画像の赤丸部分に電動モーターがある 走り出す瞬間、アシスト機能によって、後ろから押されているくらい楽になります。 すぐに最高速度に達する アシスト付きだと、発進時からものすごい電力モーターで引っ張られるため、あっという間に20キロ以上でます。 ほとんどの電動自転車は、一定のスピードに達したときにアシストを停止するようです。 アシスト停止機能のため、最高速度に達した瞬間から、ノーアシストに戻るため、急に重くなったようにも感じます。 坂道でもストレスを感じない 特に料理とバッグを背負った配達中の坂道は辛いですよね... けど電動アシスト自転車なら、1の力を10に変換してくれるイメージでスイスイ上れます。 しばらく電動自転車に乗っていると、平地も坂道も区別がつかなくなります。 試しに坂道でアシストOFFにしてみると、まるで重力を30倍にしたくらい強烈に重く感じます。 長時間乗っても疲れない 長時間配達するなら、普通の自転車よりも断然電動がおすすめ。 バッテリーの性能にもよるが、最大100km以上もアシスト付で走り続けられる電動自転車もあります。 Uber Eatsの仕事を開始して、戻りがしんどいので、なるべく遠くに流されたくないのが本音... けど電動自転車なら、アシストのおかげで疲労をあまり感じません。 配達の稼動範囲も広がるし、なにより仕事にいく気力が高まりますよ。 電動自転車にはタイプがある 電動アシスト自転車 いまから紹介する電動自転車は「街乗り」に最適化すべく設計されています。 このあと紹介する「e-Bike」と比べて、最高速度と最大距離などが多少劣ります。 ママチャリタイプ 子供の送り迎えや、スポーツタイプの自転車に乗りなれていない方にピッタリです。 クロスバイクタイプ e-Bikeに劣らない走行性能をもった電動自転車で、価格帯も安く、クールなデザインを重視したいビギナーにおすすめ! 折りたたみタイプ バッテリー搭載のため通常の折りたたみ自転車よりも重くなるが、都市部へ持ち運べるコンパクトサイズを探している方におすすめかも。 e-Bike e-Bikeとは、ロードバイク、マウンテンバイク MTB 、クロスバイクなど、電動アシスト付「スポーツバイク」として、専用のフレームやドライブユニットを搭載した製品に仕上がっています。 ロードタイプ 人気モデル:YAMAHA YPJ-R YAMAHA YPJ-R 電動アシスト付きロードバイク — yunペーパーチャリダー yunkasurider 電動アシストOFFにしても、YAMAHAブランドのロードバイクとして軽量化されたアルミフレームの性能を楽しめます。 ロード好きにおすすめ! クロスタイプ 人気モデル: YAMAHA YPJ-C 街乗りクロスを電動にカスタムした快適な乗り心地、ロードバイクに抵抗がある方はYAMAHAのクロスタイプがおすすめ。 通勤や普段使いもしたい方にピッタリ! マウンテン MTB タイプ 人気モデル: YAMAHA YPJ-XC 高い段差もウェルカムなフロントサス仕様、タイヤが太く、安定した走行を実現、 電動アシスト付だから車体重量のデメリットも気にならない優れもの。 電動アシストとe-Bike 違いまとめ Uber Eats ウーバーイーツ に最適な電動自転車はコレ 電動アシスト自転車とe-Bikeのおおまかな違いがわかったところで、配達に最適な自転車をコスパで比較してみました。 試乗したコースはこんな感じ 幕張メッセの外周ストレート2kmくらい 出典元:cyclemode 幕張メッセ屋外に設置されたオフロードコース(凸凹道) というわけで、実際に乗った体験談と電動自転車に試乗できるスポットなどをご紹介します。 1kg 16. 0kg 「HIGH」モード 14km 「STD」モード 22km 「ECO」モード 48km モードとはアシストの強弱で、3段階あり、「出だし」と「最高速度」に達するアシストパワーが異なる設定です。 ほとんど感じない「ECO」モード YAMAHA YPJ-Cでエコモードを選択して走行した結果、発進するときに輪ゴムかなにかで引っ張られる感じだった。 体感レベルだが、 楽になるレベルを 最低1~MAX5として、 スターで表してみる。 発進時 坂道 「ECO」モード 「STD」モード 「HIGH」モード YPJ-C 短時間の配達なら使える 乗った感じ、配達の仕事で1日12時間くらい稼動する方には向かないかな~という印象だった。 9kg 19. 8kg 19. 6kg 「HIGH」モード 89km 「STD」モード 109km 「ECO」モード 148km バッテリー性能が格段にUPしております! バッテリー以外YPJ-Cと あまり変わらない YPJ-ECはCタイプよりもバッテリー性能がUPしており、アシスト付で最大148km走行できるのは心強い。 しかし、「ECO」モード のアシスト力はホントに弱い... デリバリーで使うなら「HIGH」モードを使い続けることになるだろう。 