ボーナス使い道。 新社会人の初ボーナスの平均金額や使い道、貯金の目安を調べてみた!

ボーナスの使い道って何がある?ボーナスの使い道ランキングを紹介!

ボーナス使い道

<ボーナスの使い道 目次>• ボーナス使い道ランキングTOP3:預貯金、旅行、外食 【2019年冬のボーナスの使い道(3つまでの複数回答) 「Pontaリサーチ」調べ】 【1位】貯金・預金 40. 5% 【2位】旅行(宿泊を伴うもの)11. 3% 【3位】外食(食堂・レストラン、和・洋・中ほか専門店)5. 6% 【4位】食品(ふだん食べるもの)4. 2% 【6位】衣服 3. 9% 【7位】ローンや借入の返済 2. 7% 【8位】旅行(日帰り)1. 9% 【9位】子どもの教育 1. 8% 【10位】食品(お取り寄せなど、特別なもの)1. 8% 特にない 6. 2% 支給されない・分からない 41. 9% ボーナスの使い道のトップは「貯金・預金」で40. どの調査結果でも、預貯金は1位となっています。 まとまったお金が入ったらまずは預貯金といったところでしょうか。 支給されない・分からないが41. 9%も占めているため、ボーナスが支給される人の多くは預貯金を考えているようです。 2位は「宿泊を伴う旅行」で11. 1割強の人は旅行を考えているようです。 3位は「外食」5. 6%となっており、2位3位は、ものではなくサービスとなりました。 ボーナス使い道 食品(ふだん食べる)が5位から4位、過去6年で最多 4位は「ふだん食べる食品」で4. 8%となっています。 年に2回の特別な収入に対して食品(ふだん食べる)というのは、すこし寂しいところ。 前年は5位で4. 1%でしたし、過去6年間でも一番高い割合になっています。 消費税増税などで、普段の食費を抑えている影響でしょうか。 ボーナス使い道 財形貯蓄は6位から5位、0. 9ポイント増 5位になったのは「財形貯蓄」で4. 2%でした。 こちらも過去6年間で最高でしたし、昨年の3. 3%より0. 9ポイントも増加しています。 より貯蓄傾向が高くなっていることがわかります。 ボーナスの使い道で贅沢なものは減少傾向 6位は「衣服」3. 9%ですが、前年は4位で4. 6%でした。 少し贅沢な消費に対してボーナスを使う割合は減っています。 同様に「食品(お取り寄せなど、特別なもの)」も8位から10位に後退しています。 「ボーナスが支給されない・分からない」が41. 9%も そして注目したいのが「支給されない・わからない」が41. 9%もあるところ。 ボーナスの使い道をこのように考え予測している一方で、ボーナスをあてにしていない、できない人が4割もいることを忘れてはいけません。 ボーナスの使い道を考えられるだけでも有難いところです。 ボーナスの使い道は、 半分以上を預貯金が53. 9% ボーナスから預貯金したい人は、ボーナス全体のどれくらいを預貯金にまわすのでしょうか? 【ボーナスの支給金額のうち貯金・預金したい額の割合 「Pontaリサーチ」調べ 】• 「25%未満」 15. 「25~50%未満」30. 「50~75%未満」26. 「75%以上」 27. 2% 半分以上を預貯金したい人はあわせて53. 9%と、預貯金したいと思う人の半数強がボーナスの半分以上を貯蓄にまわすようです。 また、27. 2%が75%以上貯金するという結果に。 預貯金をしっかりしようと考えている人は、金額もしっかり貯めているようです。 ボーナスと一言でいっても、支給額の差は大きいものかと思います。 何割かはしっかり貯蓄をしたいものです。 普段の家計不足分を補うことも大切です。 とはいっても、特別なボーナスです。 普段体験できないようなこと、買えないようなものなどに使う等、メリハリのあるボーナス使い道にできたらいいですね。 【関連記事】• 更新日:2019年12月09日.

