パチンコ 回らない。 パチンコが回らないときのイライラ!パチンコをやめたいと感じる瞬間

パチンコのオカルトまとめ【デモ出し・激熱ハズレなど真相を大暴露】

パチンコ 回らない

パチンコでは「釘」 パチスロでは「設定」 というものがあります。 これを1台1台に設定できます。 要するに釘と設定を店側が全台設定し、出玉率をコントロールしているんです。 つまり例外はあるものの、基本的には店の思い通りということです。 これがパチンコで勝てない理由となります。 パチスロの設定について パチスロには設定というものがあります。 こちらを少し解説していこうと思います。 パチスロには基本的に設定があり、こちらを1台ずつ設定できます。 設定は基本的に1~6段階あり、数字が上がるほど勝ちやすいです。 大体1~3の負けやすい設定が低設定と呼ばれ、4~6の勝ちやすい設定が高設定と呼ばれます。 そして設定には機械割というものが付随してきます。 例えとして人気のあるアイムジャグラーEXという台を例にあげてみましょう。 ・設定1:機械割95. 注意したいのが、この機械割が実際に帰ってくるお金ではないということ。 機械割95. そしてOUT枚数-IN枚数の差分で出てきた答えが帰ってくるお金です。 例えばアイムジャグラーEXの 設定1を5000回転回したとして計算してみます。 え?12300円しか負けないの?って思った方もいるかもしれませんが、あくまで理論値で平均です。 30000円負ける人もいれば5000円しか負けない人もいます。 平均で12300円負けるということなのです。 パチンコの釘設定について パチンコの釘設定がピンと来ない方に向けて少し解説します。 基本的にパチンコには設定が無く、どの台でも同じ機種であれば同じ設定です。 パチンコには機種ごとに大当たり確率があります。 でもスロットみたいに台ごとに確率は変わりません。 ではどうやって差別化するのか? それは 釘調整です。 台の釘を調整し、 回る台と回らない台を作るんです。 実はパチンコの釘調整はNGなんですが、ほぼ全ての店がやっています。 それを釘で調整します。 ボーダーラインの数字が低ければ、台のスペックが甘いという指標にもなります。 店側はスペックが甘い台ほど回りにくく設定するはずです。 ボーダーとなる回転数は台のスペックによって様々ですが、基本的に20回転が基準となるでしょうか。 更に最近ではパチンコにも設定付きパチンコが出てきました。 パチンコにもスロットと同じく設定がついているのです。 こちらも設定1~6まであるものが多く、設定+釘問題を解決しないといけません。 ますます無理ゲーですね…。 今後はパチンコの方が店にコントロールされやすい時代になってくるのかもしれませんね。 パチンコ屋が売り上げをだしているという事実 上記の記述でピンとこない方、考えてみてください。 パチンコ屋の売り上げは基本的に客が投資したお金です。 パチンコ屋を経営していく経費もここから出ています。 このほかにもいろいろあると思いますが、 パチンコ屋を経営していくにはかなりの費用がかかるんです。 そのお金の出どころは私たち、遊戯者のお金です。 それにも関わらず、業界最大手のマルハンの売上高は1兆5千億円を超えると言われています。 これだけのお金を出すために、負けている人が全国にいるということ。 それを忘れないでください。 昔聞いたことのある話ですが、 パチンコ屋は2割の客がいれば1日の元が取れると聞いたことがあります。 皆様の近所にもつぶれないパチンコ屋ってないですか? きっとあると思います。 つまりは…そういうことです。 2割客がつけば経営は可能なんです。 そこに気づかなきゃ一生養分です! そしてそのまま依存症へまっしぐらですよ! 勝ち続けている人はいないの? これまで絶対に勝てない! と書いてきましたが、じゃあ勝ち続けている人がいないの? と言われると少なからずですが、います。 おるんかい! って言われるかもしれませんが、 本当に一部の、一握りの人だけです。 そうすることで勝てるんですが…。 そうとうな努力と運がいります。 店側も多少還元するために、客に情報を与えます。 今の時代、イベントのようなものが禁止されていますので、 あの手この手で客に勝てるかもしれない台を教えてきます。 例えばLINEで、もしくはメールで今日はあの台が出るかも。 しかし壁はさらにあります。 朝の抽選に受からないと狙い台につけないですし、 狙い台が勝てる設定になっている台になっているかもわかりません。 リサーチし、運で抽選を勝ち取り、長時間打ち続けた先に勝ちがあるんです。 パチンコで勝つのは結構、いばらの道なんです。 まとめ もう一度言いますが、 パチンコ・パチスロは勝てません!! あなたの周りにパチンコで勝ち続けている人はいますか? もしくはあなたはパチンコで勝ち続けていますか? もし勝ち続けているのであれば、相当な努力家なんだと思います。 多少の負けでも揺らがない精神力、 朝から晩まで打ち続ける集中力、 店からの情報を読みとるリサーチ力、 そして運。 そういう人は相当な能力を持っていると思います。 だって勝っているんだから。 底辺の私だからこそ言えますが、 あなたの才能を無駄にはしないでください。 勝っているあなたこそギャンブルから引退し、 新しい場所で勝負していくべきなんです。 もちろんパチンコが好きならそれでも大丈夫です。 でも一生不安定な生活を続けますか? きっとパチンコとかではなく、 これらを活かせる場が必ず他にあるはずです。 そして負け続けている方、ギャンブル依存症の方。 負ける戦いをしないでください。 花の慶次の名言で「負け戦こそおもしろいのよ!」という言葉がありますが、 それは前田慶次レベルでのお話。 資金力があってのお話。 負けて嬉しい人なんていませんよね。 きっとギャンブル以外にも あなたの心のよりどころになるものがあるはずです。 それを見つけてくださいね。 この記事で1人でも役にたったのであれば、嬉しいです。 それではまた! Domo.

