軒家?などいろいろ質問されて、「それならかなりお安くなるかと思いますのできっと喜んでいただけるかと存じます」と。 電気代は安くなるかもしれないけど、蓄電池と工事代ですごい高額になるんでしょ?と思いながら聞いていたのですが、 通常は工事費がかかるところを、今回特別にブルーコンシャスとメーカーで負担するから、機器代だけでよい。 機器代は電気代が安くなった分で支払えばいいので、お客様の負担は少ない…みたいな話でした。 うーん、怪しい。 と思いながらも、蓄電池がいくらで設置できるのか聞いてみたいという興味もあります。 でも電話口の女性は「詳しいものから後日、詳細な説明のお電話をさせていただいてもよろしいですか?」と。 テレアポが2段階になってるんですね。 この女性は手当たりしだいに電話をかけまくって、ちょっとでも話を聞いてくれそうな人を見つける係り。 話を聞いてくれそうな人を見つけたら、後日別の人が説明+アポ取りの電話をしてくるというシステムのようです。 もうちょっと詳しい話を聞いてみたかったので、こちらの電話番号を伝えました。 電話番号を聞かれたので教えたんです。 「えっ、そっちが電話をかけてきたんだから電話番号は知ってるでしょ?」と言いたいところでしたが、たぶん手当たりしだいに、番号をしらみつぶしにかけまくっていたのかな?と思います。 電話を切ったあと、ブルーコンシャスという会社の評判や、蓄電池の相場などネットで調べて勉強しました。 ブルーコンシャスからの電話(2回目)の内容 翌々日くらいだったと思います。 今度は男性から電話がかかってきました。 1回目の女性と同じような内容のことを再び質問されました。 築年数やエコキュートを設置して何年になるかというのも聞かれました。 蓄電池を設置すれば夜間の安い電気代で昼間の電気もまかなえるから電気代が安くなる。 今回は工事費や申請代を会社が負担するから蓄電池代だけで済む。 電気代が安くなった分で、蓄電池代を支払ってもらうので実質的な負担は少ない・・・と 1回目の女性から聞いた話とほぼ同じ内容でした。 あと、エコキュートの点検を無料でしてくれるとも。 で、電気代が具体的にどれだけ安くなるかの試算、そして蓄電池の提案をするため一度担当者が訪問しても良いかとのことでした。 押し売りみたいなのが来たらどうしよう・・・と一瞬不安になったけど、ネットで評判を調べた限りでは、そんなに悪い会社ではなさそうです。 うちの場合は蓄電池の提案でしたが、主に太陽光発電+蓄電池の営業をしているみたいですね。 評判は大きく3つに分かれていて、 1.営業電話をかけてくるなんてどうせロクな内容じゃないからそもそも話を聞かないという人 2.話を聞いたけど、見積もりの価格が高すぎるという人 3.高いけどアフターサービスがしっかりしてそうだから良いと思ったという人 強引な営業はないだろうと考えて、営業マンに来てもらうことにしました。 一応念のため、「見積もりをもらっても他と比較検討してじっくり考えたいので、その場で決めるということは絶対にないですが、それでもいいですか?」と確認しました。 電話口の男性は、「もちろんじっくり検討していただいて結構です。 契約を迫るということはありません」と言っていました。 あと、電話口のテレアポ男性は、「当日はご主人も一緒に聞いていただけますか?奥様が電気代の管理をしておられますか?」と、蓄電池を契約するかどうか決定権をもつ人が必ず同席してほしいという感じでした。
