浜崎あゆみが生放送で号泣した動画は? 浜崎あゆみさんが勝浦勝人さんとの破局直後に生放送で号泣してしまったのは 1999年の「 ミュージックステーションスーパーライブ」ででした。 こちらがその際の動画になります。 あの本に、この時のことが書かれてる。 本を読むまでは喉痛めたのかなとしか思ってなかったけど、本当は泣いてたんだって初めて知って。 もう浜崎あゆみなんて頑張れない、ひとりでなんて頑張れないよ、って思いながらみんなに笑顔見せて、崩れないように歌ってたのかなと思う。 そして動画の32秒あたりで腕で目を覆い、下を向いたり後ろを向いたり。 その後、歌うのを中断してしまったことに対し「 ごめ~ん!」と笑顔で謝っていますが、途中途中で歌えなくなっており、見ている方もヒヤヒヤする程です。 当時の視聴者は上記ツイートのように 喉を痛めたのかと思っていたようです。 しかし、20年後に自伝書「M愛すべき人がいて」が出版され、真実を知ることに。 本にはこのMステ生放送で泣いてしまったことは183ページに書かれています。 なぜ浜崎あゆみさんが泣いてしまい、どれだけ本人が辛かったのかが今になって理解できます。 浜崎あゆみが歌っていたのは「appears」で涙を誘った? 浜崎あゆみさんが生放送で泣いてしまった際に歌っていた曲は「 appears」。 作詞:浜崎あゆみ 作曲:Kazuhito Kikuchi 恋人達はとても幸せそうに 手をつないで歩いているから まるで全てのことが 上手く いってるかのように見えるよ 真実はふたりしか知らない 初めての電話は受話器を 持つ手が震えていた 2回目の電話はルスデンに メッセージが残っていた 7回目の電話で今から会おうよって そんなふつうの毎日の中始まった 恋人達はとても幸せそうに 手をつないで歩いているから まるで全てのことが 上手く いってるかのように見えるよ 真実はふたりしか知らない 10回目の電話でふたり 遠くへ出かけたよね 手をつないで歩こうとする 私に照れていたよね それから何度目かの夜を飛び越えて 帰りの車の中でキスをしたよね 白く輝く雪がとても大好きで それでも去年は離れていたよ 今年の冬はふたりして見れるかな 過ごせるかな 言えるかな 言えなかったメリークリスマスを 薬指に光った指輪を一体 何度位外そうとした?私達 恋人達はとても幸せそうに 手をつないで歩いているからね まるで全てが そうまるで何もかも 全てのことが上手くいっている かのように見えるよね 真実の ところなんて 誰にもわからない 参照: 『M愛すべき人がいて』のドラマを観たもしくは自伝書をお読みになった方ならお気付きだと思いますが、冒頭の歌詞は松浦勝人さんからの電話のことです。 2回目の電話は留守電で、10回目の電話でようやく会うことに。 「appears」の歌詞が浜崎あゆみさんと松浦勝人さんの 恋愛の記録でもあるようです。 生放送で歌っている最中に、Max松浦さんと知り合った頃や付き合い始めるまでのことを色々と思い出し、破局直後というのもあり辛くて泣いてしまったのではないでしょうか。 浜崎あゆみとMax松浦の破局理由は? 浜崎あゆみさんとMax松浦さんこと松浦勝人さんの破局理由はすれ違いにあるようです。 1999年に大ブレイクを果たし忙しくなった浜崎あゆみさんと、浜崎あゆみさんをプロデュースした松浦勝人さん。 お互い当時同棲していたようですが、殺人的なスケジュールを強いる「 浜崎あゆみプロジェクト」にお二人とも心身共に疲れ、すれ違うようになってしまったようです。 ある日松浦勝人さんが仕事用に借りていた部屋に浜崎あゆみさんが訪れた際、当時恋人と会う暇もないほど忙しかったはずの松浦さんが、その部屋でベルファーレから連れ帰ったと思われる女性やスタッフ達と陳腐なパーティーに興じていたんだとか。 浜崎あゆみさんは寝る間も惜しんで仕事をしているのに、松浦勝人さんは知らない女性にしなだれかかるようにして酔いつぶれているのを目撃し、ショックを受けます。 そして浜崎あゆみさんは誰にも告げずに2日ほど失踪してしまったそうです。 その後の松浦勝人さんの対応が、仕事関係者としてなだめるばかりで恋人として取り合ってくれなかったことから、お互いの間に出来た深い溝を体感し、破局してしまいました。 少しずつ出来た溝ってなかなか分からないものですよね・・・。 そしてあることがキッカケで気付くのですが、結構それが手遅れだったりしますよね。 