ガンダム seed destiny 最終 回。 TV Series Animation

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ガンダム seed destiny 最終 回

概要 [ ] が開発した量産型。 とを雛型としている。 陽電子リフレクターを装備した最新鋭の機体ではあるが、機体構成はに近いものとなっている。 その結果機動性に優れた機体となったため、格闘武装は装備されていない。 武装は実弾兵装とビーム兵装が装備されており、リフレクターによる高い防御力も保有しているためモビルスーツに引けを取らない性能を誇る。 見た目的に宇宙専用に思えるが、地上でもホバー移動により問題なく運用可能である。 登場作品と操縦者 [ ] 装備・機能 [ ] 特殊機能 [ ] 陽電子リフレクタービームシールド「シュナイドシュッツSX1021」 機体両側面の2基の発振機から形成される光学防御兵装。 発振機が2基に減らされたためか、形成される範囲は小さくなっている。 武装・必殺攻撃 [ ] M551 52mm7連装ガトリング機関砲 機体前面に2基内蔵されている機関砲。 M464 高エネルギービーム砲「デグチャレフ」 機体前面に2門装備されているビーム砲。 ある程度可動する他、複数のモビルスーツを撃破する火力を発揮する。 対決・名場面 [ ] 関連機体 [ ] 、 本機の元となった試作機。 機体構成が似ている。 商品情報 [ ] リンク [ ]•

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SEED DESTINY 最終回 「最後の力」~感想~

ガンダム seed destiny 最終 回

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(きどうせんしガンダムシード デスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY)は、「ガンダムシリーズ」のTVシリーズ。 『機動戦士ガンダムSEED』の続編として制作され、2004年10月9日(一部地域は同年10月16日)から2005年10月1日(一部地域は同年10月8日)までMBSをキー局にTBS系列で全50話が放送された。 前作『機動戦士ガンダムSEED』での終盤の舞台となった戦い、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦から2年後の世界が舞台である。 従来のシリーズとは違い大幅な物語のブランク時期が無く、登場人物がほぼそのまま完全に連動。 テレビシリーズとしてガンダムシリーズ最後の非ハイビジョン対応作品にあたる。 主人公を民間人のキラ・ヤマトから軍属の少年シン・アスカに変更し、地球軍の視点が主体だった前作から、ザフト軍での視点が中心となった作風へと変化。 前作では描ききれなかったさまざまな描写を今作を使い物語りは進んでいく。 2005年12月末から2006年1月末の深夜時間帯にかけて特別編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS〜選ばれた未来〜』がCBCを皮切りに一部系列局で順次放送された。 同話はセル版DVD最終巻に映像特典として収録されている。 前作同様、SEED の日本語訳が種であり、さらにDESTINYをオフィシャル(ラジ種ですなど)でも略すこと、またデスティニーのデスを死(death)に引っ掛け、「種デス(たねです)」、「デス種(ですたね)」、「種死(たねし)」「死種(しだね)」などと俗称されることもある。 (コズミック・イラ)71年6月15日。 大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった一発の砲弾で家族を失った。 妹 マユが落とした携帯電話を握り締め、彼は自らの非力さに絶望する。 その後、地球連合軍とザフト軍による大戦は、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て、一応の停止を見た。 しかし、争いの火種は消えることはなかった。 それから2年後、C. 73年10月2日。 プラント最高評議会議長 ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、新造艦 ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリ・ユラ・アスハとアスラン・ザラ。 だがその最中、ザフト軍が開発した新型MS(モビルスーツ) カオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。 これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。 そのパイロットは、プラントに渡りザフト軍に入隊したシン・アスカであった。 新型機を強奪した謎の部隊を追い、カガリとアスランを伴ったままミネルバは出撃する。 だがそんな中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという報せが入る。 それは、ナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト軍脱走兵達の仕組んだものだった。 しかし、この事件を利用しようと暗躍する者達も動き始め、世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第1話 怒れる瞳 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第2話 戦いを呼ぶもの [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第3話 予兆の砲火 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第4話 星屑の戦場 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第5話 癒えぬ傷痕 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第6話 世界の終わる時 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第7話 混迷の大地 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第8話 ジャンクション [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第9話 驕れる牙 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第10話 父の呪縛 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第11話 選びし道 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第12話 血に染まる海 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第13話 よみがえる翼 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第14話 明日への出航 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第15話 戦場への帰還 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第16話 インド洋の死闘 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第17話 戦士の条件 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第18話 ローエングリンを討て! [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第19話 見えない真実 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第20話 PAST [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第21話 さまよう眸 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第22話 蒼天の剣 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第23話 戦火の蔭 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第24話 すれ違う視線 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第25話 罪の在処 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第26話 約束 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第27話 届かぬ想い [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第28話 残る命散る命 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第29話 FATES [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第30話 刹那の夢 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第31話 明けない夜 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第32話 ステラ [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第33話 示される世界 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第34話 悪夢 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第35話 混沌の先に [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第36話 アスラン脱走 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第37話 雷鳴の闇 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第38話 新しき旗 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第39話 天空のキラ [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第40話 黄金の意志 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第41話 リフレイン 総集編 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第42話 自由と正義と [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第43話 反撃の声 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第44話 二人のラクス [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第45話 変革の序曲 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第46話 真実の歌 [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第47話 ミーア [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第48話 新世界へ [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第49話 レイ [ku6]・・・ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第50話 最後の力 [ku6]・・・.

