概要 主に体が岩石で構成されているポケモンが属す。 洞窟にのみ出現したり化石から復元することで手に入るレアなポケモンが多い。 を筆頭にストーリー最序盤のジムリーダーに使われることが多く、最初の関門として立ちはだかる。 弱点がわかりやすいタイプであるため、新米トレーナーがタイプ相性を正しく学んでいるかを試す役割を担っていると言えるだろう。 ではタイプに分類される。 ポケモンとしてのいわタイプ このタイプを持つポケモンについてはを参照。 ・・・・タイプの技は、効果が抜群となる。 ・・・タイプの技は、効果が今一つとなる。 関係する状態(・・)• のとき、が1. 5倍になる(第四世代以降)。 関係する• とくせいがのポケモンがを持つといわタイプになる。 とくせいがのポケモンがを持つといわタイプになる。 25 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• (アローラのすがた)• (アローラのすがた)• 25 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• いわタイプの歴史 に並び、弱点が最も多い5つ。 複合タイプのものは4倍弱点もある。 のNPCも弱点の多いいわ中心でパーティを組んで強さを誇ることは凄いことだと話しており、公式もいわの弱点の多さを自覚していると言える。 弱点が多い代わりに4タイプの攻撃を半減でき、では・・への対抗手段として注目されたこともある。 多くは・が高く、・・が低い。 ただし素早さはで、はで補うことができる。 攻撃面ではいわを弱点とするメジャーポケモンは多いうえに技にも恵まれている。 やタイプもいわ技を覚えるため、それらがタイプを倒すためのサブウェポンとして使われることも多い。 しかし100%の技がほとんど存在しないため、技外しを常に意識しなければならない。 第一世代 当時から・・・など弱点が多く、しかもじめんと複合タイプであることが多かった。 そのため、みずタイプとくさタイプは4倍ダメージ、この世代で優遇タイプの一つであるタイプまで弱点になるなど散々だった。 一応この厳しい環境の中にはが交わっていて、99カップにはその代わりとしてがよくエントリーされていた。 技はとしかない。 いわおとしは威力50で命中率が65という極めて低い性能、いわなだれは威力と命中率は現在と同じ性能だが、当時は効果が無かった。 第二世代 タイプの登場、タイプの台頭もあり、タイプと同じく5つを弱点としてしまい、この世代でも冷遇されていた。 複合タイプも多く(というかこの世代に登場した単タイプのは当時完全なネタキャラなため、事実上複合タイプしかいない)、さらに弱点が増えることとなった。 最強技は威力75止まりのと相変わらず火力不足(その代わり3割の効果が追加)で、とが追加されるも非常に使いにくかった(などがサブウェポンとして、がとのコンボで使うことなどはそれなりにあったが)。 この世代に追加されたも、他の天候に比べ直接的な恩恵をもたらさなかった。 だがいわ・・タイプ以外5ターンの間、最大HPの8分の1ダメージと強力で、一度発動すれば確実にHPを半分削れると当時は壊れ性能だったりした。 また、当時のの仕様、の追加、タイプが増えたことによるノーマル耐性の価値から、物理耐久を買われるケースの増加もあった。 タイプと共に第一世代よりはマシになったが、冷遇タイプからはまだまだ抜け出せていなかった。 なお、この世代ではいわタイプおよび600族新入りのが特に環境で暴れていて、他には、などが時々出る程度となった。 第三世代 多数のいわタイプが追加されたが、依然としていわの最大火力がどまりのポケモンが珍しくなく、いわ全体の最大火力が第二世代と同じく止まりとやはり不遇の域を出なかった。 は現在と異なり50、10、80ととても実用に堪えなかった。 にしてもにおける威力分散が痛く、それを嫌ってめざめるパワー(いわ)のほうを搭載するプレイヤーも上級者筋の中にはいた。 そのダブルバトルではが制限によってレベル50対戦で使用不可、そうでなくとも、の普及によって環境的に相性が最悪と活躍の見込みがなく、せいぜいがコンボによる耐久型や受けとして使用される程度であった。 