どうも俺っす!!!!! 前回、展望台を作った際にサブキャラをちょいとだけ紹介したんだけど、その記事の公開後「 サブキャラの作り方を教えてくれ!」という要望があったので今回はサブキャラの作り方を紹介して行くぞ。 まぁ「 そもそも何故サブキャラを作るの?」という疑問もあることだろう。 サブキャラを作る結構大きな メリットがあって、その反面 デメリットもあるんよね。 【 メリット】• 訪問者のおすそ分けプレイができる。 (ジョニー、ジャスティン、レックス、つねきちなど)• レイアウトできる家が増える。 キャラ毎にレシピが手に入る。 (海外に流れ着くやつ) 【 デメリット】• 利用できる土地が減る。 (それぞれの家を建てるため)• 商店の1日1点限りの商品は全キャラ共有。 上記のメリット・デメリットが存在する。 俺がサブキャラを作る大きな理由はやはりジャスティンとレックスかなーー。 あとはつねきちとか。 ジャスティンとレックスは魚or虫を渡すことで模型を作ってくれるんだけど、これが1人1個までなのよ😱😱😱 模型は魚や虫の種類分あるので、コンプリートするとなると膨大な時間になる。 しかもこいつらは平日にしか出現しない上に確率も結構低いように感じる。 その他、つねきちが販売する美術品も仮に偽物をつかまされたとしてもサブキャラでそれを補完することができる。 このように、サブキャラを作るメリットは非常に大きい。 ただ、キャラを作った分の家を建てなくちゃならないから、土地が必要になってくる。 島クリエイトを極めている人にとっては死活問題になり得る。 この辺がデメリットかな。 しかし、建てる場所によってはレイアウトになるし、キャラクターを削除することもできるから、一概にデメリットとは言い切れない。 追加したユーザーであつ森を起動 [1]【あつまれどうぶつの森】を起動して、先ほど作ったユーザーを選択する。 新たに追加したユーザーであつ森を起動すると、キャラクターメイク画面になる。 (キャラ名については突っ込まないでくれwwテキトーだから!) そう、見てわかる通り移住先は ウェスカー島(俺の島)。 今作ではSwitch1台につき1つの島なので、ユーザーを追加しても新たな島を作ることはできない。 2つ目の島を作るには、Switchを2台用意する必要がある。 島には既に案内所などが完成しているので、移住してからすぐにテントの張り付けをすることになるぞ!! てか!!! この初期服が欲しかったんだよな!!!!これってビンタの服の色違いVer. よな!この色のをリリアン にプレゼントしたいと思ってたのよ! 後で脱いでプレゼントしよう。 テントはサブキャラの集合住宅区画である左上に設置wwwなるべく目立たないようにな…😎 ただ! これらのサブキャラの家は今後もレイアウトに使う予定!!!!!ただ、今はお金の関係上しばらく放置だなww テントを貼り終われば、レックスやジョニーなどのイベントに参加可能になる。 家はテントのままでも全然OK。 また、既に商店が完成しているので、つりざおやスコップを即刻購入することが可能。 ただ、お金がない……。 が、これくらいの値段だったら、そこらへんに落ちている貝殻を拾い集めて売ればすぐに集まるぞな!! カテゴリー• 最近の投稿• アーカイブ• メタ情報•
次の具体的には島クリエイター解放までのチャートを掲載していますので、是非参考にしてください。 ゲーム最序盤の攻略は下記のリンクに掲載しています。 フータのテント設置まで【〜初日】 博物館の解放まで• 案内所でつりざおと虫あみを作る• 5種類の生き物をたぬきちに渡す• 博物館の設置場所を決める 1. 案内所でつりざおや虫あみを作る 移住費のローン返済が始まったら、まずはじめに「ショボいつりざお」と「ショボいあみ」を作りましょう。 この2つのレシピは、案内所の作業台を調べることで受けられるチュートリアルを終わらせることで、レシピをもらい作れるようになります。 「ショボいつりざお」と「ショボいあみ」はそれぞれ木の枝5個で作れるので事前に拾っておきましょう。 1種類見せるごとにアイテムやレシピを貰うことができるので、フータのテント設置条件の5種類までは生き物は売らずにたぬきちに見せましょう。 テントが完成してフータが来るのは場所を決定してから翌日となるので、それまで新たに寄贈するための虫や魚を捕まえておきましょう。 頑張って15種類寄贈すると、翌日に博物館の工事が始まり、さらにその翌日にやっと博物館が完成します。 ローンの返済まで【〜初日】 ローンの返済まで• 5000マイルを集めてローン返済 5000マイルを集めてローンを返済する 移住費の返済が終わらせることで、島でできることが増えていきます。 