スポンサーリンク 紅白2019に松田聖子が出場! 松田聖子さんの下着姿が美しすぎると話題!54歳とは思えない肌の若々しさ! — yayoi tttsts034 2019年の紅白歌合戦に松田聖子さんが出場されます。 あまり表舞台で活躍しているイメージがないですけど、それは皆さん思っているようですね。 新曲やアルバムは出しているんでしょうか? 2019年に活躍した歌手が出場できるのが、紅白歌合戦じゃないのか? 皆さん不満もあるようですね。 なんで松田聖子?の声が続出 NHK紅白歌合戦2019に松田聖子さん出場が決まり、ざわついています。 たしかに目立った活動もしている訳でもありませんが、この辺はNHKが決めていることなので、選考基準はわかりません。 紅白歌合戦の一応の選考基準です• 今年の活躍• 世論の支持• 番組の企画・演出 1・2・3のどれにも松田聖子さんは当てはまってない気がしますが… ネット上でも 「なんで紅白に出場?と思うミュージシャン」のアンケートの結果で松田聖子さんは2位に選ばれていました。 ちなみに3位はTWICEで、1位は演歌歌手の丘みどりさんでしたけど。 今年の活躍はほぼ無いとおもいますが、世論の支持があったんだろうか?NHKはアンケートも行っているようなので、そこで松田聖子という名前が多かったのであれば、納得できますが。 それでも出場歌手として名前が出ているわけで、 本番で頑張って素敵な歌声を聞かせて欲しいです。 松田聖子の2019の活動は? 松田聖子さんは 2020年がデビュー40周年になります。 なので今年はプレ40周年で、コンサートツアーを行っていたようです。 また 今年の8月に90年代以降のヒット曲を集めたベストアルバムを発売しています。 松田聖子は80年代だけじゃないのであります。 ファン以外の人には活動が伝わりにくい1年だったのではないでしょうか? だからこそ、不平不満も出ているんでしょう。 松田聖子さんは2019年の紅白出場で23回目です。 もう大ベテランですよね。 この記録がどこまで続くのかも気になる所です。 松田聖子さんは1962年3月10日生まれの 現在57歳です。 57歳としては確かに綺麗な肌をしていると思いますし、若作りも頑張ってます。 しかし見た感じは年相応ではなく、 無理矢理若くしてるイメージがありますよね。 劣化で顔面崩壊というのも、無理をしているからこその結果なのかもしれません。 色々と噂がありますので、次からは詳しくご紹介していきましょう。 ほうれい線が目立っておばあちゃん? 松田聖子さんはアイドルとして大活躍していました。 とても可愛くて、歌も上手かったですし非常に人気がありました。 「聖子ちゃんカット」という、前髪に内巻のミディアムヘアは、当時の女の子に大人気! そしてそんなアイドルイメージのまま、現在も活動しているように思います。 だからこそ不自然な感じがするんでしょうね。 いつまでも綺麗で若いと言われたいという思いがあるからこそ、無理な整形をしちゃうのかもしれません。 そして肝心のほうれい線ですが、松田聖子さんといえども、ほうれい線は目立っています。 おばあちゃんって感じがするのも仕方ないですよね。 もう57歳ですし、 ほうれい線はなかなか隠せ無いようです。 雑誌やCMでは加工して隠せても、実物は年相応という可能性はありますよね。 それでも、世間の57歳よりは比べようもなく綺麗なのが、松田聖子さんでしょう。 顔だけパンパンで太った? ほうれい線よりも、こちらの方が目立っているのではないでしょうか? 松田聖子さんは顔がパンパンになりましたよね。 太ったわけでもなく、ほっぺただけがパンパンになってます。 ボトックス注射をしていると言われていますね。 シワを消すために注射するのですが、その影響で頬がパンパンになるという事です。 うーん、ムリして整形しなくても良いと思うんですが、 やはり松田聖子さんぐらいスターになると老いも認めたくないのかな? 自然な老け方が一番魅力的だと個人的には思いますが… 肌がテカテカで不自然? 夜やってた時、お客さんが松田聖子のファンでディナーショーに何回か連れてってもらったことあるんだけど、顔の造形云々よりも本当に肌が綺麗だった。 