ネット活動で知られる自民山田氏が当選確実 比例代表で自民党の山田太郎氏の当選が確実となった。 インターネットを中心に活動し、漫画やアニメを巡る表現の自由を訴えた。 43 ID:8ME8IK7S0. 17 ID:iTdZ0qvB0. 93 ID:IXfvDjvW0. 66 ID:cqYDwlUV0. 07 ID:Aep6cexA0. 10 ID:UKQoohnt0. 22 ID:iqdarf9O0. 61 ID:stwEWTo80. 79 ID:JHWLwnPB0. 90 ID:YTkuVFfL0. 75 ID:2Lw1IkDT0. 65 ID:e2kiNNAx0. 73 ID:HfSV5rYl0. 27 ID:iqdarf9O0. 15 ID:6aXR0kTD0. 70 ID:5LMmY3sO0. 90 ID:lOVsMR910. net いや、民主系クソ野党は死に絶えたら良いが 山本太郎は細々大暴れしてもらっても良いかな、と思い始めたわ。 どう転ぶかわからんが熱があるわ、まあ残念な方だろうけど。 14 ID:iqdarf9O0. 19 ID:CFGDnim50. 96 ID:3TEY8U4K0. 52 ID:4mG31ThP0. 38 ID:VkSuZnZI0. 69 ID:L06bOoZm0. net 山本太郎と勘違いしたチョンモメンそっ閉じw.
次の「あれ、わたしの清き一票はどこに... ?」 山田氏は旧みんなの党に所属し、10年参院選で落選したが、繰り上げ当選で12年に参院議員に。 16年の参院選では旧新党改革から出馬し29万票超を得たが、党が議席を得られず落選した。 漫画・アニメなどを含む表現規制への反対を掲げ、今回の参院選ではツイッターや動画サイトなどを活用した選挙活動を展開。 比例では党内で2番目、全体でも3番目の約54万票を獲得し、当選をはたした。 しかし、ツイッター上では富士宮市での票数が不可解だと多数言及されている。 静岡県選挙管理委員会の発表によれば、同市での山田氏の票数は「ゼロ」。 人口約13万人と決して少なくない市で、たしかに「ゼロ」は不自然だ。 「当方富士宮市の投票所で山田太郎さんに投票しましたので0は明らかにおかしいです」 「あれ、わたしの清き一票はどこに... ?(富士宮市民)」 「はっ?俺富士宮在住土曜日市役所で不在者投票して山田太郎に入れた。 しっかり見直した」 と、富士宮市民で山田氏に投票したという声もある。 富士宮市選挙管理委員会は23日、J-CASTニュースの取材に、比例区で落選した山本太郎氏(れいわ新選組)に全515票を配分してしまったと話す。 山本氏は1453票獲得したが、そこには山田氏へ投じられた票も加わっていた。 選管は「開票作業時に(候補者ごとに)束ねた票が、同じ方として処理に流れてしまった」と説明。 「あってはならいことなので、再発防止を考える」とし、人員配置やマニュアルなどを見直すとした。
次の山田氏のブログより 今井絵理子氏に並ぶ得票数 「ネット選挙は票にならない」覆す 山田氏は参院選で、新党改革の全国比例から出馬。 表現の自由のほか、児童養護・障がい者政策、製造業振興などについて訴えてきた。 「ネットどぶ板」と称し、ネットを通じて多くの人とコミュニケーションが取れるよう工夫。 多くの政治家のように、ネットを告知のツールとして使う「上から目線」ではなく、ユーザーの意見や肌感覚を教えてもらうツールとして活用することを心がけ、「ネット選挙は票にならない」という「永田町の常識」を覆したと振り返っている。 東京・秋葉原の事務所には多数のボランティアが集まり、30万枚のビラ1枚1枚に「証紙」を貼る作業は最初の4日で終了。 「4日間で証紙を貼り終えたところは、組織のある団体や、費用を払って外部に委託している候補者を含めても、他ではあり得ないスピード」だったという。 街宣車はさまざまな人からもらったキャラクターイラストを貼った「痛車」で、秋葉原で人気を集めた。 得票数は29万票と、6年前の参院選時の得票数(3万票)の約10倍にのぼったが、新党改革が1議席も獲得できなかったため落選した。 29万票は、全国比例の野党候補者の中ではトップ得票で、与党では、元SPEEDの今井絵理子さんの31万票に匹敵する数字だった。 29万票の重みを前に山田氏は、「これからも表現の自由のために活動を続けていかなければいけないという決意を新たにした」という。 ロビー活動継続、新会社などで資金捻出 今後は、何人かの国会議員と連携を取りながら、情報収集・発信やロビー活動を継続。 あわせて、自身が設立した「表現の自由を守る党」を「表現の自由を守る会」に改名し、表現の自由を守る運動を続ける。 コミケ期間中の国際展示場駅前での街頭演説会も継続するという。 表現の自由を守る会公式サイトより 活動資金捻出のため、「ニューカルチャーラボ」という新会社を設立。 マンガやアニメ・ゲームを「サブカルチャー」ではなく「ニューカルチャー」ととらえ、それらを当たり前のものとして受け入れている若者の消費動向や行動様式を分析し、その結果に基づいて政府や企業に働きかけるビジネスを展開する。 新たに、オンラインサロン「」(月額1000円〜)をオープン。 表現の自由についてのディスカッションや情報提供を行う。 今後の政界への復帰については、仮に参院選なら3年後になり、「政治状況は今とはだいぶ変わってしまっている」と展望した上で、「そのタイミングで、表現の自由を守るために、何がベストな選択なのかを考え行動したいと、考えてく」としている。 関連記事• 赤松健氏は「オタク層が票田になる可能性を示した」とツイート。 文部科学相の諮問機関・文化審議会の小委員会は、TPP合意による著作権侵害の非親告罪化について、同人誌などに代表される2次創作は含めない方向で議論を進めることになった。 「MANGA議連」が、漫画やアニメ作品を収集・展示する施設「MANGA ナショナル・センター」設立の決議をまとめ、衆議院議長と官房長官に提出した。 自民・公明・維新が共同提出した児童ポルノ禁止法改定案は継続審議に。 関連リンク•
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