7年続いたこのドラマ、そしてワタシがS7まで見続けたこのドラマがいよいよ大フィナーレです!! 特集番組なども放送されていたので見ましたが、出演者達の声にハッとしてしまいました。 いつもと違う…!て。 本人の声だっつーの(笑)。 (このドラマはS1から一貫して吹替で見てた…と思う) さて、ファイナルエピでは、リリーとスコッティのコンビが現在、ミラとニックとウィルは過去の同時進行で、通常通りコールドケースを扱いつつリリーの家族関係(姉妹)について描かれました。 リリー&スコッティは、前エピラストで何かのトラブルに巻き込まれたらしいリリーの妹クリスティーナの行方を追う展開。 やがて、クリスティーナが偽IDで鎮痛剤を購入し転売している男(要はクスリの売人?)に連れ戻されてしまったことが分かり、突き止めた男の家に踏み込むと傷だらけで横たわるクリスティーナを発見。 男が戻る前にクリスティーナを連れ出そうとした時、リリーは赤ん坊の泣き声を耳にし、妹に子供がいることを知る。 戻った男と鉢合わせしたリリーは妹への仕打ちに怒りを露わにし銃を抜くがスコッティの言葉で踏みとどまり、男を放置してクリスティーナと子供を連れてフィラデルフィアへと戻る。 車の後部座席でクリスティーナと子供に囲まれるリリーはどんなことを思っていたのでしょうね。 ワタシの妄想では、今回のことでリリーの中の物事の見方とか家族や他人に対する信頼などに変化をもたらしたんじゃないかなーと思います。 今後リリーとクリスティーナが保護関係ではなく、姉妹という純粋な関係になればいいなーと。 このドラマでは登場人物の私的なことはあまりに踏み込んで描かれないのですが、最後にもっとも「家族」という存在に縁遠かったリリーの家族というか姉妹について描かれてましたね。 終わってみれば、姉妹の絆はもちろん、相棒スコッティとの信頼関係も深まったような気がします。 一方、ボス以下ウィル、ニック、ミラー班の方は、ウィルが16年間ずっと気がかりだった10代の少女が射殺された未解決事件に新たな証言が出たことから再捜査に乗り出す。 捜査資料を調べていくうちに、書類に改竄された跡があったり、目撃者の供述書が無くなっていたりで(確たる証拠はなくウィルの記憶だけ)、隠蔽の匂いを嗅ぎとり署員へと疑いの目を向ける。 やがて、ジョン(ボス)の因縁の相手である副本部長の存在が浮かび上がり、犯行に使用された銃が副本部長のものと証明される。 証拠を見せられ罪を認める副本部長だったが、ジョンは彼の態度・行動に疑問を抱き、真犯人は当時クスリに依存していた彼の息子ではないかと疑う。 息子は今では更生し人の親になった今なら話せるのではないかと、息子を当時の仲間と共にを呼び出し事情聴取する。 事件の真相は…。 息子が売人に仕返しをしようと父親の銃を持ち出し、仲間ともみ合いになったあげく、たまたま乗り合わせた少女(同級生?)が被害にあってしまったのでした。 2人はあれは事故だったと主張するも、その後少女を病院に連れて行くこともなく、道端に捨てたことは言い逃れようもない事だし、息子の異変に気づいた父親の隠蔽も決して許されるものではない事ではないので、親子ともども罪を問われることになりました。 ラストはいつもの通り、当時のヒットメロディが流れて静かに終了。 ホントにこれで終わりなんですね…。 寂しいなあー。 特集番組などを見ると出演者、スタッフが家族のように仲が良いみたいで、きっと彼らも番組の終了を惜しんだでしょうね…。 事件当時のアメリカの様子を垣間見れたり、流行っていた音楽が聞けたりで、ストーリー以外にもお楽しみのあるドラマでした。 過去の映像や音楽によって、よりドラマチックな雰囲気が出てましたよね。 個人的には、過去の事件の中でも60~70年代の話が好きでした。 当時の時代背景、社会情勢など、一般的な情報よりも色濃く描かれているような気がするし、現代では考えられないような常識などがあって、とても興味深く考えさせられたことも多々ありました。 現在の人々から語られる当時の情景は、もっと小さな集合体というか、人々の生活に密接したエピソードで説得力がありますよね。 きっとこのドラマを見てなければ知らないこと、いっぱいあったと思う。 古い事件が続いた後は、逆に数年前の事件が新鮮に見えたりして。 現在と過去で似てる役者さんを配役したりとこだわって丁寧に作られていたし、だからキャラクターもみんな魅力的で番組特有の空気感とか…。 だから、本国でもDVD化されないらしいです。 S7までだと結構あるけど、これはS1からまた見直してもいいかもと思えるドラマです。
次の今AXNで、「あなたが選ぶコールドケースのベストエピソード」という企画をやってる。 この企画はなかなか面白いと思うけど、コールドケースのベストを短時間で選ぶのは、ちょっと難しい。 何回か書いたことがあると思うけど、コールドケースは大好きな海外ドラマなので、好きなエピソードは何話もある。 ちなみにコールドケースは、全話完走してるんだよね。 いまでも、もちろん気は変わってないけど、それといい勝負のエピがいくつかあるので、ちょっと紹介。 その前にコールドケースで人気を集めそうなエピというと、「ハンター」っていうのがあると思う。 これはS2のE9、そしてこのエピの続きがS2のラストになっている。 このストーリーは、P・コーンウェルの検屍官シリーズが元なんだと思うけど、この時の犯人「ハンター」は、この後多くの海外ドラマに大きな影響を与えるインパクトを残したと思う。 今回の投票でも、たぶん上位に入ってくると思うので、機会があれば見て欲しいと思う。 これは1時間モノとは思えないぐらい濃いストーリーで、かなりの傑作。 良い海外ドラマの条件でもある、1人1人の心理と行動を、視聴者が完全に理解できて、分かりやすい、でも何で? 誰が?というのが最後まで・・というヤツね。 このダンスの先生が最高の演技をするんだよなぁ。 ちなみにコールドケースのシーズン4は名作満載のスーパーシーズン。 このシーズンは間違いなくコールドケースのベストだと思うね。 もう1話いくと、これもやっぱりシーズン4なんだけど、11話のカントリーシンガー。 コールドケースでは、歌手とか音楽のエピソードがいくつかあって、その全部が心に残ってるんだよね。 パターン的にはどれも同じで、もしあの歌手が生きていたら、、、と想像すると、やりきれない気持ちになるようなストーリー。 この11話もバンドから1人だけ引き抜かれそうになる歌手の話なんだけど、なんとも言えないラストなんだよね。 S6 E8の美人オペラ歌手、S7 E7のラッパー少女も似たようなストーリーなんだけど、全部良く覚えてるな。 考えてみるとダンサーも同じタイプのストーリーだね。 そう考えるとルイーズは本当にコールドケースらしくない、変わったストーリーだった。 後もう1つ(笑)、S5 E7 の「火星人襲来」。 これも凄くいい出来。 悲しいけどね。 それから同じくS5 E17「ロープ」、これは屋根裏の幽霊の話。 