ピッカピカのもっちもちだった。 56歳でこの肌ツヤと首のシワの無さでマジで近くで見てもくすみというものが一切なかった。 — アンジェラ・ビーマイベイベー kusobbadance こちらも整形疑惑につながるような意見ですが、 肌がテカテカしていて不自然とも言われています。 これも注射の影響でしょうか? それともメイクの成果なのか?その辺は分かりませんが、松田聖子さんは凄く美容にこだわっています。 規則正しい生活をし、食事も基本和食ということ。 食生活にこだわっているのも分かります。 また、綺麗に肌を保つために、普段は化粧を全くしないそうです。 そういう努力をしているんでしょうね。 お金持ちですし、美容にお金は相当掛けてると思いますが… ヒアルロン酸注射をすると、肌がボリューミーになり、かつ保水されてテカテカになると言われています。 実際はわかりませんが、いつまでも綺麗でいたい!という願いはあるのでしょう。 肌が綺麗と言ってる人もいますし、本人が良くて、ファンが良ければOKな感じもします。 スポンサーリンク 松田聖子の整形疑惑を画像で解明! これは二重に見えますね・・・あどけない表情が可愛い! — 浜田人志 nintenda641 2019年の紅白歌合戦に出場する松田聖子さん。 実は整形疑惑は若い頃からあります。 おばさんになったからではなく、 アイドルの頃からという噂もあるので検証してみましょう。 それが急に二重になったのが分かります。 今でも一重の頃の松田聖子さんが好きと言う声も多いですけどね。 元々可愛いんですから、イジらなくても良かったと思いますが、 本人にとってはコンプレックスだったのでしょう。 次は30代~40代の画像です。 35ぐらいだろうか?綺麗ですね・ — 浜田人志 nintenda641 画像加工してるのか分からないけど綺麗! — 浜田人志 nintenda641 凄く色気ある松田聖子好き! — 浜田人志 nintenda641 この頃の松田聖子さんはとても色気があり、 素敵です。 アイドル時代とは違い、可愛さではなくて綺麗という感じですよね。 この時代が良かったという人も多いのではないでしょうか? 次はかなりショックな画像です。 これはヤバい!! — 浜田人志 nintenda641 この画像が一番酷い顔面崩壊の感じがします。 この後に整形に走ったんじゃないだろうか?それぐらいこの画像はインパクトがありますよね。 動画の一部を切り抜くと、こんなことになってしまったようです。 静止画だとキツい! 最後に現在の画像を貼っておきましょう。 なんだろう?輪郭がおかしい?操り人形みたいだな。 — 浜田人志 nintenda641 松田聖子=アンパンマン — 浜田人志 nintenda641 かなり顔をイジってると思われます。 ボトックス、ヒアルロン酸注射でしょうか? 顔が本当にアンパンマンですよね。 そんなに膨らませなくても自然が一番だと思いますが、今更整形はやめられないのかもしれません。 スタイルが良いから余計に、顔の大きさが目立ちますよね。 なんだかとても残念です。 若い頃から比較してきましたが、 40代ぐらいまでは美しさをキープして素晴らしいですが、現在は劣化が激しいかな? 整形でも保てなくなったのか? 最後の崩壊とまで言われていますが、今後は劣化するのか?それとも持ち直すのか?気になりますよね。 2019年紅白歌合戦でどんな顔なのかが非常に興味があります。 年に一度の集大成の場ですし、完璧に仕上げてくるでしょう。 紅白の見どころはズバリそこですね!楽しみにしましょう!.
