数値の場合は、数値が高いほどダメージが与えやすい。 0は無効。 ツィツィヤック攻略 陸珊瑚の台地に棲息する鳥竜種のモンスター。 頭に発光する器官を持っていて、獲物や天敵を発見すると発光器官を大きく広げ、閃光で目をくらませることができる。 発光器官を使って目をくらませて落下させた翼竜を捕食する習性がある。 戦闘でも発光させて目をくらませた後に脚力を活かして飛びかかって攻撃してくる。 鳥竜種のモンスターで素早い動きも特徴で、バックステップやサイドステップで素早く動き回る。 【ツィツィヤック攻略のポイント】 ・ 頭が弱点なのでチャンスがあれば狙っていきたい。 ダメージ効率が良いだけでなく、頭の部位破壊ができると閃光の効果範囲が狭くなる。 ・ 属性は雷、氷が最も有効だが、それ以外の属性も全て効果がある。 ・ スリンガー閃光弾は無効 【縄張り争い】 ・ オドガロンと同じエリアで対峙すると縄張り争いになる。 オドガロンのほうが力関係で上のため、縄張り争いで敗北し、大ダメージを受けてダウン状態になる。 【その他情報】 ・ 小型モンスターの翼竜のラフィノスを閃光で落下させてから捕食する他、小型モンスターのシャムオスも、閃光で目をくらましてから攻撃することがある。 ツィツィヤックの攻撃パターン 攻撃方法 詳細 発光 頭の器官を発光させて目をくらませるゲリョスとよく似た攻撃パターン。 発光は前向きに光るので、予備動作が見えたら側面か背後に回り込むと影響を受けない。 頭の部位破壊ができると効果範囲が狭くなる。 防具・スキルデータ• アイテムデータ• クエストデータ• 武器データと操作• 人気装備・スキルランキング• アイスボーン情報• 冒険の拠点アステラ• 新要素• 狩りの基礎知識• コラム• 基本情報• モンスターデータ• モンハンワールド関連リンク集• 当サイトについて•
次の概要 にて登場した、これまでのやのようなディノニクス然とした見た目をした中型モンスター。 別名『眩鳥 げんちょう 』。 見た目は真っ青であり、登場するステージの色合いもあってとても馴染んでいる。 頭部からのびる二本の触角が最大の特徴。 本編では陸珊瑚の台地を初探索する際、ツィツィヤックとの邂逅が本編進行のトリガーでもあるが、巡回ルートが決まっており、 このルートを外れて探索していたらに出逢ったり、適当に登ったらの強襲に遭った…なんて事が起こる。 生態では縄張り意識が強く、あちらこちらのモンスターと縄張り争いをしているような設定だが、害意が無いものには寛容なのか、こちらから喧嘩を売らない限りは基本的に積極的な行動をしない。 後ろを付いていくとある地点でまどろんで一休みするすごくカワイイ姿を見れることも。 ただし目の前をうろちょろしすぎると一度威嚇をし、それでも視界から外れないと敵対意識を全開に、容赦ない攻防を仕掛けてくる。 生態 「陸珊瑚の台地」を拠点とする鳥竜種。 集団で狩りをするの天敵であり、同じ翼竜のラフィノスをエサとするとも縄張り争いをする事もある攻撃性を持つ。 しかし、見た感じすごい長い眉毛みたいな触角以外はのような中型モンスターの形状しかしておらず、その手も何かを掴むには不適。 そもそもエサは空高く飛ぶ翼竜である。 そんなのでどうやって小型モンスターや飛竜種と渡り合うのか。 この子の最大の武器は… コレである。 長い眉毛みたいな触角はなんと広げることでまるでシリーズののエリマキ むしろ位置的にのトサカに近い を思わすヒレが出現。 エサであるラフィノスを撃ち落とすためにも使用し、これで気絶したラフィノスを後ろ足の爪で裂き殺して捕食する。 しかもこの閃光、かなりのロングレンジであり、発光動作を見て後ろに下がろうものなら普通に届いて閃光の餌食になる。 背を向けていても食らう。 