リンク プーメリーの月齢別の遊び方 プーメリーを見上げる生後1ヶ月 息子が生後1ヶ月のときに我が家にやってきたプーメリー。 日中の大半を過ごすリビングのベビーベッドに取り付けました。 一気に可愛らしくなったベビースペース。 今まてぼんやり天井を見上げていた赤ちゃんが、1ヶ月後半になるとメリーを目で追うようになりました。 この隙に簡単な家事ができるようになって、心のゆとりが生まれました。 ありがとう、プーメリー。 プーメリーを見て喜ぶ生後2ヶ月 生後1ヶ月の頃と同じく、ベッドメリーとしての使用です。 生後2ヶ月になると、メリーを見て笑ったり、手足をバタバタさせるようになりました。 本当に可愛くて、写真や動画を撮りまくっていた覚えがあります。 長いときは30分~1時間ほどプーメリーを見て手足をバタバタ喜んでいたので、一気に家事がはかどるように。 プーメリー様に感謝! プーメリーがジムに変身の生後4ヶ月 我が家では生後4ヶ月のときに、ベッドメリーをジムに変身させました。 息子がオーボールやラトルなどのおもちゃを握れるようになったり、メリーに手を伸ばすことが増えてきたからです。 ジムにしてからは、プーさんの輪っかを握ったり、引っ張って音を鳴らして遊ぶように。 人形は取り外して手洗いできるので、お口に入れる赤ちゃんも衛生的で安心です。 プーメリーへズリバイの生後6ヶ月 この頃から息子はうつぶせ寝にハマったようで、日中の起きている時間はうつぶせで過ごすことが多くなりました。 生後6ヶ月でズリバイを覚えると、プーさんを触ろうと一生懸命に前へ。 プレイスペースにメリーを置いて、収録されている音楽を鳴らすと喜んでいました。 曲はたくさんあるので、よく使っていたのは全曲リピート。 息子は『森のくまさん』になると笑っていたので、どうやらそのメロディーがお気に入りのようです。 プーメリーでつかまり立ちの生後8ヶ月 生後7ヶ月でハイハイをするようになった息子は、おもちゃよりも動き回るのが楽しくなり一時期はプーメリーにあまり興味を示さなくなりました。 ところが生後8ヶ月になると、今度はつかまり立ちブームが到来。 プーさんのジムの高さがちょうどいいようで、よくつかまり立ちをしてドヤ顔をするようになりました。 ジムは安定感があって倒れにくいので、つかまり立ちの練習にも最適です。 プーメリーのボタンを押す生後10ヶ月 生後10ヶ月の息子はメリーについているピンク色のボタンを発見して、指で触って遊び始めました。 それから1ヶ月ほどでボタンを押して、自分で音楽を変えられるように。 ちょうど同じころに拍手を覚えたので、音楽を変えて拍手を得意げに繰り返していました。 なぜかピンク色のボタン以外は教えても押さなかったのですが、1歳前には全部のボタンをマスターです。 プーメリーがクローゼットに入った1歳 我が家では1歳の誕生日を過ぎたころに、プーメリーを片付けました。 ボタンを押して音楽を変えるブームは続いていたのですが、誕生日プレゼントでもらったキッチンセットに激ハマりだったからです。 キッチン+プーメリーはスペースをとるので、あんよを始めた息子には邪魔かと思いクローゼットへ。 1年間本当にお世話になりました!ありがとう、プーメリー!!! プーメリーはナイトメリーで寝かしつけにも 我が家はプーメリーを日中を過ごすリビングに置いていましたが、寝室のナイトメリーとして使用することも。 優しい光のライトが灯ります 子守歌や胎教音などを流すことができるので、赤ちゃんの眠気を誘うことも。 生後2~4ヶ月頃までナイトメリーとして使って、寝かしつけに役立ったママもいます。 プーメリーのデメリットは別売りの単2電池3本 プーメリーは電池で動くため、コードやコンセントがないので安全です。 ただし、唯一のデメリットが単2電池が3本必要なこと。 自宅に単2電池を常備している人は少ないですよね。 電池は別売りのため、プーメリーを買ったのに使えない…っということにならないためにも、準備しておきましょう。 回転にパワーかいるようで、メリーを毎日回していると2ヶ月ほどで電池切れになってしまいました。 ジムに変形してから半年間は電池替えが不要だったので、最初のうちは電池をストックしておくと安心です。 プーメリーは0歳児の最高のおもちゃ プーメリーの遊び方を紹介しましたが、いかかでしたか? 毎日赤ちゃんと一緒にいると何をして遊ぶか悩みますが、息子がずっと気に入っていたのはプーメリーでした。 興味の持ち方は赤ちゃんによって違うものの、ママ友やTwitterのママ達の間でも人気だったので、買って損はないと思います。 ぜひ検討してみてくださいね。
