『』の続編となる。 開局50周年特別企画。 また、放送分以前をまとめて示す部分は「XY編」または「XY」と表記する。 また、アニメ版ポケットモンスターのシリーズ作品を示す際は必要に応じ、からに放送された『』は「無印」または「無印編」、『』は「AG」、『』 は「BW」、『』は「SM」と表記する。 「」も参照 ゲーム『』の発売に合わせてスタートした新シリーズ。 通例通り一部のキャラクターと舞台を一新したシリーズで、BWシーズン2 デコロラアドベンチャー最終話と直接繋がる形でストーリーが展開される。 BW第61話からCM前後ので行われていたポケモンのは引き続き継続されているが、今作では画面右側に表示されたシルエットが描かれた4枚のカード(ロケット団のカードはジョーカーになっている)から、画面左側に表示されたポケモンのシルエットと同じものを選ぶ形式に変更された。 基本的にCM前のナレーションはサトシたちの場合が多いが、14話以降はその話に登場するゲストキャラが読み上げることも多くなっている。 本作の次回予告は冒頭でサトシとピカチュウが登場するアニメーションが入り、サトシが「さあみんな! 一緒に行こうぜ! 次の冒険へ!! 」 と言ってモンスターボールを投げて本編映像に入る形式となっている。 XY [ ] 前週にあたる2013年には、放送直前スペシャルとして『「ポケットモンスター XY」放送直前SP 〜ロード to カロス〜』が放送され、カロス地方へ向かう飛行機の中でサトシが見た夢の中でこれまでの冒険を振り返る内容となっている。 また、同年には第1話の先行上映会が全国のショッピングモールで開催され、同日のニコファーレでのでも実施された。 テレビ東京系では、初回となる2013年には、スタートスペシャルとして、第1話と第2話が連続の1時間スペシャルとして放送された。 初回視聴率は5. エンディング後にはおまけコーナー「オーキド博士のポケモンホロキャスター」がスタートする。 内容は「オーキド博士のポケモン講座」等と同様のものである。 第6世代以前のポケモンも紹介されるが、映像は「XY」での場面のみに統一されている。 前作の「オーキド博士のポケモンライブキャスター」とは違い、紹介されるポケモンも実際に登場し、オーキド博士がポケモンの技を食らって酷い目に合うという定番のオチが復活している。 さらに前作(BWシーズン2)でオーキド博士がゲットしたも登場している。 なお、これまではポケモンに鳴き声は使われなかったが、今作ではロトムも含め初めてポケモンに鳴き声が付いた。 66話からは映画に先駆けて新ポケモン・も登場している。 サブタイトルが表示される前の数秒間に最初サトシ、セレナ、シトロン、ユリーカの4人の立ち絵が表示され、その後にこの4人の中で主役になるキャラや関係がある話ではそのキャラが右に立ち絵として映し出される。 しかしこの4人が主役ではない場合も基本、サトシが右の立ち絵になることが多い。 またロケット団やポケモンが主役になる回も右の立ち絵になることがある(ピカチュウやデデンネなど)。 60話でセレナがイメチェンしたことにより、61話より立ち絵が変更された。 また14話と78話はサブタイトルが別仕様で表示されたことにより、立ち絵も表示されなかった。 提供の読み上げではBWまではサトシ或いはサトシと一緒に旅をするトレーナーが読み上げ、その後に読み上げたトレーナーの所持ポケモンの内一匹が鳴くが、『XY』ではサトシに統一され、鳴くポケモンもピカチュウに固定されている。 67話からは提供画面でピカチュウが「ゲッタバンバン」の振り付けを踊るアニメーションが追加された。 68話から86話の次回予告後の提供画面は「ガオガオ・オールスター」の一場面に変更され、70話から86話まではフーパのアニメーションが、87話からはサトシのアニメーションが追加された。 前作から引き続きを実施。 その中の字幕では、サトシの台詞は黄色、シトロンの台詞は水色、ユリーカの台詞は緑色、それ以外の登場キャラクター は白で表記される。 春の改編で、2013年4月から水・木曜のみ行われていた枠のアニメを月・火・金曜にも設置することになったため、19時台の月・火のバラエティ番組は18:57開始、金は18:58開始にそれぞれ縮小、土・日曜は18:30開始を継続し、そして水曜19時枠には18:57より音楽バラエティ番組『』を編成するが、本作は引き続き19:00開始を継続、その結果、テレビ東京の19時番組で 19時またぎでないのは本作が初となる。 また、『』が金曜日18:30へ移動したことで10月から12年半続いた水曜19時台のアニメ枠が廃止になったため、テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠は当番組と直後の『』が放送されている木曜19時台のみとなった。 テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が木曜のみになるのは1997年4月から1998年9月以来15年半ぶりで、木曜19時台のみになるのは4月から同年9月以来20年半ぶりとなる。 今作では、前作まであった作画枚数の制限が撤廃されている。 そのため トレーナーがモンスターボールを投げる、技の指示を出す及びポケモンが技を出すといったシーンでは通常背景の代わりとなっていた、流PANBG(流背)による流PAN表現や、イメージBGのFollow撮影が廃止され、劇場版のようにその場所に合わせた背景が使われるようになった。 また、ポケモンバトルシーンにおいて迫力・臨場感のあるバトルが見られるようになっており、特に放送の「ミアレジム戦!サトシVSシトロン!! 」では作画枚数が1話分としては異例の1万枚を使用している。 初回は『 ポケットモンスター XY 特別編 最強メガシンカ Act IV』と2本立ての1時間スペシャルとして放送された。 また、同年12月31日の2時間スペシャルにおいても、CMを除いて、それと全く同じ形式で放送された。 