もくじ• 佐藤健と上白石萌音に結婚しろの声多数 佐藤健さんと上白石萌音さんに対してツイッターでつぶやかれている声をご紹介します。 全国民が祝福するよ。 もう本当にお似合いだから、付き合えばいい。 付き合っちゃえ。 というか、ほとんどそういう声しかありません。 そこで佐藤健さんと上白石萌音さんの 好きなタイプを調べてみました! 佐藤健の好きなタイプと結婚観 佐藤健さんは結婚観についてこう語っています。 「 マストになってくるのは、家事をしっかりしてくれる人。 逆に他の条件みたいなのはない。 自分が片付けなど家事ができるタイプでないのでそこはやってくれる人がいい。 今は一人暮らしですから、やむを得ず…という感じだけど、できたらやりたくない」 ウレぴあ総研 つまり 家事ができる人が絶対条件のようです。 さらにいろいろと情報を集めてみると、• 一緒に居られること。 どんどん話しかけてくれる人• 好きなファッションはゆるふわ系。 周りを明るくしてくれる人。 家庭的な人。 こんな感じにまとまります。 男らしい人が好きです。 優柔不断なので、色んなこと決められないんですよ。 食事とか行きたいところとか。 ビシッと決めてくれる人が良いですね。 年齢はともかくとしてとにかくいろいろな経験をしている人で、お話していて楽しいと思える人がいいですね。 男らしい人• 「します。 でも立ち姿や包丁の持ち方を徹底したくて、出演が決まってから知り合いの日本料理の方に見習いに行ったんです。 そしたら包丁の持ち方から違うって言われました(笑)。 家庭的なところは佐藤健さんの好きなタイプにバッチリ当てはまります! 佐藤健に嫉妬も 上白石萌音さんが 「恋つづチーム」として佐藤健さんと東京フレンドパークに出演した際、向こうのチームの綾瀬はるかさんと親しげに話していたのを見て、こうコメントしていました。 今まで私に見せたことのない生き生きとしたお顔をしていて・・・それに静かに傷つきました・・・。 これに対して佐藤健さんは、 「ある意味その通り。 フレンドパークが大好き過ぎてテンションが上がった」 と話していますが、萌音さんはちょっと 嫉妬した様子を見せていました。 なので、マックスリミット、10年以内。 早い分にはいつでも構わない」 佐藤健さんは 現在30歳です。
次の上白石萌音と佐藤健が同名少女漫画を実写化する火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)。 相変わらず当たりの強い天堂だが、ネットの反応を見ると、七瀬の妄想シーンで天堂が放つ甘いセリフに視聴者も続々とノックアウトされているようだ。 リアルサウンド映画部では、上白石と佐藤に対談インタビューを行い、2週にわたってお届け。 後編では、役作りの裏側、互いに影響を受けているという共演者とのコミュニケーションについて明かしてくれた。 こんな風に何事にも一生懸命、常に100%でできたら素敵だなと思うので、演じる上で私も100%でやらなきゃなって。 どこを取っても魅力的な子なので、私が追いつかなきゃいけないと思っています。 佐藤健(以下、佐藤):可愛いですよね。 見ていておもしろいというか、愛おしいなと思える子です。 そのギャップが魅力だと思いますが、どう捉えて演じている? 佐藤:まだ迷っていて、フワフワしてます。 (ツンとデレを)そんな分ける!? 患者に対する笑顔はビジネススマイルなのかなと思っちゃうくらい(笑)。 毎回、これでいいのかなと思いながらやっています。 特に今回は漫画原作なので、リアルな人間に落とし込む必要はありつつ、人間ではないキャラクターを演じなくてはいけないので、迷っているところもありますね。 僕も照れるんですけど、素で照れる時のアウトプットの仕方がかわいいですね。 芝居なのかもしれないですけど……。 上白石:芝居です。 ふふふ(笑)。 佐藤:だとしたら、カットがかかった直後の芝居が一番うまいよ。 一番照れてる(笑)。 上白石:身に覚えはないですが、反省します(笑)。 佐藤:ベッドに寝ている天堂が、七瀬に「おいで」と言う場面があって。 ピトッてくっついて寝るシーンなんですけど、彼女がテンパりすぎて頭からベッドに入ってくるっていう。 上白石:(顔を赤らめ大爆笑) 佐藤:そのまま「頭突きしちゃった。 すみません!」と帰っていく謎行動がありました(笑)。 上白石:ふだん怒られているシーンとのギャップがすごいんですよ。 だから「次の妄想シーンはいつですか?」って聞きたくなるくらい楽しんでいます。 役作りについても聞かせてください。 佐藤:この作品にとって、どういうアプローチの仕方がベストなんだろうと都度考えています。 今回はシンプルで、どうやって天堂を魅力的に見せるか。 どうしたら視聴者の方に好きになってもらえるだろうっていうことを念頭に置いてやっています。 上白石:私は知り合いの看護師さんに話を聞いたり、本を読んだりして、純粋に看護師への憧れを強めました。 あとは、何はともあれ天堂先生ファーストみたいな(笑)。
次の「あなたは気づいたじゃないですか。 いち早く、あいつの良さに。 俺は気づくまで時間がかかりました」 回を重ねるごとに多くの視聴者をニヨニヨさせている火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)。 1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、自己最高視聴率を更新した。 持ち前の明るさとひたむきさで、天堂(佐藤健)への恋を実らせた七瀬(上白石萌音)。 第8話では「魔王を追いかける勇者」という関係が初めて逆転。 勇者を手放すまいと魔王が動き出す。 「医者という仕事以外は、すべて切り捨ててきた」天堂が魔王と呼ばれるのは、かつての恋人・みのり(蓮佛美沙子)を亡くしたことがきっかけだった。 1人でも多くの人を救うことで、自分自身を奮い立たせてきたのだ。 笑うことも、誰かに恋をすることも忘れるほど、仕事に没頭することでしか、立ち上がる術を見出せなかった。 そんな天堂のもとにやってきた七瀬は、真逆のエネルギーで自分を鼓舞するタイプだった。 笑うことで、天堂に恋することで、自分の生きる道を突き進んできた。 最初は、仕事の足でまといになると思っていた七瀬が、思い出させてくれた小さな喜び。 業務の間に手軽にかじっていたクリームパンは、誰かと一緒に食べるとさらに甘くなること。 豪華なディナーよりも、屋台のたこ焼きをハフハフするほうが、心を温めて食れること。 仏頂面だった天堂の顔は少しずつ和らぎ、今では七瀬のちょっとした提案に「?」と戸惑う様子や、ボーリングに絶対負けたくないという気合も手に取るように分かる。 全身黒で身を包んだ天堂の服装が、徐々に明るい色を着始めたのも、まさにOfficial髭男dismが歌う主題歌「I LOVE…」にある〈高まる愛の中 変わる心情の中 燦然と輝く姿は まるで水槽の中に飛び込んで溶けた絵の具みたいな イレギュラー〉の歌詞そのままを見ているようだ。
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