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SEED DESTINY 最終回 「最後の力」~感想~

ガンダム seed destiny 最終 回

最終回、感動したっ!感動をありがとう。 似た境遇のキラとレイのぶつかり合い。 君は君だと言う台詞に心をうたれたレイ。 エターナルを犠牲にしてまでオーブを守ると言うラクス。 インパルスでアスラン相手に活躍を見せるルナマリア。 ルナをかばいアスランと因縁の対決のシンとアスラン。 今までの恨みをデスティニーをボッコボコにして晴らすアスラン。 溜飲が下がった。 間に入るルナもよかった。 記憶の戻ったムゥは強い。 キラレイよりドラグーンの操縦速度が速い、さすが元祖ニュータイプ! AAとミネルバも因縁の対決。 ゴットフリートやられるも爆炎にまぎれてバレルロールで真上を取り、「バリアント、てー!」至近距離の攻撃でミネルバに大ダメージ。 さすが魔乳!さすがコーディネイターの上を行くノイマン! さらに今まで世話になったミネルバに容赦ないリフター突撃のアスラン。 ミネルバ完全に沈黙。 メサイアの攻撃からみんなを助けたイザーク、これも感動。 レクイエム撃破。 ジャスティスのリフター最強。 本体より強い。 桑島キターーーーーーーーーーー!!! ステラたん降臨!! ミーティアでメサイアぶっ壊しのスーフリ。 重力リングも容赦なく、内部でもフルバースト。 最終回だもん、不殺なんてカンケーないよね、キラきゅん! そしてなぜかほとんど面識も因縁もないキラと議長が対峙。 レイもグラディスもきた。 なぜかレイが議長を銃殺。 あんなに議長を慕っていたのに。 キラのために議長をやった。 前作では無理だったけど、今作ではラウルクルーゼまで説得して仲間にできたと言うことだね。 キラきゅん、すごい! やっぱり議長が好きだったのね、グラディス。 子供がいるのに放棄して議長とレイと心中。 メサイアどっかーん。 キラ脱出、当然。 みんな勢ぞろい。 プラモ買ってね。 あれ、主役はどこへ?いるよ、ああそうか、キラきゅんか。 キラ最強!AAは永久に不沈!そしてラクスはネ申!現人ネ申!唯一ネ申! まんせーまんせーまんせー!!! こんな感動的なアニメ近年めったにないです。 ありがとうスタッフ様。 お疲れさま、福田監督、そしてスタッフロールで監督や声優を差し置いて トップに名を残した両澤氏。 続編も決まってるそうですね。 期待しています、がんばってください!って ウソじゃ、ボケーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!! こちらも負けずに反撃の声。 視聴者が簡単に自己表現できるネット時代万歳!! 白の貴公子とか呼ばれていたのはいつの日か? 口汚くアスランを罵るレイ。 レジェンドのドラグーン砲はスーフリのビームシールドも押し返す。 となるとやっぱ物理盾を持ってる無限正義が最強? どうでもいいが。 こういう兵器の考証をまともにやるのもあほらしいアニメです。 フラガinスカイグラスパー、もういいよ。 種死に大人のドラマを期待した俺が馬鹿だったんです。 前のザクザクEDでこのアニメが乳幼児から小学校低学年対象ってわかったし。 これで再び魔乳の目の前であぼんだったらワロス。 魔乳精神崩壊。 シン弱ー。 