このランナーはフィリピン人がモデルらしい 道頓堀川にはこんなクルーズ船が運航してます 大阪に来たら串カツは食べてみたいもの 先日、某ボランティア団体の旅行で大阪に行ってきました。 1泊2日の日程で初日は大阪の街歩きと食べ歩き、2日目はUSJという盛りだくさんの内容でした。 なかなか楽しめましたよ。 さすが大阪は安くて旨いものがたくさんありますね。 充分に堪能できました。 さて夜の宴会も終わりホテルにチェックインしたら、あとは自由行動の時間です。 ホテルは心斎橋界隈にありました。 宗右衛門町のキャバクラ・風俗街も歩いて行ける距離です。 野郎どもはそれぞれ目星を付けた店に消えていきます。 我々はというとかねてから行ってみたいと思っていた、桜川のアポロビルに行ってみました。 アポロビルとは どんな所なのか 色々な知人から大阪に行ったら行くべし と言われていました。 簡単にいうと地下1階から6階までショーパブの入っているビルなのです。 大阪のゴーゴーバーというのはここのことです。 ただしピーナちゃんはいません。 ハポネーサ 日本人 のお店です。 しかもフィリピンと違ってお持ち帰りも出来ません。 あくまでもショーパブなんですよ。 ただ 初めて行くと衝撃に近いようなカルチャーショックがあります。 嵌まってしまう人達も多いようで、連日大盛況のようです。 これはぜひ体験してもらわないとわからないでしょうね。 場所は大阪の南にあります。 おおざっぱに言うと なんばの近くです 桜川とは『なんば』から千日前線に乗って一つ目の駅。 道頓堀界隈からタクシーに乗っても5~6分の距離です。 その桜川の住宅街の中にひときわ目立つビルがありました。 まずビルの周辺に、ガードマンが数人警備していて、静かにしてくださいというデカイプレートを付けています。 近隣にかなり配慮しているようですね。 ビルに入っているショーパブは以下の通り B1F スプラッシュ 1F レッドレッド 2F ピュアダイヤ 3F キュートガール 4F ピンクペッパー 6F プードルピンク 5Fのみ店舗はないようです。 ビルの前でしばらく様子を見ていたら、お客さんは上の階へ上がって行く人達が多かったです。 ショーを見たいなら地下がお勧めとボーイに言われて迷っていましたが、ちょうどその時『超 最高だったね』と話しながら地下からお客さん達が上ってきました。 表情を見るととても満足そうな感じだったので、我々一行も地下の店に突入することにしました。 スプラッシュ という店です。 入口で料金一人1万円(ワンドリンク付き)を払って店内へ。 ここは時間制では無いので、1万円で好きなだけいられるシステムです。 さすが大阪ならではのシステムですね。 ほぼ満席でしたが、ステージの一番端っこの席に案内されました。 全体が見渡せていい場所でした。 まもなくショーが始まりました。 女の子はというと めっちゃかわいいではありませんか。 しかも タンボック(デブ)は一人もいません。 衣装はなんと あそこと乳首が見えないだけ。 ひもパンとマイクロブラという感じですね。 ほとんど裸に見えてしまいます(笑 いい写真が見つからなかったのですが露出度はこんな感じ エロさはこんな感じかな(笑 それにダンスはAKBみたいな雰囲気でいけてます。 笑顔が超かわいいのです。 いやはや レベル高過ぎ~ しかも ショータイムの無い時は、店内を女の子が巡回して挨拶に来てくれます。 その挨拶がまた最高なのです。 最初に握手をしてから 女の子の胸の谷間に顔を埋めるのがここの挨拶なのです。 しかもほぼ全員が挨拶に来ますから、ムフフなのです。 そればかりではありません。 000円のチップを払うとステージでエロいゲームに参加出来ます。 ステージはどうもはずかしいという人は、別室でサービスを受けることも可能ですよ。 チップは3. 000円 5. 000円 10. 000円の3種類があるようです。 1分間1. 000円と言うことなんですが、常連さんになるとサービスが違うようです。 ただし風俗的なサービスはありません。 一人超タイプな娘がいたので、3. 000円に挑戦してみました。 個室はカーテンで仕切られてるだけで、椅子がぽつんとひとつ置かれています。 入るとすぐにディープキス、そのあとは・・・・・・・・・・・・・ 短時間でしたが一応 それなりに満足できました。 ここで気づいたのはお客さんの笑顔 笑顔 みんな満足してるんですねぇ。 約3時間ほど遊んでホテルに帰りました。 総合的にコストパフォーマンスはかなり良いと思いました。 東京にはこの類のお店はまだ無いようですね。 次回は他の店にも潜入してみたいと思います。 ランキングに参加しています。