次の組み立てが大変• 電池使用• 場所をとる 組立が大変 メリーを組み立てるまでに少し時間がかかりました。 私の場合はだいたい 20分くらいで、 「3ヶ月頃向けのおねんねジム」を組み立てることができました。 ツリーそのものの組み立ては比較的楽です。 こんな感じでパーツをはめ込んでいくだけです。 最も大変だった部分は、紐をツリーに結ぶところです。 私は手先が不器用だったからか、この作業が組み立ての 8割以上占めてしまいました。 できれば、フックでかけるだけとかそういった方が 良かったなというふうに思いまし た。 電池使用 組み立て途中に「えー」と思ってしまった点は、 BGM を流す機械が電池式ということでした。 ちなみに電池は 単2のものを別で 用意しなければいけませんでした。 意外と面倒です…。 なので、開封後すぐ遊ぶためには、 単2の電池を3個以上用意しておきましょう。 個人的には充電式の方が良かったなーと思っています。 長期間使える• とにかく泣き止む• たくさんの感覚刺激 長期間使える このメリーは、 新生児期は「ベッドメリー」として、 生後3ヶ月頃からは「おねんねジムとして」、 生後6ヶ月以降からは「つかまり立ちジム」としても 使うことができます。 生後まもなくから2歳頃になるまで使うことができ、 その他のメリーよりも長期間の使用に向いています。 商品名6 way と入っているくらいですからね。 ちなみにパッケージにも幸運なこんながしてあります。 とにかく泣きやむ!(個人差あり) 我が子にメリーを試してみると、 ギャンギャン大泣きしていた我が子が一発で泣きやみました! 手足をバタバタさせてニターっと笑います。 今では泣いて困ったときにはまず一番にこのメリーで遊ばせています。 その間に泣くことはほとんどないです。 逆にメリーを取ると泣き始めます。 ただし注意しないといけないのは個人差があるということです。 うちの子にはこのメリーさんが会っていましたが、 全ての赤ちゃんにとって同じような効果があるとは言えないので その辺りはやってみないと分かりません。 音楽に敏感に反応するような赤ちゃん 動くものに高い興味があるような赤ちゃんには 高い確率で効果的なんじゃないかと思っています。 たくさんの感覚刺激 このメリーには赤ちゃんの感覚を刺激するための たくさんの仕掛けがありましたその多さにとっても開けてびっくりしました!• 赤ちゃんが泣き止まない• 親戚知り合いの赤ちゃんが誕生した 赤ちゃんが泣きやまない メリットのところでも書きましたが、 私にとって プーさんメリーの一番のオススメポイントは とにかく赤ちゃんが泣き止むということです。 楽しく遊んでくれて赤ちゃんもご機嫌でになるので、 ぐずってなかなか泣き止まない赤ちゃんに困っているお母さんには 一度試してみる価値があると思います。 もし試してみてダメだったとしても、人気商品なので、 フリマ等で売る事もできます。 そうすれば購入リスクも少なくてすみますね。 親戚・知り合いに赤ちゃんが誕生した 私の場合もそうだったのですが、 出産のプレゼントでこの商品をもらう人も多いと思います。 私は旦那の兄弟からもらいました! 正直、もらう前は気にはなるけど 自分で買うのは「んー」という感じだったので、 プレゼントとしてもらってすごく嬉しかったです! 身近に赤ちゃんが生まれた友達や知り合いがいて、 何かプレゼントしたいけど迷うっていう場合は このプーさんメリーは絶対に喜ばれると思います。 値段も高価すぎない物なので本当におすすめです。
次のこんにちは!トムパパです。 生まれてきた赤ちゃんの新生児期が終わる頃には、そろそろおもちゃを買ってあげたいな〜とか、うまく赤ちゃんの気を引いてれるグッズはないかな〜とか、いろいろと考え始めるようになりませんか? 私たち夫婦は、ありがたいことに出産祝いで子供向けの贈り物をいただいたりするのですが、食器のセット、リュック、対象年齢が少し先のおもちゃなど、先を見据えた贈り物をいただいていたので、ちょうど上記のようなことを考えていたのです。 そんな時、私と妻のまーちゃんが目をつけたのは、「プーメリー」で有名なAmazonベストセラー商品、「 くまのプーさん えらべる回転6WAYジムに変身メリー 」です! 