次の古災害にも強いゼロエネルギー住宅、 「スマートグリッド」の普及を推進 仲間やチームの存在がエネルギーの源泉。 お風呂にも入れました」 ブルーコンシャス株式会社に、顧客からそんな感謝の声が寄せられた。 同社は太陽光発電、蓄電池、スマートハウスなどのシステムの販売・施工・メンテナンスを手がける総合エネルギー会社だ。 2018年9月、最大震度6強を記録した北海道胆振東部地震が発生。 道内全域が停電する「ブラックアウト」が史上初めて起きた。 近年、「スマートハウス」の開発・普及が進んでいる。 スマートハウスとはITにより家庭内のエネルギー消費が最適な状態となるよう制御された住宅。 太陽光発電システムや蓄電池といったエネルギー機器、住宅設備、電化製品などを結び付けて管理・コントロールすることで、省エネを実現するものだ。 ブルーコンシャスも、スマートハウスの提案・販売に力を入れている。 顧客が導入する目的は、主に「光熱費の節約」。 プランによっては電気代が3分の1まで削減できる。 一方、先の北海道の顧客の例でも証明されたとおり、非常事態に生活を維持する点でも意義は大きい。 CEO代表取締役の髙松豪は、自社の使命をこう語る。 「近年、地震や大型台風、豪雨など、大規模な災害が日本中で頻発しています。 予期せぬ事態でエネルギー会社からの電力供給が止まったとしても、自宅に発電・蓄電のシステムが備わっていれば、いつもどおりの生活を続けられる。 今後も災害発生のリスクが不安視される中、多くの方々にこのシステムを知ってもらい、備えを普及させていくことが、僕たちの役割だととらえています」 福岡県で生まれ育った髙松は、小学校から中学校までは野球部で活動した。 「チームの皆でワイワイと過ごすのが楽しかった」と振り返る。 しかし高校生になると野球をやめた。 生徒数3000人以上のマンモス校で、野球部員数も約300人。 レギュラーになるのは難しいと踏んで、興味を失ったのだ。 高校以降はよく旅行に出かけた。 いろいろな場所で、いろいろな人と話し、いろいろなことを感じるのが面白かった。 ホテル・観光の専門学校に進学後は、アミューズメントバーでアルバイトをした。 「勝ち負けがはっきりする」ところに魅力を感じていたという。 そして海外旅行のとき、実際のアミューズメントバーでお金が動く場面を見るうちに、「稼ぎたい」という願望が強くなった。 そこで歩合給制の営業職の仕事を探し、オール電化システムを販売する営業会社に入社した。 一般家庭を訪問し、オール電化への移行を提案。 髙松はすぐに業績を挙げ、トップセールスに上り詰める。 営業活動の場面では、アミューズメントバーで培った「人の表情を観察し、感情の動きを敏感に察知する」力が活かされたようだ。 「僕は自分からがんがん話すタイプではないんです。 話す代わりに、相手の話をよく聴く。 相手が安心して話せるような雰囲気づくりを心がける。 相手が心を開いて話してくれれば、その感情の動きから、ニーズを正しくつかむことができます。 あとは自分が相手の立場に立って考え、最適だと思う提案をすればいい。 そんなスタンスで営業していました」 稼ぐことより、仲間と喜び合えることのほうがうれしい 高い営業実績が評価され、入社1年半で本部長に就任。 初めてメンバーのマネジメントを経験する。 当初は18名のチームだったが、会社の拡大と自身の昇進に伴って部下が増え、最終的には営業150名のメンバーを統括した。 その過程で髙松は、自分が稼ぐこと以上に、「メンバーの育成」にやりがいを見出すようになったという。 自分が成功してきたやり方をメンバーに教え、メンバーが実行する。 そうして初契約を獲得して喜んでいる顔を見ると、胸が熱くなった。 「メンバーが成長し、目標を達成して喜び合えることが、自分にとって一番うれしいことだと実感したんです。 それは起業後も、そして現在も変わりません」 社内で高いポジションに就きながらも、より自由に事業に取り組みたいと考え、2011年1月に起業。 前職と同様、「オール電化」を商材として1人で営業を始めた。 その2ヵ月後、東日本大震災が発生。 福島の原発事故を受けて「自然エネルギー」への注目が集まったことから、太陽光発電を主力商品にすえた。 軌道に乗り始めたところで、「髙松さんと一緒に働きたい」という、メンバー8人を迎え入れた。 「前の会社より、いい会社にする」。 社員への責任を担い、髙松は働きやすい制度・風土づくりを意識した。 前の会社では、プライベートより仕事を優先させることが求められる雰囲気があり、休暇も取りづらかった。 