class4ジョブ『ベルセルク』の使い方、おすすめLB リミットボーナス の振り方、便利なアビリティ構成、属性ごとのおすすめのメイン武器について解説します。 1アビ『ウェポンバースト』で開幕奥義 ベルセルク系の1アビ『ウェポンバースト』を使用すると、1ターン目から主人公が奥義を放てます。 大ダメージを出せるのはもちろん、奥義効果の恩恵を1ターン目から受けられるのは非常に強力です。 片面枠なのでミゼラブルミストと合わせて敵の防御力を下限の50%まで下げることができます。 主人公1人で防御下限が可能になる為、他のキャラ編成の幅が大きく広がります。 『クリアオール』なら弱体対策もできるなど、幅広いアビリティ構成が可能です。 他にはグラビティやディスペルなども有用です。 LB リミットボーナス の振り方 必要なところの画像を繋ぎ合わせています まずは『攻撃』『HP』『弱体成功率』『奥義ダメージ』『DA率』を振ります。 クリティカルなどは主人公LBでは振る恩恵は小さいです。 その後はランクが上がるごとに振れるLBが増えていきます。 『味方全体HPUP』『連撃率UP』『奥義ダメージ』『ダメージ上限UP』あたりの特に恩恵の大きいものを取得していくと良いです。 これらを振り終わって取得可能枠が余った場合には『防御UP』や、よくベルセルクを使う属性の『属性攻撃UP』が選択肢となってきます。 ベルセルクのおすすめメイン武器 ベルセルクを運用する際の特におすすめのメイン武器を、属性ごとに紹介・解説します。 剣と斧がメイン武器として装備可能です。 火属性 イフ斧 通称イフ斧こと『真・灼滅天の刃鎌』。 イベント『ゼノ・イフリート撃滅戦』で手に入ります。 シヴァ剣 シヴァ剣こと『ブラフマンシミター』は奥義効果で【味方全体のTA率UP】を持っている優秀な剣で、上記のゼノイフ斧がない場合にはメイン武器の候補となります。 イベント限定のゼノイフ斧と違い、常設の『シヴァHL』のドロップで入手できる点もポイントです。 連撃補助効果はないので、この武器をメインとする場合は最終エジェリーや最終カトルなどの連撃バッファーを編成すると良いです。 攻撃UPは通常攻刃枠なためマグナ編成とは特に相性が良いですが、 ヴァルナ編成とはかなり相性が悪い点には注意。 作成が大変 ベルセルク・オクスに限らず英雄武器全般に共通しますが、作成の際の素材がそこそこ重めです。 よってどうしても水ベルセルクを運用したい場合でなければ無理に作成する必要はありません。 土属性 オメガ剣 画像は風 土オメガ剣をメインに持つのが良いです。 剣得意パーティの場合。 虚空の晶塊 アーカーシャHL戦でドロップする素材と交換して入手できるいわゆる虚空武器の1つ。 通称虚空斧。 奥義効果の【味方全体のTA率UP】が強力で、主人公と合わせて最低2人以上斧or格闘得意キャラがいる場合にはメイン武器として選択肢となってきます。 強力なアタッカーであるサラーサが斧得意なので、メイン武器として持ちやすいです。 土オメガ武器を所持していない場合の有力なメイン武器候補です。 光属性 ゼノコロゥ剣 通称ゼノコロゥ剣こと『真・道天浄土』。 奥義効果の【味方全体に高揚効果】によって奥義回転率を高められるのに加え、メイン装備時限定の特殊なスキル効果である【主人公のHP割合が多いほど味方全体の攻撃UP】といういわゆる"渾身"効果が非常に強力です。 イベント『ゼノ・コロゥ撃滅戦』で入手可能です。 この武器があるので、オメガ剣は光で作らなくてよいです。 リミ武器なのでゲーム内で誰でも手に入るわけではありませんが、所持している場合にはメイン武器筆頭候補です。 ヘルマニビスは無凸から運用できるのも強みです。 闇マグナで火力を出したい際、リミ武器パラゾ二ウムがない場合はヘルマニビスベルセルクはおすすめです。 ヘルマニビスはアヌビスHLでのドロップ 極低確率 、トレジャー交換の他栄誉交換でも入手できます。 guraburukouryakusinannjo.