次のピンクペッパーとは? ピンクペッパーには種類がある ピンクペッパーというと、一般的な胡椒が赤くなったもの・・・と思われがちですが、実はピンクペッパーには3つの種類があります。 赤く熟した胡椒の実(コショウ科コショウ属) 2. ナナカマドの実(バラ科ナナカマド属) 3. コショウボクの実(ウルシ科サンショウモドキ属) このうち、現在 ピンクペッパーとして一般的に使われているのは、3の「コショウボクの実」なのです。 え?1じゃないの?とちょっと意外ですね。 ペッパーなのに胡椒じゃない? ピンクペッパーの実がなるコショウボクはウルシ科サンショウモドキ属の常緑樹で、15メートルまで成長する大木です。 原産は南北アメリカの砂漠地帯で、古くから薬用として利用されてきました。 名前にコショウと付きますが、一般的な胡椒とは別の種に属しています。 ピンクペッパーの味や香り コショウボクの実は、一般的な胡椒と違い、刺激的な辛さはありません。 かすかに胡椒っぽい香りの中に、ほんのりとした甘みと酸味があり、まさにその赤い色のように爽やかな風味です。 料理からスイーツまで使用範囲が広いのは、その邪魔にならないマイルドな風味のおかげかもしれませんね。 料理だけじゃないピンクペッパーの利用法 現在ピンクペッパーは料理用スパイスの他に、スイーツのデコレーション、フレーバーティー、ビールの風味付け、フレグランスの香料、ボディケア成分、アロマセラピーなど、多岐にわたり広く使用されています。 ピンクペッパーの効能 痛みや炎症を緩和する ピンクペッパーには、抗菌防腐効果があり、原産の南アメリカでは伝統医療として様々な症状に処方されていました。 特に風邪やインフルの予防、筋肉の緊張を和らげる、痛みや炎症を抑える、歯痛や月経痛の緩和などに効果があるとされています。 香りの効能 ピンクペッパーの香りは、気分を高揚させ、明るく前向きに、かつ注意深く、苦難な時でも楽観性とスタミナをもたらしてくれます。 ほのかにスパイシーでありながらも、その中に居心地の良い暖かさが共存し、ほどよいバランスを感じさせます。 美容効果 近年ピンクペッパーから美容効果の高い成分が抽出され、様々なボディケア製品が開発されています。 特にリンパの循環を促し、脂肪分解作用とセルライト予防の効果をうたったスリミング製品が、海外で注目を集めています。 ピンクペッパーの使い方、楽しみ方 料理に ピンクペッパーの爽やかな風味と、鮮やかな赤い色は、どんな料理にもピッタリです。 サラダやカルパッチョなどの冷菜にたっぷり振りかけたり、スープや肉料理のアクセントとして使ってみましょう。 見た目にも華やかになりますので、ホームパーティやおもてなし料理の際に大活躍です。 デザートに ピンクペッパーを甘いデサートに・・・?少し不思議な組み合わせですが、これが意外と合うのです。 甘さを引き立てる塩の対比効果のように、ピンクペッパーの繊細なスパイシーさが、良い塩梅にデサートの美味しさを底上げしてくれます。 アイスクリームやケーキ、タルトの飾りつけとして、少量をトッピングしてみては? スイーツやフレグランスティー 最近はデパートや輸入食品のお店で、海外ブランドのスイーツやフレグランスティーが手軽に買えるようになりましたね。 同時にピンクペッパーを使った沢山の美味しい製品も、目にする機会が増えています。 特にピンクペッパーを使ったチョコレートと、フレグランスティーは、見た目にも美しく華やかで、かつ意外な美味しさに満ち、ちょっとしたプレゼントやご褒美に最適です。 ピンクペッパーのフレグランス ピンクペッパーの香りは、ボディスプレーやオーデコロンから香水まで、様々なフレグランスに使われています。 そのままピンクペッパーの名前を使用している製品もありますが、有名ブランドの香水の成分としても多く使用されています。 「気分を高めて元気にしてくれる」といったピンクペッパー精油の効能はもちろんですが、その香りが導く「フローラルかつスパイシーな両極のイメージ」も魅力のひとつとなっているようです。 ピンクペッパーのボディケア 近年ピンクペッパーから、リンパの流れを良くし、脂肪分解を助ける効果のある成分が抽出され、様々なボディケア製品に使われるようになりました。 ボディローションやスクラブ、ボデイクリームなど、スリミング効果とセルライト予防にピンクペッパーが活用されているのは、ちょっと驚きですね。 ピンクペッパーに関して気をつけたいこと アレルギー ピンクペッパーは、その名前と主な用途から胡椒の仲間と思いがちですが、 実際はコショウボクというウルシ科の植物の実です。 ウルシアレルギーの方はもちろん、ナッツ類(特に同じウルシ科であるカシューナッツやピスタチオナッツ)またはマンゴーにアレルギーのある方は、アレルギー反応がでることがありますので、注意してください。 ピンクペッパーの危険性 アメリカでは80年代にFDA(米国食品医療品局)が、当時フランスより輸入されていたピンクペッパーのアレルギー反応等を危惧し、認可が取り消されたことがあります。 現在は人体への毒性はないとされていますが、このような背景があったことは、頭の片隅に入れておいてもよいかもしれません。 彩りあざやかなピンクペッパーを試してみましょう ただの赤い胡椒かと思ったら、意外と幅広く活用されていたピンクペッパー。 食わず嫌いだった方は、ぜひキッチンに常備して、普段の料理に加えて新鮮な色味と風味を楽しんでみてはいかがでしょうか?また女性の方は、フレグランスやボディケアなどで手にする機会があったら、ぜひどうぞ試してみてくださいね。 ・ ・.