これも悲しい話なんだけど、パターン的には歌手のタイプかな? 思い出して書いてると次から次へで、これじゃあキリが無いわ。 181件のビュー April 6, 2020 に投稿された• 132件のビュー April 10, 2019 に投稿された• 122件のビュー June 17, 2013 に投稿された• 118件のビュー March 26, 2019 に投稿された• 117件のビュー August 24, 2018 に投稿された• 111件のビュー December 10, 2018 に投稿された• 94件のビュー February 23, 2014 に投稿された• 94件のビュー April 25, 2020 に投稿された• 83件のビュー July 14, 2019 に投稿された• 79件のビュー June 23, 2019 に投稿された カテゴリー• 累計人気記事TOP10• - 39,409 views• - 35,911 views• - 33,732 views• - 30,815 views• - 29,305 views• - 23,813 views• - 20,874 views• - 18,262 views• - 17,805 views• - 17,361 views コメント.
次の製作総指揮は『』シリーズなどを手掛けたと。 を舞台に、未解決の殺人事件 (通称「」)を女性刑事リリー・ラッシュを中心とする殺人課のメンバー(未解決事件専従捜査班)が解決していく。 毎回、事件発生当時のヒット曲が使用されるなどの独特の演出が視聴者から支持され、北米では高視聴率を得ている。 第3シーズンまでは土曜8時から放送され、第4シーズンから日曜9時へ移動した後、にはCBSによって打ち切りが決定した。 全7シーズン。 2016年には、が『 』のタイトルで日本版を制作した。 概説 [ ] 一話完結で、例外を除きストーリーは完全にパターン化されている。 事件前(数年前から数十年前)の被害者とその周辺の様子(当時のヒット曲がBGMで流れる)。 事件が発生。 暗転し被害者の死体のアップ。 とあるきっかけで事件が動き出し、再捜査が開始。 事件の再捜査。 主に関係者の聞き込みで進む。 関係者の証言から複数の回想シーンが流され、この際必ず当時のヒット曲がBGMとして流される。 動機を持つ関係者が容疑者として浮かび上がるが、証言や新たな証拠により二転三転する。 事件が解決(クロージングシーン)。 同じく事件当時のヒット曲をバックに犯人が連行され、事件の当事者たちのその後が一切の台詞なしにかなりの長時間描かれる。 その場にいないはずの被害者が在りし日の姿で一瞬姿を現す。 被害者は喜ばしげな表情でリリーやチームの面々、もしくは家族や恋人に感謝の眼差しを送り、消える。 捜査官の一人が「closed(解決)」と上書きされた箱を棚にしまう。 クロージングシーンでも同じくフラッシュバックが登場する。 解決後は現代の登場人物(大抵はリリー)が不意に現れる事件の被害者と視線を合わせているように見える一種幻想的なシーンで番組は終了する。 事件が発生した当時のヒット曲を多数使用していることがこの作品の最大の売りとなっている。 、、等、同一の歌手が全編に使用されるエピソードも複数存在する。 但し、あらゆるヒット曲を贅沢に使っているために、著作権の問題でDVD化が難しくなっているとされており、シリーズが終了した後もソフト化はされていない。 劇中BGMの他にビジュアルも、回想シーンでは現在のシーンとの差別化を図るため、意図的に画面の色調などを変え、当時の雰囲気を出すため、美術セットや衣装・メイク・ヘアなどにも気が配られるなど、回想シーンは現在のシーンよりも格段に凝った映像となっている。 エピソードや描かれる時代によってもそれぞれ演出は変わり、白黒やセピア調、中にはホームビデオで撮られた様な粗い画質に加工されているエピソードもある。 その上で更に当時の流行歌をバックに流すことによってその雰囲気をより一層高めている。 各エピソードは古い事件とその背景を描く故に、当時の社会情勢がテーマとなることがある。 人種・同性愛などの(第2シーズンの「チェス」第4シーズンの「ホタル」、第5シーズン「ドレス」など)、、、(第4シーズン「義手」など)がテーマとなった回や、アメリカで起こった実際の未解決事件を模した話などもある。 また、当時の流行もふんだんに取り入れ、第1シーズンの「ダンス・パートナー」は『』、第2シーズンの「リング」は『』がモチーフとなっている。 第2シーズンの「制服」では『』を背景にし、観客参加型映画が上映される館内の様子を再現、映画の本編映像や劇中で歌われたミュージカル楽曲を、エピソードの全編に渡って使用した。 あくまで未解決事件を描く作品であるため、近年の事件が対象となる場合もある。 第2シーズンの第1話「バッドランズ」は主人公のリリーが未解決事件担当になる前の最後の事件(第1回の冒頭に登場)が、1年前の未解決事件として再捜査される。 事件以外にも、細かなシーンでは主要登場人物のバックグラウンドも描かれる。 事件時に成人 中高年 している関係者の場合、事件発生後20~30年程度経過したエピソードの場合は同役俳優が演じる事が多かった。 また、同作の各エピソードは、実在の事件をモデルとしていることにも特徴がある。 例えば、シーズン1第1話の『テニスラケット』(原題:Look Again では、15歳の少女の殺人事件が27年後に解決した ()が題材となっている。 シーズン5はストライキの関係でエピソードの数が少なくなっている。 市警殺人課刑事。 第2シーズンから登場した妹クリスティーナが容疑で捕まったり、母エレンがであるなど、私生活での苦労が多い。 また彼女の父親クーパーは6歳の時に出て行ってしまい、第6シーズンに登場するまで行方が分かっていなかった(父親の写真はあるが、顔が映っていない)。 子供のころ『ビロードのうさぎ』という絵本が大好きだった。 19歳の時に駆け落ちをしようとし、ノックスビルの教会までバイクで向うが、中には入れず結婚できなかった。 猫を2匹飼っており、そのうち1匹(名前はオリビア)は近所の犬に噛まれたことが原因で片目がつぶれている。 過去に母親に酒を買いに行かされた際、強盗に襲われた事がになっている。 また、10歳の時に母親にお酒欲しさの為、男に売られた過去を持つ。 妹のクリスに元婚約者のパトリックを寝とられ、それ以来クリスとは不仲になるが、一時は仲直りしていた。 しかし、クリスが今度はスコッティと付き合い出したのをきっかけに、また不仲に戻る。 普段は冷静だが家族関係の事件になると、感情的になる事がある。 第4シーズン最終話、(設定では5月12日)立てこもり事件で犯人に撃たれ重傷を負う。 ちょうど母親を亡くした時で落ち込み、スコッティになぐさめられ『ヘイッ』と呼ばれたらすぐにかけつけるという話をしていたのを思い出し、犯人に追い込まれた時にスコッティにだけ分かるよう『ヘイッ』という合図を出す。 