『XY』でヒャッコクジムのゴジカに勝利した後の位置づけとなっており、舞台・登場キャラ・設定が引き継がれるほか、『最強メガシンカ』に登場したキャラクターも登場しており、『XY』と『最強メガシンカ』がリンク(交差)することが特徴ともなっている。 『XY』での総作画監督は広岡トシヒトが単独で担当していたが、本作では広岡トシヒトと小山知洋が数話ごとに担当しており、共同で担当した回もある。 なお、ジガルデのフォルムチェンジやサトシゲッコウガはゲームにおいては第7世代『』で登場する。 サブタイトルの表示やアイキャッチ、提供は『XY』を引き継いでいる。 OP後の提供クレジットのアニメーションはピカチュウからプニちゃん(ジカルデ・コア)に変更された。 第25話(通算118話)以降は、Aパート後の提供ではボルケニオン、次回予告後の提供ではマギアナに変更されている。 2015年放送の第2話(通算95話)「熱血ハリボーグ!狙われたプニちゃん!! 」で通算900回目の放送を達成した。 エンディング後のおまけコーナーは「オーキド博士のポケモンホロキャスター」に替わり、施設やポケモン等にスポットを当てた様々なテーマを混ぜ込んだコーナーが始まり、幾つかに分けられている。 その回の後日談を放送する場合もあり、「オーキド博士のポケモンホロキャスター」では使われなかった劇場版を含む過去の映像が使われている。 でに放送された第12話(通算第105話)内のミニコーナー「パフォーマー通信」では、OLM内に新設されたデジタル作画チームにより、シリーズにおいては初となるデジタル作画が行われている。 2016年4月7日より、放送時間を5分繰り上げ、18:55 - 19:25の放送となる。 本アニメシリーズの放送時間帯変更はが木曜19時枠にて放送再開した4月以来18年振り となる。 なおテレビ東京木曜19時台番組が19:00またぎになるのは、5月 - 9月間の『』(18:45 - 19:15。 この後金曜19:30に移動)以来、実に35年半振りである(「テレビ東京」に社名変更後では初)。 18:55開始になると同時に、番組構成が65話以前のものに戻された。 は、2016年付けでイマジカ・ロボット ホールディングス(現・)の子会社になったことに伴い、本作はオー・エル・エムとIMAGICA(現・)の初の共同制作作品となる。 2016年11月18日に完全新作『』が発売されるにあたり、アニメも発売前日より新シリーズ『』が開始されることに伴い、本作は2016年10月27日放送の第47話(通算140話)で最終回 となった。 翌週からは2週にわたり番外編が放送された。 番外編はプラターヌ博士とパンジーが遺跡を調査する物語と、サトシ・セレナと別れた後のシトロンとユリーカとのミアレシティでの物語となった。 本作の最終回は『』同様に、サトシが次作での新地方(本作では)に向かわず、にあるマサラタウンの実家に帰宅するシーンで幕を閉じた。 本編終了時のクレジットは表記の「and to our own way」と表示された のは今作が初であった [ ]。 ヒロインのセレナもサトシがカントー地方に帰還する前にホウエン地方に旅立ち別れている(これは前作『BW』編のアイリスとデントと同様)。 またシリーズ初の本編中に一切ナレーションの入らない回となった。 タイトル名の変更こそあったものの、DP以来となる、シリーズ中での舞台の変更はなく、初回から最終回までカロス地方での旅という形となった。 あらすじ [ ] XY編 [ ] での旅を終え、・と別れ、に帰還したサトシとピカチュウは、ポケモンマスターになるという夢を追い、デコロラ諸島で知り合ったポケモンルポライターのパンジーと共にへとやって来た。 謎のポケモンと新たなライバル、そして新たな仲間。 との兄妹やと旅をするサトシの冒険が再び始まった。 その道中、一行は正体不明のポケモン「プニちゃん(ジガルデ・コア)」を旅に連れていくのだが、「プニちゃん」は謎の集団・に狙われていた。 そしてサトシのゲコガシラにも変化が起きる。 登場人物 [ ] 「」を参照• 既存キャラクター• 前作から引き続きサトシ、サトシのピカチュウ、ロケット団、オーキド博士、ハナコが登場。 サトシはゲーム版『X・Y』の男主人公に合わせ、衣装が変化している。 ロケット団は『BW』同様に登場しない回もあるが、『BW』前半のシリアスな性格ではなく、『DP』以前のようなコミカルな描写が主。 バトルのテクニックや作戦に使われるメカなどは『BW』時代のものをそのまま用いていることも。 『BW』で一度レギュラーを外れたムサシのソーナンスは本作で再びレギュラーに復帰し、本作よりEDのクレジット位置がニャースの下に変更となった。 ゲーム『X・Y』は歴代世代の様々なポケモンがカロス図鑑に載っているが、エンディングを迎えてもカロス図鑑に載っていないポケモン 化石ポケモンを除く が『フレンドサファリ』にしか登場せず、それを踏まえてか、ロケット団のニャースやバシャーモ仮面 リモーネ のバシャーモといった一部を除いたカロス図鑑に載っていないポケモンの登場は少ない様である。 シリーズの中で前作までのヒロインがゲスト出演しなかったのはシリーズで初となる。 なお、第22話でサトシがヒカリのについて少しだけ語っていた。 シリーズの中でサトシの以前のポケモンが登場することはなかったのはシリーズで初となるが、・・・などサトシがゲットしたことのある別個体が登場している。 新キャラクター• メインヒロインにゲーム版女主人公をモチーフにしたセレナが採用された(『』の以来)。 途中の60話からは髪を切り衣装も変更している。 、デントと同様にジムリーダーであるシトロンが旅に同行している。 シトロンの妹であるユリーカが旅に同行している。 『』の以来となる10歳未満の仲間のポジションであり、女性キャラが2人以上メインキャラとなり、ダブルヒロインとなったのは今作が初。 ユリーカ(実際の持ち主はシトロン)のポケモンであるは、と同じようにボールに入らず常にユリーカのポシェットに収納されている (EDのクレジットもキバゴやポッチャマと同じ位置)。 ジョーイ・ジュンサーのデザインや声優は『BW』同様一新された。 