横浜流星と清野菜名、W主演のドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 最終回では、ミスパンダの記憶も直輝の思い出も消すことを決めたレンと、直輝の切ない別れのシーンが登場。 愛しそうにミスパンダの髪を撫で、涙を流す直輝。 そしてお別れのキスからの力強いハグへとつながるシーンに、視聴者からは『本当に綺麗なキスシーン』『深い愛が伝わってなんども泣く』『この涙のせいで、寝不足』といった胸アツコメントのほか、『流星くんにしかできない役だったなと心底思った』『ロスが半端ない』といった声が書き込まれています」(テレビ誌ライター) やがて直輝自身もミスパンダの記憶を消去。 二人が思い出のカフェで偶然再会しても気がつかないエンディングも「見事なラストシーン」「この終わり方、好き!!」と大好評で、ツイッターでは#シロクロがトレンド入り。 有終の美を飾ってみせた。 「こうした声を受けて、衝撃の最終回から5年後、大学病院で医師として働く横浜演じる直輝とレンのその後が、Huluオリジナルストーリーとして二回に分けて配信されるなど、ファンの間ではいまだ興奮が収まっていないようです」(前出・テレビ誌ライター) 「去年の1月期、深田恭子主演のドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で深キョンとのキスシーンで話題なった横浜が、今回は清野菜名をリードする情熱的な大人のキス。 1年でスターダムを駆け上がった横浜ですが、ラブシーンにも余裕が感じられるようになりました」(スポーツ紙記者) 今秋には、女優・吉高由里子とW主演の純愛映画「きみの瞳が問いかけている」が公開される。 ここで横浜は、かつて将来を有望視されていたキックボクサーが、過去の事件をきっかけに心を閉ざしてしまうナイーブな青年の役を熱演。 吉高とどんなラブシーンを披露してくれるのか、ファンならずとも気になるところだ。 (窪田史朗).
次のスポンサードリンク 横浜流星さん清野菜名さんW主演のドラマ「シロクロパンダ」こと「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 」の最終回結末ネタバレを紹介します。 「シロクロパンダ」は原作のないオリジナルドラマのため、第1話から最終回まで、各放送回でわかったことをネタバレしていきます。 放送前にわかってることをまとめてみると、レンの性格を変え母親が病んだ10年前の事件には、直輝の父親の死が関係してるように思えます。 さらにコアラ男が直輝の彼女を誘拐した時期も同じだとすると3つは全てつながってることに。 謎が謎を呼ぶ展開はもはや日テレ日曜ドラマのお家芸ですね。 事件以降、現在23才まで、都立誠立大学附属病院の精神科医・門田明宏(山崎樹範)にカウンセリングの受け続けている。 門田のゼミ生・森島直輝 23才(横浜流星)から時々「パンケーキを食べに行こう」と誘われ、パンケーキをハチミツをかけて暗示をかけられミスパンダになる。 レン本人は自分がミスパンダだと知らない。 ミスパンダは「アタシがシロクロつけるから!」と、法律で裁けないグレーゾーンの事件の真相を次々暴いていく。 裏ではMr. 8年前(15歳当時)父親が突然失踪して遺体で見つかった。 直輝には父親の死の真相を突き止める目的もある。 【レンの過去の秘密】を知っている。 直輝の彼女。 中学時代(10年前?)【コアラ男】を名乗る犯人に誘拐された過去をもつ。 ノーコンプライアンス 50才(佐藤二朗) 週刊誌やワイドショーで騒がれるグレーな事件にシロクロつけるよう、直輝に指令を出す謎の男。 行き過ぎた正義感をもつ理由は、過去に下した【ある決断】が関係している。 事件がきっかけで気弱な性格に変わった。 事件がきっかけで心を病んだ。 ノーコンプライアンス・・・過去に【ある決断】を下したことで行き過ぎた正義感をもつようになった。 ノーコンプライアンスの正体と過去の決断 レンの心が解放され最強の囲碁棋士になる。 過去の記憶がよみがえったときも同様。 3年後に遺体で発見された。 保存された3つの動画の1つは、コアラ男が佐野あずさを誘拐して身代金1億円を要求する動画だった。 直樹はネックレスにして携帯している。 ノーコンプライアンスの本名は佐島源造。 あずさと苗字が同じ。
