ゲッターズ飯田2020年下半期。 <ゲッターズ飯田さんが占う 2020年下半期の運勢>金のイルカ座

【早見表つき】誕生日でゲッターズ飯田が占う!「2020年下半期のあなたの運勢」大発表!(東京カレンダー)「恐ろしいほど当たる占い」が話題の、ゲッ…|dメニューニュース(NTTドコモ)

ゲッターズ飯田2020年下半期

もくじ• 5月に「緊急事態宣言解除」へ 5月14日、安倍総理が、39県における緊急事態宣言の解除を発表しました。 感染予防をしながらも生活をする「新たな日常」がスタートしたのです。 5月が目処になるというゲッターズ飯田さんの占い通り、新型コロナウイルスの収束が見えてきたように感じています。 しかし、夏以降、そして2020年の下半期についてのゲッターズ飯田さんの予言で、気になるポイントがありました。 関連記事: ゲッターズ飯田の「2020年の世相占い」• 世の中の価値観がガラリと変わる• ライブや儚いモノへの価値観が上がる• 土の時代から、風の時代へ ゲッターズ飯田さんの予言が的中し、大きく世界が変わっていく現在。 今後はどのように世界が動いていくのでしょうか。 2020年から「世の中の価値観がガラリと変わる」 2020年の世相占いについて語られていたのは、大きく3つ。 世の中の価値観がガラリと変わるというのは、ラジオやテレビ番組で「フランス革命が起きるほど」「200年の一度の運気」と語っており、大改革の時代となると予言していました。 この予言について、当初は海外からの文化の到来や大規模なイベント開催することでの「大改革」だと誰もが思っていましたが「全世界が共通の状態」となることで、日本と海外の違いが浮き彫りになり「日本はもっとこうあるべきだ」という思想が強くなっていったように思えます。 番組によっては「病院や社会システム」が壊れる・なくなるという言い方もしていました。 人と人との距離感や価値観が変わったことで、消えゆくものも今後はさらに増えていきそうです。 2020年から「ライブや儚いモノへの価値観が上がる」 ライブや儚いモノへの価値観が上がるのは、コロナウイルスによってライブが開催できなくなってしまったからという点と、そのことによってアーティストが「ライブ配信」をすることにシフトしていった点が上げられます。 全国の緊急事態宣言が解除された「アフターコロナ」の世界では、これまで手売りしていたようなCDも配信や配送という形で受け渡しをすることになり、エンターテイメントそのものの形がリアルからバーチャルな世界へと変わっていくような流れです。 もちろん、全てのリアルがなくなる訳ではないですが、今後拡大していくのはライブ・儚いモノになっていくのでしょう。 2020年から「土の時代から、風の時代へ」 ゲッターズ飯田さんの他にも多くの占い師が発信している 「土の時代から、風の時代へ」という言葉。 風というのは、西洋占星術の「風のエレメント」から来ています。 土の時代というのは、物質やお金などの形があるものに価値があるとされている時代です。 欲望で言えば、所有欲。 どれだけ多く物を持っているかで、裕福さが決まってくるような感じです。 一方で、風の時代というのは、土の時代で価値があったとされる物が「パラダイムシフト」し、大げさに言えば「全く価値がなくなる」ということ。 知恵や知識・コミュニケーション・愛・絆など、見えないけれど大切なものが、より価値が高まってきます。 例えば、仕事については、Youtuberやネット事業で「お金」は稼ぎやすい時代になっていますから、お金では買えない「やりがい」「安全性」「信頼性」を求めていくということかもしれませんね。 ゲッターズ飯田の「2020年下半期」占い• 夏に大事故が起きる• 団体から個人の時代になる• 2021年に向けてさらなる変化 2020年はあくまで「スタート」の年。 十二支も「子年」で、一番最初の干支。 ここから段々と新しい時代が始まっていくような流れになると言います。 ゲッターズ飯田さんは「2020年の変化」に続き「2020年下半期」についても、公式Youtubeやラジオで語っていました。 夏に大事故が起きる 日本は、夏の運気が悪く、事故や事件が起きやすい星回り。 2020年に限らず、毎年です。 大変革の年である今年はさらに注意が必要で、注意が必要となるでしょう。 夏の大事故という言葉を聞いて、多くの人は「新型コロナウイルス」「南海トラフ(大地震)」などを考えており、その他には「自然災害(台風や大雨)」「第2波」とも予想されています。 関連記事: 団体から個人の時代になる 新型コロナウイルスの影響もあって「みんなで乗り切ろう」「みんなで頑張ろう」というフレーズを多く耳にしました。 誰もが「収束(終息)」を願い、感染拡大を予防するために一致団結するという雰囲気に。 現在の価値観は「みんなで同じことをする」「みんなでルールを守る」というポイントが重要になり、少しの間違いも許容されないような状況です。 一方で「2020年下半期」に入ってくると「みんなと一緒に」というよりは、個人個人が「どう生きたいか」という点にフォーカスされていく流れになります。 一人一人の個性・個人・生きがい、自分に合った生活環境(ライフスタイル)に注目が集まり、リモートワークが可能となったことで、地方に転職する人も増えてきそうです。 フリーランス、フリーター、クリエイターなどが、より生きやすい世の中になるきっかけがあるでしょう。 2021年に向けてさらなる変化 2020年前半で「すごい変わった」と思う人が大半だと思いますが、2020年下半期に入ってくると、さらに 変化は加速していきます。 ゲッターズ飯田さんは、2021年に変化が起き、2022年が到来すると「華やかな時代」になってくると語っています。 5G、マイナンバー制度、働き方、リモートワーク、キャッシュレス、デリバリー、地方移住の増加、ネットカフェ難民の問題など、思いつくだけでも今は変化するタネが撒かれている状態です。 2020年下半期から大きく動いていく流れとなっていくでしょう。 2022年は「華やかな時代」に 2020年下半期、2021年は大きな変革期へ。 2021年の干支は「辛丑(かのとうし)」で、安定感がありつつも変化が多い年となってくると予想されます。 2020年下半期は、そんな2021年の影響を受けて、より変化している実感があるようです。 ゲッターズ飯田さんの占いで、2022年は「華やかな時代」になると語っていましたが、2022年に開催される世界が注目するイベントやエンターテイメント分野、経済活動などを通して、熱狂するシーンが見られるのかもしれません。 ゲッターズ飯田とは.