手持ちのポケモンはそれぞれとに変更された。 以下の人物・団体は個別項目を参照。 スタッフ [ ] 監督はに、キャラクターデザインはになるなど、一部のスタッフが刷新されている。 今作を最後に無印開始から務めていた、、、が降板。 原案 - 、、• スーパーバイザー -• アニメーション監修 -• アニメーションコーディネーター -• 総監督 -• 監督 - 、。 (第124話、第141話、第142話)• 副監督 - 冨安大貴(第94話 - 第123話)• シリーズ構成 -• 設定協力 - 、• キャラクター設定 - 松島賢二、西野弘二、松宮稔展• キャラクター原案 - 、、吉田宏信、海野隆雄、外山健吉、渕野大樹、、李ヒョンジョン、鶴田沙綾、井部真那、田上怜子、藤原麻衣子、水谷恵、大久保智彦、ジェイムスターナー、河本幸(第3話-)、菜花健作(第49話-)、北風友裕 、大谷真代(第3話-)、(第3話-)、、(第1話-第2話)、江尾可奈子(第3話-)• キャラクターデザイン -• アニメポケモンデザイン - 、、、• メカデザイン - 小川智樹(第96、102、103、108、110、111、112、117、118、115、123、131、133、139、142話)、尼野浩正(第108話、117話、137話)• 総作画監督 - 広岡トシヒト(第1話-第116話、第119話-第122話、第127話-第132話、第135話-第140話)、小山知洋(第98話、第101話-第108話、第110話、第117話、第118話、第123話-第126話、第133話、第134話、第141話、第142話)• 美術監督 - 金村勝義• 色彩設計 - 吉野記通• 撮影監督 -• 編集 - 辺見俊夫• 音響監督 -• 音楽 -• 一部原曲・作曲 - 、、佐藤仁美、• 音楽プロデューサー -• 音楽協力 -• ナレーション -• 協力 -• アニメーション制作 -• 製作 - 、、 主題歌 [ ] に引き続きのが使用されなくなっており、の曲を使用。 かっこ内の数字は全シリーズの通算。 オープニングテーマ [ ] XY 話数 曲名 作詞 作曲 編曲 歌手 レーベル 発売日 概要 オリコン最高位 オリコン登場回数 1-27 遊助 番組タイトルがオープニングの終盤にクレジットされるのは、『』以来となった。 35話以降は不定期に挿入歌として使用されている。 本編最終回となった第140話では表記は挿入歌になっているが、事実上のエンディングとしてフルサイズで使用され、本編のダイジェストシーンが挿入された。 6位 8回 28-54 2014年の長編映画『』のオープニングテーマでもあり、テレビ東京系列の本放送時の第36話から第40話までは劇中の映像が流れていた。 また、第44話以降、映像の一部が変更された。 5位 6回 55-93 佐香智久 第61話と第71話から、映像の一部がそれぞれ変更された。 第82話から第86話まではテレビ東京系列の本放送時のみ『』の劇中の映像が流れていた。 67話以降は不定期に挿入歌としても使用されている。 2016年の長編映画『』のオープニングテーマでもあり、テレビ東京系列の本放送時の第127話から第131話までは劇中の映像が流れていた。 の「」以来続いてきた本シリーズの概説文が今回で最後になった。 46-67 中川翔子 第60話以降、映像の一部が変更された。 64話以降は不定期に挿入歌として使用されている。 8位 6回 68-93 2015年 2015年の短編映画『』のエンディングテーマとしても使用された。 かないの代役期間中に使用開始されたが、歌唱はオリジナルキャストの伊瀬が担当。 11位 5回 107 ロケット団 団歌 ロケット団 (ムサシ、コジロウ、ニャース) たなかひろかず ロケット団 (ムサシ、コジロウ、ニャース) これまでロケット団の主題歌及び渡部チェルの編曲はPIKACHU RECORDSのレーベルが使われていたが、同レーベルの消滅により今回からSME Recordsが使われている。 103話以降は一部の回でインストがBGMとして使用されている。 113 138 ドリドリ 中川翔子 岩里祐穂 鈴木健太朗 Saku セレナ (牧口真幸) 2016年 セレナ役の牧口真幸によるカバーではあるが、本曲がエンディングテーマとして使用されるのは67話以来となる。 113話ではセレナがこの曲を歌っている。 124 137 142 キラキラ 佐香智久 シトロン (梶裕貴) シトロン役の梶裕貴によるカバーである。 129-131 ピカチュウのうた Saku () ピカチュウが歌を歌っており、全編がポケモンの言葉で歌唱される主題歌はポケットモンスターシリーズでは今作が初。 135 136 139 ニャースのバラード 戸田昭吾 たなかひろかず ニャース (犬山イヌコ) 挿入歌 [ ] ノン。 として流れたものは除く。 「V」(第21、35、37、43、46、51、52、56、58、61、62、77、135話)• 「メガV」(第93話)• 「ゲッタバンバン」(第67、68、75、78、108、137話)• 「キラキラ」(第84、86、88、104話)• 「ロケット団 団歌」(第103、104、106、107、113話)• 話数は放送順。 XY(各話リスト) [ ] 話数 サブタイトル 放送日 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 1 カロス地方にやってきた!夢と冒険のはじまり!! 2013年 10月17日 志村泉 堤舞 2 メガシンカとプリズムタワー! 田島瑞穂 松田真路 松永香苗 3 ケロマツVSヤヤコマ!空中機動バトル!! 10月24日 緒方厚 小山知洋 4 ピカチュウとデデンネ!ほっぺすりすり!! 10月31日 松田真路 5 ハクダンジム戦!華麗なるビビヨンの舞バトル!! 11月7日 志村泉 6 氷上決戦!ピカチュウVSビビヨン!! 11月14日 7 セレナにおまかせ!? 激走サイホーンレース! 