次の『薔薇のように咲いて 桜のように散って』 SONGS 『薔薇のように咲いて 桜のように散って』はXーJAPANのYOSHIKIが作詞作曲の歌。 NHKのSONGSで聖子ちゃんの特集が組まれた際にも歌っていました。 歌が始まるのは13:13頃〜。 でもその前に、YOSHIKIとコラボするきっかけとなったエピソードを聖子ちゃんが語っていますよ。 『薔薇のように咲いて 桜のように散って』は口パク? 上記の番組の中で聖子ちゃん、歌ってますね〜(動画内13:13頃)。 奇麗な声で、音が低くなっても高くなっても透き通るような奇麗な声で歌ってますよね。 しかも歌っている最中、とても奇麗なお顔と表情、そして奇麗な首すじを見せてくれています。 ・・・聖子ちゃん、やっぱり・・・ 去年の紅白での多くの方からの批判、みなさん覚えていますか? ・演歌みたい ・普通に歌えないの? ・下手くそ などなど。 この動画の中では ・キーが低い ・高音が届ききってない ・低い音になると声が太くなる ・しゃくりができない ・高音に行くところで溜めが入る などなどの要素から、これは口パクではないなとわかります。 口パクだと奇麗に聴こえる理由は? 恐らく、レコーディングに近い状態で録音していると思われます。 レコーディングスタジオなら反響もあるし、エコーも十分にかけられる。 マイク音量を最大限に上げる技術もあるし、ミキサーの効果も十分活かせる。 小さな声でも声の厚みを出す加工もできるし、録り直しもできるし。 紅白はYOSHIKIと共演? これは私の勝手な憶測というか、希望的観測なのですが、今年の2016年の紅白では という映像を妄想しています。 聖子ちゃんはもともと歌がうまいんです。 ・音程 ・リズム感 ・語感 ・音感 いずれもずば抜けてうまいです。 なので、そんな天性の天才である聖子ちゃんの本領発揮してもらえたらいいなぁ、、、と切に願っているわたしです。 もし YOSHIKIのピアノバックなら、オーケストラやバンドの音に気負う事なく、もっとのびのびと、自分の出せる声量で歌ってもらえるかなぁと。 聖子ちゃんは大好きなダンスダンス!をしながら歌っているときの事。 あまりにダンスが激しかったせいか、ひょこっと、 ヘッドセットマイクのマイク部分が顎の下に下がってしまったらしいんです。 なのになぜ、 ・・・・・・・歌声が聴こえる・・・・・・・ それまで、その方も聖子ちゃんの口パク論には否定的で、聖子ちゃんは生で歌っていると信じていました。 ところが、目の前で、聴こえなくなっているはずの聖子ちゃんの歌声がコンサートホール一杯に響いているんです。 「え!うそっ・・・」 彼女なりにショックだったようで、その出来事はコンサートの前半だったのですが、後半になっても乗りきれなかったと言っていました。 ダンスしながら録音!? 聖子ちゃんの口パクへのこだわり、、、 と言っていいかわからないですが、ダンスしながら歌う場面ではほぼ100%口パクです。 ファンとしてはダンスなんか見たいとは思わなかったとしても、マドンナみたいになりたい聖子ちゃんのコンサートはダンスが必ず入るんです。 それがヒップホップベースなのかバレエベースなのかの差はありますが、コンサートにダンスは必須科目となっています。 で、コンサートのダンス時間に口パクをすること前提で、 ダンスしながら歌った音源をコンサートでは使っていると聞いたことがあります。 (もちろん本人からではありません) その音源には 息が上がったような声も入っているとのこと。 普通に歌って1回録音したらそれでおしまい!というスタイルでは済ませない、これも聖子ちゃんならではのこだわり...なのかもしれませんね。 口パクする理由 諸事情あるとは思うのですが、そもそも口パクをせざるを得ないということは 1. コンサートが多すぎる=体力の限界 2. 私はマドンナ 3. 思ったように歌えない こんな背景があるのかな?と推測されます。 コンサートが多すぎる=体力の限界 女性の体力で全国ツアーを行うにはかなり限界があります。 大黒摩季さんなんかも一時期、婦人科系の病気を患っていらっしゃいましたが、その原因のひとつが、過密なツアーでの過労だったと言われています。 男性でもある年齢になれば厳しい全国ツアー。 売れているからこそ実現できることなのですが、その一方、売れる時に売ってしまえ!的、ある意味量産的な過密スケジュールで体力、気力、そして声までも失いかねない時代...それが80年代〜90年代の音楽最盛期。 ここぞ!という時に生声は残しておきたい。。。 そんな時代。 「いあいあ、誰が言ってるの?