発進時 坂道 「ECO」モード 「STD」モード 「HIGH」モード YPJ-EC 1日12時間アシストが続く! Uber Eatsを本業にする方なら、YPJ-ECの最高距離は魅力的だろう。 逆に副業として短時間しか乗らない方にとっては車体価格が高すぎるかも... YPJ-C YPJ-ECともに凸凹オフロードは不向き... 私自身、自転車で配達した経験があるので、平らな道ばかりでないことを熟知しているつもりだ。 そこで、YPJ-CとECで試乗エリアのオフロードコースをさりげなく走ってみたところ、歩道くらいの段差を降りるだけで ガツン!ときて「 おしりが痛い!」YPJクロスタイプは凸凹道の走行に向いていないことがわかった。 今回試乗した結果、15万円~20万円でYPJクロスを買うなら、乗りやすい5万円くらいのクロスバイクを買ったほうがバッテリーも気にせずいいのでは?と感じてしまった。 ヤマハ YPJ-XC ヤマハYPJシリーズのマウンテンバイク MTB タイプに試乗しました。 さすがマウンテンバイク、全体的に作りが大きくて頑丈なイメージ! [YPJ-XC]メーカー仕様はこんな感じ YPJ-EC L YPJ-EC M YPJ-EC S タイヤサイズ:前後 27. 25 適応身長のめやす 178cm以上 165cm以上 156cm以上 車両重量 21. 4kg 21. 3kg 21. 3kg エクストラパワーモード 82km ハイモード 87km スタンダードモード 104km エコモード 145km プラスエコモード 210km オフロードを攻めてみた結果 クロスタイプの YPJ に比べて、YPJ-XCは振動の吸収性や体への負担が圧倒的に少なく、 凸凹道を走行している感覚がないくらい、オフロードに最適なe-Bikeでした。 人によってはハンドル幅が広すぎるかも.. 普段乗る自転車と比べて1. 5倍くらいハンドル幅が広く感じる。 YPJ-XCはヤマハの公式サイトにあるとおり、市街地から「山遊び」までを対象にしているため、より激しくエキサイティングな使い方にフォーカスされているんだと思う。 MTB好きならいいけど、配達には微妙かも... YPJ-XCはハンドル幅が少し広いので、車の間をすり抜けするのが大変かもしれない。 一方で、MTBの性能をフル活用して、雨の日も砂利道もひるまず走り続けたい方にとっては最適かもしれない。 YPJ 買う前に試乗する方法 から試乗できる店舗を調べる方法があります。 YPJを買おうか迷っている方は試乗してみましょう! XDS-SURGEがピカイチだった xdsってどこのメーカーだろう?と調べたところ、中国にあるバーファンという電動ユニットの生産で有名な会社と、Xds-Japanが共同で開発したe-Bikeという情報があった。 ちなみにモーター部分 ドライブユニット を手がける有名なメーカーとして、 ヤマハ 、シマノ、ボッシュ、パナソニック、そしてバーファンも含まれるようだ。 さすが、自転車大国中国の技術力 この無名のxdsサージというe-Bikeに乗ってはじめに感じたのは、他のMTBタイプのe-Bikeに比べて小柄で「街乗り」でも扱いやすいという印象だった。 そして近未来的なボディーと、高級感すら感じさせるマットブラックに仕上がったデザインが凄くおしゃれだ! [Xds-surge]メーカー仕様はこんな感じ 重量 約21. 7kg タイヤサイズ 27. 95 適正身長めやす 155-175cm モード5 34km モード4 38km モード3 41km モード2 46km モード1 60km 凸凹すら感じさせない安定した走り ヤマハのYPJ-XC マウンテンタイプe-Bike と比べて、車体サイズが小さく、ハンドル幅が短いせいか、ハンドリングしやすく、凸凹道を難なく走れた。 アシストの強弱は5段階ある 試乗コースを4週まわって、5段階ある各モードをチャックしてみた。 発進時 坂道 モード1 モード2 モード3 モード4 モード5 相変わらずモード1は意味がない どの電動アシストもそうだが、一番低いモードは何も感じないレベル。 もはやエコモードとか、モード1とか、スペック表に書くことで、たくさん距離走れますよ!って見せたいだけなんじゃないか... それか自分の脚力が強すぎるのかも? 欠点はバッテリー性能が低いこと 試しにモード1で発進、坂道をテストしたところ、OFF状態とあまり変わらない結果だった。 停止した状態から発進するのに十分なアシストを得られるのは「モード3」くらい。 坂道をサポートしてくれるのは「モード4」以上といったイメージ。 つまり、YPJ-ECやXCと比べると、長時間のライドには向いていないことになる... アシストなしでも十分だった バッテリー性能が劣るといっても、同じMTBタイプのYPJ-XSに比べて、アシストOFFでも車体の重さを感じず、高性能なマウンテンバイクらしい安定した走行を乗り手に与えてくれる印象だった。 これなら稼働中にバッテリー切れしても、高いパフォーマンスを期待できそうだ! コスパが最強 xdsサージは新品価格で15万円で買えるコスパの良さ! 