はらだいこリザードン。 【ポケモン剣盾】はらだいこの効果と覚えるポケモン【ソードシールド】|ゲームエイト

リザードン育成論

はらだいこリザードン

構築の紹介の前に宣伝します! で実況動画あげてるので良かったらチャンネル登録お願いします! 高順位での対戦動画あげたりしてます〜 あけましておめでとうございます! S1中盤で使用していた 「 はらだいこ構築」をご紹介します。 アーマーガアや等の有利対面ではらだいこを積むことを意識していました。 技はメインウエポンである炎・飛行は確定。 で使用していたが空中にいてもの黒い霧でステータスを元に戻されたのでアで使ってました。 はやに打ちます。 (雷)陽気 雷のメモリAS252H4 ・マルチアタック ・きしかいせい ・ ・剣の舞 電気タイプが欲しかったので入れてみた 選出段階でタイプと型がバレにくいので奇襲しやすくて強かったです! は別の技にした方が強いと思います。 理由はかわいそうだかららしい。 Cぶっぱで使ってたので自身も火力が高い。 選手段階で型が読み辛い壁張り要因なのでめちゃくちゃ活躍してくれました。 (相手視点だと電気2体は読みづらい) 帰省中でちょっと暇だったのでババっと書きました! S2はキョックスも使えるので楽しみですね! 最終順位が4桁だったので頑張るぞ〜! で実況も始めたので良かったら見てください! resmu.

次の

【ポケモン剣盾】はらだいこの効果と覚えるポケモン【ソードシールド】|ゲームエイト

はらだいこリザードン

「ダイジェット」で自身の素早さを上げることもできるため先制を取りやすく、特殊アタッカーとして猛威をふるうことができます。 威力が下がるため命中を重視したい場合。 威力と命中をどっちも取りたい場合の炎技選択肢。 特攻ダウンはそこまで気にならない。 ダイマックス前提の飛行技。 天候を雨に変えられた場合の高火力技にもなる。 ダイマックス後に自分が戦いづらい物理アタッカーと対面した時に。 後続を動きやすくすることが可能。 特殊アタッカーが多い現環境ため読まれにくく、持続ダメージを活用することで攻撃に努力値を振らずにダメージを蓄積できるのが利点です。 なお、努力値は「ドリュウズ」の「いわなだれ」を高確率で耐えられる数値にしつつ、攻撃に努力値を振っています。 ダイマックス相手は威力が足りなくなりやすいの注意。 飛行技、ダイマックスのターンや、火傷やキョダイゴクエンによる持続ダメージ稼ぎに。 素早さを低下させる岩技。 おにびと合わせて後続の積みエースのサポートになる。 リザードンの役割と立ち回り 晴れ下で強い特殊アタッカー リザードンは夢特性である「サンパワー」によって、種族値以上の火力を発揮することができる特殊アタッカーです。 今作では「ダイバーン」で自力で晴れさせることも、「ダイジェット」で素早さを上げることもできるため、1匹で能力を発揮させやすいポケモンとなっています。 多くの岩タイプの技は物理攻撃であるため、タイプ相性がよく防御の高いポケモンであると、簡単に受けることができます。 ポケモン 説明 ・特性「よびみず」で水タイプの攻撃を無効にする ・草タイプはリザードンが対処できる ・「じこさいせい」でHPを回復できる ・特性「てんねん」により受け性能が高い ・草タイプはリザードンが対処できる ・「じこさいせい」でHPを回復できる ・物理と特殊どちらにも高い耐久性能をもつ ・リザードンの苦手な水タイプに有効 リザードンのサポートが得意なポケモン 起点を作れる「あくび」や、相手ポケモンのHPを削る「ステルスロック」などの技で、リザードンのサポートを行いましょう。 相手ポケモンを倒しやすくなる展開を作れるポケモンは、リザードンと相性がいいです。 また、リザードンは「ステルスロック」に弱いので、補助技を封じる「ちょうはつ」を覚えるポケモンもおすすめです。 ポケモン 説明 ・「あくび」「ステルスロック」でリザードンをサポート ・特性「ひでり」によって、リザードンの特性「サンパワー」を発動できる ・「あくび」「ステルスロック」でリザードンをサポート ・耐久力が高く倒れづらいため、補助技を出しやすい ・「あくび」を使用できる特殊アタッカー ・鋼タイプを弱点にもち、リザードンと相性補完がよい ・特性「いたずらごころ」により「ちょうはつ」を先制で出しやすい ・「リフレクター」や「ひかりのかべ」などでダメージを軽減できる リザードンの対策 天候を変えて能力を低下させる リザードンの特性「サンパワー」は、天候が晴れのときにのみ発揮されます。 そのため、天候を変えて対策しましょう。 特性「すなあらし」などのポケモンは、登場時に天候を変えれるためおすすめです。 特に岩タイプの技を使うと、4倍弱点でダメージを与えることができるため、ダイマックスをしている状態でも大ダメージを与えることができます。