次の特に水の召喚石である「 カツウォヌス 鰹 」を使った編成は有名です。 主人公で奥義ゲージを200%まで貯めることはもちろん、他キャラでも200%まで貯めることが出来るキャラもちらほら。 奥義を撃つ回数が自然に増えるため、1ターン内に出せる火力が増えました。 剣豪の専用武器である天叢雲剣の「奥義効果」「第2スキル 魔極 」で、奥義の発動頻度を上げられます。 特に「 ヴァジラ」や「 必殺スキル」を持った水属性、土属性では奥義の回転率を上げる「 オクトー」がいるので強敵相手でも通用します。 ただし短期戦で高ダメージを出す運用がメインなので、戦力や武器のハードルは高め。 マルチバトルでのMVP狙い 短期決戦向きのジョブなので、 マルチバトルのMVP狙いも十分可能。 同じような運用が出来る「メカニック編成」と違い、継続的に奥義を出していけるのが強み。 最近では奥義ゲージを200%まで貯まるキャラにも光があたってきてます。 主人公が奥義を発動させやすいため、他キャラの奥義加速も出来、結果的に奥義でダメージを稼ぐといった運用が可能。 敵の属性やレスラーの兼ね合いもあるので、一概に言えませんが… 今後の刀武器に期待といったところでしょうか。 剣豪の運用に向いた属性は? 火属性 火属性で剣豪を運用するのはおすすめです。 「 シヴァ」や「 ザ・サン」で高い火力と手数の多さを売りに出来ます。 手数が多いことで奥義の回転率も上がるので、奥義も出しやすいのは利点。 もともと短期でダメージを稼ぐジョブなので、そのへんの相性は火属性だと抜群です。 水属性 水属性はなんといっても「 カツウォヌス」の存在が大きいです。 手数の多い「ヴァジラ」や高い火力を出せる「最終ウーノ」もそうですが、1ターンにおける総合ダメージ量はかなりのもの。 土属性 土属性は刀得意のキャラに強力なものが集結している印象。 汎用性の高い「 ブローディア」奥義回転率を上げる「 最終オクトー」などがその代表例。 メイン武器を「専用武器 天叢雲剣 」にする価値はかなり高いです。 編成の難易度はあるものの「リミテッドカイン」もいるので、土は刀得意で染める形も可能。 風属性 風属性はSRキャラに刀得意のキャラが多いです。 有名なのは「 ミリン」「 サビルバラ」 奥義を200%まで貯まるキャラがSRキャラに集中しているので、やや運用の回数は少ない印象。 ただ奥義の威力を上げる「最終シエテ」がいるので、今後のキャラ追加・得意武器の追加次第では運用される場面も増えそうです。
次のリミットボーナスとは 主人公のジョブレベルが最大になった後に自由に能力を強化できるシステムです。 強化にはLB リミットボーナス かジェムが必要でジョブレベルが最大になってから一定の経験値を入手すると獲得できます。 無課金でも十分にLBは入手できるので ジェムを交換するのはやめた方がいいです。 またリミットボーナスは 主人公のRankによってClassが決まっており強化上限が定められています。 また、強化したLBを1段階ずつリセットして振り直すことができます。 約5000ダメージ増える。 HP 300 600 1000 目に見えて耐久力が上がる。 他心陣を使いやすくなる。 必要ない。 しかし弱体耐性を 上げる賢者なら一考の余地あり。 デバフ有無で討伐速度が大きく変わるので必須。 しかし特定の属性を決まったジョブで 頻繁に使うならば、常時効果があるので 一考の余地あり。 しかし特定の属性を決まったジョブで 頻繁に使うならば、常時効果があるので 一考の余地あり。 チェインバーストダメージも 増えるので火力が目に見えて変わる。 環境によって 武器編成が変わるので必要ない。 環境によって 武器編成が変わるので必要ない。 しかし強バハ等の減衰に届きづらい&MVPが 欲しい時に振るくらい。 発生率と倍率は同等。 味方全体のHP Rank155で解放 300 600 1000 優先度高。 味方全体の耐久力が 目に見えて変わる。 他心陣も使いやすくなる。 環境によって 武器編成が変わるので必要ない。 環境によって 武器編成が変わるので必要ない。 チェインバーストダメージも 増えるので火力が目に見えて変わる。 しかし黒麒麟などには非常に有効。 しかし強バハ等の減衰に届きづらい&MVPが 欲しい時に振るくらい。 発生率と倍率は同等。 味方全体の耐久力が 目に見えて変わる。 他心陣も使いやすくなる。 すべての攻撃に適応されるので必須。 環境によって 武器編成が変わるので無駄になる。 環境によって 武器編成が変わるので無駄になる。 おすすめのリミットボーナス 優先度順 LBの消費量とClassに気を付けて振ってください。 全てのジョブに振るとLBがなくなるので、以下のジョブだけ優先的に振ればいいと思います。 ベルセルク• スパルタ• セージ• ウォーロック• カオスルーダー• エリュシオン• 振るとしても3~4種類までにした方がいいです。 Rank154以下• ダブルアタック確率• 攻撃力• 奥義ダメージ Rank155以上 クラスのLB上限に気を付けて振ってください。 トリプルアタック確率 Rank165• ダメージ上限UP Rank170• 味方全体のHP Rank155• またつよバハでMVPを狙いたいなら防御を2つ捨ててクリティカルを2つ入れる方法もありです。 もしLBが足りなかったらスラ爆やシナリオイベント JPをLBに変換 で簡単に稼げます。
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