11月21日 尼野浩正 内田裕 内田裕 8 ポケモントリマーとトリミアン! 11月28日 大橋志吉 樋口香里 末田宜史 堤舞 9 ミアレジム攻略!シトロンの秘密!! 12月5日 夏目久仁彦 10 ハリマロンVSメガメガニャース!! 12月12日 尼野浩正 古賀一臣 案浦達哉 11 竹林の追跡!ヤンチャムとゴロンダ!! 12月19日 冨岡淳広 西田健一 小山知洋 12 ポケモンバイヤーを捕まえろ!コフーライ偽装作戦!! 2014年 1月9日 米村正二 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 13 ニンフィアVSケロマツ!幼稚園は大さわぎ!! 1月16日 藤田伸三 冨安大貴 小林調 古川博之 田中一真 14 ぶきみな雨宿り!ニャスパーは見ていた!! 1月30日 大橋志吉 うえだしげる 緒方厚 15 ハリマロンVSマフォクシー!ダイエットバトル!? 2月6日 武上純希 尼野浩正 吉村文宏 篠原隆 16 デデンネがピチューで ピチューがデデンネで…!? 2月13日 面出明美 末田宜史 志村泉 17 ケロマツ対ゲコガシラ!忍者バトル!! 2月20日 米村正二 浅田裕二 岩根雅明 18 カビゴンを起こせ!パルファム宮殿でバトルです! 2月27日 武上純希 古賀一臣 夏目久仁彦 19 マダムXの陰謀!恐怖のカラマネロ!! 3月13日 藤田伸三 尼野浩正 瀬谷新二 瀬谷新二 篠原隆 20 挑戦バトルシャトー! ビオラ対ザクロ!! 3月20日 冨岡淳広 樋口香里 小山知洋 21 デビューです!セレナとフォッコでポケビジョン!! 3月27日 米村正二 尼野浩正 古賀一臣 案浦達哉 22 黄金のコイキングを釣り上げろ!! 4月10日 大橋志吉 西田健一 堤舞 23 オーロラの絆!アマルスとアマルルガ!! 4月17日 面出明美 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 24 ショウヨウジム戦!ピカチュウ対チゴラス!! 4月24日 冨岡淳広 前園文夫 緒方厚 25 ペロッパフとペロリーム!! 甘い戦いはあまくない!? 5月8日 樋口香里 西田健一 夏目久仁彦 26 フラベベと妖精の花! 5月15日 武上純希 尼野浩正 末田宜史 志村泉 27 チャンピオン・カルネ登場!霧の中のメガサーナイト!! 5月22日 米村正二 吉村文宏 篠原隆 山田桃子 28 ジャジャーン!ニセ サトシ現る!! 5月29日 大橋志吉 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 29 コルニとルカリオ!メガシンカの秘密!! 藤田伸三 加瀬充子 うえだしげる 小山知洋 30 ルカリオVSバシャーモ!試練の洞窟!! 6月5日 面出明美 尼野浩正 古賀一臣 玉川明洋 31 メガルカリオ対メガルカリオ!波導の嵐!! 6月12日 冨岡淳広 樋口香里 冨安大貴 松永香苗 田島瑞穂 32 呼び合う心!波導のむこうへ!! 6月19日 大橋志吉 西田健一 吉村文宏 金子匡邦 33 メガルカリオ対メガクチート!メガシンカの絆!! 7月3日 藤田伸三 浅田裕二 岩根雅明 34 森のチャンピオン!ルチャブル登場!! 7月10日 武上純希 末田宜史 藤田友 35 スカイバトル!? ルチャブル対ファイアロー!! 7月24日 大橋志吉 尼野浩正 夏目久仁彦 36 うつしみの洞窟!鏡の国のサトシとサトシ!? 7月31日 米村正二 飯島正勝 前園文夫 志村泉 37 蠢く森のオーロット! 8月7日 吉村文宏 西田健一 篠原隆 38 ポケモン・サマーキャンプ!ライバル三人組登場!! 8月14日 冨岡淳広 小山知洋 39 セレナVSサナ!ポケビジョン対決!! 8月21日 川田武範 古賀一臣 玉川明洋 40 ポケエンテーリング!霧の中のX!! 8月28日 武上純希 樋口香里 末田宜史 篠原隆 青木一紀 山田桃子 41 チームバトル!殿堂入り決戦!! 9月4日 冨岡淳広 飯島正勝 うえだしげる 田島瑞穂 42 マスタータワー!メガシンカの歴史!! 9月18日 面出明美 尼野浩正 渡辺正彦 夏目久仁彦 43 シャラジム戦!ピカチュウVSメガルカリオ!! 9月25日 冨岡淳広 冨安大貴 志村泉 44 シトロン対ユリーカ!? ニャオニクスできょうだいバトル!! 10月2日 面出明美 富沢信雄 柳瀬雄之 佐野陽子 45 どじっこプクリンVS暴走ボーマンダ!! 10月9日 園田英樹 前園文夫 緒方厚 46 セレナ、初ゲット!? ヤンチャムVSフォッコ!! 10月16日 大橋志吉 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 47 シトロン、想い出のキャンパス!電撃の再会!! 10月23日 藤田伸三 末田宜史 冨安大貴 小山知洋 48 出動ラプラス防衛隊!ユリーカがんばる!! 10月30日 米村正二 尼野浩正 鈴木卓夫 斉藤圭太 青木一紀 山田桃子 49 踊れヤンチャム、魅せろフォッコ!明日へのステップ!! 11月13日 大橋志吉 樋口香里 古賀一臣 松永香苗 玉川明洋 50 海底の城!クズモーとドラミドロ!! 11月20日 藤田伸三 吉村文宏 斉藤圭太 郷津春奈 51 ルチャブルとダークルチャブル! 11月27日 武上純希 池添隆博 西田健一 田島瑞穂 52 忍法対決!ゲコガシラ対ガメノデス!! 12月11日 藤田伸三 金崎貴臣 渡辺正彦 夏目久仁彦 53 セレナの本気!激走メェークルレース!! 12月18日 面出明美 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 54 カラマネロ対マーイーカ!絆は世界を救う!! 12月25日 藤田伸三 尼野浩正 吉村文宏 篠原隆 55 最弱のドラゴン!? ヌメラ登場!! 2015年 1月8日 米村正二 樋口香里 うえだしげる 志村泉 56 デデンネがんばる!ヌメラのために!! 1月15日 大橋志吉 金崎貴臣 浅見松雄 柳瀬雄之 佐野陽子 西川真人 津金えみ 57 バニプッチ・パニック!