第四世代 、の登場によって、攻撃に回ると強いタイプに生まれ変わった。 展開期のではとにかくと技範囲の広いストーンエッジが好まれた。 が登場し、を底上げして全抜きする型も一定数使われるようになった。 さらにの登場によって、いわ弱点のポケモンを大きく牽制できるようになった。 しかし何と言ってもによってレベル51以上のポケモンがレベル50に補正されるようになったことで、が使用できるようになったことが大きいだろう。 そのバンギラスはの強化によって時にかくとう4倍弱点ですら耐えるポケモンとしてバトレボ、WCS2010環境で大暴れした。 第五世代 の仕様変更による強化が多くのいわタイプを環境で戦えるレベルに強化した。 しかし何と言っても1ループが凶悪であり、これを対策したいがためににを覚えさせることもあったと聞けばその凄さが分かるだろう。 新顔の中には、全抜きエースとして活躍した、デメリット持ちの速攻型として初期の環境で使われたの存在が目立つ。 第六世代 の弱体化、の登場による1の失墜など、この世代では落ち目の部分が目立った。 がんせきふうじは現在の仕様となって環境の主流技と化したが、一致メインウエポンというより汎用性の高い起点技としての需要が高い。 第七世代 、が跋扈する環境となり、第三世代以来となるいわ不遇の環境となった。 安定して使われるのはバンギラス程度なもので、他にはで、が使われる程度。 が依然としてトップクラスの使用率であることも、いわ不遇の時代であることを象徴していると言えよう。 一方、が通常特性2としてを獲得し、による自主退場が自在なの起点役としての新たな選択肢に加わるなど、得るものもあった。 第八世代 の獲得によって技で攻撃しながら特殊耐久を上げる芸当が可能になった。 この世代の環境におけるいわ枠の中心となるのは、、。 この3匹はどれもシングルバトル・ダブルバトルの両方で使われる。 ドサイドンは物理ダイマックスエースの主流の1体となり、バンギラスはそれまでと同様に特殊受けとして使われ続けている。 セキタンザンはで素早さを上げる戦い方も然ることながら、ダイロックで特殊耐久を上げる型も有用。 HPが2倍になるは耐性の良くないいわにとっては願ったり叶ったりのシステムであり、これを活かしてを安全に発動するのがダイマックス型としてのメインの使い方。 ただ、ダウンロードコンテンツ解禁前ので統計データ使用率シーズン別最終順位ベスト30にランクインしたポケモンはドサイドンとバンギラス程度なもので、勝ち組タイプと言えばそうでもない。 わざとしてのいわタイプ このタイプを持つわざについてはを参照。 ・・・タイプを持つポケモンに対しては、効果が抜群。 ・・タイプを持つポケモンに対しては、効果が今一つ。 関係する• いわわざの威力を上げるもちものとして、・・・がある。 いわわざの威力を下げるもちものとして、がある。 関係する• とくせいがのポケモンは、がとき、いわ・じめん・はがねわざの威力が1. 3倍になる。 過去の仕様• までは全てだった。 いわタイプを好むポケモントレーナー• ではいわタイプのみのポケモンはいなかった。 まではから復元されるポケモンは全ていわタイプであった。
次のただし、その代償なのか全体的に技の性質に癖があるのが難点。 物理技はのある「ストーンエッジ」「もろはのずつき」は命中率に不安が残る。 逆に「いわなだれ」「がんせきふうじ」は比較的命中率が高く怯みや素早さダウン等追加効果も優秀だが、打点目当てで使うには火力不足。 それでも「いわなだれ」はでは相手全体に撃てるので主力技になるが、シングルではやはり「ストーンエッジ」に頼らざるを得ないことが多い。 特殊技は「」「げんしのちから」「めざめるパワー」ぐらいしかなく、火力が乏しい上にめざパ以外は使用者はごく少数に限られている。 変化技にはお馴染み「」のほか、「こうそくいどう」と同性能の「ロックカット」、ダブルの重要技「ワイドガード」がある。 