聖子ちゃん!気は確か?」 と激しく思った事を覚えています。 どー考えても、おかしいでしょう? そんなマドンナに取り憑かれた聖子ちゃんは、コンサートでもお世辞にも上手いとは言えないダンスを強行し続けます。 でも、当然マドンナとは身体が違う!踊りながら歌うというトレーニングもしていないし、そもそもコアマッスルを鍛えるという地道なトレーニングすらしていないのですから、 ダンスしながら歌うなんてできっこない。 そんなあたりからコンサートのオープニングでは必ず ダンス+口パクというスタイルが定着して行ったのです。 ダンスしなくてもいいからちゃんと歌声聞かせてよ それがコンサートに行くファンの本音です。 でも、あの聖子ちゃんがダンスしたくてしたくて仕方ないなら、受入れる事もファンの勤めです。 思ったように歌えない 90年代に入り、聖子ちゃんは TVでも口パクをすることが多くなりました。 しかも番組を選び、私の記憶ではダウンタウンの歌番組ではほぼ口パクを通したように思います。 ツアー中は、コンサートの宣伝のために番組に出るのですが、それでも無駄に声は使いたくない・・・でも宣伝してチケットを売りたい・・・でもできるだけ声を温存したい・・・そんなループもあったのでしょう。 それともうひとつ、 実際に声が出せなくなっていたんだと思います。 これはすでに「白いパラソル」頃から現れ始めていた症状というか現実というか。 過密スケジュールは確実に彼女の 歌手としての輝きを蝕んで行ったのです。 まさしく、人気の倍返し。 歌手の人生を考えず、量産的に売れる間に使い倒せ的な事務所の考え方も悪いですが、独立後、 きちんと歌い手としてどうしていくべきかを見つめ直すことをしなかった聖子ちゃんにも非はあると、私は思います。 せめて紅白では・・・ 冒頭にサブちゃんが東京競馬場でアカペラの「祭り」を歌った話題に触れましたが、本職の歌い手が、歌う場ではないところで、しかもアカペラで歌うって、結構勇気がいると思うんです。 だって、 声が出ないかもしれない、音程がずれるかもしれない、ごまかせないかもしれない・・・ 自分への自信と信頼がなければとてもじゃないけど、いくら機嫌が良くてもできませんよね。 せめて紅白では、前年2015年、前前年2014年の悪評を帳消しにするくらいの歌声が聴きたいです、ほんとに。 まとめ 1. 聖子ちゃんは口パクしています 2. TVでも、コンサートツアーでも口パクは随分以前から恒例となっています 3. SONGSでも例外なく口パクしています 4. SONGSで収録時に実際に歌っているのは、キーを下げた昔の曲のみです 5. SONGSでのYOSHIKI作「薔薇のように咲いて 桜のように散って」は完全に口パクです 6. 年齢とともに声が出なくなることに加え、若い頃の過密スケジュールのツケが倍返しの勢いで現れている 7. 紅白でのYOSHIKIとのコラボで、起死回生となるような歌を期待しています きみどりさん 返事が遅くなり過ぎました、本当にごめんなさい。 ベストヒット歌謡祭2017、YouTubeで見てみました。 ・・・微妙ですね〜。 むっちゃきわどい。 よく出来ているなと思います、編集と言うか、加工と言うか。 サビの部分ではカメラが引きになっているので、口パクの可能性が高いかもしれません。 ところで、先日、ある演歌歌手が「あなたに逢いたくて」を歌っていたんです。 若い方なので当然聖子ちゃんよりも声はでてます。 ところが、上手くない...と言うより、聖子ちゃんの歌のイメージが強過ぎて、どう歌っても下手に聴こえるということを知りました。 例え生歌で声が出なくて、溜め歌いになったとしても、聖子ちゃんはやっぱり上手いんだなぁとつくづく思ったんです。 きみどりさんのおっしゃるように、今の松田聖子を生きて欲しいですよねっ。
