ウメブラJM2019 ウメブラJM2019は、2019年5月1、2日に大田区産業プラザPIO大展示ホール行われたスマブラSPの大会。 スマブラSPでは「」、「」に次ぐ3回目のStierトーナメントである。 日本でStierトーナメントが開かれるのは非常に歴史的な出来事で、個人的には非常に感慨深い。 詳細はを参照。 参加者たち Stierトーナメントということで、日本全国から猛者たちが集まった。 PrimeSagaで優勝、準優勝したしゅーとん、ザクレイをはじめ、ウメブラSP3を優勝したにえとのなど、最強候補たちが集結。 実ははスマブラ4時代に行われた、ウメブラJMを優勝している。 当時は日本の防衛大臣 を神がかったメタナイトで下している。 再び優勝なるか。 CosmosはウメブラSP3に続いての参戦。 結局ウメブラSP3からずっと日本に滞在していたようだ。 結果 ・トーナメント表(TOP8) 優勝はR2G所属、ロックマンメインのかめめ。 スマブラ4全盛期のかめめを思い出させるような強さを発揮し、ウメブラ25以来の久しぶりのウメブラ優勝となった。 ライト戦やプロトバナム戦で見せた対応力の高さや撃墜レースのうまさは凄まじいものがあった。 ウメブラSP3では準優勝しており、最近の結果はすこぶる良い。 EVO2019ではまたスマブラ4時代のような快進撃を見せてくれるかもしれない。 準優勝はルキナ、インクリング使いのプロトバナム。 敗者側準決勝でCosmosを倒す大活躍を見せた。 ターンの継続力には目を見張るものがあり、一気に撃墜までもっていくその猛攻はCosmosをも破壊した。 スマブラSPからオフ大会に積極的に参加し始め、前回のウメブラSP3でも4位と素晴らしい結果を残している。 ぜひ海外にいってもらいたいプレイヤーの一人。 3位はダックハント使いのライト。 勝者側準決勝でCosmosを倒すも、最後はプロトバナムの前に力尽きた。 発売直後はインクリングをメインにしており結果がいまいち振るっていなかったが、ダックハントをメインに据えてから成績が急上昇。 最近の海外大会では準優勝し、かなり調子が良さそうだ。 4位は世界最強インクリング使い、PandaGrobal所属のCosmos。 抜群の安定感で勝者側準決勝まで進むが、ライトとプロトバナムに敗れた。 ウメブラSP3と同じ順位となってしまったが、実はこの男まだスマブラSPの大会でTOP8を逃していない。 さすがの安定感である。 ウメブラSP3からずっと日本に滞在していたようで、秋葉原ではフィギアなどに7万円をつかったらしい。 本人は全く後悔していないとのことで、さすがのオタクである。 5位タイには世界最強パックマン使いのてぃー。 勝者側ではしゅーとんを下す大活躍を見せる。 敗者側でプロトバナムに敗れた。 スマブラSPになってからは大規模大会で安定した成績を残しており、完全に世界最上位プレイヤーと言ってよいだろう。 もう一人の5位タイにはルカリオ、ジョーカー、剣術Miiなどを使用したTsu。 敗者側ではザクレイを下している。 私の記憶が正しければスマブラSPの大規模大会で初めてTOP8に入ったはず。 また大会で暴れまわるTsuを見ることができそうだ。 また今大会で初めてにえとのに勝利したとこのこと。 7位タイにトゥーンリンク使いのリーマが入った。 最近のスマバトではあまり結果が振るわなかったはずだが、今大会では、ザクレイを下す快進撃を見せた。 今後の活躍が非常に楽しみだ。 もう一人の7位タイにはGameWith所属、ウルフメインのザクレイ。 しゅーとんと並ぶ優勝候補筆頭だったが今大会は7位に終わった。 勝者側でリーマに落とされ、敗者側ではしゅーとんとの激戦を制し何とかTOP8まで勝ち上がるも、最後はTsuの前に力尽きた。 見どころ紹介 MkLeo vs TKM 1戦目、はジョーカーを選択。 