試合中1対1になる局面って結構ありますよね。 1人ぬけば大チャンスになるって分かっててもなかなか勝負にでれなかったりします。 ウイイレアプリではドリブル中にフェイントなどのテクニックがいくつかあるのでドリブルで使える操作・テクニックをまとめていきたいと思います。 キックフェイント キックフェイントはボールを蹴ると見せかけてドリブルをするテクニックです。 操作方法 右側をタップしてすぐに左側をフリック 使うタイミング 一番の使いどころは、センタリング・クロスを上げるときや、ミドルシュートを撃つときです。 ディフェンスが足を出してくることもあるので、キックフェイント後ドリブルをするとディフェンスを抜かせることができます。 センタリング・クロスのキックフェイントはスペースに気をつけてゴールラインを割らないように注意しましょう。 ミドルシュートはキックフェイント後スペースが空きやすいので、シュートやショートパスどちらも狙いやすいです。 フェイント フェイントはキックフェイントとは異なり、キックをする動作がなくなります。 逆にいく動きを見せて行きたい方向へドリブルしていきます。 ダッシュ中は使えない 使うタイミング どの場面でも使えますが、自陣での勝負は避けたほうが無難です。 僕はよく中盤で使います。 ディフェンスをぬきたいときもそうですが、中盤でキープしたいときやパスコースを狙うときに使います。 CPU相手ならディフェンスから背を向けた状態で行きたい方向へフリックすると簡単に抜かせることがあるので使ってみてください。 ゴールを狙うときはあまり使いませんが、ドリブラーやテクニックが高い選手なら効果があるかもしれませんね。 ドリブル停止 ドリブル停止はそのままの意味 操作方法 ドリブル中に左側をタップ 使うタイミング 僕がよく使うシーンではドリブル中に相手が一定の距離を置いてディフェンスしているときにドリブル停止をすると距離が離れてスペースを作れたり、詰めてきたときはフェイントで抜いたりパスを出したりもできます。 これも使い方によってはフェイントみたいなこともできます。 バースト 大きなドリブル 操作方法 ダッシュドリブル中、蹴り出す方向に左側をフリック 使うタイミング これは足の速い選手は効果大ですよね。 僕も右WGにグアドラード スピードと瞬発力90 を入れているのですが、右スペースが空いてカウンターでいけそうなときは使います。 ただドリブルのボールタッチをする度にバーストは使っていません。 最初のボールタッチぐらいのときだけでワンタッチで一気に相手ディフェンスを抜き去るときだけです。
次のウイイレアプリ攻略サイト「ボランチ」 です。 今回の記事は、ウイイレアプリ2020での【GPの最適な稼ぎ方】です。 タイトルにある通り、結論から書くと 最適なGPの稼ぎ方は「シーズンマッチのSIM戦」です。 ただ単に「SIM戦を放置するだけでGPが貯まるよ」という内容の記事ではありません。 SIM戦はこれまでどんなスカッドを組んでも、ほとんど負けるというのがウイイレアプリ界隈の通例でした。 1シーズン 10試合 を終えて、昇格ライン・残留ラインに達していなければ降格してしまいます。 降格でも8000GPが獲得できますが、昇格なら23000GPが獲得できます リーグレベルによって獲得報酬が異なる可能性あり。 同じ時間、SIM戦をまわすなら多いほうが良いに決まってますよね。 どうにかして勝つ方法はないのか思い、いろんなスカッドを作り試行錯誤しました。 そしてついに、僕が実際に 自分でSIM戦を100試合 10シーズン 回して、SIM戦での勝てるスカッドづくりの極意を見つけたので共有していきます。 この記事の目次を読みたい方へ• シーズンマッチのSIM戦100試合の戦績は? まずは本当に勝てるのか?と疑心暗鬼だと思うので、100試合分のSIM戦の戦績を書きます。 勝利 32試合 引き分け 42試合 負け 16試合 リーグ昇格は合計7回、リーグ残留は合計1回、リーグ降格は合計2回でした。 全体で16試合負けがあることになりますが、「シーズン4」と「シーズン9」でまとめて9試合負けています。 この2シーズンを除くと、80試合で7試合しか負けてません。 これを見て勝ててなくない?と思った方もいると思いますが、そのとおり引き分けも多いです・・・しかし、まずは「負けない」ことを前提にしたスカッドづくりを目指すことで、最大の目的である「GP稼ぎ」のためのリーグ昇格が10シーズンで、7回達成できています。 