犯人に撃たれたが、直後にスコッティが犯人を射殺している。 吹き替えを担当している田中曰く「意外と恋多き女」。 彼女を演じているキャスリンは「シーズン3では髪を下ろしたと言う事で、非常に反響が大きかった」と語る(WOWOW放映直前特集内のインタビューより)。 シーズン1第6話から登場。 人の父と人の母を持っている為、を理解する。 女性に関して不運な所があり、エリッサと言う幼馴染の彼女が居たが、精神病にかかっており一時は良くなっていたものの薬が効かなくなり、エリッサの姉の所に身を寄せることとなるが、とうとう彼女はその後川へ飛び込み自殺してしまう(ただしスコッティは他殺と思っている)。 このため精神的にひどく落ち込んでいたが、後に立ち直る努力をする。 その際にリリーの妹と関係を持ってしまう。 その際、リリーやスティルマンに「やめておけ」と忠告されるもなかなか関係を終わらせることができず、リリーとは著しく不仲になり、捜査にも支障を出しかねない状況になった。 幼少時代、兄のマイクと共にボクシングジムへ通っていたが、マイクがジムのコーチ(フィッツパトリック)にを受けていた(シーズン4第1話、第2話)。 マイクはずっとその事実を隠していたがフィッツが別件で訴えられた事により、スコッティはマイクが被害者だった事を知る。 そのせいもあり小児性愛者(ロリコン)に対しては怒りをあらわにする場面も多く見られる。 1998年に麻薬王コステロを逮捕すべく、潜入捜査で手下のラミーロの運転手としてアルヴァロという名前で潜入していた時に、アナという運び人と出会う。 当時の指揮系統を探ってたらしいが、アナに同情してしまい潜入捜査官な事をほのめかし、電話番号を教えてしまう。 (シーズン3第15話)しかし、アナが身の危険を察知し、電話をかけてきたのにも関わらず、当時のスコッティの同僚がアナの電話を取り次がず、見殺しにしアナは殺されてしまう。 本番組と同じCBSで放送されている「」第3シーズン第22話「暴かれたコールドケース」にも、ヴァレンズ役でゲスト出演した。 階級は警部補。 皆からの信頼は厚い。 兄はで、娘と孫息子がいる。 娘のジェニーは18年前学生時代に酒を飲まされレイプされている。 その時の犯人がジェニーの近所のバーで働いているのを知り、忠告に来る。 吹き替え版では「ボス」「警部補」と呼ばれている。 離婚歴があるも、元妻にはかなり未練があり、署に来た元妻を食事に誘う場面もある(シーズン3第11話)。 かつては軍に所属しておりに派兵されていた事もある(シーズン3第8話)。 第5シーズンでは、内務監査からヴァレンズを庇って謹慎処分を受け、一時は退職届を提出していたが後に撤回。 無事、職場に復帰した。 ジョン・フィンはシーズン6第3話とシーズン7第12話では監督も務めている。 多少短気だが、頼もしい職人肌。 エリッサを亡くして間もなかったスコッティの事を気遣ったり、高校時代の恋人に依頼されて事件を捜査する優しい一面もある。 その恋人とはハイスクール時代に付き合っており、妊娠させてしまい結婚しようか悩んだ挙句結婚も子供もあきらめている。 好き勝手をしているうちに妻のジュリーに愛想をつかされ、ジュリーが突然荷物を持って署に現れウィルにヴェラの荷物を託す。 ヴェラはいつもの事と考えていたが、ジュリーには『今までは心配だったが、もう心配ではなくなった』と言われる。 元彼女の事件の時もジュリーは見ていたらしく(嫉妬ではなく、ヴェラの好みの女性のタイプを知りたかったため)元彼女が着ていたのと同じ感じのコートを買って一カ月着ていたらしいが、ヴェラは気付かないままだったと。 ヴェラは、子供なし12年の結婚生活だったので養子を考えようと提案するが、この家庭では無理だとジュリーに拒否され別居することになる。 最初はホテル住まいだったが、のちにベースメントで一人暮らしを始める。 スコッティ曰く「ポーカーをやっている時は熱くなりやすい」。 女性に関する勘が鋭い(本人談)。 今でも一緒に働いている。 ベテランで、リリーは彼に助言を求める事もある。 10年前に妻のメアリーをひき逃げ事故で亡くしている。 夜雨の中、路肩に車を止め、タイヤを変えようとしていた所をトラックにはねられる。 のち元トラック運転手の犯人がバーで店員をやっているのを見つける。 客のふりをして近づき、殺しに行くがやりきれず帰る。 車の事故になると冷静さを欠く一面を出した(シーズン3)。 第3シーズン第8話で初登場し、第10話で麻薬課から殺人課へ異動、コールドケース担当になる。 麻薬課の潜入捜査をしていた頃に出会ったジャロッドとの間にヴェロニカという娘をもうける。 現在キャットがその子の面倒をみている。 ヴェラとよく口喧嘩に近い冗談を言い合っている。 刑務所から出所したジャロッドがヴェロニカとの面会を求めた際、最初は拒否したがヴェラに説得され面会を許した。 また事件の時代背景により(同じ黒人である)ジェフリーズと共に聞き込みすることも多い。 準レギュラー [ ] ギル・シャーマン 演:ケヴィン・マッコークル リリー達の同僚刑事。 アンナ・メイズ 演:ロビン・ワイガート、声: スコッティの元同僚刑事。 エレン・ラッシュ 演:()、声: リリーの母親。 との持ち主で、お酒に執着するあまり当時4、5歳だったリリーに一人で買い物に行かせる事があった。 リリーは10歳の頃この「夜のおつかい」に出た時に強盗に遭っており、子ども1人でお酒を買いに生かせた母に対して強い憎しみを持っている。 劇中でジャッキーと本人にとっては4回目になる結婚式を挙げている。 その際、リリーの妹のクリスティーナの方にブライドメイド役を頼むつもりだったようだが、彼女がニューヨークに住んでいる頃に犯罪を犯しており、警察から逃亡中だったため、リリーにドレスを買ってあげる代わりにやって欲しいと頼む(シーズン3、19話)。 しかしシーズン4の21話では5か月間もジャッキーと連絡が取れなくなり捨てられ 、酔いつぶれ留置所に居る所をリリーに出してもらう事になる。 シーズン4で末期のを患っていることが分かり、について呆れていたリリーも心配して度々母の家に来てお酒を止めるように説得していた。 最終回の頃にはエレンの体調はかなり悪化しており、リリーが家で面倒を見ていたがある日仕事をしている間に、ひっそりと息を引き取ってしまった。 電話は署の方にしていて、リリーの携帯にはしていなかった。 病気が原因で殺人課から他部署に異動する。 エリッサ 演:()、声: スコッティの恋人。 婚約していた時期もあった。 統合失調症を抱えており、過去のスコッティとの初めて出会った時の思い出に浸っている。 スコッティからいつも気遣われていたが、薬が効かなくなり姉の所へ一時戻るが、入水自殺をしてしまう(ただしスコッティは他殺と思っている)。 クリスティーナ・ラッシュ 演:()、声: リリーの妹。 シーズン2から登場。 詐欺容疑で警察から逃亡している。 スコッティと一時期関係を持つ。 