2020年07月06日• , , , お待たせしました、今年も来ました蝦醤つけ麺ですっ!! 本日6日より解禁、昼夜(多めの)数量限定となります。 もう言わずと知れた超大人気メニュー、 日本を征した伝説とも言える越後甘海老つけ麺です。 特製のド濃厚超白湯には自家製秘伝の蝦醤(シャージャン)を。 千切りキャベツと麺とを絡めて食べると、まさに感極絶句の多幸感美味さ!! いつまでの限定なのかは知りませんが、仮にも数量限定なので並ぶご用意を。 ワタクシ的なオススメは、途中から薬膳辣油を加えて辣蝦醤つけ麺としても楽しみます。 食べれば食べる程にスキルUP間違いナシ! 越後甘海老つけ麺、是非とも大盛りでご堪能くださいませ。 2020年06月14日• そしてこの度、禁が解けたかと思い、今まで通りに非営利目的の美味しさ布教としてまた再開致します。 コレもひとえに、あごすけ名物となった越後甘海老蝦醤麺の効力、それは厄病退散・家内安全・縁結び・大漁祈願のアマエビ様の恩恵かと思って感謝しております。 2020年03月23日• 上越名物と言っても過言ではありません。 実は昔昔からこの地域で食べられ親しまれていたのがサメ肉なのです。 そうです、上越市のスーパーにもあるので珍味でもないんですね。 ただし!! このサメ肉を使ったラーメンは間違いなく県内でも全国でも稀な珍味でしょう。 それは生臭さも魚臭さもなく、ペタつくコラーゲンたっぷりの不思議な旨味と滋味。 生姜の清々しさ香る魅惑の香味油が回しかけられて、ラーメンである事を忘れそう。 もちろん、大ぶりのわんたんもサメ肉ワンタン。 魚?と言われればそんな感じですが、クワイのシャクッとリズム感が逸品。 「「こんなの作るの、あごすけだけでしょうーーー!」」 夜の部限定数量限定超限定、 上越発わんたんフカソバ、たぶん二度とないのでお見逃しなく! 2020年7月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 7 8 9 10 11 12 13 14 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31• アーカイブ•
次の上越市の「麺屋 あごすけ」です。 北陸自動車道上越ICの近く、ホームセンタームサシの向かいにあります。 上越市で早めの時間のお昼です。 列びも覚悟であごすけにお邪魔しました。 お店の中、風除室、外と並べるように椅子が配置されています。 冬場の風除けのビニールもなく、爽やかな風が時々通ります。 午前11時30分過ぎに着きました。 風除室の手前辺り、以前より少ない、15人ぐらいの列びしょうか?スタッフがメニューを持ってきて、状況説明をして、注文を取っています。 メニューは、味わい・漢字名・一般名のように紹介されています。 まろは、旨塩鶏麺の塩らーめんです。 うま!は、醤油麺の正油らーめんと醤油豚麺の正油ちゃーしゅーめんです。 こってりは醤油背脂麺の醤油背あぶららーめんと醤油背脂豚麺の正油背あぶらちゃーしゅーめんです。 こくは、正油濁白湯麺の正油とんこつらーめんと正油濁白湯豚麺の正油とんこつちゃーしゅーめんです。 まろこくは、昼のみ30食限定で鹽濁白湯麺の塩とんこつらーめんと鹽濁白湯豚麺の塩とんこつちゃーしゅーめんと辣鹽濁白湯麺の辛塩とんこつらーめんと辣鹽濁白湯豚麺の辛塩とんこつちゃーしゅーめんです。 つけ麺、豚骨つけ麺、塩豚骨つけ麺があります。 売り切れの早い塩とんこつ系のメニューがまだ残っています。 つけ麺がもう!本日最終日!ってことになっています。 たぶん?食べたことのないだろう? 辣鹽濁白湯麺の 辛塩とんこつらーめんにしました。 お店は、左側に厨房、その手前と中央に厨房向きのカウンター席、右側にテーブル席、その手前に待ちの席があります。 木感を活かしたレトロな雰囲気の店内ですが、綺麗に手入れされた厨房のステンレスが対照的に輝いています。 少ししてカウンター席に案内されました。 厨房の作っている様子が見えます。 3人のスタッフで4杯までの切れのよい数を作っています。 丁寧な仕事です。 今日もオーナーが厨房に入ってます。 オーナーが居ると何かホッとします。 席に着いてからは普通に出来上がってきました。 お店に着いて40分です。 白い器がラーメンスープとは思えないクリーム色と辣油で覆われています。 麺は、普通の太さのストレート、ツルツル感モチモチ感を楽しめる麺です。 スープは、塩味の濃厚なとんこつです。 癖がなくクリーミィさを楽しめます。 