完全に宣伝ですね。 しかし、ミーハーな我々は生後0ヶ月からつかまり立ちをする月齢までカバーしてくれるこのトイに心ときめかずにはいられませんでした。 8000円台が通常価格なので、決して安いとはいえないおもちゃですが、圧倒的な口コミを誇る製品に興味を持たずにはいられなかったのです。 前置きが長くなりましたが、今回はそんなプーメリーの組み立てや使用感、メリット・デメリットを書いていきたいと思います。 プーメリーのパッケージには情報が盛りだくさん プーメリーのパッケージにはこれでもかというくらい情報が詰め込まれていますので、ご紹介します。 選べる3つの回転モード ゆっくり、ふつう、ランダムの3つです。 後ほどご紹介しますが、回転ボタンを押すとモードを切り替えることができます。 クラシック、子守唄、童謡あわせて20曲 メロディは「やすらぎ」と「ごきげん」の2種類。 童謡とクラシックを中心に、充実したラインナップとなっています。 私は音を聞きすぎて、仕事中鼻歌を歌うようになってしまいました笑 【やすらぎ】 ・子守唄3曲 ブラームスの子守唄 モーツァルトの子守唄 ゆりかごの歌 ・クラシック6曲 愛の夢第3楽章(リスト) アイネ・クライネ・ナハトムジーク第二楽章(モーツァルト) トロイメライ(シューマン) ノクターン OP9-2(ショパン) 花のワルツ(チャイコフスキー) きらきら星変奏曲(モーツァルト) ・胎内音 ・小川のせせらぎ 【ごきげん】 ・テーマソング(くまのプーさん) ・童謡(10曲) ちょうちょ ぶんぶんぶん 山の音楽家 大きな栗の木の下で 手をたたきましょ かえるの合唱 森のくまさん むすんでひらいて ハッピーバースデー きらきら星 電池は別売り。 単二電池が3個必要 プーメリーには電池が同封されていませんので、通販で買うならプーメリーとまとめ買いがおススメです。 楽なので。 最初は普通の電池を買っていましたが、単二電池3個使用という中途半端さが面倒になり、使用頻度は高いであろう我が家は充電式を購入しました。 充電式の単二電池ってなかなか売っていないので、通販での購入をおすすめします。 私はスーパーやホームセンターで探しましたが、全く見かけなかったので、家電量販店や大型ホームセンターが近所にある、帰宅時に途中で寄れるとかそんな状況でなければ通販が手っ取り早いです。 組み立ては工具不要で簡単、力いらず プーメリーはパーツがシンプルなので、組み立てはとっても楽です。 説明書を読みながら順番通りに組み立てれば、ベビーベッドにくくりつけるベッドメリー、床に置くフロアメリーのパーツをあわせて長くても30以内に仕上がります。 時間がかかるのは序盤のプーさんをはじめとするぬいぐるみや、をくくりつける作業くらいで、あとは大味な作業です。 プラスチックのパーツ同士をはめ込み式で組み立てていくので力技は不要なのです。 メリーつけっぱなしは電池の消耗は激しいかも… メリーを回転+日中、寝かしつけまでフル稼働だと1週間くらいで電池が切れます。 (日中の寝ている間は電源オフにはしますが) 電池切れ間近になるとメリーは回転しなくなり、音も割れます。 ずっとつけっぱなしではなく、赤ちゃんの機嫌によったり、家事をしたいので気を引いておきたい時など、タイミングを絞って使うのもいいかもしれません。 我が家は充電式の電池を購入したのであまり気にするつもりはありません笑 息子の生後1カ月半から使用、音で気を引けてる 使い始めてみたところ、我が子ヤン坊は結構プーメリーに興味を持ってくれてます。 というのも、少し目が見えてきているのか、プーメリーを回転させると視線がそちらについていきます。 プーメリーがヤン坊の気を引いている隙に、数分の家事をする余裕はあります。 さすがにずっとプーメリーに気を引かれているわけではありませんけどね。 あと、回転+やすらぎ音楽で昼間の寝かしつけにも有効でした。 夜はプーメリーというよりも、暗闇でいかに寝かしつけるかの勝負なので、あまり関係ないかな、というのが現時点での感想です。 長い付き合いになるプーメリー これからヤン坊が掴み立ちするまで、半年以上はお世話になる予定のプーメリー。 6WAYは伊達じゃないところを存分に発揮してもらいたいところですね! 今後も新しい使い方をするたびに記事を更新していきたいと思います。
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