で展開するトリル軸に変更。 不意の炎技を耐える可能性がある。 1試合で2回以上を使える可能性のあるを採用したかったから。 +ウオノラゴン、 と言った感じの選出をし、 +でが倒された後に+ウオノラゴンを展開することを理想形とした。 が選出できない場合のサブプランが貧弱で、ックスエースで誤魔化すつもりだったが、見事にかみ合わなかった。 アーマーガアは本来の耐久性能が落ちているため、のけん制にはなったが、あとちょっとのところで耐久が足りない場面があった。 パッチラゴンは素の耐久がなさすぎるせいで、ハチマキ?ドラパルトのドラゴンアローで後のHPを9割ぐらい持っていかれるなど、エースとして考えると全抜き性能に物足りなさを感じた。 は選出することが少なかった。 が苦手とするゴースト技を受けることを視野に採用したが、+という選出は受けに寄りすぎていた。 こだわりハチマキなどで火力を上げてサイクルを回すのが理想だが、んー・・・。 はに抜かれている点がとても嫌だった。 同速にすばやさを負けるためにあえてSのを適当にしたが、を抜くまで調整して、上からめいそうをしたい。 はをした玉のシャドークローを耐える耐久力があり、大抵のの攻撃を2発耐えた。 を2回展開するのに十分な耐久力があると感じたため、引き続きこの軸を検討していきたい。 難点としては、ちょうはつアーマーガアに無力なところ。 のろいさえ入れられれば、とのろいで詰み状態とさせられるが、のろいを入れられなければはねやすめで凌がれてしまう。 後は、積み技を持っているに対して突っ張ってくるか、もう一度積み技かの択が発生することと、みがわりに若干弱いところ。 ウオノラゴンは文句なし。 物理受け以外の半減程度なら簡単に吹き飛ばす。 強いて言うなら、最遅ウオノラゴンのため、の選出が必須になるところが弱い。 素早さの計算結果次第だが、おいかぜサポートも一考の余地有りか? go-go-poke.
次のこだわりハチマキはシュートシティのBPショップで25BPで購入できる。 こだわりハチマキの効果・使い方 同じ技しか出せないが攻撃が上がる 持たせたポケモンの攻撃が大きく上がる。 ただし同じ技しか出せなくなるため、他の技を選びたいときは一度控えに戻さなければならない。 ダイマックスで技固定を解除可能 技をこだわっているポケモンをダイマックスさせると、ダイマックス技が変化することにより技の再選択が可能に。 こだわりアイテムを使う場合は覚えておこう。 ストーリー攻略には不要 技固定のデメリットはストーリー攻略との相性が良くない。 役立つ場面ももちろんあるが、恩恵が少ない点と手に入るのが終盤になるという点から、ストーリー攻略に必須のアイテムとは言えない。 対戦では物理型の重要アイテム 対戦環境では物理アタッカーの重要アイテムの1つ。 物理アタッカーでデメリットが気にならない場合はとりあえず持たせよう。 確定数 倒すまでの技の回数 を減らすことで相性が半々の相手を無理やり突破するといったこともできる。 予想外のダメージに注意 想定よりもダメージを大きく受けたり、本来受けられるポケモンが受けきれないときは、 相手がこだわりアイテムを持っている場合がほとんど。 技が固定されているので、交代か居座りかは読みやすいはず。 他のこだわりアイテムの効果.
次の専用技 オーラぐるま でんきorあく物理技 威力110 命中100 素早さが1段階上昇する 今回採用したモルペコはフライゴンと合わせ、有利対面を操作しつつ自らもエースになれるような育成を施しました。 専用技のオーラぐるまを最大限活かすため、持ち物には『こだわりハチマキ』を採用しています。 ただし電気マスコット枠の宿命である「低耐久」がかなり悪目立ちしてしまい、高火力を上から押し付けられることは非常に苦手。 そこは更に高速のフライゴンがカバーし、強く誘うドリュウズにはギャラドスで対処します。 モルペコを出した試合の 勝率は3割を切るほどであり、いまの環境で戦うのは厳しいと感じました。 半ばネタ気味ではありますが、オーラぐるま使用後のAS1. 5倍という状況がモルペコならではなので、持ち物はこだわりハチマキで悪くはないでしょう。 またフライゴンとセットで出すというのも非常によろしくない。 端的に言えばマイオナなので、モルペコを活かすならもっとお膳立てをしてあげるべきでした。 ただしフライゴン自体の単体性能は悪くないと感じています。 今回はスカーフドリュウズ・サザンドラを重く見るために採用したという経緯があるのですが、しっかり対策になってくれました。 していましたが、オーソドックスなスカーフ型がやはりしっくりくるポケモンです。 モルペコを使っていて気になったのは技不足もあります。 あくタイプながら「ふいうち」を使えなかったのでこだわりハチマキを巻きましたが、覚えていればもう少し違った型があったでしょう。 素早さ種族値も97と微妙なラインであり、 環境に多いサザンドラに1負けていることはかなり気がかりです。 サザンドラでなくともドラパルト・ガラルヒヒダルマのような高速アタッカーは多いので、それらのポケモンへの有効打がありません。 他のポケモンで対処すれば良いという話になるのですが、モルペコを選出した上で考慮するとなると中々厳しいものがあります。 ただ専用技が非常にユニークなので、 使っていて楽しい・使い方を考えるのが楽しいポケモンでした!.
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