1日60km以上走行する配達パートナーにとって最適なe-Bikeといえば、YPJシリーズが狙いどころじゃないだろうか。 しかし1番お得なYPJ-Cを中古で見つけても最低15万円はコストがかかる。 その点、YPJ-C クロスタイプ の最大距離48kmを約12km上回るxdsサージがYPJ-Cよりも安く買えるのは不思議なくらいだ。 電動自転車購入の心得• 経費として買えば損しない!• 売上げを1. 5倍に増やせ!• 店舗で触ってみてネットで買うべし! 電動自転車にするとパフォーマンスUPし、売上げが増えるので15万くらい速攻で元が取れますよ。 さらに経費削減のため購入すれば節税対策にもなりますし、国内におけるe-Bikeの市場価値は高いので、不要になった時に10万くらいで手放せば、実質5万円で購入した計算になります。 ちょっとした欠点(バッテリー寿命) 電動自転車やe-Bikeのメリットばかり紹介してきましたが、宅配業務により毎日使われることは想定されておらず、バッテリーの寿命は配達パートナーにとって致命的な問題かもしれません。 専業で使用する方はバッテリーを交換費用など、維持コストが高くなることを踏まえて検討しましょう。 Uber Eatsに最適な自転車まとめ シンプルにまとめると、 ・電動自転車をネットショップで買おう! ・ヤマハのYPJカッコいいからメルカリで買おう! ・ヤフオクでかなり安く落札できそうだな という考えは大変危険です。 電動自転車を性能や、勝手な思い込みだけで買うと失敗しますよ! ベストは購入前に試乗することなんですが、ほしいと思っている高価なe-Bikeほど、試乗車がないというのが現実です。 その点、Uber Eatsに最適な自転車の1つ「ヤマハのYPJ」なら、から試乗できる店舗を探せるので、これから電動自転車に興味がある方は、ぜひ試乗してみることをおすすめします。 電動自転車もいいけど、「体力的にバイクのほうがいいかも」という方は も参考にしてみてください!.
次のそんな副業の中でも私が実際にやってみて特におすすめなのがウーバーイーツの配達パートナーです。 ですが、その為にはコツを押さえて効率良く出来ているかが非常に重要です。 そこで今回はウーバーイーツで配達パートナーとして稼ぐ上でのコツについてお伝えしたいと思います。 大きく分けて9つポイントがあるので一つずつチェックしていきましょう。 ヌメぴょん フルにやろうとしてアイドルタイムに体力を使ってしまうと肝心な時間に疲れてしっかり稼げないということになってしまうので、稼げる時間帯に集中するよう意識しましょう。 ここでいう稼げる時間帯は一般的にみなさんが食事をとられやすい時間という意味になりますので、 11:00~14:00、17:00~21:00頃を狙うことです。 この時間は家庭で最も食事を取りやすい時間帯なのでウーバーイーツの配達も忙しくなります。 なので、この時間に合わせてしっかり動けるように準備しておきましょう。 ブーストのエリアを活かす ブーストといって、ある時間帯に特定のエリアでは配達の基本料金にプラスの報酬が発生します。 ブーストが発生すると配達一回における 基本料金が1. 1倍から最大で2. 0倍ぐらいになります。 ヌメぴょん ちなみにブーストに関しては配達パートナーによっても違うようです。 先ほどお伝えした 11:00~14:00、17:00~21:00頃という時間帯で、各エリアの街の中心地がブーストが発生しやすいというイメージですね。 雨などの悪天候時には通常だとアイドルタイムと思われる時間でもブーストが発生する事もあるので見逃さないようにしたいですね。 ウーバードライバーアプリからプロモーションを確認するという項目でブーストに関する情報が出るので配達時には必ずチェックしましょう。 休日や祝日、または雨の日を選ぶ やはり土日祝日の方が一般企業にとって休日になっていて家で食事を取る方が多く、ブーストの倍率が高かったり、クエストというプラスアルファの給与が発生するイベントが発生しやすくなるので稼ぎやすくなります。 また、平日でも雨の日は家から出ずに食事を取りたいと感じている方も多いためにウーバーイーツの利用者も多く、見通しが悪かったりスリップなどの危険性からライバルが少なく、配達依頼が入ってきやすくなります。 なので、今日は思い切って東京でやる!と思ったら東京エリアに着いてウーバードライバーアプリをオンにしたら始められます。 つまり 現在地からレストランまでいくら離れていようがもらえる金額には一切関係ないという事です。 そういう場合は依頼をスルーする事も考慮してみましょう。 次に入る依頼が現在地から近ければその分稼ぎやすくなります。 しかし、あまりにスルーが多いと「この配達員は依頼をすぐスルーするな・・・」といった感じで配達依頼が入りにくくなるようなので気をつけましょう。 ヌメぴょん また、配達中に重ねて依頼があった場合も要チェックです。 同じ店舗からの依頼だった場合は一回のピックアップで2つの商品を受け取る事ができるので、ピックアップの時間を短縮して二箇所に配達する事ができます。 