次の

回らない、当たらない、続かない、悲しい

パチンコ 回らない

だからホームランは無くてもコツコツ、それこそバントヒットでもいいから塁に出る 負けない ようにして、チーム 全体の収支 に貢献をする。 打線 日々の稼働 が繋がることでたまーに大勝もするけど、基本は1点差のゲームを拾いに行く感じがいいと思うんですよね。 負けたら人生終わるんだってことを知っているので・・・。 そこまで夢中にならなければよかったんですけど、僕はハマってしまいました。 >といってもパチンコ業界なんて基本どうにもならない連中ですが う~ん、僕はそうは思わないですね。 良い人もたくさんいるし、正直、頭の多い人は多いと思います。 少なくともパチプロになるのは結構大変なことなので、それで食っていけるのはテクニックだけではなく、いろんな戦術を知っていないと無理ですから。 本来、サラリーマンをやっていても十分、管理職以上の能力はあると思う人もいるし、起業家として成功してい人もたくさんいます。 パチンカーを擁護するわけではありませんが、良い面、悪い面の両面を見ると、また違った視点でみられるのかなと思います。 パチンコで勝つのはおっしゃる通り自分との闘いですね。 期待値を追いかけても負けることは普通にありますし、今の機種だったら北斗無双とか普通に5万とか負けちゃいます。 で、大切なのはその先ですよね。 確率なのでそういうこともあると言って同じことを繰り返すか、期待値なんて関係ないと言って立ち回りを乱すか。 パチンコの勝ち方を知っていても勝てないのはこういったメンタルの部分がかなり強かったりもします。 ですのである程度の軍資金は用意しておかないと、結果的に不安から短期的な勝負に移って負けてしまうというわけです。 その期間は練習だと思ってタダ働き、5万発を偶然ではなく意図的に貯められれば、あとはそれを4パチで実践するだけです。 今はお金を使わずに練習できるコーナーもあるので良いと思います。 期待値のある台が近くにあることが大前提ですが・・・ おそらく。 さんぱぱさんの言うとおり。 ぱちたいがーにはこれがあてはまっていました。 自分を見つめなおすということは見つめなおせない人間には大変ということです。 パチンコ屋ご用達のウルトラカモ完成!!! 八方塞りだったんでしょうね。 打ち子をやらないかって誘われたこともあるし まぁそういう世界ってことなんでしょうね。 負け組はカモだから勝ち方は教えない。 じじばばあなどの近隣トラブルもありましたしね。 まぁ嫌な思い出ばかりが植えつけられた奴が成長するのもご愛嬌。 未来にむかってポップステップジャンプでございます!.

