新しい体制で歌割りがどうなるのかなどが気になるところですね。 「元から安田くんはこんな歌い方だ」という意見もありますが、擁護派はファン率があまりにも高いんですね。 しかしながら、関ジャニは国民のほとんどが知っている人気グループ。 メンバーそれぞれの歌い方の特徴などもよく知られています。 渋谷すばるさんが個性的な歌い方をしていましたが、安田さんも同じ歌い方ならば、もっと前から話題になっていたはず。 今急に安田さんだけ騒がれるようになったのは、目立つ人がいなくなったからだけが理由ではないと考えられます。 別に歌い方が変わったというのは悪口でもなんでもないのですが、擁護派のファンの中には過激な言葉を使う人たちも出てきています。 個人的には、渋谷すばるさんがいる時から「安田くんは少しずつすばるさんっぽくなってきてるな〜」とは感じていました。 さらに、安田さんの変化は歌い方だけではなく 見た目も大きく変わったと言われているようです。 数年前と現在の画像と比べてみましょう。 これは、2017年2月に髄膜腫の手術をされたことが原因だと見られています。 手術の際に髪の毛を短くされたので、自然に見えるヘアーにイメチェンされたのでしょう。 だいぶ個性的になりましたね〜! 私は関ジャニのファンでもアンチでもありませんが、渋谷すばるさんに似てると言われれば…分かるような気もします。 寄せてるのか、自然にこうなっていったのかは分かりません。 視聴者の意見を見ると 「渋谷すばるさんが抜けてから安田さんの変化が著しい」と感じた方が多いようです。 安田さんは渋谷すばるさんが抜けてからこれまで以上にメインパートを歌うことが多くなりました。 もしかしたら、ご本人なりに 「個性を出そう」などといった考えもあるのかもしれませんね。 ただ、渋谷すばるさんに寄せた感じに見えるため「安田くんの個性が消えた」との見方をする人がいるのも事実です。 「歌い方が変わった」「渋谷すばるに寄せてる」という声が多く上がっている安田さん。 髪型の変化は手術のため、歌い方の変化については彼なりの試行錯誤の結果のようです。 「昔から変わってない」という声も上がっていましたが、動画で確認するとけっこう変わってましたね。 ジャニーズの方は年数を重ねると歌い方が変化して個性を持ち出す方も多いので、安田さんもこれまで以上のパフォーマンスを出そうとしているのでしょう。 間違いなくそれは向上心や責任感から来ているものだと思われますので、今後も応援していきたいと思います!.
次のここ数年で安田君は大変なことが重なり現在も闘病中でありながら仕事を続けていますが、この先の仕事はどうなっていくのか、ファンの方は今どのように感じていますか? グループの活動としては、今まで歌唱力があるにも関わらずシングルでメインパートを歌うことがほとんどなかったので目立たなかったのが、メインボーカルの2人が抜けてしまって不本意ではあるけれどメインを歌うようになって知名度が上がったと感じます。 個人の仕事では安田君自身は舞台が好きなので舞台をやって行きたいと発言してましたけど、実力がある人なのでやっぱり映画やドラマにももっと出演して欲しいと思っています。 でも、体調面でもう無理なのかな、とか事務所は明らかに若手推しに必死なので今後そういう仕事は回してもらえないんだろうな、とか考えてしまいます。 他のメンバーのドラマや映画の仕事が決まる度に嬉しい反面、とても複雑な気持ちにもなります。 もともと安田君は人気や実力があるにも関わらず明らかに仕事の配分が極端に少なく不満に思っていたので余計にそう感じるのかもしれません。 最近では、安田君の見た目ばかりにあれこれ言うファンが多いですけど、私はそんなことよりも今後の仕事の方が気がかりです。 安田君のファンの方の正直な気持ちを教えてください。 私もドラマや映画にもっと出て欲しいと思ってます。 舞台ももちろんいいですけどやっぱりドラマや映画に出ないとどうしても一般的な知名度が上がらないですもんね。 それに安田君はすぐジャニタレ批判する人を黙らせるだけの実力があると本当に思います。 