「家族の応援があってこそ、仕事も頑張れる」と考えていた髙松は、ブルーコンシャスを設立後、家族を大切にできるような制度を整えた。 子ども手当を支給するほか、子どもの運動会や授業参観では有給休暇とは別に特別休暇を付与するなど、社員の家庭生活も支援している。 そして、髙松が前職時代から一番大きく変えたのが「マネジメントスタイル」だ。 前の会社にいた頃は、『オレについて来い』というタイプのマネジャーだった。 自分が成功を収めた手法や経験を教え、「この通りにやってみろ」と一方的にアドバイスを与えた。 そうしたやり方で成果は挙がったし、メンバーの営業スキルも伸びた。 しかし、あるとき、「本人の持ち味を活かす」「自分で主体的に考えて行動する」ことのほうが、成長スピードを加速させることに気付く。 以来、自分からは指示を出さず、メンバーたちに任せるようになった。 今では各部門の運営方針も戦略も、それぞれのマネジャーに権限委譲している。 「財を残すは下、業を残すは中、人を残すは上」という言葉がある。 明治期に官僚・政治家として活動した後藤新平が死に際に語ったと伝えられ、今も経営者の指針として挙げられる言葉だ。 髙松もまた、自分が財産を築くより、会社を後世まで存続させるより、「人を残したい」という想いが強いという。 だからこそ、人材採用も積極的に行い、教育にも力を入れる。 「1000万円稼ごうが、1億円稼ごうが、僕は一切満たされない。 それよりも『人』なんです。 もちろん会社として利益を挙げ続けるのは必須課題ですが、お金のことは先々どうなるかなんて見えない。 けれど、人の成長は5年後、10年後に明確に見えます。 僕はそこに投資をしたい」 人の成長のために、仲間・チームの存在が重要だと、髙松は考える。 一人ひとりは弱い存在でも、仲間がいて、チームで力を合わせることで本気度も高まり、達成感も大きくなる。 それが人の成長を加速させるのだ、と。 雇用を守り、一人ひとりを成長させることが会社の役割 ブルーコンシャスは創業以来、拡大を続けている。 大阪を本拠とし、北海道、東北、関東、中部、中国、四国、九州、沖縄と全国に支店を展開。 商品やサービスも増え、新規事業も次々と生まれている。 そんな取り組みも「会社の収益拡大」より「人材育成」が起点となっている。 「オール電化システムの販売からスタートしましたが、中には業績を挙げられない社員もいました。 でも、売れないからといって辞めさせることはしたくない。 だから、そのメンバーでも売れるような商品・サービスの取り扱いを始めたり、そのメンバーの強みが活かせるような新規事業をつくったり。 その繰り返しで、結果的に今の規模になりました」 沖縄で事業展開しているのも、もとはといえば沖縄出身のメンバーの「親孝行したい」という気持ちを汲み、故郷に帰すために沖縄支店を設立したのが始まりだった。 福岡支店の設立も同様の理由だ。 「雇用を守り、社員に成長機会を提供することが会社の役割」と断言する髙松。 今後も、EV(電気自動車)の販売、シンガポール・マレーシア・フィリピンなどアジアへの進出など、さまざまな新規事業を展開していく計画だ。 10期目を迎える2020年には、ホールディングス制に移行し、独立支援制度も整備する。 「ザ・営業塾」の構想もある。 営業という仕事は専門学校も資格制度もなく、営業会社でしか学べない。 営業として成長するためのプログラムを開発し、営業として誇りを持って働ける人材の育成にも取り組みたいと考えている。 「これからもメンバーがチャレンジを成功させて喜ぶ姿、成長していく姿を見続けたい。 そのための環境や制度を整えていきます」.