どせいさんによりシールドブレイクされる不運もあったが、TKMピーチがナチュラルに強くTKMの勝利。 はTKMをマークしていなかったのだろうか。 日本の強いピーチデイジー使いはうめき、きぃだけではないのである。 2戦目、はルキナに変更し、まじめモード?に。 しかしナチュラルに強いTKMピーチ。 立ち回りで常に優勢に立ち、最後は後ろ投げで2スト残しで TKMの勝利。 日本の層の厚さを見せつけた試合となった。 この後Leoは敗者側でうめきに2-0で敗れてしまい、結果を残せずに終わってしまった。 しゅーとん vs てぃー TOP8前に早くもこの二人が激突。 ウメブラJMのレベルの高さがうかがえる。 試合はてぃーパックマンが火力、撃墜ともに冴えており、しゅーとん相手に押す展開に。 最後はてぃーパックマンの空下復帰阻止が決まり、 てぃーパックマンの勝利。 てぃーはTOP8を確定させた。 にしても相変わらずの素晴らしいPopoffである。 しゅーとん vs ザクレイ 今日本で一番乗っている二人がルーザーズのTOP12で当たってしまった。 このどちらか二人がここで脱落となってしまう。 しゅーとんはもちろんピクオリ、ザクレイはウルフを選択。 試合は両者とてつもない殴り合い。 一歩も引かないシーソーゲームが続いた。 一戦目はしゅーとんのメテオがさく裂ししゅーとんの勝利。 2戦目はザクレイのうますぎる上スマが決まりザクレイの勝利。 3戦目、しゅーとんが1スト目を目にもとまらぬ速さで奪いしゅーとん優勢かと思われた。 しかしザクレイは素晴らしいまくりを見せる。 最後は1戦目のお返しのようなメテオを決め、 ザクレイの勝利。 ザクレイはPrimeSagaの雪辱を晴らした形となった。 勝者側準決勝:ライト vs Cosmos ライトはダックハント、Cosmosはインクリング。 1,2ゲームはライトが圧倒し2ゲーム連取する。 しかし3ゲーム目からCosmosが対応し始める。 少しずつ飛び道具が当たらなくなり、火力は五分の展開に。 しかしライトは豊富な撃墜手段を用意していた。 最後は掴みに缶を合わせ ライトの勝利。 Cosmosは敗者側へ。 敗者側準々決勝:リーマ vs プロトバナム リーマはこれまでザクレイやにえとのを倒す快進撃を見せてここまで登ってきたトゥーンリンク使い。 あまりスマブラSPの大会では最近見ていなかったが、実力は健在のようだ。 対するプロトバナムはルキナを選択。 試合は終始プロトバナム優勢の展開で、 プロトバナムの勝利。 飛び道具をうまくかいくぐり攻めの選択肢を巧みに通していた。 そして一度ターンを握った時のターン継続力がピカイチだった。 リーマはさすがに集中が切れてしまったか。 敗者側準々決勝:ザクレイ vs Tsu ザクレイはワリオ、Tsuはジョーカーを選択。 1ゲーム目はTsuジョーカーが横スマッシュを的確に決めて勝利。 2ゲーム目、Tsuがルカリオに変更し、ザクレイはウルフに。 Tsuルカリオ、またしても横スマで暴れまわりザクレイウルフの2ストックを破壊する。 しかしそこで集中が切れないのが天才ザクレイ。 驚異的なまくりを見せ、天才的な空後復帰阻止を決めたと思われたが・・・。 先に撃墜されたのはザクレイだった。 3ゲーム目、Tsuは再びジョーカーを選択。 Tsuジョーカーが優位に試合を進め、最後は硬派に横強で試合を決めた。 ルカリオの経験からか、一発の当て勘が素晴らしかったTsuジョーカー。 ザクレイはここで敗退となってしまった。 敗者側準決勝:Cosmos vs Tsu Tsuはルカリオを選択。 ゲーム1、またしてもTsuの横スマが炸裂。 今日は非常に冴えているようだ。 ゲーム2はCosmosのペースに。 立ち回りに付け入るスキがなく、Cosmosが圧倒して勝利。 両者譲らない。 