映画『赤い糸』のネタバレあらすじ
ミニドラマCD「アクラナートの赤い糸 ～森羅様、寝起きドッキリ!! その前に～」 【出演】珠緒（CV. 浪川大輔）／アカヤマ（CV. 佐藤拓也）／ツムギ（CV. 花江夏樹） 森羅様の寝起きドッキリを撮影することになったアカヤマ班。 大成功をおさめることは出来るのか？ チームワークの良さは見せられるのか？ そんなに期待せずお楽しみください。 ミニドラマCD「アクラナートの赤い糸 ～ぼくのかんがえたさいきょうのむらおこし そのはち～」 【出演】珠緒（CV. 浪川大輔）／大河（CV. 櫻井孝宏）／國村さん（CV. 山口勝平） 村の為に日々働く地主の國村さん。 2018. 2018. 2018. 2018. 詳細は 2018. 24 ・ 2017. 22 ・視聴版公開!! 2017. 24 ・「アクラナートの赤い糸」番外編ドラマCD発売決定！ 【出演】珠緒（CV. 浪川大輔）／大河（CV. 櫻井孝宏） 詳細は 【アクラナートの赤い糸 二色目：ソラから堕ちた黄昏】収録後キャストコメント ドラマCD第2巻にご出演頂いたキャストの皆様にコメントを頂きました。 何より「大河、キターーー！」です!! 続きが気になって仕方がない!! 皆様、なにとぞ宜しくお願い致します!! ただ、まだ全部は見えておりません。 だからか、印象を言葉でまとめられないでいます。 息上がる幼い自分と、淡々と振り返るモノローグが折り重なって、 なんとも言えない気持ちになりました。 じっくり味わいながら、 今回のストーリーを楽しんでください。 なんだかホロっとしてしまいました。 前回より出番が増えたよ！ ヤッター！ 大きな声をたくさん出しました。 逆に貴重ですよね。 ゆえに、一番感情も表情も忙しいです。 やさしい人ですね。 ちょっとだけ昔のアカヤマ。 彼の人生の空白が僕の中に少しずつ積み重ねられてきて、 愛着が深まりました。 またお会い出来て本当に嬉しく思います。 作品の世界がどんどん広がってきます二色目です。 色々考えられて楽しかったです。 演じがいがあって読んでいてワクワクします。 キュン。 和やかな雰囲気の中、楽しく収録させていただきました。 強がっているけど、寂しくて、でも上手く表現できない。 そんな彼女の歪みみたいなものを表現出来たらと思い演じました。 自分の人生を終わらせようとした彼女の心が こんな揺らぎ方をするなんて…と印象に残っています。 五十鈴が抱えている闇の部分と、珠緒に対して持っている愛情の部分が すごく歌詞に現れていました。 曲調がとてもカッコ良く素敵で、楽しみにレコーディングに臨みましたが 五十鈴が歌を歌うという想像をしていなかったので 実際歌ってみたら、やっぱり難しかったです（笑）。 「肉体を持っていない」というキャラクターで、見た目で判断出来る材料が無かったので、 それぞれのシーンの中での五十鈴の立ち位置、方向性を考えながら収録させて頂きました。 五十鈴はお話の中でどんどん変化していくので、 今がどんな状態なのか、何を考えているのか、 想像しながら演じていくことが大変でもあり、楽しかったですね。 すごく素敵で個性的なキャラクターがたくさん登場するのですが、 個人個人が抱えているものや主張したいことがあって、 台詞の中に見え隠れしている部分を紐解いて、ピックアップしていくと、 考えさせられることが多いなぁと。 なので、何度も聞いて頂けたらと思いました。 最近デビューした年にお世話になった方々にお会いする機会が多くて、 何年も連絡を取っていない方と、またお仕事をさせて頂くことが出来るのは すごく縁を感じました。 ドラマCDと主題歌で作品に関わらせて頂くことになりました。 五十鈴はとっても不思議な存在で、実際に会話をするのは珠緒だけなんですけど、 暖かい愛情や母性を持っていたり、 でも無垢で、無邪気だからこそ怖さを感じたり…… それが今は「おなかすいたぁ」としか言わなくなってしまっていて。 ここから先、どう五十鈴が変わっていくのか、 どうか怖がらずに、愛してあげてください。 【アクラナートの赤い糸 一色目：雲の上のブルー】収録後キャストコメント ドラマCD第1巻にご出演頂いたキャストの皆様にコメントを頂きました。 ビックリ要素も!! 難しくもやりがいのあるキャラクターです。 独特な空気をまとっています。 大河とのアンバランスな対比は楽しいです。 この世界観にどっぷりと浸って楽しんで頂ければと思います！ 同時に、珠緒の変化・成長を見届けてください。 金太郎飴のようにどこを切っても二宮印なのですが、新しい味なのです。 美味しかったです。 社交的でちょっとバカ。 出自が重いのでどう転がるかまだわかりませんが……。 聴き応え十分ですよ。 でも、子供らしく感情豊かな時もあり、母でもあり、不思議な雰囲気も感じました。 世界の一旦を担えるのは楽しいですね。 そりゃあもうカッコイイです。 そんな役を演じさせて頂けるのが有り難いです。 ボリュームたっぷりのストーリーで、やりがいがありました。 やるときゃやります。 きっと。 このお話の良心だと思ってます。 「第一巻」ということで、今から次巻が楽しみで仕方ありません。 またまた二宮愛ワールドに参加できて嬉しい限りです。 個人的には、五十鈴のお母さんになって欲しい…… 牡丹さんの子供になれたら、きっと五十鈴もお腹いっぱいになれるんじゃないでしょうか。 最後はみんなで仲良くちゃぶ台囲んで大団円、かもしれない。 そのためにも、応援よろしくお願いいたします。 ALL RIGHTS RESERVED.
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