次の約束の日、ブルーコンシャスの営業マンの方が来ました。 2名で。 まずは会社の説明。 沖縄のご当地ヒーロー龍神マブヤーのスポンサー?をしているとか、プロバスケットボールチームのスポンサーをしてるという説明画あり、一応ちゃんとした会社なのだなというのはわかりました。 なぜ工事費をブルーコンシャスが負担してくれるのか 今回は、キャンペーンで特別に蓄電池の工事費をブルーコンシャス側が負担してくれるから、純粋に蓄電池代だけで済むということで、営業マンのお話を聞いてみることにしたのですが、なぜ工事費を負担してくれるのか気になりますよね。 営業マンの説明では、2019年7月から本格的に蓄電池や省エネ機器の販売を強化するため、その前に実績作りをしておきたいということでした。 理由は一応納得できました。 ただし、工事費を負担する条件として、 ・アンケートに答えること ・工事の写真を撮らせてほしい ・近隣の工事と日程をあわせること ・工事中にのぼり(旗)をあげさせてほしい ということでした。 でも「のぼり」に関しては、いま工事が多くて不足しているので結構ですとのこと。 工事費だけでなく、申請費(何の申請か知りませんが)、15年分のメンテナンス費も無料になるそうです。 15年分のメンテナンス費ってすごいですね。 ちなみにメンテナンス費は通常なら1回数万円ほどかかるそうです。 蓄電池を導入したら電気代がいくら安くなるか試算 わたしはあらかじめ電気料金2年分の詳細を電力会社のサイトからプリントしておいたので、それを見ながらいろいろ説明を聞きます。 わが家は現在、オール電化で、関西電力のはぴeプランというのを利用しているのですが、平均すると1ヵ月の電気料金は1万3,000円ほど。 1ヵ月の電力使用量は600kWhくらい。 たとえば、 ナイトタイムに250kWh リビングタイムに250 デイタイムに100 くらい使っているとします。 ここへ蓄電池を導入して、ナイトタイムの安い電気を貯めて、それを日中に使い、リビングタイムやデイタイムの電気使用量を減らそうというもの。 ブルーコンシャスさんが提案してきた蓄電池は9. 8kWhのもの。 といっても9. 8いっぱいまで貯めて使えるわけではないそうで、だいだい9. 0くらいなのだとか。 ナイトタイムの電力を1日9. 0kためて日中に使ったとしたら、1ヵ月270k。 リビングタイム250+デイタイム100=350k ナイトタイムの電力料金ですべてまかなえるわけではありませんが、デイタイムは80kほど。 ブルーコンシャスの蓄電池の価格はいくら? 電気代が安くなるのは良いとして、問題は蓄電池がいくらで導入できるのかですよね。 ちなみに、事前にネットで蓄電池の相場を調べてみた感じでは、1kWhあたり20~30万円ほどでした。 これは設置工事費なども含めた価格です。 8kWhなら196~294万円が相場ということ。 なので、今回、工事費がいらないというからには、196~294万円よりも安いのだろうな・・・と期待していました。 ところが! 見積もりの金額は336万円! 高っ!! やっぱりこんなもんですよね~。 じゃんじゃん営業電話かけてきて強気の営業をしてくる会社って。 そういうところのは絶対高いに決まってる。 というのがわかって良い経験になりました。 しかも、契約するかしないか今すぐ決めてくれという感じで その場で決断を求められたのでイラッときました。 事前のアポ電話では「その場で契約を迫ることはない。 話を聞くだけでいい。 じっくり検討してくれればいい」と言っていたのに。 ええ、もちろんお断りしました。 ちょっと話にならないなっていう金額でしたし、その場で契約を迫るやり方に不信感を感じたので。 もしかしたらめちゃくちゃグレードの高いハイスペックな蓄電池なのかもしれませんが、わたしはそんなものは求めていないので、どちらにしても「高いので結構です」という感じです。 蓄電池に興味があって見積もりを取りたい人は、ブルーコンシャスの営業マンに来てもらう前にある程度ご自分で相場を調べたり他社の見積もりを集めておいた方がいいですよ。 事前に他社の見積もりを集めておいて、その場ですぐ比較検討しておけるようにしておけば後悔しない選択ができるのかなと思いました。 コーららららん 我が家にも来ました。 初めは地域の人に会社を知ってもらう挨拶だけと言っていましたが、玄関で話を聞いて少し興味があると言うと、次の日屋根を見に来ました。 