徐々にクリーミィさがこってり感に変化します。 背脂並みのこってり感です。 スープ表面奥の辣油を少し絡めて食べます。 かなりいい辛さが楽しめます。 トッピングは、角煮のような炙りチャーシュー、メンマ、揚げニンニク、江戸菜、海苔、白髪ねぎ、青ねぎ、焦がしねぎなどです。 チャーシューの上にきくらげの細切りかと思いましたが、昆布の佃煮のような味のものもあります。 塩味で仕上げられた濃厚なとんこつを楽しむ程の若さはもうありません。 醤油とんこつのような食べ易さがないとだめです。 あごすけで一番安いものが醤油麺の正油らーめんで750円とちょっとお高く、鹽濁白湯麺の塩とんこつらーめんが870円、辛味を加えた辣鹽濁白湯麺の辛塩とんこつらーめんが900円となかなかお高いものになります。 和食のような丁寧な仕事などから、もうラーメン料理がメインの割烹のような域になりつつあるような気がします。
次の立総合博物館…なんで「博物館」? リニューアルしても歴史博物館? 上越市立総合博物館ほど名前負けしていた施設は無い。 だいたい「博物館」といえば名品が多く収蔵された世界的な施設が多い。 そのうえ「総合」がつくのもすごかった。 「総合博物館」などとはすごく恥ずかしい、大げさな名称だった。 第一に規模が小さいし、内容はどう見ても平凡な資料館、美術館レベルであり、「立美術館」くらいが適当であった。 この博物館、老朽化でリニューアルして平成30年度にオープンする。 幸いにしてこのすごく恥ずかしい名称は変わり「立歴史博物館」になるらしい。 でもまだ「博物館」にこだわるようだ。 に「立歴史博物館」があり、あの規模であれば「博物館」を名のるのは問題ない。 そうそう、長岡も「 歴史博物館」だし、近くでまた「 歴史博物館」というのも重複するようで気になるところだ。 「 歴史博物館」を名のるとすると、長岡の県立とは施設の規模は大差だろうから、やはり恥ずかしい。 控えめに「立歴史館」で十分と思う。 または、ひねって「立歴史美術館」もありと思う。 まあ始まって見れば「歴史博物館」なんだろうが・・・。 …「 博物」とって「」入れた方が・・・ こちらも何故か「水族館」でなく「水族博物館」。 「立総合博物館」同様に、博物館と言えるほどの要素は無いし、単に水族館でよかった。 「水族博物館」もまた不可解な名称で恥ずかしい。 立総合博物館といい、その昔に市の関係者でよほど「博物館」という言い方が好きな人がいたのか? 「立水族館」で十分だった。 また、余計な「博物」を入れるなら、省いて「立水族館」と「」を入れた方がずっとよかった。 こちらもリニューアルするらしいが、名称は変わらないのだろう。 平成28年現在、ふたつの「博物館」がリニューアルする前に思いを書きました。 揶揄したものではなく、恥ずかしいというのは正直な気持ちです。 宝来軒総本店(ほうらいけん)|大町4-1-5 *付近。 大町通りから西へ入る。 高田の老舗ラーメン店。 にいくつかある宝来軒の総本店。 老舗なので昔ながらの味のようだが昔風に現代風を融合して進化している印象がある。 つけめんもある。 分店がいくつかあるが立場を明確にしたか。 新潟ラーメンの話題のとき、系の背脂ラーメン、長岡のショウガ醤油ラーメンように、地域は個性の強いラーメンはない。 しかしラーメンの代表をあげるならば宝来軒の味かもしれない。 お寺の総本山のよみがこの店にはある。 龍馬軒(りょうまけん)|上中田北部8街区1画地*高田インター付近。 県道63号(山麓線)「中田原南」交差点の付近。 平成開店のラーメン店。 担々麺が代表的でまろやかでおいしい。 普通のラーメン(醤油煮干し中華など)もおいしく、スープが芳醇でチャーシューの薫り良い。 高田インターの近く。 駐車台数は多い。 の開業に伴い大型店ができてこれから発展が期待される場所。 建物はインター付近の「」に似たラーメン店建築。 元は 駅付近にあり大人気で、たくさん稼いで栄転したようだ。 GOGO宝来軒(ごーごーほうらいけん)|大豆1-12-59*山麓線(県道63号 )の信号「大豆1丁目」と「」の間。 平成開店のラーメン店。 インター付近の狭い店から移転して集客力がアップ。 高田の老舗宝来軒総本店の分店。 人気上昇中。 「ラーメンダイナー GOGO宝来軒」が正式名称? まるとく|下門前770*インター付近、付近。 平成開店のラーメン店。 鳥こつのあっさりラーメン。 女性受けしそう。 もとはのにあって、そのときから人気があった。 しょうじ|栄町7-11*の北東。 大通りから高田本町通りへ入ってすぐ 平成開店のラーメン店。 