この強烈な光こそがツィツィヤックの最大の武器であり、眩鳥という名前の所以でもある。 主な攻撃方法 クチバシ攻撃や引っ掻き、飛びかかりをするクルルヤックとかなり似たモーションで攻撃するが、ツィツィヤックはそこに噛み付きと後ろ蹴り、飛びかかり後尻尾払い攻撃が追加されている。 そして言わずもがな 最大の脅威は閃光攻撃。 本当に範囲が広く、ガンナーや斬れ味・体力の回復のために距離を取ったハンターを短時間ながら容赦なく気絶させる。 もっとも閃光発動時は普段は閉じているヒレを展開してから首を振って準備するという大雑把なモーションを見せるため、攻撃から逃れる時間は割とある。 だが 背を向けて逃げてはいけない。 ツィツィヤックの閃光は見なければどうということは あるのである。 範囲内でも距離を取ればと思うかも知れないが前述のようにかなりのロングレンジのため、ボウガンの貫通弾のクリティカルレンジを超えて更にもう少しいかないと閃光が刺さる。 ガード可能な武器種であれば、無理に動こうとせずに ツィツィヤックの方角に向けてガードして耐えるのも手。 自身があれば回避を活かして避けてみるのも一興。 一方で、陸珊瑚の台地では面白いくらいに登場するモンスターのため、パオウルムーやレイギエナ、バゼルギウス等の凶悪な大型モンスターとの戦闘に乱入してきたと思ったら閃光で敵を足止めするナイスアシストをしてくれることもある。 しかもした後は特に戦闘に参加する事なくその場をクールに去っていくため、 「先輩」という愛称をつけられた。 これまでは操作に慣れるための序盤の敵に「」や「」という愛称が付いた事は有るが、純粋に自分たちの狩りの手伝いを意図せずしてくれる姿から愛称を付けられたのは初。 モンスター同士で容赦ない争いをする本作ならではの経緯である。 当然、範囲内にいたら例外なく巻き込まれるので活用する際は立ち位置を気をつけよう。 破壊可能部位は発光器官のみ。 破壊すると攻撃範囲が狭まる他、疲労状態などが重なると攻撃モーションは取っても肝心の閃光が照射されない時がある。 ちなみにこの閃光攻撃、照射した際に「ぷぇえ」みたいな情けない音が出るが、ツィツィヤックの鳴き声なのか、発光音なのかは不明。 うめき声や攻撃時のコケーッとした声などにはちょっと鶏の面影がある。 拡張DLCの「アイスボーン」によって解放されたマスターランクからはなんとフェイントを仕掛けるようになった。 閃光攻撃の際その場に立ち止まって準備するのでは無く、準備段階で一回以上ステップをかけて回り込んでから閃光を放つようになる。 そのため、準備万端と盾を構えていると側面からやられたり、縄張り争いではしゃいでるレイギエナ達から閃光攻撃で漁夫の利を得ようとしたら見事に巻き込まれたりするようになった。 逆を言えばこれくらいなので、マスターランクの火力さえなんとかなれば狩猟は難しくない方である。 装備 「ツィツィシリーズ」が作成可能。 男性は鎖帷子を着た戦国の武士のような鎧を着込み、女性は冒険者っぽい見た目になる。 基本的にツヤツヤ。 最大の特徴であった発光器官だが、女性はグラサンの装飾のようになり、男性は何故か口元につけられてヒゲのようになっている。 装備効果は気絶耐性に特化しており、雷属性やられ等によって気絶させられやすい敵と相性がいい。 閃光が出せ、狂走エキスが剥ぎ取れるモンスターであり、と似通っているところが見られる。 クルルヤックと違って特有の縄張り争いが存在する。 その相手はまさかの。 お得意の閃光でオドガロンを攻撃するものの、オドガロンの性質上この攻撃が殆ど効かず、逆に吹っ飛ばされて大ダメージを受ける。 無理に相手しなくてもいいと先述したが、と親交を深めたいのであれば狩猟する必要がある。 しかも2頭 関連タグ 関連記事 親記事.
