ハナハナ オカルト。 ハナハナのオカルトは楽しむためならあり

オカルト?あるある!いるいる!

ハナハナ オカルト

みなさん なら聞いた事があると思いますが 完全確率 とはどういうことか理解しているでしょうか? 完全確率とはパチンコ、スロット用語で 常に確率が一定という事です。 ハナハナやなんかは、 完全確率なので1000ゲームハマってる台でもボーナス後0ゲーム辞めの台でも 当たる確率は同じという事ですね。 数学的には 独立試行 というらしいです。 逆に 完全確率では無い抽選とはどんなことかというと 例えばくじ引きですね。 100個の玉の中で、当たりの玉が10個入ってたとします。 例として90人が外れを引いてしまったら残り10個は当たり玉しかありません。 確率は10分の10ですから完全確率じゃないですね。 ただし当たり玉も外れ玉も毎回入れ直していれば完全確率です。 スロットのAタイプと呼ばれるハナハナやは毎回玉を入れ替えてやるくじ引きみたいなものですね。 あとは 乱数 という言葉も聞いた事があると思います スロットでは、レバーを叩くたび、毎回一つの数値が取得されます。 この数値は、0から65535の範囲の整数で、65536通りあります。 これが「乱数」と呼ばれるものです。 乱数はその名が示す通り、毎回ランダムに生成されます。 次に取得される乱数を予想することはできません。 生成される乱数に規則性はなく、範囲内の数値が等しい確率で選択されます。 つまり、0から65535の数値が、すべて均一の確率で生成されます。 ならピンと来た方もいらっしゃると思いますが 65535 大体の台でフリーズを引く確率ですね。 この中でBIG REG リプレイ ス ベル ハズレなどを毎ゲーム一定の確率で抽選しているって事ですね。 たまに勘違いされてる方がいますが テーブル式の台 AT機やストック機は 完全確率とはまた違います。 なぜならATやCZが当たるゲーム数がボーナス後に決まっているからです。 (ただし純粋なボーナスやレア役で重複がある台は完全確率で抽選) 例えば天井が1000ゲームの台だったら1ゲーム目から1000ゲームの間のどこかに当たりがあります。 台によって当たりやすいゲーム数がありコレをゾーンと呼びます。 ほとんどの台は解析の結果が出て、このゾーン狙いをして勝負します。 ハナハナやみたいなAタイプは完全確率なので天井やゾーンは存在しません。 ちなみにハナハナをどんなゲーム数からでも良いので100ゲーム回して当たる確率をみなさんご存知でしょうか? 50パーセント 当たります。 千円で大体25〜30ゲーム回せるので 四千円打てば50パーセント当たりが引けるのです。 ハナ連やジャグ連の仕組みとは 0ゲームから100ゲームが一番試行回数が多いからです。 ハマり台が連チャンし出したら記憶に鮮明に残り、ハマり台が連チャンしやすいと錯覚に落ちますが。 もちろん設定によりさらに100ゲーム以内で当たる確率も上がります。 毎回毎回が150ゲーム目に に10回当たる台も 1500ゲームハマってから毎回1ゲーム目にBIGが10連チャンする台も同じ出玉ですが、後者の方が勝った気がしてしまいますよね。 金額にしたら同じです。 そして完全確率…です はい。 つまりAタイプには意図的に連チャンさせる事は出来ないという結果ですね。 これを踏まえ上で言いましょう。 ハナハナやは 完全確率では無い! 自分で色々な情報やデータもみて台の仕組みや機械の仕組みも勉強しましたよ。 その上で言いましょう 完全確率なわけがない! っざっけんなよババア!! です。

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ハナハナオカルト(鳳凰) ②

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MEMO 1、設定推測要素 2、狙い台の根拠 3、店内の状況(クセ ではこれらの要素について説明していきます! 1、設定推測要素 設定判別要素からやめどきを模索するのは基本です。 決して1つの要素がいいからといって粘ってはいけません。 よくあるのが「スイカがいいから」とか「ベル確率がいいから」とか1つの要素で粘るパターン。 それではいつまで経ってもやめられないので総合的に判断しましょう。 少ない回転数だとすべての要素が悪いといった状況の方がむしろ「稀」です。 筆者の場合、2000回転前後で2つ以上の要素が弱かったら黄色信号だと考えます。 基本的に3000回転前後で思うような挙動が見られなかったら高設定ではないと判断して見切りますね。 それは打ち手の妄想に過ぎないので引き際を考えるうえでは絶対にこれらを考慮してはいけないです! また「ゆっくり回す・おしぼりで拭く・休憩を取る」などの行為に関しても絶対にやめましょう。 たしかに当たらないときはイライラしてオカルトを試したくなる気持ちはわかります。 しかし、オカルトを試してもボーナス確率が上がることは絶対にありえません。 なのでそんな無駄なことはせず、一刻も早く自分の台の判別・店内状況を把握しましょう。 期待値の考え方をしっかり理解することでAタイプ(スロット)に対する姿勢が変わるはずです。 この記事を参考にして勝てるようになれたら筆者として幸いです!.

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ハナハナの勝ち方 元プロが教える仕事しながらでも勝てる方法

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黒が10回連続しているから、次は赤だ。 それと同じ感覚で考えると良いでしょう。 アツいゾーンってあるの? これも先ほどのルーレットの話を考えてみるとすぐわかるのですが、100G以内がアツいや300G代がアツいなどは一切なくそれはオカルトです。 ちょっと冷徹な考え方かもしれませんが、オカルトの考え方が染み付いてしまっていると、スロットで勝ちに繋がるために立ち回りが出来ないのです・・・。 ただ心の中で楽しむのは大いにありだと思いますよ。 300G以内に当たらないと嫌だなー、さっきハマったから軽い当りが続けばいいなーなどそれは勝っている人でも思うことです。 ただそれを理由に大移動したり、ハマったからヤメるなど オカルトにより打つ台が変わることは一切ありません。 そこだけは注意して楽しまないと、やはり勝ちが遠のいてしまうということになってしまいます。 100G以内は連チャン?! 最近のデータランプは画面が大きくなり、様々な情報が出るようになっています。 打っているとわかるのですが、ハナハナを打って100G以内は 「ハナ連中!!」そしてジャグラーなどの場合は 「ジャグ連中!!」などと表示されていますが、これは気持ちの問題ですからね・・・。

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