こってりラーメンは背脂が強烈。 男性受けしそうなラーメン。 はな禅(はなぜん)|中田原105-8*駅付近。 高田商業高校近く。 平成開店のラーメン店。 優しい味のラーメンで人気店。 女性好みと思われ、トの強い味を好む人には物足らないかも。 いなば製麺 |下荒浜423-1*沿い 平成開店のラーメン店。 見た目よりあっさりしたスープですっといける。 牛骨は、醤油ラーメンだとは牛の味が濃い目、塩ラーメンは牛の味があっさり。 看板の 髄牛豚骨(ずいぎゅうとんこつ)の字が目を引く。 ラーメンハウスあおき 富岡店|大字富岡3512*インター付近。 国道18号バイパス「富岡」近く。 映画館JMAXシアターの手前 平成開店のラーメン店。 昔風のラーメンという印象。 家族連れに人気あり、待つことも。 本店は福橋で富岡店は息子さんの支店。 高田農業高校向い。 高田の住宅街のラーメン店。 その名の通り担々麺を主とする。 高田農業高校の向いで、赤い看板と外観でわかりやすい。 駅から近くはなく、東側近くに関川が流れる。 駐車は心配ない。 亭(はっかくてい)|富岡2624-10* 国道18号バイパス「富岡」近く。 長く親しまれるラーメン店。 昔風のラーメン。 麺処 暁(あかつき)|東城町3-10-6 Nビル1F*付近。 らぁめん てるちゃん|大学前51 *県道63号( 山麓線)添い 平成開店のラーメン店。 麺屋吉祥アコーレ店(きっしょう)|富岡 イオン・アコーレ1階 大型店にあるラーメン店。 越らーめんアコーレ店(えつ) |富岡 イオン・アコーレ1階 大型店にあるラーメン店。 「えつらーめん」と読む。 広くて人気のあるお店。 らーめん金虎(きんとら)|富岡539-2 PATIO 1F*インター付近。 ウィング内。 平成開店のラーメン店。 背脂ラーメンが主と思われるが、脂がほどよくしょっぱくない。 太麺でチャーシューがうまい。 チャーハンはしっとりパラパラ。 このお店は塩加減が良くしょっぱすぎない印象だ。 みそ一(みそいち)|木田1-7-18 *大通り添い 味噌ラーメン専門店。 以前は「みそ膳」という名称だった。 北海道、名古屋、九州など各地の味噌ラーメンが楽しめるお店。 味良く、もっと評価されていいお店である。 中華そば立川(たちかわ)| 国府 4-8-1*「加賀」交差点の角 平成開店のラーメン店。 「こってり」「あっさり」が選べるラーメン店。 こってりは背脂が多いようだがそれほどきつくない。 チャーシューがとろっとしておいしい。 ネギラーメンは半端なくねぎが乗ってくるので、よほどねぎ好きじゃないときついかも。 線路の高架橋である「御館橋(おたてばし)」沿い。 あっさりめのラーメン。 太めの麵はオーモリ製麺を使用。 常連客が多いようだ。 家(じょうえつや)|下源入173-4* 「下源入」交差点近く 平成開店のラーメン店。 スープの濃いラーメンである。 こってりらーめんGita(ぎた)|中田原153-2*高田インター付近。 県道63号(山麓線)「中田原南」交差点の前 平成開店のラーメン店。 その名の通り背脂でギタギタ、強烈なラーメン。 系のようだが、よりスープが濃いめのよう。 人によってはお腹をこわすので、自身の体質を考えて行く方がいい。 らーめんながさわ|本町4-3-17*付近。 高田本町商店街のイレブンプラザの向い 長く親しまれるラーメン店。 昔のラーメンはどこもこんな味だったなあという正統派ラーメン。 ラーメンのこじま|北城町1-10-10 の北方面。 住宅街。 場所が良く常連客が多いようだ。 上海軒(しゃんはいけん) |中央5-12-30 *の住宅街。 松風園藤作近く。 の老舗ラーメン店。 超あっさりラーメン。 脂が浮いていなく、なんだか日本そばを食べてるような変わったラーメン。 そのためかほぼ年配客である。 ただし注文のとき言えば脂を入れてもらえるらしい。 shogifan とんかつ大矢(おおや)|大町4丁目3-10*前通りから南へ入る。 住宅街。 高田の老舗トンカツ店。 ここのトンカツは衣がとても黒い。 衣といい、やらかい中身といい、他で食べるのと一味ちがう。 持ち帰りも多い。 本当にこの店はマックのドライブスルーのように車で来て持ち帰る客が多い(ドライブスルーの先駆け?)。 すぐにはできないから電話で注文しておくのが必要である。 一時休業が続き、廃業かと心配したが復活され安堵した。 永久に伝わってほしい高田のトンカツの味。 七福食堂(しちふくしょくどう)|幸町15-28*の北東方面。 住宅街。 