過去にリリーの婚約者のパトリックと酔った末、関係を持ってしまう。 以来リリーと不仲になる。 しばらくニューヨークで暮らしていたが、彼氏と別れ住むところを追われた際フィラデルフィアに戻ってくる。 リリーに嫌われているのを分かっていながら、泊めてくれるよう頼み込み一緒に住むようになるが、リリーの同僚スコッティと関係を持った事が原因でまた不仲に戻り家を追い出される。 明言されてはいないが、リリーとは父親が違うことがほのめかされている。 ジェイソン・カイト(Jason Kite) 演:()、声: 検事補。 職務に不誠実で、仕事をして欲しければ「ディナーに付き合え」「キスさせろ」「部屋に入れろ」と犯罪的なアプローチを用い、リリーに関係を迫る。 リリーはそれを受け入れるが、リリーの傷ついた飼い猫を「気持ち悪い」と吐き捨て「化け物」と嗤ったため一度は拒まれる。 しかし、同様のアプローチを続け関係を進めることに成功する。 その後、リリーとの関係が思い通りに進まないことから部下の女性と浮気をする。 それを咎められると開き直り、浮気をやめて欲しければ自分の思うように関係を進めさせろと迫る。 リリーはそれすらも許し、受け入れる。 シーズン1最終話では、リリーの寝室で抱き合っているとき、不意に容疑者が尋ねてくる。 その応対に出たリリーに対しカイトは腹を立て、リリーと容疑者の二人を残し帰ってしまう。 後日、リリーに対し、「仕事に対する姿勢は尊敬するが、ついていけない」と言い、一方的に別れを告げた。 シーズン3で(声だけだが)再登場した。 演:()、声: フィラデルフィア市警資料課職員。 長年勤務の真面目な資料課員であり、職務上、同署員のほとんどと顔見知りであり、過去の事件の資料を即座に検索してくるところから署内全体の信頼を寄せていのだが、ある未解決行方不明事件の容疑者となり、リリーらの追求を受けることとなる。 その一方でリリー同様、幼少時代に各々の母親に負わされたトラウマが共通項となり不思議な友情を交わすこととなる。 北東分署の刑事課から異勤。 前部署で上司からストーキング被害を受けていた。 父親はスティルマンの知り合いで、81年に交差点で撃たれて殉職した刑事だった。 ヴァレンズと魅かれ合うが、ストーキングされた心の傷が癒えておらず、深い関係になるのを恐れ殺人課を去る。 当時逃亡犯として追われていたが、追ってきたリリーと恋に落ちてしまう。 その後のシーズン4前半まで交際するが、仕事で会う機会が少ないことや、リリーが元彼と再会して心迷ってしまうなどの出来事が続き、リリーを振ることになる。 主なゲスト出演者 [ ] シーズン 出演者 エピソード シーズン1 第1話「テニスラケット」 第6話「ハレー彗星」 第9話「サイン」他 第13話「手紙」 第16話「ボランティア」 第19話「小切手」 第20話「取引」 第22話「プラン」 シーズン2 第2話「軍需工場」 第8話 「リスト」 第9話「ハンター」他 第12話 「リング」 第17話 「保険金」 第21話「制服」 第22話「トラック」 シーズン3 第5話「人形」 第11話 「8年」 第16話 「17歳」 第18話「スポットライト」 第21話 「入れ墨」 シーズン4 第14話 「8時3分」 シーズン5 第1話 「プール」 第1話 「プール」 第17話 「ロープ」 第17話 「ロープ」 シーズン6 第10話「選挙」 第11話「スチュワーデス」 第12話「暗証番号」 第13話「ニュースキャスター」 エピソード一覧 [ ] シーズン一覧 [ ] シーズン エピソード 米国での放送日 初回 最終回 23 2003年9月28日 2003-09-28 2004年5月23日 2004-5-23 23 2004年10月3日 2004-10-03 2005年5月22日 2005-5-22 23 2005年9月25日 2005-09-25 2006年5月21日 2006-5-21 24 2006年9月24日 2006-09-24 2007年5月6日 2007-5-6 18 2007年9月23日 2007-09-23 2008年5月4日 2008-5-4 23 2008年9月28日 2008-09-28 2009年5月10日 2009-5-10 22 2009年9月27日 2009-09-27 2010年5月2日 2010-5-2 トータル 156 2003年9月28日 2003-09-28 — 2010年5月2日 2010-5-2 シーズン1 (2003年 - 2004年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 1 1 テニスラケット Look Again 2003年9月28日 2003-09-28 1,555 2 2 通話記録 Gleen Paris Barclay 2003年10月5日 2003-10-05 1,396 3 3 猫 Our Boy Is Back 2003年10月12日 2003-10-12 1,282 4 4 靴下 Churchgoing People マーク・ペリントン 2003年10月19日 2003-10-19 1,162 5 5 ランナー The Runner David Straiton 2003年10月26日 2003-10-26 1,408 6 6 ハレー彗星 Love Conquers Al 2003年11月9日 2003-11-09 1,439 7 7 ドラッグクイーン A Time to Hate 2003年11月16日 2003-11-16 1,395 8 8 蝶々 Fly Away 2003年11月30日 2003-11-30 1,646 9 9 サイン Sherry Darlin' 2003年12月7日 2003-12-07 1,611 10 10 ヒッチハイカー The Hitchhiker Marita Grabiak 2003年12月21日 2003-12-21 1,395 11 11 オフィーリア Hubris 2004年1月11日 2004-01-11 1,520 12 12 接着剤 Glued Peter Markle 2004年1月18日 2004-01-18 1,280 13 13 手紙 The Letter 2004年1月25日 2004-01-25 1,575 14 14 箱 The Boy in the Box Karen Gaviola 2004年2月15日 2004-02-15 1,733 15 15 ダンス・パートナー Disco Inferno ジェームズ・ホイットモア・Jr 2004年2月22日 2004-02-22 1,533 16 16 ボランティア Volunteers 2004年3月7日 2004-03-07 1,598 17 17 脅迫電話 The Lost Soul of Herman Lester 2004年3月14日 2004-03-14 1,592 18 18 カクテル Resolutions 2004年3月28日 