銀座のアンテナショップを地方別にご紹介します。 アンテナショップは銀座周辺でも20店舗以上あり、東京にいながら全国各地の美味しいものが楽しめることで大変人気です。 なかでもオススメの「銀座わしたショップ」や「北海道フーディスト」、「京都館」は、観光地としても人気のある場所のアンテナショップで、国内外問わず多くの人で賑わっています。 銀座を訪れる際は、ぜひ魅力溢れるアンテナショップへ足を運んでみてください。 INDEX• 北海道の魅力を詰め込んだアンテナショップ2選! 銀座には北海道のアンテナショップが2店舗あります。 メロンやカニ、ホタテにジンギスカンなど、数多くの特産品がある北海道。 「北海道どさんこプラザ」や「北海道フーディスト」では、そんな北海道の海の幸や山の幸の魅力を、存分に感じることができるでしょう。 ここでは北海道のオススメアンテナショップをご紹介していきます。 北海道どさんこプラザ 北海道どさんこプラザは、有楽町の東京交通開館内にあるアンテナショップです。 北海道の特産品を扱っています。 オススメは、寒暖差が激しい鹿追町の甘みのある大根を使った切り干し大根「きりぼし大根はえらい」や、果実味たっぷりの甘酸っぱい味わいが特徴の北海道ワイン「おたる初しぼり キャンベルアーリ」など。 北海道の定番商品から、珍しい一品まで幅広く取り扱っています。 詳細データ• 名称:北海道どさんこプラザ• 住所:東京都千代田区有楽町2-10-1• アクセス:JR有楽町駅から徒歩1分• 営業時間:10:00~20:00• 定休日:年中無休(年末年始を除く)• 公式サイトURL: 北海道フーディスト 北海道フーディストは東京駅や銀座一丁目駅から徒歩数分の場所にあるアンテナショップです。 北海道の味覚が詰まったお店です。 オススメは、北海道の魚介類をふんだんに使った「北海せんべい」や、北海道産のクリームチーズ数種類をブレンドし、生クリームとメレンゲを混ぜ込み雪玉のように丸く固めた新しい形のチーズケーキ「雪丸」など。 そのほか、北海道の海の幸を使った特産品が豊富に揃います。 詳細データ• 名称:北海道フーディスト• 住所:東京都中央区八重洲2-21 ダイヤ八重洲口ビル1F• アクセス:東京駅八重洲中央口を出てすぐ• 営業時間:10:00〜20:00• 定休日:年中無休(年末年始を除く)• 公式サイトURL:• おすすめキーワード• その他• ただし、比較する料金は世の中で誰でも確認できる一般公開したプランのみが対象となります。 copyright c All rights reserved ASOVIEW Inc.
次のおすすめの業者• 生活110番ニュース• 投稿日:2020-03-26• テレビの買い時はおもに4つの時期があります。 その時期がわかっていれば、お得にテレビを購入することができるのです。 2020年に開催予定だったオリンピックは2021年7月に延期されました。 オリンピックが延期になったとはいえ、企業はテレビを販売するために準備してきま... 投稿日:2020-03-23• テレビアンテナの設置は、業者に依頼しましょう。 大手家電量販店でもアンテナ設置サービスをおこなっていますが、その多くは下請け業者などに依頼しているため、作業にばらつきがあり、料金も高額なことが多いです。 この記事は、テレビアンテナ設置を岐阜県で検討していらっしゃる... 投稿日:2020-03-23• テレビアンテナの設置場所に迷っている方は、屋根・屋根裏・ベランダ・外壁、それぞれのメリット・デメリットを比較してから取りつけることをおすすめします。 メリット・デメリットを比較することで、最適な設置場所を見つけることができます。 このコラムでは、アンテナの基本的な... 投稿日:2020-03-23• 北九州市にお住まいでテレビアンテナの工事を検討している方は、お近くの業者を探しているという方もいるでしょう。 大切な家のアンテナ工事では、信頼できる業者に依頼したいものです。 しかし、数多くあるアンテナ工事業者からどの業者を選んでよいのか迷ってしまうこともあるでし... 投稿日:2020-03-23• アンテナの設置や修理などの工事は、業者に依頼する方も多いでしょう。 しかし、業者によってサービスや料金が異なるため、どのような業者を選んだらよいかわからない方もいらっしゃるかもしれません。 この記事では、東京でおすすめのアンテナ工事業者や、東京でのアンテナ工事業者... 千葉県のアンテナ工事事情 千葉県は、関東地方を構成する都道府県のうちの1つです。 江戸時代には徳川家康の御殿などが県内の各地に設置されていた歴史があります。 県内には房総半島があり、東京湾や鹿島灘に面することから漁業が盛んに行なわれていて、漁獲量が全国1位のイワシやイセエビなどさまざまな海産物が水揚げされていることが特徴になっています。 また東京都とは隣接する関係にあり、交通機関が発達したベッドタウンになっている側面がある一方、県庁所在地の千葉市を中心に独自の発展を遂げていることも千葉県の魅力といえるでしょう。 千葉県の気候は全体的には温暖ですが、千葉市がある京葉地域と房総半島が含まれる県南部では違いが見られます。 