鬼怒川 ランチ。 鬼怒川温泉周辺のおすすめ人気ランチランキング10選!名物グルメの湯葉など

鬼怒川温泉周辺のおすすめランチ5選【イタリアンからローカル食堂まで】

鬼怒川 ランチ

日光の名物料理としても有名な湯葉。 そんな湯葉を思う存分堪能したいときにおすすめなのが、懐石ランチを提供している「和み茶屋」です。 一度にさまざまな湯葉料理を楽しめ、量も女性が食べてもちょうどよいくらい。 特にさしみ湯葉が絶品です。 「懐石ランチ」は1,500円、「ゆば懐石ランチ」は2,500円と値段もリーズナブル。 場所はロマンチック街道沿いにあり、日光東照宮なども近いので、観光コースに入れてもよいでしょう。 ただし非常に人気の高いお店なので、予約をして行くことをおすすめします。 「和み茶屋」の施設情報 店名 和み茶屋 住所 栃木県日光市上鉢石町1016 電話番号 0288-54-3770 営業時間 11時30分~16時00分 定休日 水曜日 URL — その2:百年ライスカレーで有名な「日光金谷ホテル」 現存する日本最古の西洋式ホテルで、百年ライスカレーが名物の「日光金谷ホテル」。 「百年ライスカレー」は1階にある「クラフトラウンジ」で食べることができます。 カレーはビーフ、チキン、鴨、虹鱒のフライの4種類があるので、ぜひそれぞれの味を食べ比べてみてください。 日光金谷ホテルの百年ライスカレーについては下の記事をご参照ください。 「日光金谷ホテル クラフトラウンジ」の施設情報 店名 日光金谷ホテル クラフトラウンジ 住所 栃木県日光市上鉢石町1300 電話番号 0288-54-0001 営業時間 9時30分〜17時00分(L. ) 定休日 — URL その3:東武日光駅スグ! 天然かき氷が人気の「さかえや」 日光は天然氷を使ったかき氷も有名です。 天然氷とは、良質な湧水を凍らせるための人工池へと引き込んで、温度変化を見極め自然の寒さでゆっくりと凍らせた氷のこと。 そんな時間と手間のかかる天然氷を出荷する氷室は、日本でも現在5軒のみとなりました。 そんな貴重な天然氷を使用したかき氷が食べられるのが「さかえや」なのです。 おすすめは「生苺の練乳かき氷」。 苺はとちおとめ、スカイベリー、紅ほっぺの3種を使用しており、ふわふわの氷との相性も抜群! かき氷のほかにも、揚げ湯葉まんじゅうなども人気ですので、ぜひスイーツ巡りを楽しんでみてください。 「さかえや」の施設情報 店名 さかえや 住所 栃木県日光市松原町10-1 電話番号 0288-54-1528 営業時間 9時30分~18時00分 定休日 不定休 URL その4:日光東照宮からも近い洋食店「明治の館」 鬼怒川温泉に行ったら寄りたいお店のひとつが「トラットリア・カミーノ」。 こちらの名物は店内の石釜で焼いたアツアツのピッツァ。 トロ〜っととろけるチーズがやみつきになる一皿です。 ピッツァのほか、パスタメニューも充実しています。 「鬼怒川温泉駅」から歩いて10分ほどの距離なので、近くを観光したり宿泊する際には、ぜひ立ち寄ってみてください。 店内は落ち着いていておしゃれな雰囲気です。 おすすめメニューは「とちぎ和牛大田原産ハンバーグランチ」(2,100円)。 デミグラスソースの濃厚な味わいがたまりません。 ほかにもパスタランチ(1,200円)や、ケーキセット(850円)などもあるので、お腹の空き具合にあわせてゆったりとした時間をお楽しみください。 「Cafe Salon de The OKA」の施設情報 店名 Cafe Salon de The OKA 住所 栃木県日光市鬼怒川温泉滝525 電話番号 0288-77-0657 営業時間 11時30分~16時00分、19時00分〜21時00分 定休日 木曜日 URL — その9:鬼怒川温泉駅から徒歩1分の老舗「れすとらん八家」 鬼怒川温泉で有名なラーメン店といえば「ラーメン八海山」。 演歌歌手の鬼怒川太朗さんがオーナーのお店で、テレビ東京の人気番組『モヤモヤさまぁ〜ず』でも絶賛されていました。 名物の「たろう餃子」は野菜の旨味たっぷりで、一度食べると止まらなくなります。 ランチで立ち寄るのもいいですが、夜も遅くまで営業しているので、温泉に入った後に立ち寄るのもおすすめです! 「ラーメン八海山」の施設情報 店名 ラーメン八海山 住所 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1403-11 電話番号 0288-76-8500 営業時間 11時00分~15時00分、18時00分~2時00分 定休日 月曜日 URL — 鬼怒川温泉でランチを楽しもう! 鬼怒川温泉のランチグルメは、名物の湯葉や百年ライスカレーをはじめ、和食、洋食さまざまな選択肢があります。 おいしいグルメが盛りだくさんの鬼怒川温泉エリアで、ランチを楽しみましょう。 「鬼怒川温泉」の情報はこちらもチェック.