2004-03-28 1,426 19 19 小切手 Late Returns David Straiton 2004年4月4日 2004-04-04 1,425 20 20 取引 Greed Karen Gaviola 2004年4月18日 2004-04-18 1,293 21 21 列車 Maternal Instincts Kevin Hooks 2004年4月25日 2004-04-25 1,483 22 22 プラン The Plan アニエスカ・ホランド 2004年5月2日 2004-05-02 1,439 23 23 湖畔 Lover's Lane Nelson McCormick 2004年5月23日 2004-05-23 1,453 シーズン2 (2004年 - 2005年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 24 1 バッドランズ The Badlands 2004年10月3日 2004-10-03 1,503 25 2 軍需工場 Factory Girls David Von Ancken 2004年10月10日 2004-10-10 1,550 26 3 ダニエラ Daniela David Barrett 2004年10月17日 2004-10-17 1,568 27 4 ボス The House 2004年10月24日 2004-10-24 1,538 28 5 ブレスレット Who's Your Daddy? 2004年10月31日 2004-10-31 1,620 29 6 デビルズプール The Sleepover 2004年11月7日 2004-11-07 1,766 30 7 写真 It's Raining Men Paul Holahan 2004年11月14日 2004-11-14 1,843 31 8 リスト Red Glare ティム・マシスン 2004年11月21日 2004-11-21 1,558 32 9 ハンター Mind Hunters Kevin Bray 2004年11月28日 2004-11-28 1,751 33 10 フリーペーパー Discretion 2004年12月19日 2004-12-19 1,481 34 11 ゼロ・アワー Blank Generation David Barrett 2005年1月9日 2005-01-09 1,557 35 12 リング Yo, Adrian ジェームズ・ホイットモア・Jr 2005年1月16日 2005-01-16 1,567 36 13 マシンガン Time to Crime 2005年1月30日 2005-01-30 1,669 37 14 ヴァレンタイン Revolution アレックス・ザクシェフスキ 2005年2月20日 2005-02-20 1,541 38 15 ミスター・ウィルソン Wishing エミリオ・エステベス 2005年3月6日 2005-03-06 1,577 39 16 お星さま Revenge David Von Ancken 2005年3月13日 2005-03-13 1,661 40 17 保険金 Schadenfreude ティム・マシスン 2005年3月20日 2005-03-20 1,729 41 18 闘犬 Ravaged ジェームズ・ホイットモア・Jr 2005年3月27日 2005-03-27 1,324 42 19 チェス Strange Fruit Paris Barclay 2005年4月3日 2005-04-03 1,484 43 20 ナイフ Kensington Bill Eagles 2005年4月24日 2005-04-24 1,674 44 21 制服 Creatures of the Night アレックス・ザクシェフスキ 2005年5月1日 2005-05-01 1,628 45 22 トラック Best Friends 2005年5月8日 2005-05-08 1,477 46 23 森 The Woods Nelson McCormick 2005年5月22日 2005-05-22 1,460 シーズン3 (2005年 - 2006年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 47 1 娘 Family 2005年9月25日 2005-09-25 1,368 48 2 小屋 The Promise Paris Barclay 2005年10月2日 2005-10-02 1,667 49 3 ハロウィン Bad Night Kevin Bray 2005年10月9日 2005-10-09 1,588 50 4 バット Colors Paris Barclay 2005年10月16日 2005-10-16 1,415 51 5 人形 Committed 2005年10月23日 2005-10-23 1,495 52 6 キックボード Saving Patrick Bubley Marcos Siega 2005年11月6日 2005-11-06 1,662 53 7 殺人予告 Start-Up 2005年11月13日 2005-11-13 1,742 54 8 英雄 Honor Paris Barclay 2005年11月20日 2005-11-20 1,708 55 9 ペンダント A Perfect Day 2005年11月27日 2005-11-27 1,936 56 10 鍵 Frank's Best 2005年12月18日 2005-12-18 1,522 57 11 8年 8 Years マーク・ペリントン 2006年1月8日 2006-01-08 1,595 58 12 遺書 Detention Jessica Landaw 2006年1月15日 2006-01-15 1,460 59 13 月 Debut 2006年1月29日 2006-01-29 1,650 60 14 警報 Dog Day Afternoons Craig Ross, Jr. 2006年2月26日 2006-02-26 1,456 61 15 教会 Sanctuary アレックス・ザクシェフスキ 2006年3月12日 2006-03-12 1,505 62 16 17歳 One Night Nicole Kassell 2006年3月19日 2006-03-19 1,462 63 17 スーパースター Superstar Bill Eagles 2006年3月26日 2006-03-26 1,464 64 18 スポットライト Willkommen Paris Barclay 2006年4月2日 2006-04-02 1,227 65 19 花 Beautiful Little Fool Kevin Bray 2006年4月9日 2006-04-09 