次の『薔薇のように咲いて 桜のように散って』 SONGS 『薔薇のように咲いて 桜のように散って』はXーJAPANのYOSHIKIが作詞作曲の歌。 NHKのSONGSで聖子ちゃんの特集が組まれた際にも歌っていました。 歌が始まるのは13:13頃〜。 でもその前に、YOSHIKIとコラボするきっかけとなったエピソードを聖子ちゃんが語っていますよ。 『薔薇のように咲いて 桜のように散って』は口パク? 上記の番組の中で聖子ちゃん、歌ってますね〜(動画内13:13頃)。 奇麗な声で、音が低くなっても高くなっても透き通るような奇麗な声で歌ってますよね。 しかも歌っている最中、とても奇麗なお顔と表情、そして奇麗な首すじを見せてくれています。 ・・・聖子ちゃん、やっぱり・・・ 去年の紅白での多くの方からの批判、みなさん覚えていますか? ・演歌みたい ・普通に歌えないの? ・下手くそ などなど。 この動画の中では ・キーが低い ・高音が届ききってない ・低い音になると声が太くなる ・しゃくりができない ・高音に行くところで溜めが入る などなどの要素から、これは口パクではないなとわかります。 口パクだと奇麗に聴こえる理由は? 恐らく、レコーディングに近い状態で録音していると思われます。 レコーディングスタジオなら反響もあるし、エコーも十分にかけられる。 マイク音量を最大限に上げる技術もあるし、ミキサーの効果も十分活かせる。 小さな声でも声の厚みを出す加工もできるし、録り直しもできるし。 紅白はYOSHIKIと共演? これは私の勝手な憶測というか、希望的観測なのですが、今年の2016年の紅白では という映像を妄想しています。 聖子ちゃんはもともと歌がうまいんです。 ・音程 ・リズム感 ・語感 ・音感 いずれもずば抜けてうまいです。 なので、そんな天性の天才である聖子ちゃんの本領発揮してもらえたらいいなぁ、、、と切に願っているわたしです。 もし YOSHIKIのピアノバックなら、オーケストラやバンドの音に気負う事なく、もっとのびのびと、自分の出せる声量で歌ってもらえるかなぁと。 聖子ちゃんは大好きなダンスダンス!をしながら歌っているときの事。 あまりにダンスが激しかったせいか、ひょこっと、 ヘッドセットマイクのマイク部分が顎の下に下がってしまったらしいんです。 なのになぜ、 ・・・・・・・歌声が聴こえる・・・・・・・ それまで、その方も聖子ちゃんの口パク論には否定的で、聖子ちゃんは生で歌っていると信じていました。 ところが、目の前で、聴こえなくなっているはずの聖子ちゃんの歌声がコンサートホール一杯に響いているんです。 「え!うそっ・・・」 彼女なりにショックだったようで、その出来事はコンサートの前半だったのですが、後半になっても乗りきれなかったと言っていました。 ダンスしながら録音!? 聖子ちゃんの口パクへのこだわり、、、 と言っていいかわからないですが、ダンスしながら歌う場面ではほぼ100%口パクです。 ファンとしてはダンスなんか見たいとは思わなかったとしても、マドンナみたいになりたい聖子ちゃんのコンサートはダンスが必ず入るんです。 それがヒップホップベースなのかバレエベースなのかの差はありますが、コンサートにダンスは必須科目となっています。 で、コンサートのダンス時間に口パクをすること前提で、 ダンスしながら歌った音源をコンサートでは使っていると聞いたことがあります。 (もちろん本人からではありません) その音源には 息が上がったような声も入っているとのこと。 普通に歌って1回録音したらそれでおしまい!というスタイルでは済ませない、これも聖子ちゃんならではのこだわり...なのかもしれませんね。 口パクする理由 諸事情あるとは思うのですが、そもそも口パクをせざるを得ないということは 1. コンサートが多すぎる=体力の限界 2. 私はマドンナ 3. 思ったように歌えない こんな背景があるのかな?と推測されます。 コンサートが多すぎる=体力の限界 女性の体力で全国ツアーを行うにはかなり限界があります。 大黒摩季さんなんかも一時期、婦人科系の病気を患っていらっしゃいましたが、その原因のひとつが、過密なツアーでの過労だったと言われています。 男性でもある年齢になれば厳しい全国ツアー。 売れているからこそ実現できることなのですが、その一方、売れる時に売ってしまえ!的、ある意味量産的な過密スケジュールで体力、気力、そして声までも失いかねない時代...