ゲーム3は五分の展開。 最後はTsuの素晴らしい対空空上が決まり、Tsuの勝利。 ゲーム4はCosmosが圧倒しCosmosの勝利。 ゲームカウントは2-2となり、ゲーム5へ。 ゲーム5もCosmosが圧倒する展開に。 Cosmosが対応していたのか、終盤になるにつれTsuの択がなかなか通らなくなった。 最後はその場上がりにきっちり下スマッシュを合わせて Cosmosの勝利となった。 勝者側決勝:ライト vs かめめ ライトはダックハント、かめめはロックマン。 ゲーム1、ライトがうまく火力を稼ぎ試合を優位を進める。 しかしラストストック、かめめは驚異的な撃墜拒否を見せ、魂のメタブレからの上強を通した。 ゲーム2、かめめは少しづつ対応を始めたか、1ゲーム目とは逆に試合を優位に進め、かめめの勝利。 ゲーム3もかめめのペース。 かめめの対応がみるみる進んでいき、うまく相手の掴みを拒否し、飛びを落としていく。 最後は素晴らしい復帰阻止を決めて かめめが勝者側を優勝した。 敗者側準決勝:Cosmos vs プロトバナム プロトバナムにとっては勝者側でのリベンジ戦。 プロトバナムは勝者側とキャラを変えルキナに。 試合はお互いに攻め続ける非常に激しい展開となる。 ゲーム1はCosmos、ゲーム2はプロトバナムが取る。 ゲーム2はプロトバナムの高速な攻めでCosmosを圧倒した。 ゲーム3はCosmosの素晴らしい復帰阻止によりCosmosが圧倒。 Cosmosは復帰阻止がうますぎる。 崖外で少しも油断できない。 ゲーム4は両者譲らない五分の展開。 最後はCosmosが反撃をミスしたところに横スマをしっかりと決め、プロトバナムの勝利。 ゲーム5はプロトバナムが完全に流れを取った。 最後はローラーに反撃で上スマ決め、 プロトバナムの勝利。 最後のゲームはCosmosが様子見をしているところにプロトバナムの攻めが刺さりまくった。 プロトバナムの流れを取った時の破壊力は凄まじく、誰にも負けないのではないかと思うほどだった。 ぜひ海外遠征に行ってもらいたい。 敗者側決勝:ライト vs プロトバナム プロトバナムはルキナを選択。 プロトバナムはライトダックハントの飛び道具の要塞を崩せず、終始苦しい展開が続く。 一度ターンを取った時の維持力は素晴らしいものがあるプロトバナムだが、ライトのダックハントになかなかターンを取ることができず、ゲーム1,2はライトが取る。 ゲーム3、プロトバナムは何かをつかんだのか、低レベルな筆者にはわからないが試合は五分の展開に。 最後はガードブレイクからの横スマ最大ホールドでプロトバナムがゲーム3を取った。 ゲーム4も試合は五分の展開に。 五分の展開なら撃墜レースで上回るのはプロトバナムのルキナ。 復帰阻止をうまく決め、プロトバナムが取る。 ゲーム5、ライトも対応をやり返し必死に食らいつく。 しかしプロトバナムの勢いを止めることができない。 またもプロトバナムが復帰阻止を決め、 プロトバナムの勝利となった。 見事な逆転劇だった。 最終決戦:かめめ vs プロトバナム かめめはロックマン、プロトバナムはルキナを選択。 プロトバナムは大規模大会で初めての決勝進出。 ゲーム1、プロトバナムが圧倒しゲームを先取。 ゲーム2、かめめはまたも驚異的な撃墜拒否からのメタブレ昇竜を決めかめめの勝利。 今大会はつらいところでメタブレ昇竜を決めている印象が強かった。 ゲーム3、かめめはスマブラSPで絶滅したかと思われていたシークを選択。 しかし何も起きず、プロトバナムの勝利。 ゲーム4、かめめはワリオにキャラを変更。 事故っぽいのが多発しよくわからない試合展開になるが、かめめが最後横強を当ててかめめの勝利。 ゲーム5、かめめはロックマンにキャラを戻す。 かめめはライト戦と同様にまたも対応をし始め、かめめが徐々にリードを広げていく。 