次の

パチンコのオカルトまとめ【デモ出し・激熱ハズレなど真相を大暴露】

パチンコ 回らない

パチンコの釘が突然回らなくなる理由は? パチンコで勝ちたい皆さんは、もちろんパチンコを打つ時は、1000円当たりどれぐらい回るのかを数えていますよね??? まずパチンコは、ボーダーライン超えの台を打たないことには勝てませんので、1000円当たりの平均回転数を把握することは必須です。 やっていなかった人は、今ズグに始めましょう。 回転ムラが原因 でも、打っていると感じるのですが、パチンコの釘ってよく回ったり急に回らなくなったり・・・。 この原因は、 「単なる回転ムラ」です。 深く考えないで下さい。 その理由というか、そもそも回転ムラに理由も何もありません。 逆に1000円投資するごとに、毎回回転数が同じだったらそれこそおかしいと思いませんか? パチンコ玉が打ち出されてから命釘に到達するまでに、一体何本の釘に当たるのでしょう? 釘どころかパチンコ玉同士がぶつかりあい、玉の方向が変わることもザラです。 こう考えるとたった1000円、4円パチンコなら250発、1円パチンコでも1000発ぐらいじゃ回転ムラが生じるのも当然です。 よく回る、回らない、急に回らなくなった、回るようになったとは、 人間がそう感じるだけです。 もっと長い時間で見ないと、本当のその機種の回転数は分からないのです。 1機種を千円ずつカニ歩きで回していき、よく回る台を探している人を見かけますが、千円ごときじゃ本当の回転数は見えてきませんよ。 僕は最低、一万円ぐらいは打って平均回転数を求めます。 それでもまだ回転ムラがありますからねぇ。 どうですか? 突然、釘が回らなくなる原因は、ただの 「回転ムラ」です。 でもこれだけだとちょっと「急に回らなくなる答え」としては抽象的なので、その他の具体的な理由も挙げてみますね。 パチンコでそれまで調子よく回ってたのに急に回らなくなる現象に誰か名前をつけてほし… あっ、偏りですね。 知ってた。 今はパチンコの固定ハンドルも、厳しく注意されるホールもあります。 常に同じ強さでパチンコ玉を打っているとは限りません。 僕は、これも回転ムラの原因のひとつだと思います。 回らないのは台の傾斜が原因? その他考えられるのが、 台の傾斜。 これは都市伝説級な理由かもしれませんが、パチンコ台の裏には次に払い出されるパチンコ玉が数百発ぐらい貯まっています。 数百発ですから、結構な重さですよね。 これが払い出されていくと、その重さの変化で微妙に台の傾斜が変わるのかなと。 まとめ というわけで、パチンコ打っていて釘が突然回らなくなるのは 「ただの回転ムラ」です。 その他の原因は、無視しても大丈夫なぐらい 「ただの回転ムラ」です。 逆に、常に一定の間隔で回り続けるほうがオカシイです。 その台のより正しい平均回転数を知るのには、最低一万円分ぐらい(4円で言う2500発)は打ち込みましょう。 人間は色々とアレコレ考えちゃいますが、パチンコ台やパチンコ玉は「何も考えずにただ打って打たれて」しているだけ。 そこに何も意図はありませんので。 追伸 こう結論付けると 「じゃ、一万円打って回らない台だったらどうするんだ?ボーダー超えなかったら、お金のムダじゃね?」 って声が聞こえてきます。 いやだから 「パチンコは釘を読みましょう」って、日頃から言ってるじゃないですかー。 え?釘調整ってもうダメのでは? 単に回転ムラでかたずけられる問題ではないですよ。 パチンコ台を購入すれば分かります。 家ではいくら回してもなかなか大当たりしません。 それも玉をチェッカーに入れまくっててもです。 当たっても連ちゃんは薄いです。 ホールでもし命釘が折れたら。 すぐに爆発します。 少々(小一時間)はまる場合もありますが、すぐに10万円分は出ます。 時間があれば20万勝ちも余裕です。 これ何故か分かります? ある一定以上回れば、通常時でも殆ど確変状態と同じになるんです。 (ホールでは) 回転を邪魔しているのは、命釘を含める付近の釘です。 回転ムラでは説明し難い、命付近の玉の逃げ方。 完全に蹴られてる状態。 故意にされているとしか思えません。 何故か? その蹴られている時に入れば当たるからです。 ある他の台と同時当たりになるから、その台は弾かれるのです。 学がないから説明が下手ですいません。 20年以上前から知っていました。 千円ずつの回転数を数えるのは、良いことだと思います。 でも千円という金額は、人間が決めた切りの良い数字であって 回転数を調べるのには少なすぎる数字です。 僕は比べるのなら、せめて一万円ごとで比べるべきだと思います。 千円だと、分母が小さすぎます。 実際に過去に僕がやっていた方法は、持ち玉なら大当たり終了後に上皿下皿の玉を全部抜いて、 ドル箱を目分量でスライスにします。 2000発箱なら2000発ちょうどになるように、目分量で入れるのです。 それで、1箱当たりの回転数を調べてました。 この場合は、2000発=八千円当りの回転数ですね。 現在は、ICカードで正確な玉数が分かるので、 持ち玉になっても回転数が把握しやすいと思います。 最初の千円分の回転数が、一番良く回ったというのもよくあることです。 これも「ムラ」ですね。 「最近」という部分も「ムラ」です。 最近、たまたまそういった回転数になっているだけです。 反対に、どんどん回るようになっていったということもあります。 今は「一切こない」かもしれませんが、そのうち来ると思います。 比較するスパンが短いと思いますので、もっと長期目線で見てはどうでしょうか? ホールコンでデータを見ても、同じ台が終日フル稼働しても、日々同じ回転数になることのほうが珍しいです。 フル稼働とは、5万~6万発打ち込む計算です。 もちろん止め打ちなど、打ち手の差もありますが、釘を一切触っていないのに回転数が日によってバラバラです。 このような時は、釘調整に悩みますね。 本来の回転数が分かりませんので、自分で試し打ちした感覚で調整します。 釘が分かるようになれば、何となく「これなら回って当然」とか「よくこの渋い調整でここまで回るな」など 感覚的に掴めるようになります。 自分の釘から見た予想と、実際に打ってみた回転数のデータとを総合して、 本来の回転数を見抜くと言った感じでしょうか。 現在は、よく回る方にムラが出ているのか、反対に回らない方にムラが出ているのか、を判断します。 同じ機種を打つのなら、回転数の違いだけでなく釘の違いも合わせて比較してみて下さい。 この釘でこの回転数か・・・という感覚を掴むことが大切です。 慣れてくれば、釘を見ただけで千円で何回転ぐらい回りそうかが、何となく分かってきます。

次の