クエスト情報はウーバードライバーアプリのプロモーションというところから確認できます。 これは都市や配達員ごとによっても違うそうです。 このクエストにうまく絡むように日や時間帯を選ぶと効率良く稼ぐ事が出来ます。 配達した回数によってクエストクリアになるのがほとんどなので、前述したようなピックアップ店舗が近いところを狙ったり、配達中に依頼が入ったらもれなく受けるようにするとクエストをクリアしやすくなります。 自転車をやめてバイクに乗る あくまで稼ぐことだけに焦点を当てた場合、やはりバイクの機動力に自転車は勝てないでしょう。 仕事の依頼も入りやすくなりますし、 遠い距離の配達で単発の金額も上がりやすくなりますし、ブーストの倍率も高くなるようです。 ただし、運動をして健康的にダイエットができると言ったようなメリットが自転車にはあるので私は自転車を続けています笑。 ヌメぴょん 配達先に最短で着けるようにする 自分でウーバーイーツを注文した事はありますか? やってみるとわかりますが 注文者はアプリでGPSから配達員の位置を見る事が出来ます。 なので、あまり変なルートを通っていたりすると配達時間も遅くなりますので相手方からクレームが入ってしまいます。 ベストなルート選択をして迅速に配達を行いましょう。 現状、ウーバーイーツドライバーアプリでの地図は精度があまり高くない為、Googleマップをほとんどの方が使っていると思いますが、Googleマップも自転車か徒歩用のナビ機能しか出来ないので、車専用道路へ誘導されたり駅構内を突っ切るようなルートで案内されてしまいます。 なので私は自転車で配達するのにうってつけのアプリを見つけました。 詳しくは公表されていませんが、その選定方法の基準の一つは 注文が入ったお店に近いパートナーを選ぶというものなので、注文が入りやすいお店の近くでオンラインにして待機していると依頼がよく入ります。 初めてのうちはどこが入りやすいかわからないと思いますがウロウロしながら配達をこなすうちに何度も注文が入るレストランなどが出てくると思いますのでその辺りも気にしながらやってみましょう。 まとめ ここまでの内容を意識して配達していれば 1日で2万円を超えるほど稼ぐ事も出来るようになると思います。 また、稼ぐにはただ早く配達するだけでなくレストランや注文者の事を考えた行動を行うようにするといいと思います。 配達のスピードももちろん必要ですが、どれだけ注文の品を丁寧に扱ったか、または配達時の印象によって評価が変わります。 ウーバーイーツには評価のシステムがあるので、やはり評価が高ければ高いほど注文は入りやすく稼ぎやすいクエストなども入ってきますので、気持ちよく稼げるように頑張りましょう!! 最近、副業の中でもウーバーイーツの配達員(配達パートナー)が稼げると話題になってますね。 仮想通貨とは 仮想通貨というのは話題になっているビットコインなどのように現実の紙幣や硬貨ではない電 ウーバーイーツ配達パートナーを行う上で配達用の車両に自転車を選ぶ方が大半だと思います 突然ですが、私は先日ドコモのバイクシェアサービスを退会しました。 みなさんはFXはご存知でしょうか? 外国為替証拠金取引とも言いますが、簡単にいうと.
次の私が始めたころはまだ珍しく、メディアでもそれほど悪い話は出ていませんでした。 気軽に始められることから最近は、いろいろな人たちが増え、マナー問題にも発展。 ウーバーイーツの悪評ばかりが目立つようになり残念です。 このブログにたどり着いた皆さんは、ウーバーイーツを利用する側だけでなく、自分自身で副業やアルバイトとしてウーバーイーツ配達員の方に興味を持っているのだろうと思います。 ただ、悪い評判ばかりが目立ってしまうので、本当に始めるべきかと悩んでいるのではないでしょうか? 「登録から仕事をするまで実際はどうなんだろう?」 私の本業はサラリーマン。 週末や退勤後の夜にロードバイクでウバ活をしている副業組です。 最近は、コロナウイルスの影響で景気に陰りが見えて、逆にリモートワークのために通勤時間分余裕ができたりと、副業をはじめるきっかけが増えています。 しかも、ウーバーイーツなら人との接触が避けられるとニーズも高まっています。 私の経験をお伝えすることは、副業としてはじめてみたいと思っているアナタの背中を押してあげられるのではないかと考えました。 かくゆう私自身もいろんなサイトを訪問してからウーバーイーツに登録したひとりです。 ここではロードバイク初心者の私が、配達の節目となる100回目までを体験したことをまとめています。 このブログをきっかけに、一人でも多く配達員の仕事に興味をもってくれたらいいなと思っています。 少しづつ更新はしていますが、ベースは2018年9月ごろの話です。 現在の制度とは一部異なるところがありますので、最新情報はリンクを載せていますのでオフィシャルサイトを合わせて確認してくださいね。 