最後は伝家の宝刀空後を決めてかめめの勝利となった。 優勝はかめめ。 終始かめめのスマブラの上手さが印象的な大会となった。 展開が辛い時の拒否、そして試合が進むにしたがって対応していく様子はさすがであった。 まとめ 優勝し嬉しそうなかめめ 日本初のStierトーナメントとなったウメブラJM2019。 優勝したのはかめめだった。 これはスマブラ史上初のStierトーナメントでの日本人優勝者となるのだろうか。 EVO2016で準優勝したかめめはある意味一番Stierトーナメント優勝に近かったのかもしれない。 かめめはちょうど3年前の2016年5月のウメブラ23で優勝し、当時日本で敵なし状態だった。 そしてその後のEVO2016でを破り準優勝する。 今大会は当時のその流れを思い出させる。 EVO2019で活躍するかめめがまた見れることを期待しこの記事を終える。 灯の星のカービィチャレンジばっかり見ていたので、正直優勝してびっくりしました。
次の当時無双していたRainディディーとの対戦動画 正直に言いますと、当時は僕もポケットで猿を飼っていました。 スマブラ4中期 2016年に入ると少しづつ成績が上向いてくる。 2016年2月に行われたSHIG Tournament 、ウメブラ21で7th、2016年3月に行われたスマバト8で7thと安定してTOP8に入るようになる。 2016年月に行われたウメブラ22では4thに入り、自己ベストを更新。 その直後の第一回クロブラでついに優勝する。 続く関西の格ゲー大会KSB2016、ウメブラ23で優勝し3連覇、当時日本で一番強いプレイヤーとなる。 スマバト11Bクラスを入れるとなんと4連覇。 そして満を持してEVO2016に参加。 世界の2大シーク、Mr. Rとを撃破し勝者側決勝へ。 相性が悪いとされているロックマンでの勝利。 勝者側決勝のに敗れるも、敗者側決勝で に3-0で勝利し世界に衝撃を与えた。 再びに敗れ準優勝に終わるも、初の海外遠征に加え大きな期待をされた中での準優勝は、大変すばらしい成績である。 より EVO2016が終わってしばらくの2016年9月30日、 DetonatioN Gamingに加入したことを発表。 プロゲーマとして活動を始める。 にえとのに続いて2人目の加入となった。 2016年8月に行われたウメブラS. Tでは4th。 Rを破るもDabuzとに敗れる。 2016年9月のウメブラ25でやあばだんごを破り再び優勝する。 2016年10月には再び海外遠征しTHE BIG HOUSE 6に参加。 しかしMarss、Salemに敗れ13thに終わる。 2016年11月にはフランスのパリに遠征しSmashdown Worldに参加して4th。 フランス最強プレイヤーのGlutonnyに敗れる。 GlutonnyはかめめにとってスマブラX時代からのあこがれのプレイヤーであった。 2016年12月は2つの海外大会に参加。 UGC Smash Openでは13th。 2GGT: Sagaでは9thとTOP8には入れなかった。 SagaではZINOTOを破るもANTiに敗れてしまう。 スマブラ4後期 スマブラ4後期も積極的に海外大会に参加するが、大きな海外大会ではなかなかTOP8に上がれない時期が続いていた。 2016年1月のGENESIS4では25th、2月のFrostbite2017では9th、3月の2GGC: Civil Warでは33th。 周りのロックマン対策も進んできて、一般的に不利なフォックスやマリオに苦しめられることが多くなる。 この時期からロックマンで厳しいキャラにはシークを出すことも多くなり、少しづつ機能し始める。 2017年5月のウメブラJapanMajorでは7thに入る。 この時はシークを主に使用していた。 