創作うどん家 ぜん丸 うどん
リレー• スイッチ• コネクタ• センサ• 製品情報• ご注文について• 無印（受注生産機種）の納期についてはお取引き商社にお問い合わせください。 ） 一般形 端子仕様 接触 仕様 定格 アクチュエータ 動作に必要な力 （OF）最大 10. 1A 5A 0. 安全規格認証形式をご希望の場合は、当社販売員にその旨をお伝えください。 1A 5A 0. 1A 5A 0. 1A 形SS-5シリーズ AC125V AC250V 5A 3A 形SS-01シリーズ AC125V 0. 1A DC30V 0. 1A 形SS-5Fシリーズ AC250V 3A DC 30V 5A 注. 上記定格は、以下の条件で試験を行った場合です。 5mm 衝撃＊2 耐 久 OF1. 6g（ピン押ボタン形の場合） 注. 上記は初期における値です。 耐電圧は、セパレータ（「マイクロスイッチ 共通付属品」を参照）を使用した時の数値です。 ピン押ボタン形では自由位置と動作限度位置、レバー形の場合は動作限度位置での値です。 接点の閉路または開路は1ms以内です。 試験条件についてはお問い合わせください。 （単位:mm） （イラスト・図面は はんだづけ端子の場合です。 タブ端子（ 110）、プリント基板用端子は省略しています。 47N 0. 25N 1. 47N 0. 25N 0. 49N 0. 04N 0. 25N 0. 02N 動作までの動き 動作後の動き 応差の動き PT最大 OT最小 MD最大 0. 6mm 0. 4mm 0. 12mm 0. 5mm 0. 5mm 0. 1mm 0. 5mm 0. 5mm 0. 1mm 0. 5mm 0. 5mm 0. 1mm 動作位置 OP 8. 5mm 注1. 4mmです。 RFの参考値表示の数値はレバーの重さが押ボタンに加わらない方向で取りつけた場合の値です。 動作特性 形式 形SS-10GL 形SS-5GL 形SS-01GL 形SS-5GL-F 形SS-01GL-F 形SS-01GL-E 動作に必要な力 もどりの力 OF最大 RF最小 0. 49N 0. 06N 0. 49N 0. 06N 0. 16N 0. 02N 0. 08N 0. 01N（参考値） 動作後の動き 応差の動き OT最小 MD最大 1. 0mm 1. 0mm 1. 2mm 0. 8mm 1. 2mm 0. 8mm 1. 2mm 0. 8mm 自由位置 動作位置 FP最大 OP 13. 6mm 8. 8mm 注1. 4mmです。 RFの参考値表示の数値はレバーの重さが押ボタンに加わらない方向で取りつけた場合の値です。 RFの参考値表示の数値はレバーの重さが押ボタンに加わらない方向で取りつけた場合の値です。 動作特性 形式 形SS-10GL111 形SS-5GL111 形SS-01GL111 形SS-5FL111-3 形SS-5GL111-F 形SS-01GL111-F 形SS-01GL111-E 動作に必要な力 もどりの力 OF最大 RF最小 0. 39N 0. 03N 0. 39N 0. 03N 0. 54N 0. 01N 0. 12N 0. 02N（参考値） 0. 06N 0. 003N（参考値） 動作後の動き 応差の動き OT最小 MD最大 1. 2mm 1. 2mm 1. 2mm 1. 2mm 1. 0mm 3. 0mm 1. 2mm 1. 2mm 1. 2mm 1. 2mm 自由位置 FP最大 16. 8mm 動作位置 OP 8. 5mm 8. 4mmです。 RFの参考値表示の数値はレバーの重さが押ボタンに加わらない方向で取りつけた場合の値です。 動作特性 形式 形SS-10GL13 形SS-5GL13 形SS-01GL13 形SS-5GL13-F 形SS-01GL13-F 形SS-01GL13-E 動作に必要な力 もどりの力 OF最大 RF最小 0. 49N 0. 06N 0. 49N 0. 06N 0. 16N 0. 02N 0. 08N 0. 01N （参考値） 動作後の動き 応差の動き OT最小 MD最大 1. 0mm 1. 0mm 1. 2mm 0. 8mm 1. 2mm 0. 8mm 1. 2mm 0. 8mm 自由位置 動作位置 FP最大 OP 15. 5mm 10. 8mm 注1. 4mmです。 RFの参考値表示の数値はレバーの重さが押ボタンに加わらない方向で取りつけた場合の値です。 動作特性 形式 形SS-10GL2 形SS-5GL2 形SS-01GL2 形SS-5GL2-F 形SS-01GL2-F 形SS-01GL2-E 動作に必要な力 もどりの力 OF最大 RF最小 0. 49N 0. 06N 0. 49N 0. 06N 0. 16N 0. 02N 0. 08N 0. 01N（参考値） 動作後の動き 応差の動き OT最小 MD最大 1. 0mm 1. 0mm 1. 2mm 0. 8mm 1. 2mm 0. 8mm 1. 2mm 0. 8mm 自由位置 動作位置 FP最大 OP 19. 3mm 14. 8mm 注1. 4mmです。 過大な温度での作業や長時間の加熱はスイッチの特性劣化の原因となります。 ・フラックスの使用は最低限の量としてください。 フラックスがスイッチ内に侵入しますと接触障害の原因となります。 ・プリント基板用端子タイプをはんだ槽で、はんだづけされるとフラックスがスイッチ内に侵入し接触障害の原因となりますので、後づけにて手はんだ作業を行ってください。 3 ねじを用い、平座金、バネ座金などを使用して、堅固に取りつけてください。 その際の締めつけ トルクは0. 26N・mとしてください。 ・スイッチは平面上に取りつけてください。 取りつけ面が凹凸状態の場合、スイッチが歪み、動作不良やハウジングの割れの原因となります。 下図を参照し、使用領域の範囲でスイッチを使われることをおすすめします。 なお、微小負荷タイプを下図のエリア内で使用する場合でも、開閉時に突入電流などが発生する負荷の場合は、接点消耗が激しくなり耐久性の低下を生じる原因となりますので、必要により接点保護回路を挿入してください。 最小適用負荷は、N水準参考値としています。
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