京葉地域では特に暖かい気候が特徴的で、千葉市ではヒートアイランド現象によって熱帯夜も発生します。 一方県南部は冬になると凉しくなり、平均気温も京葉地域よりも低めになっています。 そんな千葉県では、テレビのアンテナの工事についてのお問い合わせが多くなってきています。 2014年の夏季には45回のゲリラ豪雨が降り、それにともなってアンテナが破損してしまったというケースは少なくありません。 テレビを見るためにはテレビ本体だけでなく、アンテナが必要なのですが、アンテナに何らかのトラブルが起きてしまった場合は、映像が正しく映らなくなってしまいます。 テレビのアンテナは、お家の屋根の上に乗っているものなので、トラブルが起きても自分では直しづらいという人も多いかと思います。 そんなときはアンテナ工事を行なう業者に、アンテナを見てもらいましょう。 業者では、アンテナに関する豊富な知識を活かし、丁寧にアンテナを修理し、再びテレビの映像が映るようにしてもらえます。 房総半島があり、さまざまな海産物が捕れることが魅力の千葉県ですが、テレビのアンテナのトラブルには注意しましょう。
次のまだあ~るちばとは? 県内の商工会議所および商工会が中心となり、県内の中小企業・小規模事業者が 生産する特産品の販路拡大と情報発信を目的としたアンテナショップ。 県内の特産品を中心に扱うアンテナショップが千葉市に誕生 アンテナショップ「まだあ~るちば」が今月6月14日㈭にオープンした。 まだ知名度が低く安定した販路ルートを確保できていない特産品を中心に、県内の中小企業・小規模事業者が一体となって取り組むことにより、それぞれの商品展開力・販路の拡大・販売力の向上を図ろうと設置されたアンテナショップである。 場所は、旧パルコ千葉店前で、千葉駅からのアクセスも良好だ。 共同販売拠点としてのアンテナショップ 「まだあ~るちば」には、まだまだ知られていない多くの千葉県の特産品や加工品が販売されている。 店舗名称は、まさに〝まだまだある〟千葉の魅力を発信することから由来している。 千葉県内で製造・加工されているもの、原材料が千葉県産であることが取扱い商品の条件だ。 醤油、味噌などの各種加工品、ジャム、お米など、普段スーパーでは並ぶことのない県内各所の色々な商品が取り扱われている。 現在のコンテンツ数は450以上、将来的には1200まで拡大する予定。 観光土産を買うのではなく、自分で普段使う商品や、自分で探したい商品を見つけるためのアンテナショップだ。 地域に根差したイベントも多数予定 オープン週の日曜日となる6月17日には、長生郡白子町の玉ねぎ農家「酒巻農園」による、農薬や化成肥料を使わない甘くて肉厚な玉ねぎと、九十九里浜で天然塩を手作りされている「山武の海の塩」とコラボし、玉ねぎと天然塩とうるち米のみで作られた、こだわりの無添加の煎餅「無添加 玉ねぎせんべい」の特設販売が店頭にて行われ、大いに賑わった。 今後も土日での催事や、県内の各市町村や地域の特産物などのこだわりイベントも予定されている。 お客様、消費者の声が商品価値を高めるリレーション 冷凍芋の2個パックを店内にて販売していたところ、あるシニアのお客様からこんな声があった。 「2個一緒でないと解凍ができないけれど、私は1個しか食べられないので、いつも1個余らせてしまいもったいない。 1個売りの商品があると良いのだけれど」。 生産者にこの話を伝えたところ、早速1個売りのパッケージが作られ販売されることとなった。 生産者側ではなかなか気付けない消費者の声が、新たな商品を生み出したケースだ。 まだオープンして間もないが、商品の改良提案が着々とおこなわれている。 こうした積み重ねが、やがて大きな流通の波に乗った時に飛躍する原動力となるであろう。 同ショップは、消費者と生産者、そして流通大手などのバイヤーへと繋がる、大きなリレーション拠点となりつつある。 お客様とのコミュニケーションを大切に アンテナショップのコンセプトに賛同して店長になった飛澤さんは「地域のお客様の生の声を聞くことができて本当に嬉しい。 千葉県内にはまだまだ埋もれている美味しいものや、体に良いもの、きちんと生産者の方がこだわりをもって手間暇かけて作ったものなどがたくさんあります。 そういった生産者の想いを、来店していただいたお客様にしっかりとお伝えして、地域の皆さまに愛されるお店にしていきたい」と語られ、商品説明を行いながら、お客様とのコミュニケーションを大切に日々営業されている。 今まで知らなかった、地元生産者の想いが込められたこだわりの逸品を見つけることが出来る同ショップ。 是非、訪れてみたいスポットが誕生した。 「まだあ~るちば」 【住所】千葉市中央区中央2ー5ー1千葉中央ツインビル2号館1階(千葉銀座通り) 【電話番号】【営業時間】 10時~19時 【定休日】水曜日 【アクセス】JR千葉駅より徒歩約10分、京成千葉中央駅より徒歩約8分、千葉都市モノレール葭川公園駅より徒歩約3分 まだあ~るちばHPは.
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