タケシとかがよく守りの固さがアピールしているけど、実際は攻撃面の方が優秀なタイプだよね -- 名無しさん 2013-07-14 07:58:13• ファイアロー対策に岩タイプ強化来ると信じてる。 -- 名無しさん 2014-01-28 15:58:21• 命中安定わざと高威力特殊わざ早よう -- 名無しさん 2014-01-28 16:01:17• 項目にも書かれてるし地面が多いと思われがちだが、実は最終形態はゴローニャドサイドンしかいない それ以外だとイワークとギラス。 いかに登場配分的にも、初代や洞窟のイシツブテが印象的かわかる。 -- 名無しさん 2014-01-28 16:18:27• ギラスってなんだ -- 名無しさん 2014-01-28 16:28:33• アンギラス? -- 名無しさん 2014-01-28 16:32:08• ヨーギラスとサナギラスな -- 名無しさん 2014-01-28 16:34:14• 追加効果いらんから命中100で地面、格闘が覚えない岩技欲しい -- 名無しさん 2014-03-14 19:49:09• まず岩に電気は等倍なのに、それが無効だとアニメで嘘 -- 名無しさん 2014-04-24 17:51:24• 教えられた時期もあったな。 「じゃあ何でプテラに電気抜群なの? 」って疑問持ったけど。 -- 名無しさん 2014-04-24 17:55:28• オムスター「ゲームフリークさん、パワージェムを下さい」 -- 名無しさん 2014-04-27 13:17:49• 威力90で命中100の技ください。 エッジはCoCo壱番で外すから信用出来ない -- あ 2014-04-27 14:27:32• 硬い奴が多いのに耐性面が酷い。 -- 名無しさん 2014-04-27 14:39:30• 速攻型はプテラとアーケオスだけかな -- 名無しさん 2014-05-07 00:53:14• ファイアロー受けに流行ると思いきや蓋を開けてみれば電気ばっかりな現実 -- 名無しさん 2014-06-28 18:18:50• ロトムの新フォルムで出てほしいな。 地面無効で水タイプに対抗出来てかつファイアロー・リザードンを余裕で倒せそうな… -- 名無しさん 2014-07-02 23:25:44• バンギはバンギで鉢巻蜻蛉返りが結構きついし -- 名無しさん 2014-07-03 00:26:20• ぶっちゃけ命中は変更しない方がいいと思う。 命中100の雪崩とかダブルだと怖すぎるし、エッジがホイホイ当たると飛行や虫が大幅弱体化する。 -- 名無しさん 2014-11-06 07:56:30• がんせきふうじがあるからXY以降いわおとしの技が序盤ですら使われなくなるような性能に・・・ -- 名無しさん 2014-11-06 09:57:11• パワージェムを覚える岩タイプが少なすぎる。 オムスターやアマルルガ、ユレイドルくらいにはくれよ -- 名無しさん 2014-11-06 12:09:01• 「何故エッジは外れるか?」という疑問に対するアンサイでの考察がちょっと面白い。 -- イキーダ 2014-11-19 21:08:09• 技としてはよく使うけどポケモンは使わないな。 コンボしにくいストーリーだとなおさら使いにくい -- ??隊長 2014-11-19 22:18:03• 合格率80%って喜べるけど、エッジが当たる確率と同じって考えると嫌な予感しかしない -- 名無しさん 2015-01-25 20:23:36• サン・ムーンでソルロック・ルナトーン進化予想や希望出てるけどもし出るなら両進化系いれた四天王登場してほしい。 -- 名無しさん 2016-03-13 06:38:52• 攻撃タイプとしては強いが、本体のタイプとしては弱いので、サブウェポン安定になる -- 名無しさん 2016-03-13 09:59:40• 序盤のジムリーダーが岩タイプばかりで炎御三家が格闘だらけになったんじゃないのか -- 名無しさん 2016-06-25 15:31:11• イワンコの特性するどいめとやるき。 いわタイプとしては珍しいが何か序盤枠能力になりそう。 -- 名無しさん 2016-07-13 11:10:46• 火傷に弱いのが多くて炎受けも安定しないのが切ない -- 名無しさん 2016-10-08 15:58:54• 地面の足を引っ張るお荷物タイプ -- 名無しさん 2017-01-30 16:48:42• 氷タイプばかり言われるけど、岩タイプもいい加減耐性の見直しをしてほしいな。 「虫や岩半減できないなんてウッソだろお前ら?! 」ってなったもん -- 名無しさん 2017-03-05 09:25:31• というか氷より明らかに岩の方が不遇。 殆どの期間で上位30に0匹って異常だろ -- 名無しさん 2017-07-21 02:49:37• ゼクロムなどの一部ポケも同様に・・・。 やっぱ結構荒れてたから・・・? -- 名無しさん 2017-07-21 06:01:42• 改めて記事読んでみると不遇さが際立ってしゃあないわ。 自分だったらオリジナルアイテム考案するわ何わでその辺、どうにかしたくなる。 -- 名無しさん 2017-07-21 09:42:13• 岩タイプは化石や隕石なんかも含むから、武骨さの割に意外と科学チックなイメージ。 バンギラスやドサイドンみたいに特性で耐久を上げたり、プテラやカブトプスみたいに先に動く手段がないと辛い辛い -- 名無しさん 2018-10-17 12:07:16• 岩タイプの間だけならもっとロクブラをばら撒いてもよさそう -- 名無しさん 2019-10-25 20:34:01• バンギラスとドサイドン?知らねえ! -- 名無しさん 2019-11-08 19:17:27.
次のかたくて がまん づよい! 」 いわタイプとは、「」に登場するのの一つである。 他のについては、 を参照のこと。 硬くて慢強いと言われる岩タイプ。 確かに防御が高いが多いが、相性的に脆い。 守備より攻撃を得意とする。 、、では、序盤のはいわタイプである。 技の「ひっかく」「たいあたり」合戦になりやすい序盤において、耐性を持つとなる。 、、の全てに関わりを持つことから、に「」という物を理解させるには絶好のレー役であるが、が不向きと言われる原因でもある。 「い いわ!」(by のノブオ)と言われるだけあり見たはスマートさや可らしさとはかけ離れた、ごついらがう。。 肝心のノブオ氏がのしか使ってない点はご嬌。 でついにがのとが登場した。 2体ともが入っているとはいえ、非常に。 からったは産を除く全てがいわタイプ持ちとなっている。 元々いわタイプであったのか、再生のでいわタイプになってしまったのかは。 初代ではが複合。 系以外は、、とがとの複合だった。 今でも単いわタイプのは少ない。 いわタイプを含むは全種で、最終系で数えると種。 いわタイプのみのは13種である。 タイプの特徴• が「すな」の時でも毎のを受けない。 が「すな」の時、とくぼうが1. 5倍になる。 数字的にはさほど強なわけでもない「いわなだれ」や「」が広く使われているように、としては優秀。 技で、の弱点を突ける技は少ないため、古くからにやのウェとして重宝されている。 かくとう技、じめん技とはお互いに補い合う関係。 自身が弱点を突かれるいわタイプのにとってはな敵でもあり強なでもある。 特殊技は総じて威が低くど使われていない。 技の、特殊がごとに設定されていた第3世代までは、全ての攻撃技が技扱いだった。 も特殊技は2つだけと全中最も少ない。 「岩」の持つて仕方ないと考えればそうなのだが。 ダブルバトルでは相手2体に当たる。 初代から色々なアタッに用され続けたいわ技のかつての。 登場以降は影が薄れたとは言え、を見れば決してにできない性。 特にでは相手二体に当たるので、相手がひるむ頻度が非常に高くなり強である。 また、、のような、いわなだれは覚えるがを覚えないも存在する。 初代・・版での、下手なパー技よりよっぽどしているが印的。 「そらをとぶ」などの技で空中にいる相手にも命中する。 第5世代で登場した技。 やなど、「」によって弱点のをしているに使用すると効果的だが、の技を当てたいがためにわざわざ一手かけてこの技を使用する価値があるかどうかは。 ちなみに、いわタイプの技としては一の命中率がの技である。 