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【ゲッターズ飯田の占い】2020年下半期を鑑定「緊急事態宣言解除」予言的中か

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時代の大きな変わり目にいる我々が運を味方につけるには? 「占い的にはここから4、5年かけ、時代が〝土〞から〝風〞へと変わっていくとき。 具体的には、土の象徴であるお金や不動産など、物質的に豊かになることへの価値観が薄まり、代わりに友情や愛など、人とのつながりや情報といった目に見えないものや、その場限りの儚いものに対する価値が上がっていきます」 すでに、ライブやスポーツなどの生観戦は、渇望すべきものになりつつある。 そして、艷やかな店で楽しむ大人の時間も、貴重なものだと再認識した。 では、そんな時代の大きな変わり目にいる我々は、どうすれば運を味方につけられるのか。 「これからは、会社名や肩書ではなく、その人の本質的な部分が評価される時代に。 人とのつながりを大切にして助け合う力がある人、変化を受け入れ、考えて動く人が脚光を浴びるでしょう。 逆に、変化を無視し、アフターコロナを待つだけの人、自分ひとりでなんとかしようとする人は、どんどん取り残されます」 本質的な部分が問われていくのは、食の世界も同じ。 「雰囲気やブランドだけのお店は、この先淘汰されていくでしょう。 占いによると、現在の高級志向は徐々に醒め、本物だけが価値のある時代に。 食の大衆化の傾向もあるので、新しい流れに注目してみるのも面白いかもしれません」。 そして、「この夏はさらに、世界を揺るがす出来事がありそうです」。

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【2020年下半期の当たる運勢占い】星ひとみ&ゲッターズ飯田らが集結【無料占いアリ】

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水晶:新しい時代の流れとしては、5Gや自動運転のような、テクノロジーの発展にはさらに拍車がかかるでしょう。 すでに「会社に行かなくても仕事ができる」と多くの人が気づいているように、地方にいながら仕事をする人はこれからますます増えていくはず。 飯田:占い的にも、今年の後半は「大きいものから小さなものへ」という流れが出ているので、たとえば「東京から地方へ」だったり、「大企業から個人事業主へ」といった傾向が強くなることが予想されます。 イメージとしては、大きなものから小さなものがいくつも発生してくるような。 水晶:今年は子年でもありますし、ゲッターズさんの言うように、地域発の小さな魅力を発見するには絶好の機会かもしれませんね。 新しい芽があちこちでたくさん育つ中から、自分の興味ある分野にいろいろチャレンジしてみるのもいいと思います。 変化をプラスにできるかは、あなたの行動次第。 飯田:全体運で言うと、5月、6月は運気が下がっている人も、夏以降になると徐々に回復していくので安心してください。 水晶:今年の前半は辛い思いをしたり、金銭面で将来が心配になった人も多いと思いますが、変化の時は誰でも不安になるものです。 その変化を「いい変化」にするか「悪い変化」にするかは、その後のそれぞれの行動にかかってくると私は思います。 飯田:まさにその通り。 僕なんかは、「嵐が来ているから楽しい」くらいの感覚でしかないですが…。 水晶:それは、ゲッターズさんが申酉天中殺(さるとりてんちゅうさつ)の人だからじゃないかしら(笑)。 動乱に強いタイプだから。 こういう時期はそういう人に頼るのもありです。 飯田:「状況を軽視しろ」というわけではないですが、楽観的であることも、ある意味大切なこと。 こういう時こそ発想を転換して、プラスに考えることが大事なんだと思います。 水晶:逆に「これを絶対に変えたくない」と頑なになってしまうと、運気が下がりやすいので注意が必要ですね。 たとえば政治的な発表があるか、自然に関するものかもしれません。 水晶:それは、私の占いにも出ています。 具体的なことは言えませんが、社会情勢の変化は可能性としてありそうですね。 飯田:それとは別に、女性の若いリーダーが出るという運気も出ています。 現在20代、もしくは30代前半くらいの若いリーダーが、これからの時代を引っ張っていく存在になるはず。 水晶玉子さん 占い師。 東洋・西洋の枠を超えて、数々の占術を研究。 『水晶玉子のオリエンタル占星術 幸運を呼ぶ366日メッセージつき 開運暦2020』(集英社)が発売中。 ゲッターズ飯田さん 占い師。 6万人以上を占った膨大なデータを元に、独自の「五星三心占い」を確立。 著書『ゲッターズ飯田の運命の人の増やし方』(朝日新聞出版)など。 イラスト・いいあい 取材、文・瀬尾麻美 (by anan編集部)•

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