ホワイトアウトはこおりごおり!! 1月22日 武上純希 西田健一 緒方厚 58 ヒヨクジム戦!ゲコガシラVSゴーゴート!! 1月29日 米村正二 浅田裕二 岩根雅明 59 サトシとセレナ初デート!? 誓いの樹とプレゼント!! 2月5日 面出明美 山口健太郎 斉藤圭太 内田裕 篠原隆 60 目指せカロスクイーン!セレナ、デビューです!! 2月12日 冨岡淳広 冨安大貴 堤舞 61 荒野の決闘!戦えヌメラ!! 2月19日 大橋志吉 尼野浩正 渡辺正彦 夏目久仁彦 62 サイエンスの未来を守れ!電気の迷宮!! 2月26日 武上純希 金崎貴臣 前園文夫 小山知洋 63 迷い道は分かれ道!? ムサシとソーナンス!! 3月5日 米村正二 浅田裕二 岩根雅明 64 フォッコVSマフォクシー!華麗なるパフォーマーバトル!! 3月12日 面出明美 村野佑太 鈴木卓夫 中村路之将 65 カメール、ライチュウ登場!ヌメイルがんばる!! 3月26日 藤田伸三 樋口香里 西田健一 志村泉 66 ミアレシティ捜査線!シトロイド対ブラック・シトロイド!! 4月2日 大橋志吉 木村哲 南川達馬 青木一紀 内田裕 斉藤圭太 67 ミアレジム戦!サトシVSシトロン!! 4月9日 冨岡淳広 金崎貴臣 関野昌弘 西谷泰史 松永香苗 68 狙われたメガシンカ!ガブリアスの絆!! 4月16日 武上純希 尼野浩正 西田健一 篠原隆 69 湿地帯の戦い!ヌメルゴン対フラージェス!! 4月23日 藤田伸三 うえだしげる 緒方厚 70 決着!ヌメルゴン虹の彼方に!! 4月30日 樋口香里 南川達馬 片山みゆき 71 運勢最悪?ユリーカ対ニャース!! 5月7日 大橋志吉 尼野浩正 渡辺正彦 夏目久仁彦 72 こわいイエのおもてなし! 5月14日 米村正二 飯島正勝 前園文夫 小山知洋 73 ファッションショーでバトルです!タツベイVSシュシュプ!! 5月21日 面出明美 村野佑太 西田健一 志村泉 74 クノエジム戦!美しきフェアリーの罠!! 5月28日 冨岡淳広 樋口香里 大和田淳 篠原隆 篠原信子 上杉遵史 清水健一 志村泉 酒井裕未 75 ライバルバトル3本勝負!明日に向かって!! 6月4日 木村哲 関野昌弘 西谷泰史 新村杏子 黒石崇裕 田島瑞穂 堤舞 76 風とタマゴとオンバット! 6月11日 大橋志吉 前園文夫 能海知佳 篠原隆 新村杏子 黒石崇裕 田島瑞穂 77 挑戦ポケモンスカイリレー!飛べ、オンバット!! 6月18日 藤田伸三 金崎貴臣 西田健一 緒方厚 78 ピカチュウはスター!? 映画デビュー!! How to ピカチュウ・ザ・ムービー!よーい!アクション!! 迅雷のヒーロー!スーパーピカチュウ!! ピカチュウのドキドキNG大賞 園田英樹 尼野浩正 前園文夫 篠原隆 内田裕 斉藤圭太 中村路之将 79 激闘モンスターボール工場!ピカチュウVSニャース!! 6月25日 米村正二 浅田裕二 岩根雅明 80 テールナーとヤンチャム!! 魅せろ炎のパフォーマンス!! 7月2日 面出明美 村野佑太 松田清 新村杏子 81 時をかけるサトシ!ロトムの願い! 7月9日 武上純希 木村哲 渡辺正彦 夏目久仁彦 直井由紀 82 パンプジンフェスティバル!さよならバケッチャ!? 7月23日 大橋志吉 樋口香里 前園文夫 松田芳明 83 雪山をこえて!マンムーとユキノオー!! 7月30日 米村正二 うえだしげる 小山知洋 84 ハリマロン!はじめてのおつかい!! 8月13日 面出明美 尼野浩正 則座誠 小関雅 85 折れた小枝・折れた心!テールナーの強き思い!! 8月20日 武上純希 松田清 志村泉 86 シャッターチャンスはファイヤー!伝説を撮れ!! 8月27日 藤田伸三 村野佑太 いわもとやすお 篠原隆 87 ユリーカお世話です!甘えん坊のチゴラス!! 9月10日 大橋志吉 木村哲 前園文夫 空流辺広子 88 追憶のトレイン!シトロンとホルビー!! 9月17日 米村正二 金崎貴臣 渡辺正彦 直井由紀 89 イーブイはひとみしり!? お花畑でつかまえて!! 9月24日 面出明美 尼野浩正 西田健一 青木一紀 斉藤圭太 中村路之将 千葉茂 90 タッグバトルは友情バトル!イーブイ初参戦!! 10月1日 樋口香里 前園文夫 松田芳明 飯飼一幸 91 ハッピーダンスはクイズのあとで!? トライポカロン・ヒャッコク大会!! 10月8日 村野佑太 小平麻紀 緒方厚 92 カロスの危機!巨大日時計の戦い!! 10月15日 冨岡淳広 木村哲 うえだしげる 瀬谷新二 篠原隆 青木一紀 93 ヒャッコクジムのダブルバトル!ゴジカの未来予知!! 2015年 10月29日 冨岡淳広 金崎貴臣 西田健一 西谷泰史 大橋藍人 2 95 熱血ハリボーグ!狙われたプニちゃん!! 11月5日 大橋志吉 平牧大輔 則座誠 小関雅 3 96 メガタブンネVSギガギガニャース!! 11月12日 武上純希 飯島正勝 うえだしげる 志村泉 小山知洋 福江光恵 4 97 シシコとカエンジシ!炎の旅立ち!! 11月19日 園田英樹 村野佑太 渡辺正彦 夏目久仁彦 直井由紀 5 98 ピカチュウ、プニちゃんの夢を見る! 11月26日 武上純希 木村哲 渡部周 北島勇樹 中野彰子 6 99 ようこそ忍者村へ!英雄ゲッコウガの伝説!! 12月3日 藤田伸三 樋口香里 吉村文宏 中村路之将 7 100 忍者村決戦!ゲコガシラ対キリキザン!! 12月10日 飯島正勝 うえだしげる 志村泉 8 101 踊れイーブイ!トライポカロン・デビュー!! 12月17日 大橋志吉 大和田淳 緒方厚 小山知洋 9 102 ついの洞窟!動き出したZの謎!! 12月24日 冨岡淳広 浅田裕二 岩根雅明 10 103 ユリーカとプニちゃん! 2016年 1月14日 藤田伸三 村野佑太 守泰祐 藤本ジ朗 吉川志我津 高村雄太 中屋了 糸井恵 西村彩 11 104 オンバットとフラエッテ!風の中のめぐりあい!! 1月21日 米村正二 尼野浩正 いわもとやすお 篠原隆 12 105 サトシとセレナ!