そのため、つりざおとあみが用意できたら、たぬきマイレージでマイルを集めて、ローンの返済を終わらせましょう。 マイルはZLボタンを押し、「たぬきマイレージ」から達成項目を確認できます。 また、 マイホームはすぐにお願いしておきましょう。 マイルで移住費の返済が終わったら、たぬきちにマイホームの建設をお願いしておきましょう。 そうすることでたぬきマイレージでのマイル集めができるようになり、タヌポートでは会員限定のアイテムが交換できるようになります。 たぬき商店の解放まで【〜2日目】 たぬき商店の解放まで• 必要素材を各30個集める• 商店の設置場所を決める 必要素材を各30個集める たぬき商店解放の必要素材 必要個数 各30個 たぬき商店の解放に必要な「もくざい」「かたいもくざい」「やわらかいもくざい」「てっこうせき」を30個ずつ集めましょう。 木材や石材は、木や石ごとに1日1回叩いて入手することになるため、家具や道具を数多く作れるようにするためにも、地道に素材を集めておきましょう。 そのため鉄鉱石集めの前にまず「スコップ」の入手を優先しましょう。 空いたスペースであればどこでも設置できますが、自宅から近い場所がおすすめの設定場所です。 住人を招き入れ、案内所を改築する【〜8日目】 移住者3人を迎え入れるまで• 川に橋を架ける• 家を建てる土地決めと家具の作成• 住人を招き入れ、案内所を改築する 川に橋を架ける 商店の解放と家の建築が終わった後にたぬきちに話しかけると、移住者を3人迎え入れためのイベントがスタートします。 まずはたぬきちから貰える「はしのこうじキット」のレシピで橋を作成し、川に橋を架けましょう。 なお、橋 の完成には1日の経過が必要です。 「まるたのくい」はDIYでの作成のみで入手可能で、作成に「もくざい」が3つになります。 家を建てる土地決めと家具の作成 橋を架けた後にたぬきちに話しかけると、家を建てる土地決めと家具の作成を3件分依頼されます。 家具の作成は合計で18個も依頼されるため、時間変更を行わない場合はすべての作成までにかなりの日数が必要です。 また、この段階から手持ちが材料で圧迫されてしまいますので、 持ち物の上限をマイル交換で上昇させておくことをおすすめします。 材料の種類が違うだけで、材料の入手難易度や家具の作成難易度は大差がありませんので気にせずに進めましょう。 住人を招き入れ、案内所を改築する 案内所改築までの流れ 4日目 住人1人目が移住 5日目 住人2人目が移住 6日目 住人3人目が移住 7日目 案内所の改築が開始 8日目 案内所の改築が完了 新しい住人を迎え入れた後、案内所が改築されます。 「改築のアナウンス」と「案内所の工事」で合計1日以上かかるため、日付を変更しない方はここで一旦足止めとなります。 家のローンの返済がありますので、お金を溜めて待ちましょう。 キャンプサイトを開く【〜10日目】 キャンプサイトを作る 案内所の改築の後は、有名アーティスト「とたけけ」を呼ぶために、島の評判を良くすることが目標になります。 まずはキャンプサイトを設置するために、材料を集めましょう。 この観光者を島の住人に勧誘し、たぬきちに話しかけて家を建てる手はずを整えましょう。 翌日になると住人として引っ越してきますので、次のステップに進むためには1日経過させる必要があります。 具体的にどれぐらい用意すればいいといった目安はありませんが、上記のことをコツコツとやっていけば評判を星3にすることができるでしょう。 島のインフラ整備をして島を発展させる 案内所でインフラ整備を整えるために橋か坂を作成して、島を発展させましょう。 橋と坂は案内所にて作成を依頼できますが、多額のベルが必要になりますのでコツコツとお金稼ぎをしていく必要があります。 とたけけライブ〜島クリエイター獲得まで 評価星3を達成するととたけけを呼べる 評価星3を達成すると、とたけけ K からメッセージが届き、翌日以降に案内所でとたけけのライブが開催されます。 その後は毎週土曜日にとたけけが来るようになります。 エンディング後に島クリエイターを獲得 とたけけライブと同時にスタッフロールが流れ、『あつまれどうぶつの森』のストーリーはとりあえずこれで一段落です。 エンディング後に島クリエイターが取得できますので、大胆な島の改造を行えるようになります。 エンディング後にも島の開拓はまだまだ続きます。 クリア後の主なやりこみ要素を下記の記事にまとめていますので、是非ご覧ください。 関連記事 最速攻略チャート.