次のどの属性の武器を使っても同じくらいの効果なので、武器選びにそこまで悩まなくても大丈夫そうです。 その為、基本的にはどの部位も攻撃が通るようになっています。 スポンサーリンク 特に、発光器官が付いている 「触覚」「頭部」はツィツィヤックの弱点となっているので積極的に狙っていきましょう。 「打」系の武器なら、 「前脚」や「胴」も効果的です。 「麻痺」「減気」「乗り」はあまり効果がないので、これらの特性の武器は避けた方が無難でしょう。 アイテムに関しては、 「シビレ」「落穴」が弱点となっています。 特に疲れ時はこの効果が倍になるので、タイミングを見計らって色々なアイテムを使用していくといいですよ。 ただし、「罠肉」「閃光」「音爆弾」は全く効果がないので要注意。 2.ツィツィヤックの出現クエストや初期位置について ツィツィヤックの出現クエストは下記になります。 Lv4任務クエスト「飛べ、パオウルムー!」 陸珊瑚の台地• Lv5任務クエスト「華麗なるハンター・レイギエナ」 陸珊瑚の台地• Lv7任務クエスト「不思議の国の女王」 陸珊瑚の台地• Lv4フリー「薄暗闇からツィツィヤック」 陸珊瑚の台地• Lv4フリー「ふわぷかパオウルムー」 陸珊瑚の台地• Lv4フリー「陸の貝は深海の夢を見るか?」 陸珊瑚の台地• Lv4フリー「捕獲:浮空竜の生態調査」 陸珊瑚の台地• Lv4フリー「ツィツィヤックをやっつけろ!」 陸珊瑚の台地• Lv5フリー「氷結の奏鳴曲」 陸珊瑚の台地• Lv6フリー「ツィツィヤックの狩猟」 大蟻塚の荒地• Lv6フリー「パオウルムーの狩猟」 陸珊瑚の台地 ツィツィヤックの初期位置は、 陸珊瑚の台地の場合、基本的に エリア「1」になります。 ただし、クエストによってや経過時間によっては初期位置が変動する場合もありますのでご注意を。 移動エリアは「1」〜「8」、 休息エリアは「7」になります。 3.ツィツィヤックから取れる素材リスト ツィツィヤックから取れる素材を下記にピックアップしていきます。 素材名には 「眩鳥」という名がついていますので覚えておくと便利です。 頭…眩鳥の閃光膜 ツィツィヤックの部位破壊が可能な部位は 「触覚」「頭部」「前脚」「胴」「尻尾」と多いですが、 報酬は頭部破壊の素材のみになります。 4.ツィツィヤック討伐の倒し方・攻略法 筆者も実際にモンハンワールドでツィツィヤックの討伐にチャレンジしてみました。 下記に、 実際に戦ってみて割り出した攻略法を解説していきます。 見た目によらず、 避けなければいけない深刻な攻撃なども結構多いので、ぜひ参考にしてください。 動きや攻撃のパターンを従来のモンハンモンスターに例えると、 「ドスランポス」や「ドスジャギィ」「ゲリョス」に似ています。 基本的な攻撃パターンは下記にまとめるのでご参考ください。 全身で飛び掛かってくる• 足でハンターを軽く蹴る• しっぽを振って攻撃してくる• 動きはそれなりに早く、身体が小さいということもあって攻撃が当てにくいという点もあるので、ツィツィヤックの動きをしっかり理解してから確定攻撃が出せるようにしましょう。 例えばツィツィヤックの全身で飛び掛かってくるような体当たり攻撃はリーチが長く攻撃力もそれなりにあるので、装備によっては8、9割程HPが削られてしまう場合もあります。 新たな装備を生産するのが面倒な場合は、初期装備を強化するという方法でもOK。 強化には「鎧玉」が必要ですが、クエストをこなしていれば自然と手に入るアイテムなので、防具の強化はかなりおすすめです。 閃光を受けてしまうと 混乱状態になって動けなくなり、ツィツィヤックの攻撃が当たりやすくなってしまいます。 ツィツィヤックの放つ閃光攻撃は、ツィツィヤックから扇形の範囲が対象になっているので、基本的にツィツィヤックの後ろに立っていれば問題ありません。 ただ、無属性の武器では少し威力が落ちますので、どんな属性でも良いので 属性付きの武器を使用するのがおすすめです。 まとめ 今回は、モンハンワールドの ツィツィヤックの倒し方・攻略法について解説してきました。 見た目がいかにも弱そうなツィツィヤックですが、 油断すると危険な攻撃パターンをいくつか持っているので注意しましょう。 ぜひ今回解説した攻略法を、ツィツィヤック討伐にお役立てください!.
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