第3世代で登場して以降、でもおなじみの技。 相手の素さを下げる効果は強であり、後攻でこの技を使用することになっても、次のでを取ることができれば結果的にの積み増しを狙える。 後続に繋ぎやすくするために、のが持っていることも多い。 第代で威・命中率・がともに上昇したため、非常に使いやすくなった。 特に、威が「」の適用範囲内ギリギリであるまで上昇したため、が単純にウェとして搭載していることもある。 いわタイプ版のといったような性。 第4世代まではのだったが、第5世代で、も覚えるようになった。 としては十分すぎる威だが、やはり行動できないが非常に痛く、採用率は高くない。 命中という不安な値を抱えていながらも、いわタイプ攻撃技の現に君臨している技。 肝心な時に限って外れるな一面から、「 これだからは・・・」や「 ワーン」というを生み出してしまったが、裏を返せば、そのような言葉が生まれるほどに使用頻度が高く、外れ続けてもなお使われるほどの利用価値がこの技にある。 ということでもある。 で多くのが覚え、かくとうわざとの相性補の面でも優秀なことから、かくとうのウェ御用達技。 おかげで相性で有利なはずのは戦々恐々である。 ダブルバトルでは相手2体に当たる。 第代で登場したの。 攻撃しつつ自分のを高めることができ、威・命中率も安定しており、そしてでは相手2体に攻撃可と、いわタイプの攻撃技としては異例の高性であるが、から考えて(と)以外のが覚えることは難しいであろう。 とんでもない威ととんでもないを抱えたとんでもない技。 と、これだからは…級の命中を抱えているとはいえ、と同等のの威の技を、使用後の減少もしに連発することができるのは強。 いわにこの技一つがあっただけでそののが変する。 の使い手はだと思われるが、その割に「いしあたま」持ちのやにもっと上手く扱われてしまっている。 も、が「いしあたま」だったら大変なことになっていたと思われるが。 第3世代で登場したいわタイプの連続攻撃技。 2発しか出ないといわなだれ以下の攻撃だが、5連発だとをえる威をたたき出す性の高い技。 やいわなだれにない長所としては、相手のを破壊しつつを与えられる可性がある。 第5世代()以降、命中が向上し使いやすくなったのが嬉しい。 また、「がんじょう」やを、連続技の2発以降で貫通するよう変更された(それまではタスキで連続技は防げた)。 タスキでを補っている岩4倍の等にとっては恐怖の技。 「」の記事を参照。 いわタイプの特殊技。 威がしかなかろうとが全くなかろうがこれが岩タイプ最高の威の特殊技なのである。 第五世代までの〈岩)の最高威と同じであるので、をるのが大変だという人や、すばやさなどの関係で岩を威に出来ない等のときに、使える場合がある。 ただし、第六世代で威がになり、のも変更になったため、以前より化が計れるようになった。 や、など、に関係のあるが自で覚え、むしろいわタイプで覚えるは少ない… というか特攻の高い岩タイプが悉く習得であり、モ(のから成る)の存在からと縁ではないやまんまがのすら覚えられないという有様…というのは第代までの話で、第7世代では、、新の、と特攻の高めな岩タイプに習得者が登場し、やっと、まとの技を扱える一致の使い手を得ることができたのだった。 やは相変わらず覚えないが…。 相手が交代をするたびに影 を与える技で、相手の交代をさせる事ができる。 戦いが長引きやすいの6対6でのでの使用率が高い補助技。 効化されることはいため、一回撒くだけで控えののを潰せる。 こちらの場に撒かれたは、技「こうそくスピン」を使用する事で解除が可なので、6対6のをする時は一匹はこうそくスピン持ちを入れておきたい。 これを撒いた後、相手を強制的に交代させる「」を使用してを与えていく 通称・ が有名。 が な使い手。 交代時に受けるはいわタイプに対する相性で変化する。 いわ4倍のや、等は、登場時に場にこれが撒かれていただけでを半分も持っていかれてしまう。 に限ったことではないが、割合系のは、の値をにしておくと、がのときより1回多く耐えられるようになる。 せめてもの抵抗として覚えておくといいかもしれない。 