高田の老舗食堂。 巨大なオムライスが有名。 メニュー豊富な定食屋さん。 なんでも盛りがいい。 たくさん食べたい人や何人かでシェアする人向きのお店。 ラーメン類のメニューも多い。 座敷が広く子連れの家族客は多い。 電光看板の「最強」は盛りの多さをアピールしたものか? ご主人がとても人なっっこい。 駐車場は広め。 天ぷら若杉(わかすぎ)|西城町2-3-33*との間の住宅街に。 青田川沿い。 高田の老舗てんぷら店。 高田で天ぷらと言えばここ。 夕飯に食べる人が多いか。 軍ちゃん高田店(ぐんちゃん)|本町4-1-8*高田本町商店街 平成開店の海鮮料理店。 店もある。 夕食が主であろうが、昼営業もしていてランチメニューもある。 北館 仲町店(ぺきんさいかん)|仲町4-7-21 *付近。 中華料理店でラーメンもある。 たいむ 南本町2-9-44*高田の通り、イチコスーパー南本町店近く、の南方面 高田の住宅街の喫茶店。 住宅街の喫茶店にしては店も駐車場も広め。 カレーライスや名物のホワイトやきそばなど昼食メニューは結構ある。 ワールドビュッフェ店|富岡字久保田1359-4*国道18号バイパス「三田」近く。 向かい 大型レストラン。 食べ放題で種類が豊富でおいしい。 集客力が異常なほどすごい。 大人から子供まで、万人向けのメニューがそろう。 なので、夏に家族で海水浴の帰りなんかとてもいい。 人数が多いとテーブルをくっつけてくれる。 無論、お盆や連休などの時期は大変混雑する。 そんな時期は、ランチなら11時、ディナーなら5時くらいをめざして行った方がいい。 私のように一人で行く人もいるのでご安心。 朝ごはん抜きで、おなかをペコペコにしてランチに行くのもいい。 ステーキとハンバーグのさるーん店|富岡539-2*国道18号バイパス「富岡」近く。 ウィングマーケット中心部のパティオ内 平成開店のステーキハンバーグ店。 ハンバーグがおいしいく、とてもボリュームがある。 はま寿司店|278*山麓線(県道36号)添い おなじみの人気回転寿司チェーン店。 小嶋屋アコーレ店(こじまや) |富岡 イオン・アコーレ1階 大型店にあるそば店。 でおさんといえばここ。 (GARAM MASARA)|富岡539-2*国道18号バイパス「富岡」近く。 ウィングマーケット中心部のパティオ2階 お昼はカレーとナンを主としたビュッフェをやっている。 店員はインド人らしい。 日本のカレーとはだいぶ違うので賛否分かれそう。 となりのカレー屋さん 大日31 だいにちスロ-ライフビレッジ*国道18号バイパス「寺IC」近く 老人施設のフードコートにあるお店。 駐車場が広く入りやすい。 アコーレ店 | イオン・アコーレ1階 大型店にあるたこ焼き店。 銀だこは有名なだが、でもたこ焼きと言ったらまずイオン・アコーレにある銀だこだ。 shogifan レルヒさん 「レルヒさん」はの。 「日本スキー発祥100周年」をきっかけに生まれたキャラクター。 の観光キャンペーンで「スキー発祥100周年プロジェクトin新潟」というのがあって、そのために生まれた。 日本スキー発祥100周年は2011年で、生まれたのはその前の2009年らしい。 この元となった人物は、レルヒ少佐。 の軍人で、正式には「テオドール・エードラー・フォン・レルヒ」という長い名前である。 1911年、高田町(現在の)に来て、高田郊外の金谷山(かなやさん)でスキー指導を行った。 の 「レルヒさん」は、が生んだキャラで、ではない。 「レルヒさん」はではおなじみの大人気となった。 今ではスキー場以外のいろんな所でも大活躍している。 レルヒ少佐は、やの人ならたいがい知っていたと思うが、それ以外のではほとんど無名だったと思われる。 「レルヒさん」のおかげで、レルヒ少佐の知名度が上がったのは喜ばしい。 下の画像は、レルヒ少佐 (中佐)ご本人。 スキー指導をしたとき少佐だったので、では「レルヒ少佐」と呼ぶが、のちに中佐に昇格したので最終的にはレルヒ中佐である。 下の画像は金谷山のレルヒ銅像。 高田平野を見渡す感じで立つ。 無茶苦茶高さがあるので、表情はよく見えない。 下画像はの(れるひ) 選手。 2014年団体銅メダリスト。 のとなりの出身。 レルヒ少佐にちなんでつけられた名前が話題になった。 の金谷山では、毎年冬の2月上旬に「レルヒ祭」が行われる。 下画像は2016年のレルヒ祭ホームページより。 shogifan.
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