ダンスパーティでゲットだぜ!! 1月28日 面出明美 樋口香里 渡辺正彦 夏目久仁彦 直井由紀 13 106 最強メガバトル!ゲッコウガVSメガリザードン!! 2月4日 冨岡淳広 前園文夫 上杉遵史 14 107 爆裂グランドフォース!ジガルデ捕獲作戦!! 2月11日 浅田裕二 岩根雅明 15 108 荒野のブリガロン!木を植えるロボン!! 2月18日 米村正二 尼野浩正 うえだしげる 小山知洋 16 109 マスタークラスの試練!どうするセレナ!? 2月25日 面出明美 高橋知也 松田真路 17 110 サンダーとオンバーン!怒りの雷撃!! 3月3日 園田英樹 北原広大 渡部周 北島勇樹 中野彰子 黄英植 金明心 18 111 レフトとライト!揺れる心のカメテテ!! 3月10日 武上純希 吉村文宏 仲野良 篠原隆 荻野美希 19 112 マスタークラス開幕!火花散る乙女の激闘!! 3月17日 面出明美 樋口香里 大和田淳 田島瑞穂 大橋藍人 20 113 エルVSセレナ!開け未来への扉!! 3月24日 冨安大貴 関野昌弘 篠原隆 21 114 シトロンの花嫁!? ユリーカのシルブプレパニック!! 4月7日 大橋志吉 尼野浩正 渡辺正彦 夏目久仁彦 直井由紀 22 115 セレナ、サトシになる!最強ピカチュウ対決!! 4月14日 高橋知也 小平麻紀 中川洋未 23 116 サトシとアラン!ゲッコウガVSメガリザードンふたたび!! 4月21日 冨岡淳広 関野昌弘 浅田裕二 岩根雅明 24 117 森の呪いと白いボクレー! 4月28日 藤田伸三 尼野浩正 阿部雅司 服部益実 平良哲朗 金孝恩 25 118 サトシ対チャンピオン・カルネ!VSメガサーナイト!! 5月5日 米村正二 樋口香里 仲野良 千葉茂 内田裕 上杉遵史 26 119 ライバル対決!サトシVSショータ!! 5月12日 藤田伸三 博多正寿 大和田淳 緒方厚 小山知洋 27 120 エイセツジム戦!氷のバトルフィールド!! 5月19日 冨岡淳広 関野昌弘 浅田裕二 岩根雅明 28 121 迷いの森… 進化の夜明け! 5月26日 冨安大貴 渡辺正彦 夏目久仁彦 直井由紀 29 122 サトシゲッコウガVSメガユキノオー!発動巨大水手裏剣!! 6月2日 浅田裕二 岩根雅明 30 123 メレシーを探せ!ヌメルゴンとデデンネ!! 6月9日 大橋志吉 尼野浩正 高橋知也 清水健一 山田桃子 斉藤圭太 篠原隆 上杉遵史 31 124 爆熱の機巧フェスティバル! 6月16日 榎本守 鷲田敏弥 小川一郎 32 125 カロスリーグ開幕!メガリザードン対決・X対Y!! 6月30日 園田英樹 樋口香里 仲野良 松田真路 33 126 メガジュカイン対ライチュウ!経験値いただきます!! 7月7日 松井亜弥 西田健一 志村泉 窪敏 服部益実 なまためやすひろ 小山知洋 34 127 準決勝フルバトル!サトシ対ショータ!! 7月21日 面出明美 飯島正勝 前園文夫 篠原隆 35 128 ライバル決戦!サトシゲッコウガVSメガジュカイン!! 7月28日 浅利藤彰 志村泉 大橋藍人 36 129 激闘カロスリーグ!集え、すべての熱き想いよ!! 8月4日 冨岡淳広 尼野浩正 渡辺正彦 夏目久仁彦 直井由紀 37 130 決勝戦!サトシ対アラン!! 8月11日 藤田伸三 浅田裕二 岩根雅明 38 131 カロスリーグ優勝!サトシ頂上決戦!! 8月18日 飯島正勝 西谷泰史 小山知洋 39 132 襲撃フレア団!プリズムタワーのジガルデ!! 8月25日 冨岡淳広 尼野浩正 吉村文宏 内田裕 青木一紀 中村路之将 篠原隆 小山知洋 40 133 衝撃ジガルデ対ジガルデ!壊れゆく世界!! 9月1日 高橋知也 佐々木勅嘉 三股浩史 伊藤悠太 板倉健 41 134 突撃ミアレジム!シトロイドよ永遠に!! 9月8日 志村錠児 前園文夫 阿浪純司 上杉遵史 42 135 進撃する巨石!カロス防衛線!! 9月15日 樋口香里 仲野良 緒方厚 小山知洋 43 136 反撃のジガルデ!カロス最終決戦!! 浅田裕二 岩根雅明 44 137 はじまりはゼロ!シトロンの決断! 10月6日 藤田伸三 尼野浩正 西田健一 入江健司 上田美由紀 45 138 サトシとラストバトル!セレナの選択!! 10月13日 面出明美 高橋知也 渡辺正彦 夏目久仁彦 直井由紀 46 139 さらばサトシゲッコウガ!クセロシキの逆襲!! 10月20日 米村正二 吉村文宏 篠原隆 47 140 終わりなきゼロ!また逢う日まで!! 10月27日 冨岡淳広 矢嶋哲生 広岡トシヒト 大橋藍人 小山知洋 48 (特別編1) 141 (特別編1) XYZの伝説! 11月3日 小野晃 49 (特別編2) 142 (特別編2) 最強の二人!シトロンとデント!! 11月10日 米村正二 尼野浩正 榎本守 鷲田敏弥 小川一郎 社会的出来事に伴う影響 [ ] テレビ東京系列において2014年4月24日に放送予定であった、本来の第24話に当たる「海底の城!クズモーとドラミドロ!! 」は都合により放送延期となった。 当該エピソードは沈没した船を探索するという内容であり、同月16日に発生したに配慮したものと見られる。 なお当日は、同年5月8日(5月1日は「」中継のため休止)に放送予定であった本来の第25話に当たる「ショウヨウジム戦!ピカチュウ対チゴラス!! 」を繰り上げて第24話として放送した。 冒頭では内容変更のお断りが添えられ、また直前のアニメ『』からのも、直後のアニメ『』のに差し替えられた。 その後、当該エピソードは同年11月20日に第50話として放送された。 オープニングとエンディングは前後回と同じものに変更されたが、ストーリーは本来放送予定だった時のままであり 、前後回とは時系列が繋がっていない(タイトルコール後には、本来4月24日に放送予定だった回であるという旨のテロップが添えられた)。 そのため第50話は番外編扱いとなった。 レンタルDVDにおいても、すでに8月の時点で「ショウヨウジム戦!ピカチュウ対チゴラス!! 