ただ、病気のこともあってご本人がドラマや映画はもう無理だと諦めてるのかなという気もします。 他の方も言われてるようにピアスも一気に開けてしまったし。。。 Q展開の時代劇でもすごくいい演技していて高橋英樹さんに褒められてたのに、耳たぶをテープで隠さなきゃいけない状態でもったいないって思いました。 事務所には何も期待していないので、今後安田君の体調が順調に回復していいお仕事に巡り合えることを期待して応援し続けます。 ヤス君担当です。 まず病気についてですが、 これはもうなるようにしかならないと思います。 私の母も48才で病気で働けなくなりました。 世の中に病気やケガで働けなくなる人って どうしても存在します。 仕事の分配についてですが、 これは飯島マネージャーの管轄だった人たちの 現在の姿がとても参考になると思います。 タレントが自分からマネージャー業務を やらずに運を天に任せていると、 運がよければ飯島管轄出身でも、 princeのようにキンプリとしてCD デビューし 好調になってくると思います。 運が悪ければセクゾのように人気はどんどん 低迷して迷走してしまうと思います。 princeにしても前身の飯島さんが作った セクシーボーイズは解体されています。 解体によってセクシーボーイズメンバーでも、 CD デビューしていない人もいます。 CD デビューできなかったのも運が悪かったんでしょうね。 でも、一人だけ、というか年齢が高くて自分で判断できるのも あったんでしょうが、飯島管轄で仕事をマネージャー任せにせずに、 自力で仕事を探し、自力で仕事をとってきて、 もはやマネージャーや事務所はあてにしておらず、 やっと仕事が軌道に乗った人がいます。 それは山下智久君です。 タッキーもJr. の仕事を取ってくるために 動いていますよね? 安田君はタッキーと年齢も近いし、 Jr. のように未成年でも、20代でもなく もういい大人なので、 タッキーと同じかそれ以上に営業する 必要があると思います。 私は「若い子ばっかり優先する」という 事務所の方針に30代、40代、50代の タレントが同調する必要はないと思っています。 30代には30代にふさわしい仕事が。 40代には40代にふさわしい仕事が きっとあるはずです。 事務所が勝手に年齢で限界? や定年? という 固定観念にとらわれているだけです。 30代後半で「もはやアイドルは限界」 みたいにして引退したタッキーと、 30代でもずっと現役で仕事を続けたい人が、 「若い子じゃないとダメ」という 同じ固定観念に縛られるのは おかしいです。 女性の方も40代、50代、60代になったら もうオバチャンなんだから アイドルに熱狂したらいかんのか? と言われたらそれは違うと思います。 フランスに行けば70代の男性が 40代の女性を口説くのなんて当たり前です。 みんな自分の年齢に応じて自然体で 人生を楽しんでいます。 変にプラセンタ注射を打ちまくって 若い子と同じ肌の弾力を維持するような 方向ではなく、自分の年齢にふさわしい 飾らない自然体で、仕事をすればいいんだと 私は思いますよ。
次の昨日から時間帯が変わった為、少し低めのトーンのヤスくん。 「eighterの下腹部に響いてますか?」 「ズシッと突かれてますか?」 「グッドナイト関ジャーニー、です」 ……そこまで言って、普段と違うから違和感あって、自分で笑っちゃった😂 ここでも、髪の毛の話題に。 「どんどん髪型変わってくからビックリしてますか?」 そりゃあ、もう。 毎回毎回、想像の斜め上を行きますからね、ヤスくんの髪型は。 ……違うな。 すぐにカッコいい💙と思うようになります。 う〜ん。 学生時代、あったよね〜。 今もあるのかな? 女子は、肩まで髪が伸びたら1つか2つで必ずくくりなさい。 『機械を通してだと、人の温もりは届かない』 そうだね。 顔が見えてると、余計に逢いたくなっちゃったり…するよね。 『君と僕』 ヤスくんのソロコンサートで披露した曲なんですね。 ……村上くん、なのかな?? また、違う誰かが登場するのか? 楽しみにしてます😁 いつも、ほんと ありがとう😊 chyocopen.
次の