それが80年代〜90年代の音楽最盛期。 ここぞ!という時に生声は残しておきたい。。。 そんな時代。 「いあいあ、誰が言ってるの?聖子ちゃん!気は確か?」 と激しく思った事を覚えています。 どー考えても、おかしいでしょう? そんなマドンナに取り憑かれた聖子ちゃんは、コンサートでもお世辞にも上手いとは言えないダンスを強行し続けます。 でも、当然マドンナとは身体が違う!踊りながら歌うというトレーニングもしていないし、そもそもコアマッスルを鍛えるという地道なトレーニングすらしていないのですから、 ダンスしながら歌うなんてできっこない。 そんなあたりからコンサートのオープニングでは必ず ダンス+口パクというスタイルが定着して行ったのです。 ダンスしなくてもいいからちゃんと歌声聞かせてよ それがコンサートに行くファンの本音です。 でも、あの聖子ちゃんがダンスしたくてしたくて仕方ないなら、受入れる事もファンの勤めです。 思ったように歌えない 90年代に入り、聖子ちゃんは TVでも口パクをすることが多くなりました。 しかも番組を選び、私の記憶ではダウンタウンの歌番組ではほぼ口パクを通したように思います。 ツアー中は、コンサートの宣伝のために番組に出るのですが、それでも無駄に声は使いたくない・・・でも宣伝してチケットを売りたい・・・でもできるだけ声を温存したい・・・そんなループもあったのでしょう。 それともうひとつ、 実際に声が出せなくなっていたんだと思います。 これはすでに「白いパラソル」頃から現れ始めていた症状というか現実というか。 過密スケジュールは確実に彼女の 歌手としての輝きを蝕んで行ったのです。 まさしく、人気の倍返し。 歌手の人生を考えず、量産的に売れる間に使い倒せ的な事務所の考え方も悪いですが、独立後、 きちんと歌い手としてどうしていくべきかを見つめ直すことをしなかった聖子ちゃんにも非はあると、私は思います。 せめて紅白では・・・ 冒頭にサブちゃんが東京競馬場でアカペラの「祭り」を歌った話題に触れましたが、本職の歌い手が、歌う場ではないところで、しかもアカペラで歌うって、結構勇気がいると思うんです。 だって、 声が出ないかもしれない、音程がずれるかもしれない、ごまかせないかもしれない・・・ 自分への自信と信頼がなければとてもじゃないけど、いくら機嫌が良くてもできませんよね。 せめて紅白では、前年2015年、前前年2014年の悪評を帳消しにするくらいの歌声が聴きたいです、ほんとに。 まとめ 1. 聖子ちゃんは口パクしています 2. TVでも、コンサートツアーでも口パクは随分以前から恒例となっています 3. SONGSでも例外なく口パクしています 4. SONGSで収録時に実際に歌っているのは、キーを下げた昔の曲のみです 5. SONGSでのYOSHIKI作「薔薇のように咲いて 桜のように散って」は完全に口パクです 6. 年齢とともに声が出なくなることに加え、若い頃の過密スケジュールのツケが倍返しの勢いで現れている 7. 紅白でのYOSHIKIとのコラボで、起死回生となるような歌を期待しています きみどりさん 返事が遅くなり過ぎました、本当にごめんなさい。 ベストヒット歌謡祭2017、YouTubeで見てみました。 ・・・微妙ですね〜。 むっちゃきわどい。 よく出来ているなと思います、編集と言うか、加工と言うか。 サビの部分ではカメラが引きになっているので、口パクの可能性が高いかもしれません。 ところで、先日、ある演歌歌手が「あなたに逢いたくて」を歌っていたんです。 若い方なので当然聖子ちゃんよりも声はでてます。 ところが、上手くない...と言うより、聖子ちゃんの歌のイメージが強過ぎて、どう歌っても下手に聴こえるということを知りました。 例え生歌で声が出なくて、溜め歌いになったとしても、聖子ちゃんはやっぱり上手いんだなぁとつくづく思ったんです。 きみどりさんのおっしゃるように、今の松田聖子を生きて欲しいですよねっ。
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