2017年5月のMomoCon 2017では5thに入り、久しぶりのメジャー大会TOP8。 この大会ではEVO2016決勝で負けた に勝利した。 2017年8月のウメブラTATでは5th、2018年1月のEVO Japan 2018では3rd、3月のウメブラ31で5th、7月のウメブラ33では4thとその後は安定した成績を残す。 2018年6月の2GG: Hyrule Sagaでは9thに入った。 2018年10月DNGからの脱退を発表。 スマブラSP スマブラSP発売直前、RayRoadGamingに所属することを発表。 スマブラSPでも引き続きロックマンを使用 2018年12月に行われた第1回ではいきなり5thに入る活躍を見せた。 決勝でプロトバナムとの激戦を制し優勝する。 日本人初のStierトーナメント優勝者となった。 かめめの活動 昔からニコ生でよくスマブラや他ゲーの配信をしていたプレイヤー。 スマブラ後期からはYoutubeに活動を移行。 すると人気が一気に爆発し、今やチャンネル登録者数は15,000人を超える。 動画制作も生配信も積極的で、スマブラSP発売前に再びプロになり、まだ若くこれからが非常に楽しみなプレイヤーである。 プレイスタイル かめめもLeoと同様にとても美しいスマブラをする男だ。 相手をよく見ているプレイヤーで、甘い行動を許さず最大反撃を入れていく。 豆とメタブレで相手をうまく動かし、甘い行動を誘っていくのが非常にうまい。 対シークの時は、相手が我慢できずに降ってしまった甘い鉈に踏み付けからのメタブレを絡めたダウン連コンボを叩き込む。 めちゃくちゃ映えるかめめの得意技だ(動画参照:再生時間指定済み)。
次のMKLeoにかめめ選手が勝利! しかも2セット先取です。 かめめ選手とは? 世界最強のロックマン使いがかめめ選手です。 WiiU時代、ZeRoを日本人で初めてやぶったプレイヤーです。 スマブラSPでも確かな実績を残しており、 ウメブラSP3では準優勝 ウメブラJMでは優勝しております。 プレイスタイル 間合いのとり方が神がかっています。 ロックバスター(通称豆)で牽制しつつ、根本判定でふっとばし。 距離が空いたらメタルブレードを生成。 ブレードがあたった場合は空中攻撃での追撃、もしくは確定コンボの上強(通称昇龍拳)へとつなげていきます。 技の置き方も絶妙です。 間合いが空いて、相手が攻め気を見せたところに空中上を置いて、着実にダメージを稼いでいく姿はよくみられます。 また、無理な攻めは少ない印象です。 メタルブレードを投げるよりも空中から落として相手の反応を見てから追撃。 VS MKLeo アルセーヌで殴りたいジョーカーに対して飛び道具で牽制、かつ防御が鉄壁のかめめ選手のプレイがうまくハマったという印象です。 もちろんジョーカーは相手が飛び道具を使ってくるのであれば反逆ガードでゲージを貯めてきます。 メタルブレードを持った状態でのプレッシャーも半端ではないです。 近距離であたったら昇龍拳。 空中に回避しても、アイテム離し空後でバースト。 まさに隙なし。 EVO2019 TOP8に残ったのは? 日本勢はザクレイ選手、ライト選手、プロトバナム選手の3名です。 かめめ選手はプロトバナム選手に惜しくも破れてしまいました。 3名もTOP8にいるとは日本の快進撃ですね。 外国勢はワリオ使いのGlutonny、今大会ではポケモントレーナーを使っているTweek、ピーチ使いのSamsora、ジョーカー使いのMKLeo、フォックス使いのLight。 世界でも名高いプレイヤーが揃い踏みです。 EVO2019優勝は誰になるのか。 ブログを書きながらも目が離せません。 アーカイブの配信はこちらです。
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