1,322 66 20 死刑囚 Death Penalty: Final Appeal アレックス・ザクシェフスキ 2006年4月16日 2006-04-16 1,364 67 21 入れ墨 The Hen House David Von Ancken 2006年4月30日 2006-04-30 1,410 68 22 ポーカー The River Craig Ross, Jr. 2006年5月7日 2006-05-07 1,461 69 23 ジョセフ Joseph ロクサン・ドースン 2006年5月21日 2006-05-21 1,309 シーズン4 (2006年 - 2007年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 70 1 ビデオカメラ Rampage 2006年9月24日 2006-09-24 1,627 71 2 義手 The War at Home 2006年10月1日 2006-10-01 1,443 72 3 ライター Sandhogs David Von Ancken 2006年10月8日 2006-10-08 1,372 73 4 オルゴール Baby Blues David Barrett 2006年10月15日 2006-10-15 1,397 74 5 熱帯魚 Saving Sammy Paris Barclay 2006年10月22日 2006-10-22 1,481 75 6 レコード Static Kevin Bray 2006年10月29日 2006-10-29 1,416 76 7 日食 The Key David Barrett 2006年11月5日 2006-11-05 1,396 77 8 ホタル Fireflies Marcos Siega 2006年11月12日 2006-11-12 1,477 78 9 デート・サービス Lonely Hearts John Peters 2006年11月19日 2006-11-19 1,453 79 10 相棒 Forever Blue 2006年12月3日 2006-12-03 1,411 80 11 カントリー・シンガー The Red and the Blue Steve Boyum 2006年12月10日 2006-12-10 1,405 81 12 ファイトクラブ Knuckle Up David Barrett 2007年1月7日 2007-01-07 1,412 82 13 停電 Blackout Seith Mann 2007年1月14日 2007-01-14 1,453 83 14 8時3分 8:03 AM アレックス・ザクシェフスキ 2007年1月28日 2007-01-28 1,513 84 15 爆弾 Blood on the Tracks Kevin Bray 2007年2月18日 2007-02-18 1,160 85 16 ベビーベッド The Good-Bye Room Holly Dale 2007年3月4日 2007-03-04 1,313 86 17 ダンサー Shuffle, Ball Change マーク・ペリントン 2007年3月11日 2007-03-11 1,545 87 18 宝くじ A Dollar, a Dream Chris Fisher 2007年3月18日 2007-03-18 1,509 88 19 自転車 Offender David Barrett 2007年3月25日 2007-03-25 1,391 89 20 チアリーダー Stand Up and Holler John Peters 2007年4月1日 2007-04-01 1,323 90 21 蓄音機 Torn Kevin Bray 2007年4月8日 2007-04-08 1,133 91 22 コンテナ Cargo 2007年4月15日 2007-04-15 1,219 92 23 ルイーズ The Good Death Paris Barclay 2007年4月29日 2007-04-29 1,214 93 24 ロミオ Stalker アレックス・ザクシェフスキ 2007年5月6日 2007-05-06 1,370 シーズン5 (2007年 - 2008年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 94 1 プール Thrill Kill 2007年9月23日 2007-09-23 1,275 95 2 指輪 That Woman 2007年9月30日 2007-09-30 1,370 96 3 儀式 Running Around Holly Dale 2007年10月7日 2007-10-07 1,302 97 4 ロックンロール Devil Music Chris Fisher 2007年10月14日 2007-10-14 1,388 98 5 詐欺師 Thick As Thieves Holly Dale 2007年10月21日 2007-10-21 1,169 99 6 鳩 Wunderkind Kevin Bray 2007年10月28日 2007-10-28 1,178 100 7 火星人襲来 World's End ロクサン・ドースン 2007年11月4日 2007-11-04 1,389 101 8 ゲーム It Takes a Village Kevin Bray 2007年11月11日 2007-11-11 1,278 102 9 ドレス Boy Crazy Holly Dale 2007年11月18日 2007-11-18 1,412 103 10 掲示板 Justice 2007年11月25日 2007-11-25 1,298 104 11 封筒 Family 8108 2007年12月9日 2007-12-09 1,157 105 12 ジョン・ヘンリー Sabotage Nicole Kassell 2008年1月6日 2008-01-06 1,096 106 13 悪魔 Spiders John Peters 2008年2月17日 2008-02-17 957 107 14 ピアノ Andy in C Minor ヤノット・シュワルツ 2008年3月30日 2008-03-30 980 108 15 地下室 The Road Holly Dale 2008年4月6日 2008-04-06 1,193 109 16 チャンス Bad Reputation アレックス・ザクシェフスキ 2008年4月13日 2008-04-13 943 110 17 ロープ Slipping Kevin Bray 2008年4月27日 2008-04-27 1,161 111 18 幻 Ghost of My Child ロクサン・ドースン 2008年5月4日 2008-05-04 