では早速スカッドづくりの極意を書いていきます。 シーズンマッチのSIM戦で勝てるスカッド作りの極意 目次みたいなものです。 それでは早速一つずつ丁寧に説明していきます。 実際に100試合を戦ったスカッドを公開 実際に僕が100試合を戦ったスカッドはこちらです。 このスカッドの監督は、4-3-1-2のフェルナンド・サントス監督です。 SIM戦ではなくても、人気の監督です。 この監督を使う理由は、 SIM戦でやりたいサッカーが「堅守速攻」だからです。 堅守速攻とは文字通り、守備時には1点も取られないようにゴール前に人数を割いて、堅く守ることです。 攻撃時は前線3選手の連携を駆使して、カウンターアタックを狙います。 選手リスト 選手名がわかるように所属チームを加えた選手リストを貼っておきます。 後ほど詳しく1人ずつ解説しますので、さらっと見るだけでOKです。 【ポイント1】点を取られないことを1番に考える まず4バックは見ての通り、 サイドバックは置かずに4枚ともCBです。 ガチガチに守備を固めているおかげで、100試合で負けた数は16試合です。 引き分けは42試合ですが、引き分けが多いのはほとんどの試合で無失点、または1失点だからです。 DF・GK選びのポイント ディフェンスラインの選手の選び方は、フィジカルがしっかりしている方がいいかなと思ったので、身長が高い選手を集めました。 あとはどのポジションでも言えることですが、コン安は5以上が望ましいです。 ただ、CB4枚はわざわざ選んだのではなく「スカウト消費で出てきたので使ってみた」程度です。 似たような選手であれば十分替えが効くと思います。 ゴールキーパーは金玉で、「フアンムッソ」というコン安7、低弾道・高弾道キック持ちの有能な選手です。 GKは強い選手を選ぶのがおすすめです。 MF選びのポイント 次に中盤にも 「アンカー」という守備的なプレースタイルを持った選手を2人置いています。 もうひとりの中盤 左のアレニャ選手 は、攻撃的な選手で、2列目からの飛び出しです。 アンカーは2枚ぐらいでいいかな?という感覚です。 【ポイント2】誰で点を取るかを考える 結論から書くと、 このチームは「ヴェルナー」に点を取らせるための選手配置です。 やりたいサッカーは堅守速攻と先程書きましたが、カウンターアタックという前線の選手のスピードを活かした攻撃が最大の武器です。 そのためCF2枚とOMF1枚の3人の関係性が非常に重要になります。 僕のスカッドの場合は「中村俊輔」がラストパスを出し、ヴェルナーが点を取ることが最も多いです。 3人のそれぞれの特徴を見てみましょう。 パスは中村俊輔からでる まず「中村俊輔」は銅玉ですが、パス系の能力とスキルが非常に豊富です。 個人的には「スルーパス」のスキルを持っていることが重要だと思います。 中村俊輔を選んだ理由は、セットプレーのキッカーを1人はチームに置きたかったからです。 おとりになるポウルセン 次に 「ポウルセン」は高さもスピードもある有能銀玉ですが、プレースタイルがデコイランです。 デコイランとは囮 おとり になる動きをして、味方にスペーを作ったり点を取らせるための動きをします。 SIM戦は自分で操作しないので、自分で操作するよりも露骨にデコラインというプレースタイルが活きる気がします。 得点能力も高いので、ヴェルナーの次ぐらいに得点も決めてくれます。 このチームはすべてヴェルナーのために働く 次に「ヴェルナー」ですが、プレースタイルは「ラインブレイカー」で、 スピードを活かして裏抜けをしてワンタッチでゴールを決めるという形を持っている選手です。 このヴェルナーに点を取らせるための3人のユニットだと思って下さい。 ヴェルナーに点を取らせるために、ポウルセンが囮になり、中村俊輔がラストパスを出す。 これがヴェルナーで点を取る形です。 【ポイント3】最も重要なのはCOMプレースタイル 最も重要なことを伝えます。 ここまでは序章で、ここからが本編と言っても過言ではありません 笑。 ポイント2まではSIM戦ではなくても使えることがたくさん書いていましたが、ここからはSIM戦だからこそ活用できる「 COMプレースタイル」について説明します。 COMプレースタイルとは? 