アスランなんかに負けてる。 ラクスに電波を注入されアスラン今作初めての種割れ。 もうひとりあの状況でシャトルひとつ撃墜できないヘタレ女がいたっけ。 あのシャトルを落とせなかったせいで次週で惨劇が(ちょいとネタバレごめんね)。 ラクスの『私ももう迷いません』 こえ〜。 キラとともに不敵な笑み浮かべてるし。 教祖様と懐刀って感じだ。 カガリの放送をさえぎる形でミーア登場。 あれじゃデュランダルのほうが感じ悪く思われるぞ。 まあラクスの電波の前にはミーアも電波ジャックも関係ありません。 かなりやる気ない感想文でした。 早く終われ。 打ち切り打ち切り。 SEED得意の総集編で最終回までダイジェストでやってくれんかな。 あっ、忘れてた。 種死でアーサー=トラインと並ぶ2大アイドル、 ユウナ=ロマ=セイランがお亡くなりになりました。 カガリの対抗馬として現実主義の政治家だったはずが、 最後では基地外にされ殺されました。 やったぜメイリン!種デスの真のヒロインは君だ!! いやーマジでやってくれましたねぇー。 あれは銃殺もんの軍規違反。 その勇気に敬服します。 シャワーのあれも機転が利くし、ハッキングの腕もさすがオペレータ。 パスあるから当然かもしれんが。 そんなに太ってないよ、かわいいじゃん。 前に死亡フラグ勝手に立ててごめんよ。 でもそれがあるから今日は気が気でなかった。 特にあのグフのコクピットに乗り込むタイミングでレイに射殺されやしないかと。 でも何とか乗り込んだから安全・・・だといいけど。 次週はなんせデスティニーとレジェンドに追われるわけで。 AAはオーブ目指してるしフリーダムもない。 この状況かなりピンチ。 アスランは主役だから不死フラグがあるけど。 グフのコクピットの爆発からアスランをかばってメイリン死亡とか・・・そんなのいやん。 自分からアスランとともに行くことを決意したメイリンとは対照的なのはミーア。 『私はラクスよ!』この発言でもう彼女が死にキャラなのがうかがえますね。 つか初公開の整形前の顔・・・ヤバすぎ! 今回何の動きもなかったルナマリアに失望。 もうイラネ。 ・ステラ、ミネルバに拘束される 首絞められたおねーさんかわいそう。 ガイアもきちんと回収。 これにルナたんが乗ってくれたらと思うけど、 ステラはデストロイのパイロットと言うことなので、 隙を見てガイアで逃走ということだろうか? ・ラクス、プラントへ 何を言い出すかと思えば。 しかしこれで全員いいもんだけAAに集結と言う構図よりは、 ちょっとは展開が読めなくなって面白いです。 ミーアが自分をパクッてるのを逆手にとってシャトル強奪。 いつか仕返ししてやろうと思ってたんだね、ラクス様。 しかし、軍港と言うのにセキュリティの甘いこと。 ミーアさんは何か勘違いしているようで。 みんなミーアじゃなくてラクスを見ているんだよ。 キラが終始心配そうにしているのが印象的でした。 試験直前期簡易Ver. ・ラクス暗殺を矮小化し昔のことを蒸返しハイネ戦死もキラのせいにするアスラン なんかやなやつになっちゃったアスラン。 ・連合のエクステンデット製造施設発見 幼いレイが会ったのはネオ?クルーゼ? あの回想時の年齢ならまだフラガはネオ化してないわけですが、 レイもテロメアをいじって老化速度が常人とは違うならネオという可能性もある。 ・ステラ出撃、シンに倒される あの場合ステラもブロックワード発動してもよさそうだったのに、 シンとの記憶のおかげで無効化成功。 しかし突撃もシン・アスランのZAFTトップガンにはかなわなかった。 個人的にはルナマリャーとの因縁の対決を見たかった。 これってガイア鹵獲成功と言うことでよいんですかね? 次はルナが乗って。 行動的とか積極的とか、確実に意味を履き違えている恋する少女、 それがルナマリア・ホーク!女ストーカー怖いよ〜。 地球軍の撤退を受けてミネルバもタルキウス港に帰還。 と言うか応急処置をここでするしかない状況。 黒海の守備はZAFT全軍への命令だったはずなのに、 ダーダネルスでの迎撃任務はミネルバだけだったんですね。 ということは陸路からも地球軍の大規模な反攻が行われたと。 性悪キラのおかげで被害甚大なミネルバ。 そして引き取られていくハイネの遺品。 やっぱハイネの死因はAAのせいになってます。 レイはなにやらファイルを分析しています。 タリアに離艦要請をするアスラン。 結局フェイス権限使うなら頼む必要もないけど、一応艦長の顔を立てて。 タリアもハイネ死亡はフリーダムのせいと思っているようで。 別にキラがハイネをやったわけじゃないのに。 恨むならステラだろ。 街ではミーアがテレビに流されてます。 ここもプラントに懐柔されていることを表しているようで。 でもそろそろ新曲が欲しいところですよね。 今度は水の証のリミックス、アレンジはもちろん鈴木daichi秀行で。 ミリアリアとすれ違うアスラン、すごい偶然と言うか都合のよいというか。 さすがZAFTのトップガンだけあってアスランの動体視力はすごい。 この二人の会話が映されるのははじめてです。 ディアッカの話を持ち出すアスランにミリィはちょっとムッとする。 アスランは自分の恋愛は不得手のくせに ミリィとディアッカの微妙な関係には気づいていたようで。 ZAFTに戻ったアスランを警戒するミリアリア。 当然ですね。 別にトールを殺したことを今でも根に持っているわけではないと思う。 個人になら繋ぐというミリィ。 AAのことZAFTには漏らすなよという 意味を含んでいるのだろう。 キラだって嫌なはず。 さすが工業カレッジからの友達、よくわかってるね。 海底神殿のようなところに身を隠すAA。 えっ、なんですかこれ?天使湯? 湯船につかる習慣なんて日本人くらいなんじゃないの? シャワールームを改装したのだろうか? 内装も着替え室もほぼ日本の銭湯だし。 オーブは日系国家だから大戦の後でリフォームされたのだろうか? そして虎は虎できつねうどん(そば)を頬張ってるし。 これでZAFTも連合もまた敵に回してしまったわけだし、AAは前途多難と話す マリューと虎。 まぁAAなら何とかなるよ、AAなんだし。 ラクス髪の量がちょっとおかしくないですか。 水鉄砲なつかし〜。 ラクスも子供時代から風呂につかる習慣あったな。 まず決める、そしてやり通す。 何かを成すときの唯一の方法。 信念に殉じた二人の父親がよぎる。 ラクスのカウンセリングで癒されたカガリ、 自分の信じた道をまた歩もうと決心を新たにしたのではないかな? 指輪がその証。 トライン副長から地球軍が使用していたと見られる 大規模施設の探索任務を言い渡されるシンとレイ。 シンはいつだって文句ばかり。 ならどんな任務ならいいんだろうか?迷子の探索? ルナはルナでなんとストーキング活動にいそしんでるし・・・。 