L字消し攻撃の倍率 実際に検証したところ、 L字消し攻撃の倍率は「 1. 5倍」でした。 5倍=2943ダメージ。 倍率アップの対象はL字消し攻撃の覚醒スキルを持つモンスターのみでした。 「L字消し=5個消し」になるので、5個消しのリーダースキルを持つモンスター(光ヘラドラ、ヨミドラ、転生ツクヨミ等)と非常に相性の良い覚醒スキルです。 ロック解除のタイミング L字消しを含めた場合、 盤面内の全てのロックが解除されます。 ロック解除のタイミングは「L字消し直後」になるので、完璧にロックギミック対策ができるわけではありません。 例えば…ロックドロップの目覚め中(しばらく落ちやすくなる効果)では、ドロップを消した直後に落ちてくるドロップにはロックが付いたものが落ちてきます。 また、盤面をロックする「先制攻撃」にも対応できません。 完璧にロック対策をしたいときは「パズル開始前にロック解除できるスキル(貂蝉や雷神など)」が必要になります。 ・ロック対策としては不十分 ・パズル難度が上がる 1つ目の解説は上述した通りです。 2つ目のパズル難度についてですが、L字消しは少し特殊な組み方になるのでシンプルな組み方(縦5個 or 横5個)に比べると多少難しく感じると思います。 十字消しに比べると簡単ですが、慣れるまでは多少練習が必要になります。 L字消しの組み方 L字消しを含んだパズルの型(テンプレート)をいくつか考えてみました。 最も作りやすいと感じた型をご紹介いたします。 まずはこの盤面をご確認ください。 L字消しを作るときは上記の盤面を「型」として覚えると組みやすいと思います。 まずは上2段に平積みを4セット作り、L字消しを作り、縦に2セット作り、残った盤面でパズルを組む形。 (個人的にはこの順番が組みやすかったです) 最後の残った盤面でパズルを組むのが少し難しいので(斜め移動が必要になるかも)、下記画像のような「落とし」を使うと楽に組めます。 こちらは配置を少し変えたバージョンです。 最初に作る平積み4セットを下2段に作り、L字消しを反対側に作りました。 L字消し攻撃はこの形でも発動します。 L字消し攻撃の解説記事は以上になります。 最後までお読み頂きありがとうございました!.
次のLv28 モンスターのロックが勝手に解除 自分はガチャ限定 運極のみに 選抜 ロックをかけています。 特にガチャ限定に関しては、自動でロックがかかっているはずなのに、定期的にランダムで勝手にロックや選抜が 解除されています。 謝って売却や合成をしないように防ぐ対策としてあるはずのものが、定期的に通告もなく解除するのはとんでもないことだと思います。 これはなにかの仕様なのか? 自分だけが起こっているバグの現象なのか? この現象をみなさんどう思いますか? 勝手に解除されて、唐突に危険な環境を与えるくらいなら、ロック機能なんてない方がマシだと思うくらいです。 使わなければ良い話なんですが... このバグの現象は自分の中でかなり酷いと感じていて ロック機能に頼っている自分がおかしいのか? みなさんはどう感じているのか聞かせて下さい。 Lv199 ご自分でそのモンスターの詳細をタップした時などに指が触れて解除されてしまっているのでは?そういうことよくありますよ。 私の場合はスマホ新しくした時にデータ移行したらBOX内のすべてのモンスターのロックが外れてました。 同じくガチャと運極にはすべてロックをかけていたので衝撃的でしたwこれは恐らく仕様でしょうが、面倒くさすぎてまだ半分もロックかけ直してません(笑) 強化素材と箱が別になったので、売却行為そのものの頻度が減りましたしね。 今のところロックをかけ直したモンスターが勝手にロック解除されているという現象は起こってませんが、もし困るほど頻繁に外れているのでしたらしつこく運営に問い合わせた方がいいですよ。 何月何日何時何分、またロックが勝手に外れていました!とうざいくらい詳細書いておかないと中々調査や対応もしてくれないような気がします。
次ののチョコ棒のコスパは最強。 どうも、キントキです。 今回もバトル、やっていきますよん。 学園オロチが強いなら・・・ さて、突然ですが、ここ最近のパズバト。 めっちゃくちゃ見かけるモンスターがいるのであります。 その名も「学園オロチ」。 相手盤面のロックを解除するという、送りつけを確実に通せる状況を作り上げる、味方としては心強く、敵としては厄介極まりないスキルを持っています。 送りつけがリードを生み出す手段の中でも、特に影響力の大きいがために頻繁に見かけるスキルですね。 その強力さ故に、私も様々な編成で使っております。 シーズン3では「エスカマリ」が帰ってきたので、もうそれはそれは地獄のような編成が出来上がってしまったわけですが・・・。 バインドが刺さりやすい環境だからこそ、という部分もありますが、一番はここでしょう。 しかし、実はこのシーズン3。 それぞ「シェヘラザード」!! 相手盤面のロックを解除して送りつけを通した挙句、自身の盤面には攻撃色を作る。 まさに攻守一体のやべぇやつです。 強いて問題があるとすれば、自分盤面のロックも解除してしまうので、お互いが同タイミングで送りつけを使うと悲惨なことになります。 そんな長い長い前置きはここまでにして、早速編成紹介。 せっかく「シェヘラザード」さんが光を作ってくれるので、ここはそれに甘えて光パとするのが無難でしょう。 今回はガッツリ相手に妨害を挿していきたいので、「孫悟空」をリーダーにチョイス。 「シャングリラ」と合わせて、相手の盤面を光で埋め尽くしてやります。 残り枠で攻撃色をしっかり確保できるよう、陣と目覚めのオンパレード。 「光ソニア」は操作延長効果もあるため、特殊なパズルが必要になる「孫悟空」とはジャストミートかなぁと思っていたり。 御託はここまで。 実戦にて「シェヘラザード」がパズバトの世界を変える様をお見せしましょう。 お相手は最近流行りの「アムネル」。 ただえさえ硬いリーダースキルに回復力エンハや軽減を合わせ、ただならぬ硬さを見せる危険物です。 とは言ったものの、だ。 ・・・ふふふ、君はすでに大きな過ちを犯したのだ・・・。 それは・・・。 「学園オロチ」とは違って、「シェヘラザード」はこういうこともできるんだよ・・・。 この子のスキルは、ロック解除+変換。 つまり! 相手がロックしてこないなら、 純粋な変換として使えるんだぁよォォォ!!! WRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!! ・・・ふぅ。 結論を単刀直入に申しましょう。 当たり前に強かった。 そうよね、送りつけを通すための「学園オロチ」だものね。 そらぁ同じ動きができる「シェヘラザード」が弱いわけはなかった。 むしろ、相手のスキル状況やタイミングが読めるなら、変換として残しておける「シェヘラザード」の方が優秀な場面もあることでしょう。 では何故、「学園オロチ」の方が見かけるのか。 これは非常に簡単な話。 「シェヘラザード」は攻撃色である光を作ってしまうから。 それもドバッと作ってくれるため、光パ以外ではどうにも使いにくいってなわけですね。 もし「光パを使いたいぞ!」「ゴッリゴリに相手を攻め落としたい!」という方は、この「シェヘラザード」を使った編成を使ってみてはいかがでしょうか。 そんな感じで今回はここまでっ。 ではではー!.
次の