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ボーナスの使い道ランキング!2019年冬最新版 [仕事・給与] All About

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マジでヤバいやつやん・・・ って感じなんですが・・・。 我が家は・・・多分減るんじゃないかな・・・まだよく分からんけど・・・。 コロナ禍のボーナスの使い道 そんなコロナ禍で支給されるボーナスをみなさんはどうするんでしょうか? ネットで調べてみました・・・時間がないので簡単にですが・・・。 イメージ的にはそんな「パーッと」という感じではないと思うんですが・・・。 その結果は・・・ 1位「現在のところは未定」 38. まだ未定・・・というのは・・・使い道の判断に困っているという事でしょうか? 預貯金と生活費の補填が多い 未定を除くと 2位「預貯金」 37. 預貯金についてはだいたい毎回同じ感じなんですが、今回は少し毛色が違う感じで・・・。 コロナによる収入減少がある・減少が継続する可能性があるから• 未来の万が一に備えて みたいな感じです。 新型コロナウイルスで急に仕事が無くなったり、給与が減ったり・・・想定外の事態に見舞われた方も多いと思います・・・我が家もですが・・・。 そうなると、緊急時の蓄えが重要になってきます。 預貯金する気持ちはよく分かります。 そして、収入が途絶えたり減ると生活費に困ります。 そうなると必然的にボーナスはその補填にとなるわけで・・・。 我が家も通常であれば「家計のルール」に則り、 「ボーナスや手当金、給付金、支給金のような一時金、非継続的な収入については、全額使いません。 そのまま貯金して終了!」 となるわけなんですが・・・ もし余れば預貯金へ・・・ という感じでしょうか。 夏の旅行とかも今年は子供たちの夏休みも短いですし、こんな時に無理してまで旅行しなくてもいいかな・・・と思っています。 子供は行きたがるでしょうが・・・。 まずは目先、そして将来への備え 正直、ここまで大変なことになるとは思ってもいませんでした。 3~5月はマジでどうなるんだろうとう不安が先行していました。 6月になりコロナ少し落ち着いてきた?コロナに慣れてきた?感じになり、冷静に今後の事を考えなければと思っていたんですが、仕事が急に忙しくなり何か訳わかんない状態が今です。 とりあえず仕事もあと1ヶ月程度で落ち着きそうですので、合間にちょいちょいブログを更新しつつ、今後の事も考えていこうと思います。

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ボーナスの使い道ランキング♪ 20代と30代の使い道は?

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6月に夏のボーナスが支給された、という方は多いのではないでしょうか。 そこでマイナビニュースでは年代別の支給額とその使い道を調査! まずは40代のサラリーマン501人に聞きました。 40代のサラリーマンに聞いた「夏のボーナス支給額」、使い道で最も多かったのは? あなたの会社にボーナス制度はありますか? 「はい」 82. 「はい」と答えた方にお聞きします 今年の夏のボーナスは支給されましたか? 「はい」 64. 「はい」と答えた方にお聞きします 支給額はいくらでしたか? 夏のボーナス支給額は? 「20万円以上~40万円未満」 22. 今年の夏のボーナスは昨年と比べて増えましたか? 減りましたか? 「増えた」 18. 今年の夏のボーナスは何に使いましたか、もしくは使う予定ですか? 今年の夏のボーナスは何に使いましたか、もしくは使う予定ですか? 1位「預貯金」 50. また教育の遅れを感じているので図書など勉強用品。 現在は増税等の影響もあって大変なので。 あとは車のローンなどがあるので、それの返済。 また、去年と比較して支給額が「増える予定」と答えた人は18. ボーナスの使い道については、半数以上が「預貯金」と回答し、次いで「生活費の補填」 27. 具体的な使い道の回答例を見てみると、家族持ちが多い40代の特徴なのか、生活費、車や家のローン、固定資産税の支払いなど、家族が生活を送っていくために必要な費用にあてている人が目立つ。 余ったお金は貯金をしたり、レジャー費に使ったりという声が寄せられる一方「コロナの影響で、予定はしているが、実際に旅行ができるかどうかは分からない」という人もいた。 同調査で、ボーナス額のコロナの影響を尋ねたところ、「影響が感じられる」と答えた人は49. 実際にボーナス額が減った人も41. 予めご了承ください。 関連記事•

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