次の

【ポケモン剣盾】リザードンの進化と覚える技&種族値【ポケモンソードシールド】

はらだいこリザードン

禁止級伝説であるを除くと、唯一2種類のメガシンカが可能。 X・Yの双方を後出しから受けられるポケモンは非常に少なく、見せ合いの時点で双方の対策を強いられ、メガシンカ先の読み違えから全抜きすら目指せるポテンシャルが個性。 パーティに組み込む際は、安易にどちらか見破られない並びにする、有名な並びに反対のメガシンカを採用するなどの工夫を施すとなおよい。 各メガシンカ形態および通常リザードンの詳細については下記に委ねる。 なお、各形態の採用率に関してはシングルではXとYがほぼ五分五分。 天候操作・全体攻撃が重宝されるダブルではYが9割以上。 <メガリザードンX> 典型的な積みエース。 AとCは同値だが、特性かたいツメにより物理運用が基本。 味方に起点を作ってもらい、りゅうのまい、つるぎのまい、ニトロチャージから超火力の一致技で全抜きを狙う。 最大の特徴は耐性変化。 リザードンの弱点であるみずは等倍、でんきは半減となる。 またドラゴンでありながらフェアリーもこおりも等倍であり、一致ほのお技の火力もあるため従来のドラゴン対策が通じにくい。 この優秀な耐性と上昇した物理耐久を活かした物理受け型も一定数存在する。 ただし無効だったじめんが弱点になり、メガシンカ前からいわが一貫することに注意。 <メガリザードンY> C159の超火力特殊アタッカー。 特性ひでりによりほのお技の威力は桁違いに膨れ上がる。 特化晴れオーバーヒートの火力指数は67860と最高クラスで、半減であってもごり押しが成立するほどの超火力。 起点を必要とせず即最強クラスの火力を叩き出せるため、リザードンより遅い大半の相手を制圧できるのが特徴。 速い相手に対しては引き際のみがわりかニトロチャージから隙をうかがえる。 晴れている間は本来の弱点であるみずが等倍。 更に溜め不要のソーラービームにより返り討ちにしてしまえる。 Xとの択が存在するためメガシンカターンにでんき技を撃たれにくいのも強みである。 ただし、いかに超火力と言えどもある程度の耐久からタイプ受けされ、同族のタイプやタイプに対する有効打が乏しいことに注意。 オーバーヒートやひでりの性質も含め、居座って全抜きするXとは異なりサイクル戦・ダブル向けのポケモンと評される。 <通常リザードン> サンパワーでの運用が前提。 自動で晴らすことはできないため、自身で晴らすか・等味方のサポートが必要になる。 ここから持ち物による更なる火力ブーストができるため、無補正こだわりメガネだいもんじでも必殺級の火力を誇る。 今作からホノオZにより、にほんばれを使いつつ素早さを上げるか、通常Zワザで受けに来たポケモンに負担を負わせる2択ができるようになった。 補正ありZオーバーヒートは特防特化しんかのきせきを高乱1 75% で落とすほど。 ただし撒かれやすいステルスロックに加え、サンパワーでの体力消耗も大きく短命になりがちで素の耐久自体も高くないため非常に繊細な場作りが要求される。 Yをも凌駕する火力は魅力的だが、汎用性ではYに大きく劣る。 最新世代の考察はに、 前世代の考察はにあります。 鬼火羽休め型なら必須。 追加効果が優秀で、物理だがYでも採用を検討できる。 ドラゴンに有利な鋼・フェアリーはフレアドライブを受けられない。 非接触を活かしにも。 Yでもりゅうのまいとセットで採用あり。 など対水・フェアリー複合を意識するなら。 ダブルでの採用も。 ピンポイント気味。 レートでは基本的に使用不可。 耐久型や後出ししてくる相手に圧力をかけられる。 晴下なら十分な火力。 Yならオーバーヒートとのセット採用も。 かえんほうしゃと選択。 どちらかというとサブウェポン。 両刀型でも採用しやすい。 ダブルでは基本的にこちら。 素早いため怯みが期待できる。 Yなら必須。 対面では命中率との賭けになりがち。 ・・などに有効。 追加効果発動は稀。 