デュエル リンクス 最強。 【デュエルリンクス】最強デッキランキング【最新版】

【遊戯王デュエルリンクス】デッキ最強おすすめランキングはコレ!

デュエル リンクス 最強

遊戯王デュエルリンクスには現在、多種多様なデッキが存在しています。 代表的な環境デッキだけでも• 『墓守』• 『フライング寄生』• 『恐竜族』、• 『海』• 『狩場サクリファイス』 などがあり、 『エレメント』とか 『鳥獣族』しかなかった最初期環境に比べ、随分と賑やかになりました。 もちろん賑やかになるにつれてデッキパワーの低いデッキ、たとえばいま名前を出した『エレメント』などは第一線を退き、それに伴って最初期環境で最強と言われていたカードは随分、その評価が下がりました。 最初期からのプレイヤーからするとちょっと寂しい気持ちになりますが、しかし、かつての流行デッキが全て弱くなったわけではありません。 流石に以前ほどの活躍を見せることは少なくなりましたが、それでもあの頃のデッキで、今でも頑張っているものがちらほらと見られます。 わけても 『融合デッキ』、特に 『サンドラ融合』の系列は奮闘しています。 ゲームリリース当初を知る決闘者なら馴染みの、それでいてちょっと懐かしい気もするデッキですが、では現在の『サンドラ融合』はどういうデッキなのでしょうか? ここでは遊戯王デュエルリンクスにおける由緒正しい融合デッキ、『サンドラ融合』の最新型にして、現状で組める(恐らく)最強の『融合デッキ』について解説していきます。 気になるところからcheck!• 『サンドラ』のステータス・効果は以下の通りとなります。 星5 光属性 雷族 ATK1600 DEF1500• 自分メインフェイズにこのカードを手札から捨てて発動できる。 デッキから『サンダー・ドラゴン』を2体まで手札に加える。 召喚・維持に成功すれば、場をたちまち制圧するでしょう。 そういう大型モンスターを容易に、また高速で召喚しつつ、しかもデッキ圧縮まで出来るのが『サンドラ融合』の強みです。 もう少し環境が進んで下級モンスターが強化されれば、下級アタッカーと相打ちが取れるかどうか程度、に落ち着くだろう。 効果がないモンスターであれば一貫して『バニラ』と呼ぶ場合・人もあるが、ここではいちおう『バニラ同然』とした。 最新型では恐竜軸が主流 『サンドラ融合』では、『サンドラ』に使う『融合』を多目に採用します。 『融合』がなければ、また早い段階で引けなければ『双頭の雷龍』に繋げられないためですが、いざ繋げたあと、残った『融合』は無駄になってしまいます。 抱き合わせの対象は基本的に 『恐竜族』、具体的には 『ブラキオレイドス』とその融合素材である 『二頭を持つキングレックス』、 『屍を貪る竜』、あるいは 『鳥獣族』の 『紅陽鳥』と、その融合素材 『スカイ・ハンター』に 『セイント・バード』となります。 