」のソフト化が完了していたこともあり 、本放送時と同様の順番で収録されている。 一方、『』内での再放送では、当初の放送予定順(ストーリー順)通りに放送されており、2015年8月9日に第23話「オーロラの絆!アマルスとアマルルガ!! 」が放送された後、翌週(8月16日)に「海底の城!クズモーとドラミドロ!! 」が、翌々週(8月23日)に「ショウヨウジム戦!ピカチュウ対チゴラス!! 」が放送された。 OPとEDとその映像は初期のものが使用され、登場する宇宙飛行士のお姉さんはが演じた。 特別番組 [ ] ゲームに! アニメに!! ポケモン赤・緑から最新作X・Yまで大特集SP [ ] 『ポケットモンスター』のゲーム・アニメを特集した特別番組。 これまで発売されたゲームシリーズやテレビアニメを振り返りながらゲーム『X・Y』やスペシャルアニメ『』の情報を放送。 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考 月曜 8:00 - 8:30 リピート放送あり 2013年 金曜(木曜深夜) 0:00 - 0:30 テレビ東京系列 2013年 土曜(金曜深夜) 1:53 - 2:23 テレビ東京系列 2013年 日曜(土曜深夜) 1:55 - 2:25 2013年 火曜(月曜深夜) 1:15 - 1:45 2013年 水曜(火曜深夜) 2:35 - 3:05 ポケットモンスター XY 特別編 最強メガシンカ [ ] テレビ東京系列で『XY』枠を使い、不定期に放送されたスペシャルアニメシリーズ。 「メガシンカ」を極める旅をしている青年トレーナー・アランが主役となっている。 マノンの台詞からサトシの名前が出てくる、プラターヌ博士が登場するなど、世界観は本編とリンクしている事が窺える。 本編第68話ではプラターヌ博士の回想で彼の助手をしていた頃のアランが登場した。 第71話からのオープニングでもアランとリザードンが登場。 本編の第41話から第54話までのエンディング後には、本作の登場人物が二頭身のデフォルメキャラになり、メガシンカポケモンを紹介するコーナー「マノンのメガシンカ絵日記」が放送されていた。 レギュラー放送には含まれないが、レンタルDVDやの再放送では、本編の話数に組み込まれる形でカウントされている。 第1弾「Act I」は、に放送。 第2弾「Act II」は、同年に放送。 第3弾「Act III」は、に放送。 第4弾「Act IV」は、同年・ に放送。 登場人物・キャスト [ ]• ジガルデ・コア - 梶裕貴 スタッフ(特別編) [ ] 通常放送(『XY』)と異なるスタッフのみ記載。 撮影監督 - 鈴木大倫• 撮影監修 - 柚木脇達己• 脚本 - 冨岡淳広• 絵コンテ・演出 - 浅田裕二• 作画監督 - 岩根雅明• 話数(Act)は放送順。 Act 放送日 I 2014年 4月3日 II 11月6日 III 2015年 3月19日 IV 10月29日 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• シリーズ全体としてはから(テレビ東京系の場合)。 シリーズ全体としてはこの限りではない。 特に記載のない場合は狭義の『ベストウイッシュ』と『ベストウイッシュ シーズン2』をまとめて示すものとする• いずれも、調べ。 なお、本編ではコーナー名のタイトルコール及び表示はされない。 局によっては、提供読みをアナウンサーに差し替える局もある。 電話でのプレゼントがある場合は前作までと同様にエンディングの前に挿入され、この場合もオーキド博士のポケモンホロキャスターは休止となる。 また、応募方法や電話番号が表示されるため、エンディング映像が縮小される。 セレナを含む。 下線部の条件に外れていれば例外的に使用される。 ただし、テレビ東京系以外の地方で1時間SPとして放送されない場合、「最強メガシンカ Act IV」がXYの最終回となる。 での番外編や、および以降製作されている特別編を含むが、「でとなった話および『最強メガシンカ』全4話」はおろかでとなった計2話をも除いた話数となる。 18時台スタートとなるのは12月のによる中断以来。 テレビ東京系列の場合、番組欄には番外編2話(49話)が終のマークがついているのもある。 テレビ東京系以外の地方の一部のネット局の場合、第47話(通算140話)終了の翌週から新シリーズ『』第1話に移るため、番外編の2話は未放送となる。 従来シリーズの最終回のクレジットは「NEXT TIME… A NEW BEGINNING! 今作の衣装は前作の最終話で先行的に登場している。 前作までのヒロインがゲスト出演することが恒例となっており、『AG』と『SM』では、『DP』では、『BW』ではシーズン2でが数話登場していた。 ユリーカは10歳未満で、かつポケモントレーナーになれないため。 掛け持ちしていたポケモン図鑑(XY)の音声は事前収録で対応した。 なお、ユリーカの代役期間中に登場したかないが演じるセレナの及びは伊瀬が復帰した後も引き続きかないが演じる。 クレジットは冨安が上。 テレビ東京系列の初回放送では、キャラクター原案のスタッフクレジットがのまま表示された。 第3話以降、「北風友祐」名義に変更。 テレビ東京系列では『ポケットモンスター XY スタート1時間スペシャル』と題して2話連続放送。 第14話のサブタイトル表示は他の回とは違い、ホラーな演出がなされていた。 また、この回の次回予告ではがなかった(後者は第37話、第72話も同様)。 テレビ東京系列では『春の豪華二本立て! 1時間スペシャル』の前半に放送。 後半には前作の特別編が放送された。 」が4月24日に第24話として、「ショウヨウジム戦!ピカチュウ対チゴラス!! 」が5月8日に第25話として放送予定であったが、社会的事情により前者の放送は11月20日まで延期され、後者が繰り上げられて放送された。 詳細は。 テレビ東京系列では『メガメガ1時間スペシャル』と題して2話連続放送。 テレビ東京系列では『ピカチュウ・ザ・ムービー1時間スペシャル』と題して2話連続放送。 