次のシロクロ最終回の詳細内容 直輝が復習をしようとする。 レンを刺してしまう。 ここから最終回が始まる… (病院のベッド寝ているレンと直樹) 直輝:「僕は自分のために君を何度も利用してしまった。 ごめん。 」 直輝:「リコ…君は、俺を止めようとしてくれたのに。 俺は最後まで復習を続けた。 」 手を握る。 病室を出る直輝… (レンの働くレストラン) レンは1カ月も眠ったまま… 直輝がやってくる。 レンのことを謝る。 加賀:レンをミスパンダにしたから怒る。 佳江:加賀を止める。 店を出る直輝 (佐島の入院する病院にあずさがやってくる) お兄ちゃんが死んだから、直輝を消すようにお父さんに頼むあずさ。 一緒に自首しようと言う。 一緒に罪を償おうという。 「もう二度とお前から目を離したりしないから。 」 直輝もやってくる。 直輝:「俺のこと恨んでいますか?」 佐島「一生晴れることのない後悔とともに生きていく。 」 「お前はどうだ?」 直輝「自分で決着をつける」 (川辺で話す直輝と神代) 神代:「復習を終えた気分はどうだ?」 (刑務所) レンの母にレンの入院のことを知らせる。 (レンの入院する病院に直輝がやってくる) 直輝:「もう終わりにするよ…・。 」 「パパの言う通りだったよ。 ごめん。 」 「パパ今からいくからね。 」 ビルから飛び降りようとする直輝… (パンダチャンネルが流れる) 直輝:「どうして!?」 ミスパンダ:「グレーな事件がなくならないから、ボコボコにしちゃおう。 」 ガセネタ王子神代がターゲット 私の仕事を手伝ってもらうメンバーと一緒にグレーな人間をボコボコにしていきます。 ミスパンダ:「グレーな人達覚悟して待っててね!」 ミスパンダへの反響がすごい! ミスパンダの犯行予告により警察も厳戒態勢 神代さんとリコが直輝を助けるために手を組んでいたんですね! (ミスパンダと直樹が対面) 直輝:「どうしてあんな配信した?」 ミスパンダ:「これからは自分の好きに生きることにした。 」 「これからは私が一人でミスパンダを続けるから。 」 「私は絶対にレンなんかに戻らない。 この体は絶対に渡さない。 」 ミスパンダと直樹が対決する。 ミスパンダが向かっていくが、直樹が抱きしめる。 直輝:「下手な芝居やめろ!」 ミスパンダ:「さすがだね。 やっぱりばれちゃった。 」 「実は私、結構前から目をさましてたんだ。 でも目が覚めるのが怖くて。 ずっと寝て居ようとおもっていたのに、飼育員が一人で死のうとするから。 」 「ミスパンダはもう飼育員だけのヒーローじゃない。 みんなのヒーロー。 」 「私の夢はもうかなったから。 」 直輝がリコを抱きしめてキスするシーンはドキっとしてしましました。 そして、2人は好き同士なのに結ばれないのが切ない… (暗い部屋の中でレンとリコが対面) リコとレンが対面する。 レン:「忘れるわけないよ。 ずっとずっと会いたかったよ。 」 リコ:「今日はお別れを言いに来たよ。 いなくなっても私はレンのそばにいるから。 私の望みはレンがこれからの人生を幸せに生きていくこと。 絶対幸せになってね。 」 レン:「待ってリコ!」 (目が覚めるレン) 病室の机の上に3人の写真が置いてある。 それを抱きしめるリコ。 バイトに向かうリコ。 リコは直輝のことを忘れている? すれ違ったのに気付かなかった。 (レストランでの会話) 加賀と佳江が話をする。 加賀:「レンは何も覚えていないみたい。 」 直輝:「ミスパンダの記憶と僕の記憶は一切残っていません。 」 直輝:「僕にはレンを幸せにすることはできません。 」 「リコは最後にレンの幸せを願っていました。 」 最後に自分に催眠をかける直樹。 はちみつを垂らして記憶を消す。 全部黒消ししていく。 涙を流す直輝。 (囲碁大会の場面に変わる) レンが囲碁に勝つ。 「やったよ。 リコ」 (パンケーキのお店) パンケーキを頼むリコ。 横には直輝がいる。 2人は気付いていない。 シロップを2人がパンケーキにかける。 回しながら。 2人が目が合う。 終わり!! まとめ・感想 遂に毎回楽しみにしていた シロクロ(シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 )が最終回で終わってしまいました。 最初は面白いタイトルなのと横浜流星さんがかっこいいから見ていましたが、そのうちはまってしまいました。 リコとレンと直樹の関係がどうなるのかは、ずっと気になっていましたが、結果的にはみんな記憶がなくなってしまうという結末でした。 ちょっと切ない気もしますが、最後のパンケーキを食べている場面で終わったので、そのあと直輝とレンに何かありそうな気がしますね! ここからまた2人の恋愛が始まるのではないでしょうか!.
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