初日で6,000円以上の売上【ウーバーイーツに登録~初デリバリー】 ウーバーイーツのことはテレビやメディアですでに話題になっているのでなんぞやという話は省略しますが、私が配達員の仕事に興味を持った理由は、40歳を過ぎてから趣味で乗り始めたロードバイクの延長でお金も稼げそうだという理由からです。 始めよう!と思い立ったその週の土曜に恵比寿にあるパートナーセンターにて配達パートナーに登録しました。 (恵比寿のパートナーセンターは6月5に閉鎖、東京は大門が新設されました。 浜松町といった方がわかりやすいですかね。 ) 特に予約は不要ですが、アカウント登録とアプリインストールは事前に済ませていたほうが早いとのことでそれだけ準備して行きました。 タブレットで一通り動画を見てからスタッフさんからさらに詳しく説明してもらい、疑問点はその場で質問して解消です。 到着してからバッグを受け取るまでの時間はおおよそ30分。 履歴書なんかも必要なくサクッと終了です(土曜日の13時ということもあり、待ち時間ゼロでした)。 登録直後から稼働ができることは知っていたので、ウーバーイーツのパートナーセンターへはロードバイクで行っていました。 事務所を出てそのまま恵比寿でアプリをON!数分後には、ティロリロリィ~~ンの音とともにリクエストが入り初仕事です。 何歳になっても初体験はワクワクしますね。 記念すべき初ピッキング場所は広尾のケンタッキーフライドチキン。 届け先は渋谷です。 自分自身ではウーバーイーツでの注文は未経験。 オーダーの仕組みがわかっていなかったので、どうしてこんな離れた店舗に注文するのだろうと思いつつ、愛車のロードバイクに乗って配達スタートです! 配達時はスマホアプリのナビがあるのですが、坂道や自転車の走りやすさを自分なりに考慮して、国道246へ出てから青山経由で渋谷に向かうことを選択。 営業の仕事で都内を車で走る経験があったので、道に迷うことなくお客様のもとへ到着しました。 誘導通りではなくても不正に距離を稼ぐ行為にならない程度であれば大丈夫とのことなので、この辺は経験が生かせました。 商品のお渡しはいたって淡白、ドアを開けて数秒で終了です。 移動距離はアプリで集計されます。 初めての配送は4. 2Km、17分でした。 経路も含めて後からアプリで確認できるのは、運動の記録として振り返りしやすいですね。 サイクリングアプリなどと連携できれば、健康管理で始める人が取り込める気がしました。 さて、登録からおよそ3時間。 初デリバリーの売上は720円でした。 その後もアプリをオンにしていると10分~20分に1回はリクエストが届く状況。 配達中にも鳴る(数珠るというらしい)ので操作に焦りましたけどね。 初日なので抑えめにしようと思っていたのですが、楽しくて止め時がわからず、結局22時前まで11回の乗車をこなして終了。 港区、世田谷区、品川区と今まで走ったことのない広範囲を移動しました。 そのため腰に変な力が入り、帰宅後の疲労感はいつものサイクリング以上でした。 それでも充実感があり、これからのウバ活に期待が持てる初日といえます。 楽しくサイクリングができ、お小遣いがもらえるわけですからウーバーイーツはいい仕組みです。 午前中だけとか、夕方のちょっとした時間になど、ちょっとした空き時間に運動不足解消のつもりで気軽にできるのもポイントが高いです。 趣味や健康維持に価値を与えてくれる選択肢なのだと思います。 マックで配達のコツを学ぶ【稼働2日目】 ウーバーイーツの配達員に登録してから2日目。 連日ではありますが、本日も稼働しようと10時からデリバリーのスタンバイです。 と言っても昨日の疲れがまだ残っているので、着替えただけの自宅待機。 鳴ったら行こうかなというあくまで気軽なスタンスです。 ちなみに自宅は大田区の住宅街。 そもそもこんな場所でも鳴るのかわからずでしたが、アプリをオンにしていると15分後にはちゃんとリクエストが届きました。 ウーバーイーツの契約店が側にあることを初めて知りました。 ピックアップ場所は10分の距離。 普段だったら行かないであろう場所のファーストフード店でした。 前日の疲れがあるのでできるだけ帰りやすい近所で活動しようと考えていたのですが、続くリクエストは目黒区から。 その配送を終えると次は港区。 どんどん遠くへ引っ張られていく連鎖でした。 この読めない展開もゲームみたいでウーバーイーツの楽しみの一つと捉えるといいかもしれないですね。 ただ、回数が多くても距離が伸びないせいで売上はイマイチです。 ここで登録直後にウーバー事務局から、『【期間限定】配達回数に応じて特別インセンティブをご提供』というメールが来ていたことを思い出しました。 内容は、 配達数: 10回 基準額: 6,500円 配達数: 30回 基準額: 20,000円 配達数: 50回 基準額: 35,000円 の基準に満たない場合は、差額を保障してくれるというものです。 (これは私が始めた当時のインセンティブです。 現在は不明) 時給保証はありませんが、初めての人が慣れるまで救済して(研修みたいなものですかね)引き留める策なのだろうと思います。 