特にYだと起点にしてくる、などへの対策に。 貫通注意。 どちらかというとシングルよりダブル向け。 一舞で強力な抜き性能を得られる。 Zワザ化でA上昇。 命中難。 耐久はあまりできないが、微妙な火力の相手に対しては居座れる。 通常・Yは先制で使うと耐性が若干変わる。 それ以外の型ならりゅうのまいで充分。 Zワザ化でS上昇だが晴らした後の攻撃をZワザ化するのもあり。 この技自体に効果はないが、Zワザとして使う事により 全能力値を1段階UPという強力な効果を得た。 しかしZワザを使うにはメガシンカを放棄せねばならず、1ターン使って全ての能力が一段階上がったところでメガシンカするより指数的に落ちてしまう。 ちなみに色違いリザードンでプレシャスボールに入った個体は2017年1月30日現在この配布のみなので、 てをつなぐを覚えさせているかはともかく、相手に型のおおよその推測をたてられてしまう点もデメリット。 でんこうせっか 期間限定で第4世代にて配布されていたヒトカゲが覚えている。 唯一の先制攻撃技であり、これ込みで特定の仮想敵に対し確定数を確保する場合に採用はあり得るも、 げきりんと相性が非常に悪く、かたいツメ補正もかかるもののカイリューのこだわりハチマキしんそくのような抜き性能もない。 ニトロチャージや、一般のリザードンに攻撃に性格補正をかければ確定数は事足りることになりがち。 こちらもプレシャスボールに入っており、性格はがんばりや、やんちゃ、むじゃき、おっとりのいずれか。 いずれにせよプレシャスボールは遺伝技等を覚えられないため、「この個体はりゅうのまいが無い」という情報を与えてしまう要素が強い。 ほのおのパンチ リスクのない物理炎技。 素だと火力不足。 かみくだく げきりんで行動固定せずにを処理できるため、採用機会がないわけではないが、 仮想敵の環境における数を鑑みると一般的には技スペースを削ってまで採用する技ではない。 きあいパンチ 後出し・ピンポイント。 みがわりなどとセットで。 サブウェポンには他に汎用性の高い技が多く、みがきあ自体が今作は逆風。 カウンター きあいのタスキと合わせて奇襲用に。 サンパワーと相性が悪く、メガシンカだとタスキが持てない。 ブラストバーン 行動不能が相手後続に起点化され、様々な負け筋を生むため基本的に採用しない。 Zワザとして見ても、オーバーヒートと5しか威力が違わず、確定数がほとんどずれない。 めざめるパワー 氷以外 氷以外では電気・草あたりが候補に成り得るが、基本的に他のサブウェポンで補える。 はらだいこ 爆発力はあるが一発芸で終わりやすい。 サポートが欲しいところ。 みがヤタorカムラならHPは4nになるので偶数。 そうでないなら奇数にするのが基本。 稀に控えめで更に火力UPを狙う奴も居るがあんまり使いやすくはない。 特定のポケモンにとても有利なのでそれなりに流し性能はあるのだが、やっぱり扱いにくい。 上記の特殊型と違い、お膳立てやサポート前提での運用になるので火力UPの意地っ張りも候補に入る。 ぶっちゃけ純粋な力ではヒヒダルマでやった方が強いけど特殊型が一般なのでたまに刺さる。 水で止まるのは痛すぎる。 というわけで2刀流を提案したい。 サンパワー両刀型 性格:ゆうかん れいせい 努力値:攻撃252 特攻252 持ち物:いのちのたまorひのたまプレートorもくたん 確定技:日本晴れ、オーバーヒート、フレアドライブ、腹太鼓or剣の舞 新特性であるサンパワーを生かして破壊力のみを追及した型。 日本晴れ発動時の珠オバヒでH振りハッサム約16体分を葬れるダメージに。 腹太鼓を積めればフレアドライブで約20体分のハッサムを倒せるぞ! どうしてもハッサムに抜かれたくない場合はSの下降補正をかけずに、Sに68振れば抜かれなくなる。 nicozon. ただこの型自体は結構上級者向けっぽい カウンターとかも候補に入らないか?ごり押してくるガブあたりを返り討ちに出来る 対リザードン• 注意すべき点 X かたいツメによる高い火力に加え、炎・ドラゴンの広い技範囲。 