『恐竜族』を選ぶならパワフルな下級モンスターが魅力で、『鳥獣族』と組み合わせるなら『ガルドスの羽根ペン』あたりの『風属性サポート』を活かしたテクニカルなデュエルを堪能できます。 どちらと組むかは完全に個人の自由、また好みによりますが、もともと速攻が持ち味な『サンドラ融合』によりマッチするのは(どちらかというと)『恐竜族』で、現状ではその型、俗に 『サンドラ恐竜』と呼ばれるタイプがより人気なようです。 なお、『恐竜族』を使う以上、使用キャラは 『ダイナソー竜崎』、スキルは 『恐竜王国』となります。 だから『サンドラ恐竜』とはいえほとんど『恐竜デッキ』である。 『墓守の偵察者』しか『墓守』を積まないシンクロデッキが、にも関わらず『墓守シンクロ』になるのとほとんど同じ原理である。 サンドラ恐竜 では噂の『サンドラ恐竜』、その最新型のレシピを、簡単にですが確認してみましょう。 投入モンスターが『恐竜族』で統一されず、雷族や、あるいは悪魔族まで含むため、上の項の補足で話した『貪欲で無欲な壺』を積み込むことも考えられます。 その際は『アヌビスの裁き』を抜いて、その分のスロットに『壺』を入れることになるでしょうか。 『魔法除去』や『ツイスター』は純粋な恐竜族にとってこそ脅威、あるいは脅威となり得るのですが、大型モンスターを並べられるこのデッキではそれほど恐ろしくないのです。 それでも『魔法除去』、『ツイスター』が気になる場合は 『イタクァの暴風』あたりとの交換になるでしょう。 あるいはデッキ内にあるモンスターを『恐竜族』に統一して、抜けた 『魂を食らうものバズー』のスロットに 『突撃指令』を入れても良いでしょう。 『バズー』は『サンドラ』と相性が良いモンスターで、うまく運用すればその火力は最大2500となり、下級モンスターながらに並の上級モンスターを蹴散らすことが可能となります。 とはいえ火力が高いだけでは抜けないモンスターもいますし、これほど『銀幕』が流行しているいま、勝ち筋を戦闘に依存しすぎるのは危険です。 なお、『恐竜族に統一』を行う場合でも、何せ統一した理由が『突撃指令』を採用するためだけですから、 『クリボール』は残すか、あるいは増やしても良いでしょう。 『クリボール』がない場合には『エネミーコントローラー』で代用が可能です。 本来『融合デッキ』は手札事故が起こりやすいものですが、このデッキでは『恐竜族』を軸とするため、事故率が相当軽減されています。 それでも事故るときは事故りますから、その点は良く留意しておきましょう。 まとめ ということで、ここまで『サンドラ融合』について見てきました。 この記事の内容をぎゅっ、とまとめると、 『サンドラと雷龍を出張させて作る『サンドラ恐竜』が、現状で構築可能な融合デッキの中で最強格』ということになります。 構築に必要なカードは軒並み高レアリティですが、いちど組んでみるとその豪快さ・パワーに惚れ込むこと、間違いありません。 デュエルキングを目指すにはちょっと物足りないかもしれませんが、野試合やフリーなら活躍出来るでしょう。