これを積極的に利用しようと方針を転換し、50回までは1件の単価を稼げる距離より回数を重ねることを重視しました。 手はじめにマクドナルドは傾向としてデリバリー先が近場なケースなことがわかってきたので(ケンタッキーフライドチキンやバーガーキングはロングもたまにアリ)、複数の駅の中間で待機することにしました。 すると予想通りマクドナルドからのピックアップリクエストが頻繁に入ってきました。 しかも配送先は10分程度と効率も上々です。 後から知ったのですが、マクドナルドはウーバーイーツ配達員にとって鉄板のピックアップ先なんですね。 翌日が本業なので早めに切り上げたのですが、日曜日ということもあり昼を過ぎてもリクエストは途切れず。 結局11件お届けできました。 後になって考えるとファーストフードの店のチョイスは、アプリの使い方や走り方を学ぶのにちょうどいいと思います。 私の場合はロードバイクなので、いつも通り走ってしまうとバッグが傾いてしまいます。 だから、ラーメンのような汁物も無く、ドリンクのパッキングがちゃんとしていているマックの配達は中身をこぼすリスクが低いですから。 それと、こぼすことでお客様評価で初期段階でバッドが付くことも避けられますしね。 実際、いろんな配達をこなしてみると店舗によっては「これはこぼれるだろう」っていうのもあったりして、そのせいで評価が下がったりするみたいです。 川崎に進出稼げるエリア調査【稼働3日目】 稼働3日目は、本職の代休が取れた平日です。 前回に引き続き、ファーストフード店を中心に件数を稼ぐプランを続行。 売上を気にしなくていいので、せっかくなら基本料金が低いと言われる神奈川を攻めてみることにしました。 東京と横浜のどちらで登録するか迷っている川崎付近の方は、ぜひ参考になると思います。 (最後に基本料金比較表を載せてあります。 ) 都心ではブースト発動中でしたが、今は1件単価を気にしなくていいのでエリア外の大田区からスタート。 オンライン移動で、まずは多摩川を渡って川崎駅を目指します。 川崎駅周辺にはよく買い物で行っているので移動距離は気になりません。 さて、川崎での活動で目新しさはないので、感じたことを書きます。 ・川崎駅を挟んで西と東への行き来がしずらい。 (距離は近いのにピッキングまでに時間がかる) ・基本料金が低い ・リクエスト件数が少ない ・道が入り組んでいる 収入を考えれば都内からわざわざ川崎に行くことに魅力は感じないというのが結論です。 逆に川崎に住んでいる人は都内に入った方がいいとも言えます。 ただ、メリットがゼロではないので挙げておきます。 ・Uberに差し引かれるサービス手数料が低い ・高いブースト率が設定されている。 1 倍〜 2. 5 倍の報酬になる仕組み ・ピークタイムを外れてもリクエストがある。 ・線路より東側は平たんなところが多い。 (鶴見に入ると坂が多いので注意) ・今のところ配達パートナーが少ない。 サービス手数料が低いのは精神衛生上ありがたいです。 また、飲食店の件数も多いので神奈川県在住の方であれば、川崎に出向くのは悪くないとは思います。 今後は注文者が増えてくると思いますので、神奈川県に在住なら今が始めるチャンスと言えます。 3日目は10件の配達をこなしたのですが、ファーストフード店狙いはつまらないというのが感想です。 混んでいる駅前ばかり走ることになるし、ピックアップする店舗が同じと、だんだんバイトをしている気分になってきたからです。 まあ、50回まではいろいろとテストができるチャンスなので少しエリアを変えて調べてみたいなとは思います。 コラム:ウーバーイーツの仕事は稼げるのか? ウーバーイーツの配達員の仕事について検索している皆さんの最大の関心事は、副業やバイト(もちろん本業としても)として『配達員は稼げるのか?1日どのくらい稼げるのか?』ということにつきるのではないでしょうか?この疑問にズバリ一言でお答えしましょう! 『自分でやってみたらすぐにわかる!』 そんなのあたりまえだろと言われてしまいそうですが、「ウーバーイーツ 稼ぐ」や「ウーバーイーツ 儲かる」で検索してみてください。 ある人は稼げるといい、ある人は稼げないといいます。 それもそのはず。 ウーバーイーツの配達員には時給保証がありませんから、どれだけ件数がこなせるかによって稼ぎが変わってきます。 住んでいる場所も違えば、体力や生活スタイルも違う。 配達手段もバイクなのか自転車なのかで件数は大きく変わってきます。 だから、他人の収入なんて参考程度にしかならないのです。 一方で、ウーバーイーツのデリバリーパートナー登録は、履歴書不要。 自転車なら免許証もいりません。 何かを買うのと違って金銭的にも リスクはゼロです(厳密には登録時の電車賃程度は必要ですが、私の場合はロードバイクで行ったのでそれもゼロ)。 だから、自分に合うかどうか知るなら登録してして1度でも配達を体験してしまった方が早いのです。 それでは、配達を始めるにはどうしたらいいかの3ステップを紹介していきましょう。 