次のこのランナーはフィリピン人がモデルらしい 道頓堀川にはこんなクルーズ船が運航してます 大阪に来たら串カツは食べてみたいもの 先日、某ボランティア団体の旅行で大阪に行ってきました。 1泊2日の日程で初日は大阪の街歩きと食べ歩き、2日目はUSJという盛りだくさんの内容でした。 なかなか楽しめましたよ。 さすが大阪は安くて旨いものがたくさんありますね。 充分に堪能できました。 さて夜の宴会も終わりホテルにチェックインしたら、あとは自由行動の時間です。 ホテルは心斎橋界隈にありました。 宗右衛門町のキャバクラ・風俗街も歩いて行ける距離です。 野郎どもはそれぞれ目星を付けた店に消えていきます。 我々はというとかねてから行ってみたいと思っていた、桜川のアポロビルに行ってみました。 アポロビルとは どんな所なのか 色々な知人から大阪に行ったら行くべし と言われていました。 簡単にいうと地下1階から6階までショーパブの入っているビルなのです。 大阪のゴーゴーバーというのはここのことです。 ただしピーナちゃんはいません。 ハポネーサ 日本人 のお店です。 しかもフィリピンと違ってお持ち帰りも出来ません。 あくまでもショーパブなんですよ。 ただ 初めて行くと衝撃に近いようなカルチャーショックがあります。 嵌まってしまう人達も多いようで、連日大盛況のようです。 これはぜひ体験してもらわないとわからないでしょうね。 場所は大阪の南にあります。 おおざっぱに言うと なんばの近くです 桜川とは『なんば』から千日前線に乗って一つ目の駅。 道頓堀界隈からタクシーに乗っても5~6分の距離です。 その桜川の住宅街の中にひときわ目立つビルがありました。 まずビルの周辺に、ガードマンが数人警備していて、静かにしてくださいというデカイプレートを付けています。 近隣にかなり配慮しているようですね。 ビルに入っているショーパブは以下の通り B1F スプラッシュ 1F レッドレッド 2F ピュアダイヤ 3F キュートガール 4F ピンクペッパー 6F プードルピンク 5Fのみ店舗はないようです。 ビルの前でしばらく様子を見ていたら、お客さんは上の階へ上がって行く人達が多かったです。 ショーを見たいなら地下がお勧めとボーイに言われて迷っていましたが、ちょうどその時『超 最高だったね』と話しながら地下からお客さん達が上ってきました。 表情を見るととても満足そうな感じだったので、我々一行も地下の店に突入することにしました。 スプラッシュ という店です。 入口で料金一人1万円(ワンドリンク付き)を払って店内へ。 ここは時間制では無いので、1万円で好きなだけいられるシステムです。 さすが大阪ならではのシステムですね。 ほぼ満席でしたが、ステージの一番端っこの席に案内されました。 全体が見渡せていい場所でした。 まもなくショーが始まりました。 女の子はというと めっちゃかわいいではありませんか。 しかも タンボック(デブ)は一人もいません。 衣装はなんと あそこと乳首が見えないだけ。 ひもパンとマイクロブラという感じですね。 ほとんど裸に見えてしまいます(笑 いい写真が見つからなかったのですが露出度はこんな感じ エロさはこんな感じかな(笑 それにダンスはAKBみたいな雰囲気でいけてます。 笑顔が超かわいいのです。 いやはや レベル高過ぎ~ しかも ショータイムの無い時は、店内を女の子が巡回して挨拶に来てくれます。 その挨拶がまた最高なのです。 最初に握手をしてから 女の子の胸の谷間に顔を埋めるのがここの挨拶なのです。 しかもほぼ全員が挨拶に来ますから、ムフフなのです。 そればかりではありません。 000円のチップを払うとステージでエロいゲームに参加出来ます。 ステージはどうもはずかしいという人は、別室でサービスを受けることも可能ですよ。 チップは3. 000円 5. 000円 10. 000円の3種類があるようです。 1分間1. 000円と言うことなんですが、常連さんになるとサービスが違うようです。 ただし風俗的なサービスはありません。 一人超タイプな娘がいたので、3. 000円に挑戦してみました。 個室はカーテンで仕切られてるだけで、椅子がぽつんとひとつ置かれています。 入るとすぐにディープキス、そのあとは・・・・・・・・・・・・・ 短時間でしたが一応 それなりに満足できました。 ここで気づいたのはお客さんの笑顔 笑顔 みんな満足してるんですねぇ。 約3時間ほど遊んでホテルに帰りました。 総合的にコストパフォーマンスはかなり良いと思いました。 東京にはこの類のお店はまだ無いようですね。 次回は他の店にも潜入してみたいと思います。 ランキングに参加しています。
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