ちなみにはいわタイプ使いのであるからの餞別だが、脆いいわタイプより硬さ自慢のやによく使われる。 毎ターンの最後に、いわ、じめん、はがねタイプ以外のポケモンは最大HPの16分の1のダメージを受ける。 すなあらしの状態の時、いわタイプのポケモンのとくぼうは1. 5倍になる。 わざのひとつ。 を状態にして、いわ、じめん、でないのをじわじわと減らす。 相手のを潰したり、るやと合わせてをかせぎの持久戦にもちこむ攻撃的な使い方や、いわタイプののとくぼうを大幅に上昇させ、相手の特殊攻撃からる防御的な役割もこなす。 とが永続的に状態にする『すなし』を持つため、この技はあまり使われず、相手にを変えられたときのために、として覚えさせておく場合が多かったが、第六世代にて『すなし』が5しか続かなくなってしまったため、需要が増える・・・かもしれない。 一回使用するとすばやさが2倍に。 要はこうそくいどうと同じ性なのだが、元々すばやさが高めな御用達であったこうそくいどうとは異なり、鈍重なでも使える点が。 例えのような遅いでも、素さに特化させていれば一回で大抵のを抜かせるようになる。 味方全員に効果が及ぶ。 「」の記事を参照。 最終進化系 種族値表 タ イ プ 1 タ イ プ 2 H P 攻 撃 防 御 特 攻 特 防 素 合 計 いわ じめん 5 () いわ でんき 5 いわ みず 5 いわ みず 5 いわ ひこう 5 いわ - 0 むし いわ 20 10 10 5 5 ほのお いわ 4 みず いわ 0 (「はりきり」 発動時) 7 4 いわ あく 0 (「すな」 発) 6 6 6 はがね いわ いわ パー 4 いわ パー 4 いわ くさ 86 81 81 43 5 いわ むし 5 みず いわ 5 いわ - 200 0 いわ - 5 いわ はがね 47 5 じめん いわ 5 いわ はがね 5 いわ - 5 (「すな」 発) 1 むし いわ 5 いわ みず 74 5 いわ ひこう いわ かくとう 0 いわ みず 86 いわ 1 69 1 いわ こおり 99 1 いわ () いわ - 7 (まよなか) いわ - 7 (たそがれ) いわ - 1 7 (せい) いわ ひこう 0 () いわ ひこう いわ どく 47 0 いわ はがね 13 0 みず いわ 74 5 いわ ほのお いわ - 20 20 4 均(禁止級・除く) 66 3 いわ ひこう 5 いわ あく 0 (「すな」 発) 1 0 786 均(禁止級除く・込み) 86 いわ 0 いわ 0 均(全て含む) 78 6• 各につき、最もの伸びがいいものを 、伸びにくいものを で表示してます。 (均値は点以下を)• (とくせいによって常時補正の入るは、「振り時~全振り時」で別途記載。 を避けるため、補正の入ったは均値の計算からは除外。 こうげき・ぼうぎょが高く、すばやさが極端に低いのは通りだが、実はとくぼうも案外高い。 弱点になものが多いため、ただ漠然と使っているだけでは「かたくて がまんづよい」とはいかない。 「すいすい」(、、、が所持)やですばやさを補ったりしつつぶん殴りにいく事の方が多い。 (論、等ののいわも存在する。 攻撃技の命中の低さ、防御面での不安定さが原因で扱い難いが、高いを持つ技、すな時のとくぼう上昇。 そして、とのジーで禁止級のを持ち、場に出るだけで永続すな状態にするの存在など、癖は強いものの高いは秘めており、を引き出せるかどうかはの実(と、やもろはを当てる運)次第である。 いわポケモン全表 図鑑別 No. ~ 074 0 076 0 111 1 --- No. 1~ --- --- --- --- --- ~386 No. 3~3 8 9 0 1 438 4 476 --- --- --- --- --- No. 4~9 4 5 6 7 8 5 566 9 --- --- ~1 8 9 6 6 6 699 3 9 No. 2~9 7 7 4 3 5 ル No. ~ 4 7 8 9 4 タイプ別.
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