ステップ1 行動範囲がウーバーイーツのエリアなのかどうかを調べる 最低限ですが、ウーバーイーツのサービス提供エリアから離れていると通勤の時間がかかってしまうので、効率は落ちますよね。 とはいえ、今後エリアが広がっていくことを予測すると、今のうちから慣れておくという考え方もありますね。 1月現在、以下のエリアでサービスが提供されています。 1度登録してしまえばどこのエリアでも活動はできますが、登録したエリア外だとクエストと呼ばれる追加インセンティブが付かなかったりします。 東京の県境に住んでいる人はどっちにいる時間が多いかで選んでもいいかもしれません。 ただ、それぞれのエリアで報酬体系が違うことには注意です。 ちなみに、この中だと東京が一番高く設定されています。 【提供エリア】 ・東京都23区(一部地域除く) ・神奈川県横浜市、川崎市(中心部) ・埼玉県大宮市(一部地域) ・愛知県名古屋市(中心部) ・大阪府(中心部) ・京都府(中心部) ・兵庫県神戸市(中心部) ・福岡県福岡市(一部地域) ステップ2 web登録して、登録会場へ行く 登録の流れは、から仮登録して、登録会場へ行くだけ。 履歴書も印鑑もいらないので(身分証と振込先の銀行口座は必要)思い立ったその日にまずは登録。 承認メールが届いたら、パートナーセンターへ向かえばその日のうちに仕事ができるようになります。 とにかく簡単ですから予定が立たなくても仮登録だけ済ませておきましょう。 ステップ3 実際に稼働してみる 登録したら、自前のママチャリでいいから配送してみることです(いきなりレンタルサイクルを登録するとお金がかかるから、おすすめしません)。 これで自宅周辺のニーズはどれくらいがあるかは把握できます。 いけそうだと感じたなら、ウーバーイーツは、 あなたにとってメリットがあるといえます。 徐々に近所を中心に時間や曜日を変えて続けてみます。 時間帯や待機場所のコツがつかめ、1件当たりのデリバリースピードさえ上がれば十分収入になりそうだと思ったなら、シェアサイクルに申し込んだり、自前の自転車をステップアップさせればいいのです。 とりあえず50回目までは特別インセンティブがあるのでそこまでを目安にやってみて、体力的に難しそうだとか、時間的に自分の生活スタイルには合わなそうだと思ったなら、借りているバッグを返しに行けばいいだけのこと。 一度バッグを返却しても改めて登録し直せばまた始められるのでご安心を。 Uber Eatsは、アメリカ生まれのカルチャーであることをお忘れなく。 いろいろなサイトで情報収集するのに何時間もかけているならその方が デメリット。 やってしまえばあっという間に答えが出ます。 さらに、原付を持っている、ロードバイク、クロスバイク、電動アシスト付き自転車を持っている場合は有望。 コツさえつかめればかなり稼げそうだという気になるはずです! 『やって後悔するのはせいぜい1日。 やらなきゃその分損するよ。 』 晴れてウーバーイーツの配達員を続けようと思ったあなた。 実際に仕事をしてみればどこのエリアがいいとか、これをもっていると便利という情報がすんなり入ってくるようになりますよ(Twitterは要チェック)。 アルバイトのように研修や先輩がいないのでその辺の情報はありがたく聞きましょうね。 最後に、事故だけは自己責任ということをお忘れなく。 それとSNSとへアップする時は個人情報に注意しましょうね。 今日は10時から14時まで都心部でブーストが発生しているのため、隣接する品川区で活動することにしました(ちなみに私の住まいは大田区)。 移動中もアプリはオンライン。 大田区側から頻繁にリクエストが鳴るのですが、全拒否です(3回ぐらい拒否を続けるとオフラインにしますかとお知らせがくるんですね)。 移動時間の15分で品川区側からやっと1件目のリクエスト。 大井町のファーストフード店からでした。 このデリバリーの移動距離は2km程度と近場でしたが、品川区は道が入り組んでいるため迷ってしまい、結局11分もかかってしまいました。 慣れない道は効率が悪くなりますね。 この日もランチタイムはリクエストが鳴りやむことはなく、14時までに7回の配送をこなしました。 運が良かったのか、4km超えのロング配送が2回入り(この辺はロードバイクの機動力が生きてきます)、2時間40分で4,264円。 時給換算で1,600円でした。 売上よりも、本来の目的であるサイクリングとの両立ができたことが楽しく満足な一日でした。 【上手に稼ぐには】 ウーバーイーツでは『クエスト』という配達達成回数に応じて上乗せされるインセンティブがあります。 ブーストとクエストが同じ時間帯で発生しているときはどちらも狙いたくなりますが、自転車の場合、距離を取ると回数が伸びず、回数を狙うと距離が伸びずという結果になります。 個人的には、最初のリクエストである程度その日の狙いをどちらかに定めた方がいい気がします。 方針を変えるタイミングとしては、 ・クエスト狙いをしていたけど配達員が多くてリクエストが入りにくいと思ったとき ・ブースト狙いをしていても頻繁にファーストフードから鳴るとき 私の場合はロードバイクのため、距離を稼ぐブースト狙いですが、基本鳴ったら受けることが多いです。 