聞いたことあるけど、そこまで意識したことないな・・・という方がほとんどだと思いますが、プレースタイルの下に「COMプレースタイル」という項目があります。 COMプレースタイルは1人最大5つまで持つことができます。 それぞれの説明は以下の通り。 「ロングパサー」持ちの選手を中央のラインに揃える このCOMプレースタイルの一覧を見て、勘の良い方は気づかれたかもしれませんが、ここまで伝えてきた「堅守速攻」というサッカーに必要な「COMプレースタイル」が1つあります。 それは「ロングパサー」というプレースタイルです。 このスカッドでは ロングパサーを持った選手を中央のラインに集めています。 赤枠で囲った選手がロングパサー持ちの選手です。 これも言うまでもなく、ヴェルナーに点を取らせるための作戦です。 ポウルセンの高さを使って、ポストプレーをさせるも良し。 ヴェルナーの裏にロングパスを通すのも良し。 【ポイント4】SIM戦において強い選手の見分け方 コンディション安定度 5以上が望ましい プレースタイル MF、FWのプレースタイルは特に重要 スキル スキルが多いほうが操作が自動なのでいい 気がする COMプレースタイル 4つ、5つ持ちとかだと興奮するレベル これが選手選びの際に僕が見ているポイントです。 僕のスカッドはわざわざオークションで取った選手などではなく、たまたまスカウト消費で出た選手だったり、GPで引いたガチャで出てきた選手ばかりです。 スカウト消費などで出てきた選手をすぐに放出せずに、一度上記の4つのポイントを見定めるようにしています。 【ポイント5】なぜ?必ず訪れるスランプのシーズンがある 冒頭に紹介した100試合の戦績をもう一度見てみましょう。 赤いところが2シーズンあります。 「シーズン4」と「シーズン9」はリーグ降格してしまいました。 この2シーズンだけを見ると、3勝8分9敗という散々な結果です。 ただ、シーズン4で降格したときには、スカッドも何も変更していないのになぜ?と思っていました。 そして、忍耐。 次のシーズンからチームの建て直しに成功しました。 僕は何もしていないんですけど 笑 シーズン9では初戦から3連続で負け続けて、「まさか?」とは思いましたが、やっぱりリーグ降格。 これは仮説ですが、5シーズンに1シーズンぐらいはわざとボロボロに負けるようになっているのでは?と思いました。 ただの仮説ですが、シーズン10では無敗でリーグ昇格・・・ ということで、 必ずスランプのシーズンは訪れる!!そのときに嫌になって投げ出さずに我慢して継続して下さい。 実際のサッカーでも、昨年は優秀争いしたチームが今年は降格争いをしているというケースがあります。 多分、それと同じです!理由はわからないが、必ずスランプはくる!そういうもんだと思って挑みましょう! 【まとめ】SIM戦のスカッドづくりの極意 【ポイント1】点を取られないことを1番に考える 【ポイント2】誰で点を取るかを考える 【ポイント3】最も重要なのはCOMプレースタイル 【ポイント4】SIM戦において強い選手の見分け方 【ポイント5】なぜ?必ず訪れるスランプのシーズンがある GPを稼ぐことが最大の目的です。 僕がシーズンマッチのSIM戦で勝ち続けたいと思った理由は、レジェンドBOXガチャをGPで引きまくって「ヴィエラ童貞」を卒業するためでした。 関連記事 【PICK UP】今週の最新記事一覧• 【ウイイレアプリ2020】おすすめ記事•
次のウイイレアプリ攻略サイト「ボランチ」 です。 今回の記事は、ウイイレアプリ2020での【GPの最適な稼ぎ方】です。 タイトルにある通り、結論から書くと 最適なGPの稼ぎ方は「シーズンマッチのSIM戦」です。 ただ単に「SIM戦を放置するだけでGPが貯まるよ」という内容の記事ではありません。 SIM戦はこれまでどんなスカッドを組んでも、ほとんど負けるというのがウイイレアプリ界隈の通例でした。 1シーズン 10試合 を終えて、昇格ライン・残留ラインに達していなければ降格してしまいます。 降格でも8000GPが獲得できますが、昇格なら23000GPが獲得できます リーグレベルによって獲得報酬が異なる可能性あり。 同じ時間、SIM戦をまわすなら多いほうが良いに決まってますよね。 どうにかして勝つ方法はないのか思い、いろんなスカッドを作り試行錯誤しました。 