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【遊戯王デュエルリンクス攻略】最強デッキレシピ、新パック情報、育成するべきキャラまとめ

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現在、遊戯王デュエルリンクスには様々なデッキタイプが存在しています。 色々なデッキがあるのは良いことですが、目移りしてしまうのが玉に瑕です。 またせっかく作るなら最強のデッキを作りたいものです。 それも出来れば安上がりに作れれば最高です。 そこで今回は安くて強い 『雷魔神サンガデッキ』について紹介して行きます。 組むなら今のうちということを、まずは覚えておきましょう。 気になるところからcheck!• doorblog. html では以下に、『雷魔神サンガデッキ』について纏めて行きます。 しかし以上のデッキレシピのうち、最悪『雷魔神サンガ』と『迷える子羊』があれば『雷魔神サンガデッキ』は組めてしまいます。 この型・レシピにこだわり過ぎる必要はありません。 このカードが相手のターンで攻撃された場合、そのダメージ計算時に発動する事ができる。 その攻撃モンスター1体の攻撃力を0にする。 この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。 カード名 効果 迷える子羊 (通常魔法)• このカードを発動する場合、このターン内は召喚・反転召喚・特殊召喚できない。 自分フィールド上に「仔羊トークン」(獣族・地・星1・攻/守0)を2体守備表示で特殊召喚する。 カード名 効果 魔霧雨 (通常魔法)• 自分フィールド上の「デーモンの召喚」または雷族モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力以下の守備力を持つ、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。 このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 コンボがうまく決まれば初手から『雷魔神サンガ』の召喚を狙えるでしょう。 また劣勢時に『雷魔神サンガ』を展開し、そこから 『魔霧雨』につなげられれば、盤上をひっくり返すことが出来ます。 つまり、『迷える子羊』発動後、『雷魔神サンガ』を アドバンスセット(裏側守備表示で出す)することは可能。 自分フィールド上にレベル7以上のアドバンス召喚したモンスターが表側表示で存在する場合に発動する事ができる。 罠カードまたは効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する 『雷魔神サンガ』はその性質上、戦闘にめっぽう強いモンスターです。 一方で 除去にこれという耐性がないのが難点です。 それを防ぐために、『雷魔神サンガデッキ』では 『オーバーウェルム』を採用しているのですが、それとても完璧な除去対策になりません。 ですから、ときとして、意外とあっけなく『雷魔神サンガ』を破壊・除去されてしまうことがあります。 『雷魔神サンガ』は最上級モンスターで、手札にあるだけで重い荷物になってしまうからです。 『雷魔神サンガ』は強力なモンスターですが、相手の場に伏せカードが大量にあるときは良く考えてから、あるいは良く対策をしてから攻めなければなりません。 伏せカードが余りにきになる場合は 『天罰』とか、 『心鎮壷』をデッキに採用しても良いでしょう。 たとえば画像の『ハネハネ』は、リバースするとモンスター1体を手札に戻す効果がある。 ですから『突撃指令』などのメジャーで強い魔法カードで『雷魔神サンガ』が破壊されてしまうことがあるでしょう。 対策として『亜空間物質転送装置』あたりを採用すると良いかもしれません。 環境の加速とカードの時代の違いの壁がなくなったからこそ生まれたバランスのいい素晴らしいデッキです。 アプリじゃない方の遊戯王だったら生き残れないからな、このようなデッキは。 — 僧正 arigataisatori というわけで、ここまで遊戯王デュエルリンクスの『雷魔神サンガデッキ』について見てきました。 無課金でも組みやすく、無課金で組めるなかでは最強格のひとつだと思われるデッキです。 今回の記事の内容をぎゅっ、とまとめると、• 雷魔神サンガデッキは同名の最上級モンスターを使ったビートダウンデッキ• 迷える子羊から雷魔神サンガを展開し、場を制圧していくのがコンセプト• 魔霧雨まで採用すると、相手の場を除去しながら戦える• 比較的安く組めるのが嬉しい• ただし魔法に弱く、その点をどう克服するかが肝 こんな感じになるでしょうか。 冒頭でも書いたとおり、『雷魔神サンガ』はもうすぐ手に入らなくなってしまうカードです。

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【遊戯王デュエルリンクス】最強スキルランキング

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デュエルリンクス攻略からのお知らせ 最強スキルランキング スキルのゲームへの影響力、採用頻度、発動条件を基準に評価しています。 デッキ構築の参考に活用してください。 このスキルは1ターンに1度しか使用できない。 最大攻撃力900のアドバンテージを毎ターン得れる 『絆の力!』はモンスターの攻撃力を最大300上げることが出来るスキルです。 300という数値は2800ラインが3000に打ち勝てたりと影響力の高い数値です。 『粉砕!』の弱体化の影響もあり現在評価の高いスキルとなっています。 使用できるキャラ Aランクスキル 次の相手ターン終了時までお互いに墓地のカードを除外できず、墓地からモンスターを特殊召喚できない。 このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 墓地に対する干渉を制限 『墓所封印』は墓地の除外と蘇生を1ターン制限する効果を持っています。 と違いカードの移動は出来ることに注意しましょう。 このスキルはデュエルに1度しか使用できない。 圧倒的な戦闘での優位確保 『粉砕!』はモンスターの攻撃力を最大900上げることが出来るスキルです。 900という数値はゲームに多大なる影響を与える数値です。 多面展開の条件の緩和から二度目の弱体化修正を受けましたが、未だに根強い人気を保っています。

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