また、状況を知るためにTwitterをチェックしてみたりもしてますね。 「ウーバーイーツ 配達員」で検索するといいです。 本気で稼ごうと思ったら待機場所の工夫も必要になってきますから、上手に情報収集してみてくださいね。 コラム:学生にこそウーバーイーツ配達員をススメたい理由 かれこれ20年ほど前。 学生だった私は、遊びに行きたいけどお金がないなんて日常茶飯事。 タウンワークやフロムエーを見ながら、割のいいバイトはないかなーなんて考えてばかりおりました。 友達は、日雇いのバイトで稼いでいたけど、私はカラオケ屋やガソリンスタンドでシフト勤務で働いていたなぁ。 給料は月払いだったのでバイト代が入った直後は、うれしくてつい洋服なんかを買いに行っちゃう始末。 それでもってアッとゆう間に金欠になって、次の給料日まで耐える日々に突入の繰り返しでした。 嗚呼、あの時にウーバーイーツなんていうサービスがあったらどれほど心強かっただろう・・・ ウーバーイーツは隠し玉 別にウーバーイーツのバイトを積極的に勧めているわけではないんです。 ただ、登録だけしておくと心強いよっていう話をします。 自分自身でウーバーイーツの配達員を体験してみてどんな人に向いているかっていうと、時間に自由が利く人たち。 つまりは、大学生や専門学校生にはベストと思ったわけ。 最低限必要なのは、自転車とスマホぐらいだからきっと持っていると思うし、君たちなら、もっと重要な体力もあるでしょ。 おまけに突然休講になったとか、次の授業まで1時間空いてるとか、昼休みは時間をずらして取れるとか、隙間時間だってあるわけで。 もちろん図書館で勉強するのもいいけど、スポーツがてらに気分をリフレッシュしてお金を稼ぐというのも選択肢としてあってもいいと思うのです。 別に週に1回、月に1回でもいいというのも大きい。 試験期間中でフルにバイトしてたら単位がヤバいとか、就活で時間が読めないけどバイトはしたいっていう時も登録だけしておけば突然休んでも誰かに迷惑をかけることもないのです! それとね、いざ社会人になった時に、1年目から満足な給料がもらえるとも限らないわけで、そんな時にも副業の隠し玉として取っておけばいいんですよ。 これも経験談ですが、副業はしてもいいと思うんですよ。 だって、自分の責任でもないのに売り上げが悪いので給料を上げられない会社がいっぱいあるわけで、それでもその仕事が好きだから続けていたいと思った時に副収入があればやっていけるわけです。 これもある意味愛社精神なんだと思いますよ。 サービス残業をしているよりもよっぽど健全です。 小難しくなっちゃいましたが、単純に自分の時間をシェアすることでお金になるということがウーバーイーツの魅力。 生活費は最低限確保しつつ、お昼代やスマホ代を稼げればいいなっていう気持ちで始めれば、贅沢はできないけど金欠は免れられるとは思いますよ。 1か月間のウバ活を振りかえる【配達100回達成】 ウーバーイーツの配達員に登録してから100回のデリバリーを達成しました。 週末しか活動していないので1か月かけてですが、事故や中身のこぼれといったトラブルもなく順調でした。 ナイショの副業ということもあり、鳴らないときは他の配達員のツイッターが支えでしたね。 忙しさの情報が無いぶん、自分だけ鳴ってないんじゃないかとか不安になるので。 さらに、一日の活動エリアや稼働ペースや参考にもなります。 ちなみに自転車とバイクではリクエストやインセンティブの中身も違うらしいというのも、ツイッターから知りました。 たまに事故の報告もあったりします(ご本人にはお見舞い申し上げます)が、もしもの時には備えておくという点ではありがたいです。 効率良く稼ぐためにはテクニック的なものがあるようなので、これから配達をこなすことでだんだんと見つけていきたいですね。 最後までお読みいただきありがとうございました。 これにて体験記は終了です。 慌ててコンビニに駆け込むなんてことを避けるためにも、モバイルバッテリーは用意しておきましょう。 理想を言えば、バッテリー内蔵ケース+モバイルバッテリーの2段構えがお勧めです。 リンク 最初はトップチューブバッグタイプを購入したのですが、視点の移動が大きく不便だったため、ハンドルマウントタイプを買い直しました。 ただ、バッグはモバイルバッテリーを収納しているので無駄にはなっていません。 さっと取り出すにはボトルホルダーが便利。 ペットボトル対応と専用ボトルタイプがありますが、個人的には自販機で簡単に買えるペットボトル用にしています。 キャップをいちいち開けるのは面倒なので、ダイソー(100円均一)で売っているワンタッチキャップに変えています。 その時間は映画やドラマの鑑賞、読書タイムに充てれば格段に有意義な時間に早変わり。 Fireタブレット1台で実現できてしまいます。
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