そしてついに、僕が実際に 自分でSIM戦を100試合 10シーズン 回して、SIM戦での勝てるスカッドづくりの極意を見つけたので共有していきます。 この記事の目次を読みたい方へ• シーズンマッチのSIM戦100試合の戦績は? まずは本当に勝てるのか?と疑心暗鬼だと思うので、100試合分のSIM戦の戦績を書きます。 勝利 32試合 引き分け 42試合 負け 16試合 リーグ昇格は合計7回、リーグ残留は合計1回、リーグ降格は合計2回でした。 全体で16試合負けがあることになりますが、「シーズン4」と「シーズン9」でまとめて9試合負けています。 この2シーズンを除くと、80試合で7試合しか負けてません。 これを見て勝ててなくない?と思った方もいると思いますが、そのとおり引き分けも多いです・・・しかし、まずは「負けない」ことを前提にしたスカッドづくりを目指すことで、最大の目的である「GP稼ぎ」のためのリーグ昇格が10シーズンで、7回達成できています。 では早速スカッドづくりの極意を書いていきます。 シーズンマッチのSIM戦で勝てるスカッド作りの極意 目次みたいなものです。 それでは早速一つずつ丁寧に説明していきます。 実際に100試合を戦ったスカッドを公開 実際に僕が100試合を戦ったスカッドはこちらです。 このスカッドの監督は、4-3-1-2のフェルナンド・サントス監督です。 SIM戦ではなくても、人気の監督です。 この監督を使う理由は、 SIM戦でやりたいサッカーが「堅守速攻」だからです。 堅守速攻とは文字通り、守備時には1点も取られないようにゴール前に人数を割いて、堅く守ることです。 攻撃時は前線3選手の連携を駆使して、カウンターアタックを狙います。 選手リスト 選手名がわかるように所属チームを加えた選手リストを貼っておきます。 後ほど詳しく1人ずつ解説しますので、さらっと見るだけでOKです。 【ポイント1】点を取られないことを1番に考える まず4バックは見ての通り、 サイドバックは置かずに4枚ともCBです。 ガチガチに守備を固めているおかげで、100試合で負けた数は16試合です。 引き分けは42試合ですが、引き分けが多いのはほとんどの試合で無失点、または1失点だからです。 DF・GK選びのポイント ディフェンスラインの選手の選び方は、フィジカルがしっかりしている方がいいかなと思ったので、身長が高い選手を集めました。 あとはどのポジションでも言えることですが、コン安は5以上が望ましいです。 ただ、CB4枚はわざわざ選んだのではなく「スカウト消費で出てきたので使ってみた」程度です。 似たような選手であれば十分替えが効くと思います。 ゴールキーパーは金玉で、「フアンムッソ」というコン安7、低弾道・高弾道キック持ちの有能な選手です。 GKは強い選手を選ぶのがおすすめです。 MF選びのポイント 次に中盤にも 「アンカー」という守備的なプレースタイルを持った選手を2人置いています。 もうひとりの中盤 左のアレニャ選手 は、攻撃的な選手で、2列目からの飛び出しです。 アンカーは2枚ぐらいでいいかな?という感覚です。 【ポイント2】誰で点を取るかを考える 結論から書くと、 このチームは「ヴェルナー」に点を取らせるための選手配置です。 やりたいサッカーは堅守速攻と先程書きましたが、カウンターアタックという前線の選手のスピードを活かした攻撃が最大の武器です。 そのためCF2枚とOMF1枚の3人の関係性が非常に重要になります。 僕のスカッドの場合は「中村俊輔」がラストパスを出し、ヴェルナーが点を取ることが最も多いです。 3人のそれぞれの特徴を見てみましょう。 パスは中村俊輔からでる まず「中村俊輔」は銅玉ですが、パス系の能力とスキルが非常に豊富です。 個人的には「スルーパス」のスキルを持っていることが重要だと思います。 中村俊輔を選んだ理由は、セットプレーのキッカーを1人はチームに置きたかったからです。 おとりになるポウルセン 次に 「ポウルセン」は高さもスピードもある有能銀玉ですが、プレースタイルがデコイランです。 デコイランとは囮 おとり になる動きをして、味方にスペーを作ったり点を取らせるための動きをします。 SIM戦は自分で操作しないので、自分で操作するよりも露骨にデコラインというプレースタイルが活きる気がします。 得点能力も高いので、ヴェルナーの次ぐらいに得点も決めてくれます。 