次の

鬼怒川温泉のおすすめグルメ・レストラン クチコミ人気ランキングTOP20【フォートラベル】

鬼怒川 ランチ

鬼怒川温泉で美味しいもの、ココだけはチェックしてほしいお店集めました! 栃木県日光市「鬼怒川温泉」 栃木県日光市だぞ 2017年の夏から土日祝日中心にSL大樹運行中だ 鬼怒川温泉のランチ事情 鬼怒川温泉は観光地だった• 観光地価格でそれなりのものを食べたいか• 地元の人に愛されるお店で食べたいか 地元の人に愛される地元の味を楽しみたいか、しっかり美味しいものを食べたいか 旅の目的いろいろ せっかくなら美味しいもの食べたいし、食べてほしい きっかぶ【鬼怒川温泉駅徒歩4分】• やきそば 300円~700円• きっかぶ焼き 300円 やきそばの付け合わせ(日替わり) つけ合わせもお母さん手作り、毎日違った付け合わせ(同じ日もあるかも?)濃厚な焼きそばとの相性抜群 さらに焼きそばを胃袋の中に納めちゃう 付け合せは店内で食べる人へのサービス 焼きそばときっかぶ焼きは持ち帰り可能 外で食べたい季節にいいかも 電話注文したほうが待ち時間少ないかな 持ち帰り常連さんは電話注文してるっぽい 店舗情報• 日光市鬼怒川温泉大原1413-13• 鬼怒川温泉駅 徒歩4分• 営業日 水・木・金・土• 10:00~17:00(売り切れ次第終了)• 持ち帰り出来ます• Cafe Salon de The OKA 鬼怒川温泉駅から徒歩30分ぐらい「カフェ・サロンド・テ・オカ」 ダイヤルバス(有料)で近くのホテルまで移動してお店まで行くか、タクシーを利用するか 普段は駅前から出ているダイヤルバスを利用して「きぬ川国際ホテル」下車という手段でおじゃましてます 鬼怒川温泉で「今日はちょっと豪華にランチ!」という時に利用する、オシャレなレストラン いつ行っても大繁盛、鬼怒川温泉の人気店のひとつ• Cafe Salon de The OKA (カフェ サロン ド テ オカ)• 日光市鬼怒川温泉滝525• 鬼怒川温泉駅 徒歩25分ぐらい• ランチタイム 11:30~14:30• ディナータイム 19:00~23:00(カフェバー 19:00から予約にてお食事も楽しめますL. 21:00)• 木曜定休• BENTO CAFE KODAMA(弁当カフェコダマ) SL大樹をゆっくり眺められる、鬼怒川温泉駅すぐのカフェ 2017年の夏にリニューアルオープン 食事はお弁当がメインですが、サンドイッチやスイーツなどもあり、カフェとしても充実してます 普段は持ち帰り利用が多いですが、やっぱり店内でゆっくり食べるのがいい SL大樹駅弁全部食べてますが、オススメはこのふたつ 鱒鮨本舗もなかなかですが、豪華で感動したのはこちらの2種類 コダマは鬼怒川温泉街で仕出し屋としても有名なので、駅弁も自信持ってオススメできます SL大樹は乗車時間30分と短いので、駅弁食べるには向いてません ぜひココでゆっくり食べて眺めてほしいな 店舗情報• 鬼怒川温泉駅すぐ• 10:00~17:00• 不定休• デートランチおすすめも つらつらっと 鬼怒川温泉に10年以上お邪魔して「これぞ!」というお店を選んでみました 味はそれぞれ好みの問題なので、旅行予算と相談しながら、ランチ選びも楽しんでもらえたら ここ最近はご無沙汰気味だったので、もしかしたら新しいお店を知らない!?なんてこともあるかもしれませんが、自信を持ってオススメする3軒 鬼怒川温泉へようこそ、けだまとりこでした kedamatoriko.

次の

鬼怒川温泉のおすすめグルメ・レストラン クチコミ人気ランキングTOP20【フォートラベル】

鬼怒川 ランチ

「」に ご来店されたら、 まずは夕暮れとともにラウンジテラスへ。 地場の新鮮な野菜、伝統のビーフシチュー、 季節の海の幸、瑞々しいスイーツまで、 独創的で彩り豊かな品々をご賞味ください。 SWEETS WAGON 食後は再び落ち着いた ダウンライトが灯るラウンジへ。 スイーツワゴンのサービスをご提供いたします。 ホテルオリジナルのショコラをはじめ、 優雅なスイーツタイムを味わっていただきます。 時間の経過とともにシーンを変えて、 至福のひとときをお過ごしいただく。 ディナーにまつわる3つの演出も、 和敬洋讃の真骨頂なのです。 「」にご来店されたら、 まずは夕暮れとともにラウンジテラスへ。 続いては優雅な雰囲気が漂うダイニングに移り、 コース仕立ての「金谷流懐石」を お愉しみいただきます。 地場の新鮮な野菜、伝統のビーフシチュー、 季節の海の幸、瑞々しいスイーツまで、 独創的で彩り豊かな品々をご賞味ください。 食後は再び落ち着いた ダウンライトが灯るラウンジへ。 スイーツワゴンのサービスをご提供いたします。 ホテルオリジナルのショコラをはじめ、 優雅なスイーツタイムを味わっていただきます。 時間の経過とともにシーンを変えて、 至福のひとときをお過ごしいただく。 ディナーにまつわる3つの演出も、 和敬洋讃の真骨頂なのです。

次の