この回のサブタイトル表示(4つ全て)は他の回とは違い、映画風になっている。 前半には最強メガシンカ 〜Act IV〜が放送された。 』と題して2話連続放送。 劇中にてショウヨウジム戦直前と明言されており、ショウヨウジム攻略の作戦を思いつく描写もあった。 レンタルDVDにおける話数は、本編と一緒に「最強メガシンカ」もカウントしているため(後述)、本放送時の話数と異なる。 そのため、リンク先にある「第9巻収録の第25話から第27話」は、本編の第24話「ショウヨウジム戦! ピカチュウ対チゴラス!! 」から第26話「フラベベと妖精の花! 」を指す。 「海底の城!クズモーとドラミドロ!! 」は第18巻に収録されている。 出典 [ ]• ポケットモンスター エックスワイ:あにてれ:テレビ東京. 2013年10月3日. 2013年10月11日閲覧。 『』2015年3月号のコーナー「この人に話を聞きたい」でのの発言より。 放送分の [ ]生放送内でのの発言より。 RBBTODAY 2014年4月22日• 、2015年9月15日閲覧。 関連番組 [ ]• - 2015年10月4日より放送されているポケモン。 - 2013年10月6日から2015年9月27日まで放送されていたポケモン情報バラエティ番組。 - 2013年9月29日まで放送されていたポケモン情報バラエティ番組。 - 2010年9月26日まで放送されていたポケモン情報バラエティ番組。 - 番組開始当初より、ポケモンの関連情報を流したり映画の宣伝等を行っている。 また2015年4月からは、木曜日を「ポケモン曜日」と称している。 外部リンク [ ]• ( )• () 木曜18:55 - 19:00枠 前番組 番組名 次番組.
次の「ニンフィアちゃんなんてキュートなのニャ~」と言ってたニャースは何だったのか。 サトシ「そっちはおとりだぜ!水の波動!一気にフィニッシュだ!」 プルミエ「ニンフィア、メロメロ!」 おおwwエモンガさん特許のメロメロ攻撃じゃないですかww サトシ「ケロマツ!?」 ケロマツ「ゲーロロォ!」 バカガエルが盆踊りしてるwww プルミエ「今よ!ドレインキッス!」 ニンフィア(ちゅっ) ケロマツ「けろおおおおおお!(バタッ)」 ニンフィアちゃんのドレインキッス私もしてして~ ^3^ ! プルミエ「私の勝ちよ!約束通り付き合ってもらうわ!」 セレナ「ちょっと・・・本当に付き合うの・・・?」 セレナww プルミエにつれられて幼稚園にやってきたサトシたち! プルミエは幼稚園の先生らしく、子供たちにポケモンと触れ合う機会を作りたかったそうです。 セレナ「なんだ・・・付き合うってそういう意味だったんだぁ」 セレナもサトシと勝負して代わりに付き合ってって言ってみなよ! その様子を木の上から監視するロケット団! ニャース「あのニンフィアちゃん・・・なんてキュートなのニャ~!」 惚れっぽいニャース笑。 園児「可愛いね~!ピカチュウって!うわ~やわらかい・・・」 どさくさにまぎれてシトロンのメガネをガチャガチャやる園児! シトロン「せっかくだからボクのポケモンたちとも遊んでもらいましょうかね」 お前が遊ばれてるぞwww ケロマツはニンフィアにメロメロで負けたのがショックらしく、あまり元気がありません。 そんな中、サトシはポケモンが大好きだけど怖がりなランディーを発見しました。 サトシ「ライディーだよな。 どうだ?ケロマツと友達にならないか?」 ケロマツ「ケロ・・・」 ケロマツそんな気分じゃないってよwww そこへ一台のトラックがやってきました! ムサシ「ハーイ!ヨイコのミンナ!こんにちはー!」 ニャース「ニャーたち、いや私たちの素晴らしいパフォーマンス!どうぞごらんあれ!」 ムサシ若作りしてんなぁwww サトシ「オレもやってみたいなー!」 助手席から降りてきたのはツンベアの着ぐるみを着たコジロウ! コジロウ「ツーベツベ!一緒に楽しく遊びまベア!」 それはちょっと強引すぎるwww 園児とサトシたちをトラックのステージにのせ、ボールを配るロケット団! コジロウ「みなさーん!ボールは貰いましたベア?」 ムサシ「では始めるよ!掛け声に合わせてボールを投げるよ~?」 ワンツーベアでボールを投げる一同!するとボールが爆発し、煙幕がかかりました! 園児たちをトラックから降ろしたところで、ピカチュウとニンフィアが捕まってしまいます。 セレナ「どうなってるの!?」 ムサシ「どうなってるのと聞かれたら!」 コジロウ「答えてあげるが世の情け!」 かっこいいいい!1!毎回言ってるけど毎回かっこいい!! プルミエ「ロケット団?」 サトシ「あいつら人のポケモンを奪い取る悪い奴らです!ピカチュウとニンフィアをかえせ!」 サトシさん毎回R団の説明しなきゃいけなくて大変そうw トラックを発進させるロケット団! サトシ「待てー!逃がすもんか!えーい!(トラックに飛び移る)」 wwww相変わらずw サトシはトラックの後ろのリアドアにぴったり体をくっつけ、落ちないように体勢を保ちます。 サトシ「待ってろよ・・・!」 いやwwwサトシさんwwwその体勢はwwきついww トラックの中にはケースに入れられたピカチュウとニンフィア、 それに逃げ遅れたケロマツとランディーがいました! ランディー「はっ!」 サトシ「えっ、ランディー!ケロマツ!なんで・・・」 サトシさんリアドアこじ開けてキターwwかっけえなおいww サトシ「安心しろ!オレが来たから大丈夫だ!すぐに出してやるからな」 何このイケメン!?サトシさん本当に10才!? サトシ「ケロマツ・・・力を合わせるんだ。 いくぞー!ドン!(体当たり)ドン!(体当たり)なんて頑丈なんだ・・・」 あーさっきまでものすごく頼もしかったのに急に駄目感強くなった・・・。 ランディーも説得し、3人でケースに体当たりしていると・・・ サトシ「やったぜ!」 それでいいんだ・・・笑。 そこへ車で追いかけてきたプルミエたちも到着しました!幼稚園に戻ってくる一同。
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