りゅうのまいやニトロチャージによる素早さアップも厄介。 一度積まれるとそのまま全抜きもありうる。 おにびとはねやすめを用いた物理受けもたまにいる。 Y ひでりによる超火力の炎技に加え、相性補完に優れるソーラービーム。 水、岩で受けようとするとソーラービームで返り討ちにされる。 ダブルだとほぼこちら。 メガシンカしたターンにひでりが発動するので、対面からの天候合戦を制しやすい。 また、どちらもかなりの突破力があるので、メガシンカ先が不明のままだと対策ポケモンの後出しが安定しない。 対策方法 選出時点でどちらにメガシンカするかを見抜ければよいが、完全に見抜くことは不可能。 簡単な指標としては、でんき技が重い構築であればメガリザードンXの可能性が高い。 また、物理アタッカーが多いならY、特殊アタッカーが多いならXの可能性が高い。 次に、後出しで受けることが困難なため、先手を取って釘付けすることを考えたい。 リザードンより素早いポケモン、もしくは先制技を持ったポケモンで対抗する。 ラムのみは持てないのででんじはで機能停止させる。 みがわり持ちも多いので注意。 ほかには対策としては弱いが、おみとおし持ちのポケモンなら先方で対面した際などにXかYか分かるので、有利なポケモンに退くことができるほか、 まもる持ちのポケモンならメガシンカ先を見てから有利対面に交代できるし 起点化されないように注意が必要だが 、S100族以上のポケモンでトンボルチェンから有利対面を作るのも有効。 岩タイプのみX・Y共通の弱点なので、岩技で攻撃するポケモンならどちらにメガシンカしても大打撃を与えられる。 対面であれば最安定。 Yであれば後出しも可。 C179パワージェムでH153B105メガリザードンXを丁度確定1発(101. 岩技の命中率安定。 テラキオン同様自分でステルスロックを撒けるので退かれても有利。 A181ストーンエッジでH153B132メガリザードンXを丁度確定1発(101. 先発対面時に退かれようがステルスロックを撒けば5割削れる。 メガリザードンXにメガシンカされてもタスキで耐えてじしんで突破。 りゅうのまいをされた場合はがんせきふうじでS上昇を相殺できるので無償突破できる。 先発対面時に退かれようがステルスロックを撒けば5割削れる。 ようきAS げきりん@いのちのたまorこだわりハチマキの場合、メガリザードンX・メガリザードンYの双方を先制確1。 交代に注意。 特にスカーフを持たせた霊獣フォルムなら、上からいわなだれで通常リザードンとYは落とせる。 Xならいかくが刺さる。 メガシンカでXYの両方に強い。 ただし現在未解禁。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - - ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技19 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5 技51 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 - 100 あく 物理 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 ぶんまわす 60 100 あく 物理 20 技61 おにび - 85 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技76 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 85 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 過去作技マシン No. 53 自力 Lv. 77 メタルクロー レベル 系統 旧自力 FL:Lv.

次の