レールに乗って次々に流れてくるお寿司をタイピングしていく、回転寿司タイピングゲーム。 お寿司が画面外に流れて行く前に文字をタイピングしていこう。 最初に難易度とコースを選択してゲームスタート。 ミスをしないでタイピングすると画面上の連打メーターが溜まり、時間が1〜3秒延長。 最後には成績が発表。 支払い以上のお寿司を食べて元をとろう。 【難易度】 「練習」…お皿がゆっくり流れてきます。 制限時間が0になるとゲーム終了。 「普通」…普通の速度でお寿司が移動。 制限時間が0になるとゲーム終了。 「正確重視」…キーを打ち間違えるとお寿司がリセット。 制限時間が0になるとゲーム終了。 「速度必須」…お皿が1枚でも流れていってしまうとゲーム終了。 「一発勝負」…お皿が1枚でも流れていっていったり、一度でもタイピングミスすると即ゲーム終了。 【コース】 「お手軽3,000円コース」…文字数2〜7文字、制限時間60秒。 「オススメ5,000円コース」…文字数5〜10文字、制限時間90秒。 「高級10,000円コース」の3種類。 …文字数9〜14文字、制限時間120秒。 市販並みの完成度!.
次の客が注文した「寿司名」をタイピングしてゆく、寿司職人視点のタイピング練習ソフト。 皿の色に応じてスコアが変わるなど、ハイスコアを狙う楽しみもある。 「回転寿司タイプ職人」は、ゲーム感覚で楽しくタイピングを学べるソフト。 客の注文を受けて文字を入力し、客に出してゆく。 出した寿司の皿に応じて得点がアップする。 ローマ字入力のみに対応する。 客の上には吹き出しが表示され、「iwashi」「asari」「salmon」といった具合で寿司の注文がたまってゆく。 吹き出しに表示されている文字を入力しスペースキーを押すと、該当する寿司がレールに乗って移動し、流れる寿司を客が取った段階で文字が消える(得点になる)という流れ。 レールに乗せられる寿司は最大で5皿まで。 皿は4種類の色があり、次の注文に乗せるための皿はランダムで用意される。 次に入力する寿司の皿色は「Next」欄で確認できる。 黒は得点が減るものの、皿を取った客がほかの注文をすべてキャンセルする。 注文がたまっている状態でうまく黒皿を使えると効果的だ。 基本的には、どの客の注文から捌いても問題ない。 ただし、タイプミスしているものを流しても客は皿を取らない。 ミスした状態でレールに流した皿は無駄になり、再度一から入力する必要がある。 注文がたまりすぎた状態で一定時間が経過すると終了。 また、規定の時間が経過することでも終了する。 客が注文するスピードは、出した皿の数が増えるほどに速くなってゆく。 タイプのスピードが速ければ速いほど、注文も速くなる仕組み。 手を止めることなく正確に文字を打てば、当然高得点が期待できるというわけだ。 ある程度注文をこなしてゆくと客が入れ替わる。 注文内容は、客によって「寿司」以外のものに変わることもある。 ロボットが出してくる注文は(なぜか寿司ではなく)女性名で、注文をこなすとスロットが回転。 運よく目が揃った場合「制限時間延長」と「金皿連続」のボーナスが発動する。 得点アップには、タイプ速度のほかに「どの(客の)注文から処理するか」がポイントとなる。 金皿が出たときのために、長い文字列の注文をひとつは残しておきたいところ。 黒皿が出ることを考慮して、特定の客の注文を意図的にサボるという手もある。 「皿の出方」や「スロット」など運に絡む要素が多いため、確実にハイスコアを取るのはなかなか難しい。 とはいえ、ある程度のタイプスピードがないとそれこそスロットで当たりを出せずじまいになり、高い得点は望めない。 皿と吹き出しを見ながらすばやくタイプする必要があるので、高得点にはブラインドタッチが必須といえそうだ。 ちなみに「回転寿司タイプ職人」には、ほかにもさまざまなバージョンが用意されている。 客の注文が英単語で表示されるなどがある。 ランキング機能も設置されているので、腕の覚えのある方はぜひ挑戦してみるとよいだろう。 (田中 剛健) ソフトライブラリからのおすすめソフト ソフト作者からひとこと アメリカに住んでいると、いつもおいしい寿司のことを考えてしまいますが、そんな思いのなかでこのゲームを作りました。 制作当時にやっていた映画「ジョニー・イングリッシュ」の、回転寿司屋のドタバタ場面にインスパイアされたのもあります。 自作ゲームとして初めて公開したものですが、Ver. 1のときから多くのタイピングマニアの方々に支持を受けてここまで発展してきました。 一般にタイピングゲームは打ち込む文章が多く用意されていても簡単に飽きてしまうことが多いのですが、このゲームでは打ち込む文字とタイミングを選ぶ要素を取り入れ、またスロットマンを登場させてゲーム性を高めました。 このゲームを作るにあたって、最も気を使っているのは「軽さ」です。 あまり複雑にすると、古めのPCを使った場合に遅くなってしまいます。 実際にはちゃんと回転盤が回るスロットマンも作ったのですが、それが登場すると一気にスピードが落ちてしまいますので現在は立入禁止にしています。 ダウンロード版では注文単語(打ち込みする語)を自由に変えられますので、興味のある方はいろいろ変えてみてください。 受験生など憶えたい単語を登録すれば学習に役立ちます。 またタイピングは普段使わない場所(左手の薬指など)を使いますので、脳神経には程良い体操のような効果があります。 勉強や仕事で偏った脳の使い方を続けた場合、このゲームでときほぐしてください。 専用サイトでは常時ランキングをやっていますので、よかったらどうぞ。 (Dr. 作 者 : Dr. EC さん• 種 別 : フリーソフト• 作者のホームページ :• 補 足 :動作には6. 0以降が必要 上で紹介したソフト(およびその関連ソフト)のソフト詳細ページにジャンプします。 ソフト詳細ページからリンクされたダウンロードページでソフトをダウンロードできます。 ソフト詳細ページには、作者データページへのリンクもあります。 回転すし職人になって客の注文を打ち込んで流す異色タイピングゲーム 2,161K.
次のぼくが思う、寿司打でタイピング速度をあげる際に気をつけたいポイントは3つあります。 ホームポジションを守る• できるだけミスを無くして、時間延長する• 練習しまくる 上記にあげた3点が、寿司打でタイピングを速くするコツです。 でも、正直なところ、寿司打だけでなくてほかのタイピングアプリにも応用できることです。 1つ、練習するタイピングアプリを決めたあとは、ひたすら練習して速度を上げていきましょう。 ホームポジションを守る タイピングするときは、ホームポジションと言った決められた手の動きをする箇所があります。 例えば、左人差し指はキーボードの「F」のポジションに、右人差し指はキーボードの「J」のポジションにおくなどの決まりがあります。 (おそらく全キーボード共通です) ぶっちゃけ、ホームポジションに手を置いて練習するのはかなりしんどいと思います。 でも、長期的に見れば、1番はやくタイピングできるのはホームポジションに手を置いて、決められた指が、決められた動きをすることです。
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