その次の日には家の中で詳しく説明してくれ、その場で契約の返答を聞かれる、、、、 400万以上のローンを簡単に組みたくないし、相場を自分なりにに調べてないからこの場では決めれないとお断りしました。 とても感じの良い人(1日目に来た新人)だったので、断るのは申し訳なかったですが、、、、新人の方が頑張っていたので、ついつい契約したい気持ちに少しなりましたが、やっぱり高いし、ソーラー をよく調べてないし、その場返答は無理でした。 話だけと言う話だったはずが、契約する気があるような説明を受け、断ると初めから考えてなかった?と言うような聞かれ方をしました。 (中堅者に)いやいや、話だけって言ってたじゃん!! 世の中、話だけってないんですかね、、、、 説明を受けていくと、説明の内容に矛盾に思う事がありました。 断わられると気分は悪いと思いますが、断った時の雰囲気の変わりように、少しびっくりしました。 笑 我が家とほとんど同じ内容の訪問、説明を受けていたので、コメントさせて頂きました。 主さんの内容を見て、自分の感覚がおかしくなかったんだと安心でしました。 ありがとうございます。 ブログ主 コメントありがとうございます! その場で返答を求められますよね!わたしもその点は少し気分が悪かったです。 事前の営業電話では「説明を聞くだけでいい」「ゆっくり検討してもらったらいい」と言っていましたし、わたしも「その場では絶対にお返事しませんけどそれでもいいですか?」と確認したにもかかわらず、その場で返答を求められました。 ムカッときたので、「その場では返事しなくていいということだったと思いますけど話がちがうのでは?」と言いました。 そうしたら、その時とは状況が変わったから、という説明でした。 申し込みが多くてキャンペーンの残り枠がもうなくなったのだけど、いま返事してくれた場合だけ特別にまだキャンペーンを使えるようにできるのだとか。 (きっと今でもまだキャンペーンの営業電話かけてるでしょうけどね・・・) こういうやり方、ほんと不快ですよね。 断って正解だったと思いますよ。 もし本当に良い内容の工事だったとしても、わだかまりが残りますもの。 コーららららん お返事ありがとうございます。 本当にやり取りが我が家と同じでびっくりです。 今決めてくれたらキャンペーン適応できるとか、屋根を塗装しないでソーラー パネルを乗せて良いのか?と聞くと、あなたの家はガルバニウム?の良い塗装だから、塗装せずに乗せて大丈夫とか言ってましたが、1日目の玄関での話では、屋根の塗装も無料と言っていたのに、結局はお金かかるから塗装したくないんでないの?と思うような雰囲気でした。 築年数10年近いのに、、、、 ソーラー パネルには興味があるので、自分なりに納得いく方法で決めたいと思いました。 その事を伝えると、そんな事を言ってたらいつまでも付けられませんよと言われました。 笑 返事ありがとうございました。 蓄電池 こんにちは!うちは訪問で来ました。 夕方インターフォンから聞こえたつかみは、Tポイントのことで・・・・主人が対応したのですが、少しすると蓄電池の話を夫婦できいてほしいと、私も呼ばれました。 この時点で私の中でイエローが点滅 笑 スポンサーになってる事や、2020年以降に建てる家は太陽光パネルを取り付ける事が義務化 ??そうだっけ?省エネ基準の事?アレは流れたよな~・・・ されると説明を受けました。 イエロー点灯 [会社のPRのために、地域で軒数を集め工事費無料で蓄電池を設置します。 しかし! 軒数が決まっているので、返事が今日明日で欲しいです!オール電化にされているので、パネルとエコキュートを含めメンテナンスも無料でします!] 考える時間が無いものに関しては手は出さない私 笑 [今すぐ返事は無理です。 ] [じゃあ、明日の20時頃は・・・] [明日はクリスマスですよ・・・] [ですよね~。 ] と言われました。 良いんですか?即返事ができますよ 笑 と内心思いながら、ご退場いただきました。
次の