アスランがいない、シンとレイもいない。 ディオキアのように完全にZAFTの制圧下とは限らない、駐留軍もいない。 ミネルバのパイロットはルナだけ。 そんな状況下でルナに休暇許可がおりるわけはないので、 これはタリアの命令と思いたいが・・・。 雨の外を物憂げに眺めていたタリア。 アスランを尾行させたのは悪いと思ったが、 AAの行方とそして議長の真意を知るためやむを得ずと言う感じか。 アスランもホテルのカーテンくらい閉めようね。 ミリィからの通信を受けてどうするか悩むAAクルー。 罠か、それとも・・・。 しかしカガリの熱意に負けて会うことに。 AAもちょっとでも情報が欲しいですからね。 少し心配そうなラクスの表情が印象的。 まさかキラの姉であるカガリに嫉妬しているわけではないだろうが。 アスラン動く、ルナも追跡! ファイター形体のセイバーにあんな一人乗りヘリで追いつけるんですか? つかどこまで行動的やねん。 軍人とはいえあんなかわいらしい少女がヘリで 追っかけるって、なんか空恐ろしいものを感じました。 シンとレイも出発。 グゥルあったんですね。 と言うことは飛行機能のないMSの戦闘時でのグゥルの使用は正式に禁止されたと言うことか。 飛行MSのスラスターが急停止や急旋回も可能なのに比べて、 グゥルの動きには制限があるし、軌道を読まれやすいですからね。 そんなので戦ってもMSの無駄なので、グゥルは移動専用機に成り下がったのかな。 待ち合わせ場所にはフリーダムで行ったキラたち。 いくらAAが潜水機能付いたとはいえ海の中でフライトデッキを使うと 大変なことになるだろうから、一回海面まで浮上したんでしょうね。 対峙するキラとアスラン。 すぐに間をカガリが埋めてくれてほっとしました。 ルナたんは集音機まで用意してストーキング行為に余念がありません。 バカなこと、いらぬ犠牲となじるアスラン。 キラのおかげで地球軍やオーブ軍の助かった命もあることを忘れないでもらいたい。 でも今はZAFTだからカンケーないんだよね、アスランには。 カガリのやることはルージュであんなことを叫ぶのではなく、 オーブを同盟へ参加させるべきではなかった。 うんうん、正論。 でもそれができなかったんだよね、そのときのカガリには。 シンとレイが目的地に到着。 こういう重要なシーンが同時進行で進むのっていいですよね。 海外ドラマみたいで。 視聴者は両方気になるわけで。 ミーアのことを指摘され言葉が出ないアスラン。 ミリィもあれが偽者だってわかっていたようですね。 本人と面識があってよく見ればわかるレベルなのかな? そしてラクスが暗殺されそうになったことをはじめて知るアスラン。 これにはルナのほうが驚き。 あんな顔したのはじめてです。 やはり今はまだプラントのことは信じられないと言い放つキラ。 シンとレイは施設内部に侵入。 人体標本、照明などコロニーメンデルの研究施設と似てます。 それを見て何かを思い出したようなレイ、突然発作を起こす。 ブロックワードならぬブロックビジョンか。 こっちに流れるのが現EDで旧キャラたちのシーンが あんなにいっしょだったのになのが対照的。 緊迫の次回へ。 次回、また戦闘してます。 レイどうなるんだろ? ユウナはスルーで。

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