次の実家を売ろうにも売れない時代が数年後にはやってくる。 が「負の遺産」になる時代とは。 早めにきちんと対処しておかないと、とんでもないことが起きるかもしれない。 必死に働きローンを支払い、両親がやっと手にした念願のマイホーム。 そんな実家を相続するとなったとき、不動産というだけでそれなりの資産価値がある気になるのも無理はない。 しかし、これからの時代、それはむしろ「負の遺産」、不動産ならぬ「負動産」という重荷になるかもしれないのだ。 不動産コンサルタントの藤戸康雄さんに聞いた。 「数年すると、団塊の世代が後期高齢者になります。 彼らが住んでいるのはたいていベッドタウンの持ち家です」 都心から電車で小1時間。 そこからバスで10分にあるニュータウン。 敷地に余裕があって緑は多く、近くには商店街も学校も病院もある。 エレベーターはない5階建てでも、若いときには苦にならない。 1970〜80年代、そんなニュータウンは子育てするのにはいい環境だった。 しかしときは巡り、ニュータウンで育った団塊ジュニアも40代。 すでに独立し、自分で家を購入したり、通勤に便利な町に賃貸で暮らしていたりするから、今さら古くて不便な実家に戻ろうとは思わない。 「そんな中古物件が大量に市場に出てきます。 全住宅流通量に占める中古住宅の割合は約15%にすぎません。 これまで人口が減っても世帯数は増えていましたが、2019年をピークに日本の世帯数は減少するので住宅需要は減ります。 それでも新しく家は建てられます。 新築が増え、買う人は少なくなるのですから、古くて不便な物件を売ろうにも、売れない時代がきているのです」 東日本大震災復興需要やオリンピック需要による極端な人手不足は建設費の高騰を招いた。 建設費が高騰すれば、新築住宅価格も高くなる。 「新築物件の分譲価格が高くなると、不動産が上がっていると勘違いしがちですが、土地の価格が上がっていない場所でも、建設費の高騰で分譲価格が上がっています。 それが復興需要やオリンピック需要で不動産が上がっているという幻想を生んでいるのです。 「22年問題」と呼ばれる生産緑地法の改正だ。 92年、市街化区域にある農地は宅地化農地と生産緑地に分けられた。 「生産緑地に指定されると固定資産税が極めて低くなるとともに、相続税の納税を猶予されるメリットがありました。 メリットを受けるには30年間農業を営むことが義務だったのですが、三大都市圏の生産緑地、約1万3000ヘクタールの8割がオリンピックの2年後に30年目を迎えるのです。 細々と農業をしていた人も高齢化し、後継者もいないため、東京ドーム約2200個分の土地が一気に市場に出てくると推測されています」 これだけの土地が市場に出れば、ますます売るのは難しくなる。 しかし、空き家のままにしていても固定資産税は永遠に支払わねばならない。 マンションならば加えて管理費もかかる。 火災保険改定で築20年以上の物件の保険料が大幅に値上げされたため、管理費も急上昇している。 恐ろしいのはそれだけではない。 相続しなければよかったと思っても、不動産は所有権を放棄することができない。 相続放棄をするとしても、相続財産管理人の選任の申し立てをせねばならず、これはこれで費用がかさむ。 では、どうするか。 「人口減少社会では不動産は上がるのはもちろん、横ばいという物件ですら限られています。 安くても売れるものは今のうちに売っておくのが基本的な考え方です。 語弊はありますが、タダでも引き取ってもらったほうがマイナスにはなりません。 まずは相続するのがどういう不動産なのか、資産として知ることです」 藤戸さんは相続する物件を4つのカテゴリーに分けて考え、選択することを勧める。 「まずは<住む>という選択肢。 バブルの頃に1億円以上した一戸建てが、今では3000万円という物件が都心にはたくさんあります。 でも相続税の評価額はそれほど下がっていない。 そんな一戸建てを相続する方は、生前から親と同居していれば小規模宅地等の特例で課税評価額が80%引きになりますから、将来売るとしても、相続税は節税できます。 次に<売る>という選択。 これは先ほど申し上げたように、できるだけ早く売ってキャッシュにすることです。 でも、なかなか売れないときは<貸す>ことも考えてみましょう。 特に木造家屋は誰かが住んで使い続けていないと老朽化が進みます。 賃借人から雨漏りを修理してくださいなど、いろいろな要求もあり維持管理費はかかるかもしれませんが、住んでいなかったら雨漏りにも気付かず余計に家の状態は悪くなります。 売るにしろ貸すにしろ、広いマーケットでは誰も欲しくなさそうな物件でも、その地域内では需要がある場合があります。 隣の家が空き家では物騒だから、格安なら息子に売ってほしいだとか、近所にアトリエが欲しかったという需要です。 「借りたくても借りられない高齢の方に貸してくれるのだったら、いろんな支援をしますというような取り組みを始めた自治体もあります。 情報を集めてできるだけ早めに対策するしかありません」 不動産の下落の問題は、何も相続物件に限ったことではない。 老後は、現在住んでいる家を売却して、その資金を元に有料老人ホームへ転居しようと考えている人も少なくないはずだ。 しかし、あなたの家は、誰も買い手が付かない、または、思ったほどの金額では売れない「負動産」である可能性は大いにあるのだ。 ----------.
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