1,156 シーズン6 (2008年 - 2009年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 112 1 勇者 Glory Days 2008年9月28日 2008-09-28 1,136 113 2 教師 True Calling Paris Barclay 2008年10月5日 2008-10-05 1,110 114 3 自由学校 Wednesday's Women 2008年10月12日 2008-10-12 1,099 115 4 ローラースケート Roller Girl Holly Dale 2008年10月19日 2008-10-19 1,129 116 5 スピード写真 Shore Leave 2008年10月26日 2008-10-26 1,197 117 6 クラシックカー The Dealer Chris Fisher 2008年11月2日 2008-11-02 1,166 118 7 ロケット One Small Step David Von Ancken 2008年11月9日 2008-11-09 1,269 119 8 歌姫 Triple Threat Kevin Bray 2008年11月16日 2008-11-16 1,228 120 9 ピンナップガール Pin Up Girl Chris Fisher 2008年11月23日 2008-11-23 1,215 121 10 選挙 Street Money Carlos Avila 2008年11月30日 2008-11-30 1,152 122 11 スチュワーデス Wings David Von Ancken 2008年12月21日 2008-12-21 1,201 123 12 暗証番号 Lotto Fever 2009年1月4日 2009-01-04 1,267 124 13 ニュースキャスター Breaking News Holly Dale 2009年1月11日 2009-01-11 1,230 125 14 セールスマン The Brush Man ロクサン・ドースン 2009年1月25日 2009-01-25 1,326 126 15 証人 Witness Protection アレックス・ザクシェフスキ 2009年2月15日 2009-02-15 1,089 127 16 ジャッカルズ Jackals Marcos Siega 2009年3月8日 2009-03-08 1,261 128 17 銃声 Officer Down アレックス・ザクシェフスキ 2009年3月15日 2009-03-15 1,302 129 18 ジャングルジム Mind Games Donald Thorin, Jr. 2009年3月22日 2009-03-22 1,141 130 19 アメリカン・ドリーム Libertyville Marcos Siega 2009年3月29日 2009-03-29 1,186 131 20 ホームスチール Stealing Home Kevin Bray 2009年4月12日 2009-04-12 1,056 132 21 ハスラー November 22nd 2009年4月30日 2009-04-30 1,056 133 22 士官候補生: 前編 The Long Blue Line ロクサン・ドースン 2009年5月3日 2009-05-03 1,246 134 23 士官候補生: 後編 Into the Blue ヤノット・シュワルツ 2009年5月10日 2009-05-10 1,183 シーズン7 (2009年 - 2010年) [ ] 通算 話数 タイトル 原題 監督 米国放送日 視聴者数 万人 135 1 機関室 The Crossing 2009年9月27日 2009-09-27 919 136 2 スケートボード Hood Rats Chris Fisher 2009年10月4日 2009-10-04 1,005 137 3 ペン Jurisprudence Holly Dale 2009年10月11日 2009-10-11 787 138 4 ソウル Soul John F. Showalter 2009年10月25日 2009-10-25 930 139 5 女性飛行士 WASP Chris Fisher 2009年11月1日 2009-11-01 902 140 6 騎手 Dead Heat Nathan Hope 2009年11月8日 2009-11-08 817 141 7 ラッパー Read Between the Lines Kevin Bray 2009年11月15日 2009-11-15 959 142 8 チャイナタウン Chinatown David Von Ancken 2009年11月22日 2009-11-22 955 143 9 ディベート Forensics Holly Dale 2009年12月6日 2009-12-06 964 144 10 スティック Iced Peter Medak 2009年12月13日 2009-12-13 1,030 145 11 リクルーター The Good Soldier 2010年1月10日 2010-01-10 1,038 146 12 私立探偵 The Runaway Bunny 2010年1月17日 2010-01-17 1,062 147 13 グラフィティ Bombers Janice Cooke-Leonard 2010年2月14日 2010-02-14 873 148 14 メタモルフォーゼ Metamorphosis Chris Fisher 2010年2月21日 2010-02-21 881 149 15 花婿 Two Weddings Nathan Hope 2010年2月28日 2010-02-28 983 150 16 レスラー One Fall Don Thorin, Jr. 2010年3月14日 2010-03-14 1,022 151 17 炎 Flashover 2010年3月21日 2010-03-21 943 152 18 銃弾: 前編 The Last Drive-In Chris Fisher 2010年3月28日 2010-03-28 1,032 153 19 銃弾: 後編 Bullet John F. Showalter 2010年4月4日 2010-04-04 1,078 154 20 ウッドストック Free Love Jeffrey Hunt 2010年4月11日 2010-04-11 1,166 155 21 プロムクイーン Almost Paradise アレックス・ザクシェフスキ 2010年5月2日 2010-05-02 1,002 156 22 絆 Shattered ヤノット・シュワルツ アメリカ合衆国での放送日とランキング [ ] の平均視聴者数によるシーズンランキング。 