恋愛って難しいですよね?! まとめ 『【動画】浜崎あゆみのMステ号泣理由は「appears」の歌詞?破局の原因は?』と題し、浜崎あゆみさんが生放送で泣いてしまった動画をご紹介すると同時に、歌っていた曲と破局についてもまとめました。 生放送された1999年当時は咳き込んでしまった程度に思われていたようで、誰も浜崎あゆみさんが失恋したと思う人はいなかったでしょうね。 そして「appears」が恋人であった松浦勝人さんとの思い出が詰まった歌詞とも・・・。 こういった背景を知ると、現在放送中のドラマ『M愛すべき人がいて』も違う視点から楽しめそうですね! 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次の歌手のが19日、音楽特番『 ウルトラFES 2016』()に生出演し、16年前の自身のヒット曲「M」を披露。 その歌声の変化に、ショックを受ける視聴者が続出している。 純白のウエディングドレス風衣装で登場した浜崎は、2000年から01年にかけてリリースされた「M」「SEASONS」「evolution」の3曲を披露。 感情が高ぶったのか、「M」の歌い終わりで涙を拭うような仕草も見られた。 そんな熱のこもったパフォーマンスとは裏腹に、ネット上では「全然、声出てなかった」「悲しかった」「昔はうまかったのに」「諸行無常」といった声が相次いでいる。 「約2年前に出演した『ミュージックステーション スーパーライブ 2014』(同)でも『M』を披露したあゆですが、その時は全盛期に近いキレイな声が聞けただけに、歌声の急激な劣化に衝撃を受けた視聴者も多かったようです。 02年頃から、何度か歌い方を変化させてきたあゆですが、ここ最近は、絞り出すような変な歌い方に様変わりし、高音部分をビブラートでごまかすことも増えた印象。 ここ数年の楽曲が浸透していないためか、フェスやテレビ出演時には10年以上前のヒット曲を披露することが多い彼女だけに、高音が出ないのは死活問題といえそうだ。 「失恋ソングとして知られる『M』は、本人も『失恋した時に聞きたい曲』に挙げるなど、思い入れが強い楽曲。 今月11日、公式ファンクラブサイトで、14年にした10歳下の米国人医科大学院生とする意向を明かしたあゆですが、たとえ声が出なくても、このタイミングでウエディングドレスを着て『M』を歌うことには、彼女なりの深い意味があったのでは?」(同) 「全てには 必ずいつの日にか 終わりがやって来るものだから」「別れの道選ぶふたり 静かに幕を下ろした」と悲しげなフレーズが並ぶ『M』を、純白のドレス姿で披露した浜崎。 たとえ酷い歌声であったとしても、そこには特別な思いがあったようだ。 あわせて読みたい•
次の【関連】ほか 同日のミリヤが披露したのは、2009年のアルバム『Ring』に収録されている人気曲『Aitai』だった。 同楽曲は昨年末、一発録りレコーディング動画をアップしているYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に公開されたことで再び話題に。 この日は今話題のピアニスト・清塚信也とのコラボで披露され、パフォーマンス前には2人の紹介VTRも流れた。 VTRでは「Aitai」のミュージックビデオも流れ、11年前の若きミリヤの姿が。 今でも金髪や派手なメークが特徴的な彼女だが、当時もかなり派手な印象だ。 その後、MC・タモリとのトークも繰り広げたのだが、ミリヤの近影は先ほどのミュージックビデオとはまるで別人の印象。 特に輪郭は顎にかけてかなりシャープに尖り、11年という時の長さを感じさせた。 歌自体は素晴らしいものの、過去との差にはなかなかのインパクトが…。 視聴者もこうした点に驚いたようで、ネット上には、 《加藤ミリヤ!? 顔変わった!? 》 《こんな顔だっけ?》 《加藤ミリヤ顔が別人》 《顔違い過ぎてスゴい…化粧って…》 《加藤ミリヤって少しずつ顔の修正成功してきてるわね》 《ミリヤ声変わってない? 顔もやけど》 《加藤ミリヤの顔どうした》 などといった声が。 変化の理由はさておき、月日の流れをしみじみ感じたようだ。 メークや骨格、髪型など、女性の容姿には変化が付き物のようだ。
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