このチームはすべてヴェルナーのために働く 次に「ヴェルナー」ですが、プレースタイルは「ラインブレイカー」で、 スピードを活かして裏抜けをしてワンタッチでゴールを決めるという形を持っている選手です。 このヴェルナーに点を取らせるための3人のユニットだと思って下さい。 ヴェルナーに点を取らせるために、ポウルセンが囮になり、中村俊輔がラストパスを出す。 これがヴェルナーで点を取る形です。 【ポイント3】最も重要なのはCOMプレースタイル 最も重要なことを伝えます。 ここまでは序章で、ここからが本編と言っても過言ではありません 笑。 ポイント2まではSIM戦ではなくても使えることがたくさん書いていましたが、ここからはSIM戦だからこそ活用できる「 COMプレースタイル」について説明します。 COMプレースタイルとは? 聞いたことあるけど、そこまで意識したことないな・・・という方がほとんどだと思いますが、プレースタイルの下に「COMプレースタイル」という項目があります。 COMプレースタイルは1人最大5つまで持つことができます。 それぞれの説明は以下の通り。 「ロングパサー」持ちの選手を中央のラインに揃える このCOMプレースタイルの一覧を見て、勘の良い方は気づかれたかもしれませんが、ここまで伝えてきた「堅守速攻」というサッカーに必要な「COMプレースタイル」が1つあります。 それは「ロングパサー」というプレースタイルです。 このスカッドでは ロングパサーを持った選手を中央のラインに集めています。 赤枠で囲った選手がロングパサー持ちの選手です。 これも言うまでもなく、ヴェルナーに点を取らせるための作戦です。 ポウルセンの高さを使って、ポストプレーをさせるも良し。 ヴェルナーの裏にロングパスを通すのも良し。 【ポイント4】SIM戦において強い選手の見分け方 コンディション安定度 5以上が望ましい プレースタイル MF、FWのプレースタイルは特に重要 スキル スキルが多いほうが操作が自動なのでいい 気がする COMプレースタイル 4つ、5つ持ちとかだと興奮するレベル これが選手選びの際に僕が見ているポイントです。 僕のスカッドはわざわざオークションで取った選手などではなく、たまたまスカウト消費で出た選手だったり、GPで引いたガチャで出てきた選手ばかりです。 スカウト消費などで出てきた選手をすぐに放出せずに、一度上記の4つのポイントを見定めるようにしています。 【ポイント5】なぜ?必ず訪れるスランプのシーズンがある 冒頭に紹介した100試合の戦績をもう一度見てみましょう。 赤いところが2シーズンあります。 「シーズン4」と「シーズン9」はリーグ降格してしまいました。 この2シーズンだけを見ると、3勝8分9敗という散々な結果です。 ただ、シーズン4で降格したときには、スカッドも何も変更していないのになぜ?と思っていました。 そして、忍耐。 次のシーズンからチームの建て直しに成功しました。 僕は何もしていないんですけど 笑 シーズン9では初戦から3連続で負け続けて、「まさか?」とは思いましたが、やっぱりリーグ降格。 これは仮説ですが、5シーズンに1シーズンぐらいはわざとボロボロに負けるようになっているのでは?と思いました。 ただの仮説ですが、シーズン10では無敗でリーグ昇格・・・ ということで、 必ずスランプのシーズンは訪れる!!そのときに嫌になって投げ出さずに我慢して継続して下さい。 実際のサッカーでも、昨年は優秀争いしたチームが今年は降格争いをしているというケースがあります。 多分、それと同じです!理由はわからないが、必ずスランプはくる!そういうもんだと思って挑みましょう! 【まとめ】SIM戦のスカッドづくりの極意 【ポイント1】点を取られないことを1番に考える 【ポイント2】誰で点を取るかを考える 【ポイント3】最も重要なのはCOMプレースタイル 【ポイント4】SIM戦において強い選手の見分け方 【ポイント5】なぜ?必ず訪れるスランプのシーズンがある GPを稼ぐことが最大の目的です。 僕がシーズンマッチのSIM戦で勝ち続けたいと思った理由は、レジェンドBOXガチャをGPで引きまくって「ヴィエラ童貞」を卒業するためでした。 関連記事 【PICK UP】今週の最新記事一覧• 【ウイイレアプリ2020】おすすめ記事•
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