シーズン 開始時刻 開始日 終了日 TV シーズン ランキング 視聴者数 1 日曜 20:00 2003年9月28日 2004年5月23日 2003—2004 17 1418万人 2 日曜 20:00 2004年10月3日 2005年5月22日 2004—2005 17 1510万人 3 日曜 20:00 2005年9月25日 2006年5月21日 2005—2006 21 1424万人 4 日曜 21:00 2006年9月24日 2007年5月6日 2006—2007 23 1398万人 5 日曜 21:00 2007年9月23日 2008年5月4日 2007—2008 34 1089万人 6 日曜 21:00 2008年9月28日 2009年5月10日 2008—2009 23 1200万人 7 日曜 22:00 2009年9月27日 2010年5月2日 2009—2010 32 986万人 第3シーズンの "A Perfect Day" で1936万人の最大視聴者数を上げた。 日本国内での放送 [ ]• 第1シーズン - 2005年7月 - 12月• 第2シーズン - 2006年7月 - 12月• 第3シーズン - 2007年7月 - 12月• 第4シーズン - 2008年7月12日 - 12月• 第4シーズンより字幕版の放送も開始。 2007年には第3シーズンの放送に合わせて主演のが来日した。 第5シーズン - 2009年7月11日 - 11月7日• 第6シーズン - 2010年7月17日 - 12月18日• 第7シーズン(最終シーズン)- 2011年7月9日 - 12月10日• 第1シーズン - 2007年12月29日22:00から字幕版を一挙放送。 第2シーズン - 2008年2月12日から字幕版(火曜日22:55)と吹替版(日曜日23:00)をレギュラー放送。 第3シーズン - 2009年9月8日から字幕版(火曜日22:00)と吹替版(水曜日24:00)をレギュラー放送。 第1シーズン~第3シーズン - 2010年4月6日から吹替版(月-金18:00)と字幕版(月-金12:00)を連続放送。 第4シーズン - 2010年9月13日から字幕版(月曜日20:55)と9月17日から吹替版(金曜日24:00)をレギュラー放送。 第1シーズン~第4シーズン - 2010年12月6日から吹替版(月-金14:00)と12月7日から字幕版(月-金8:00)を連続放送。 第5シーズン - 2011年9月12日から字幕版(月曜日20:55)と9月15日から吹替版(木曜日23:55)をレギュラー放送。 第1シーズン - 2008年10月28日(10月27日深夜)から2009年4月7日まで吹替版を放送。 第2シーズン - 2009年4月14日(4月13日深夜)から10月6日まで吹替版を放送。 第3シーズン - 2011年1月9日(1月8日深夜)から6月12日まで吹替版を放送。 第4シーズン - 2011年6月19日(6月18日深夜)から12月4日まで吹替版を放送。 第5シーズン - 2011年12月11日(12月10日深夜)から2012年4月15日まで吹替版を放送。 第6シーズン - 2013年4月7日から11月17日まで吹替版を放送。 第7シーズン - 2013年12月1日から2014年6月15日まで吹替版を放送。 第1シーズン - 2009年4月26日(4月25日深夜)から8月2日まで吹替版を2話ずつ放送。 第2シーズン - 2009年8月2日(8月1日深夜)から11月22日まで吹替版を2話ずつ放送。 第3シーズン - 2010年9月5日(9月4日深夜)から12月19日まで吹替版を2話ずつ放送。 第1シーズン - 2009年6月28日(6月27日深夜)から2010年1月24日まで吹替版を放送。 第2シーズン - 2010年9月12日(9月11日深夜)から2011年4月17日まで吹替版を放送。 第3シーズン - 2011年5月1日(4月30日深夜)から11月20日まで吹替版を放送。 第2シーズン - 2009年9月25日(9月24日深夜)より吹替版を放送。 第2シーズン - 2010年夏~冬まで吹替版を放送。 第3シーズン - 2011年1月から7月7日まで吹替版を放送。 第4シーズン - 2011年7月14日から2012年1月26日まで吹替版を放送。 第2シーズン - 2011年~(月曜01:51:00~)吹替版を放送。 第4シーズン - 2012年7月~(日曜13:00~)吹替版を放送。 第5シーズン - 2013年1月~(日曜13:00~)吹替版を放送。 第1シーズン - 2012年3月21日から2012年8月22日まで吹替・字幕版を放送。 第2シーズン - 2012年8月29日から2013年1月29日まで吹替・字幕版を放送。 第3シーズン - 2013年2月5日から2013年7月17日まで吹替・字幕版を放送。 第4シーズン - 2013年7月24日から2014年1月10日まで吹替・字幕版を放送。 第5シーズン - 2013年9月24日より吹替版を放送。 第5シーズン - 2013年10月9日から2014年2月19日まで吹替版を放送。 第6シーズン - 2014年2月26日から2014年8月21日まで吹替版を放送。 第7シーズン - 2014年8月28日より吹替版を放送。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 、 TV Series Finale、2012年7月16日閲覧。 映画ナタリー. 2016年4月21日. 2016年4月21日閲覧。 Snauffer ,Praeger,,p220。 第3シーズン第11話「8年」• 第2シーズン第19話「チェス」• Web. archive. org. 2007年2月8日時点のよりアーカイブ。 2010年4月5日閲覧。 Hollywoodreporter. com 2005年5月27日. 2007年5月19日時点のよりアーカイブ。 2010年4月5日閲覧。 ABC Medianet 2006年5月31日. 2010年4月5日閲覧。 ABC Medianet 2007年6月5日. 2010年4月5日閲覧。 Medianet 2008年5月28日. 2008年6月24日時点のよりアーカイブ。 2008年6月2日閲覧。 ABC Medianet 2009年5月27日. 2010年4月5日閲覧。 2010年5月27日. 2010年6月2日閲覧。 関連項目 [ ]• - 実際の事件名。 ドラマのサブタイトルに酷似したものがみられる。 「」 - フジテレビ系の刑事ドラマシリーズ 外部リンク [ ]• (英語)• (英語)• (日本語)• (日本語)• (日本語)• (日本語).
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