コロナ 予言 1982。 新型コロナウイルスにまつわる5つの予言と噂、報道の矛盾を調べてみた|ソクラテスのつぶやき

新型コロナウィルス肺炎は10年前に予言されていた!? 予言者が示す日本の生き筋

コロナ 予言 1982

窪田順生 [ノンフィクションライター] くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。 これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。 企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 「AKIRA」は単に昭和の時代に起きた出来事を未来風に描いただけ。 「AKIRA」とは大友克洋氏が1982年から「週刊ヤングマガジン」に連載していたSF漫画で、88年にはアニメ映画が公開。 「ジャパニメーション」の代名詞として海外でも高い評価を受け、誕生から38年経過した今も世界中で多くのファンに愛されている作品だ。 どれくらいこの「AKIRA」がスゴいのかというのは、日本でもおなじみのスティーブン・スピルバーグ監督が「こんな作品を作りたかった」などと絶賛し、グラミー賞常連の世界的ミュージシャン、カニエ・ウェストが「この映画は俺のクリエイティビティにもっとも影響を与えている」と発言していることからもわかっていただけるのではないか。 さて、そこで「AKIRA」のことをご存じのない方が次に気になるのが、「予言ってナニ?」ということだろう。 この日本が誇るSF作品が、いったい何を言い当てて、どんな未来を予見しているのか。 そのあたりを正確に理解していただくためには、まずはこの「AKIRA」がどんな物語なのかということを知っていただく必要がある。 舞台は、2019年の「ネオ東京」。 ネオって、と半笑いになる人たちの気持ちもわかるが、これにはちゃんと理由があって、作中で東京は原型をとどめないほどの壊滅的な被害に遭って新しく生まれ変わっているからだ。 1982年、東京で新型爆弾が炸裂し、これが引き金となって第三次世界大戦が勃発。 凄まじい爆発で巨大なクレーターができ、大半が水没してしまった東京は戦争が終わると、「ネオ東京」として復興の道を歩み出した。 そして2020年の東京オリンピックを控えたこの街で、「AKIRA」という凄まじい超能力を持つ子どもを巡る争いが繰り広げられていくのだ。 そう、この作品はなんと30年以上前に「TOKYO2020」が開催されることを予見していたのだ。 この他にも作品内の描写が現実とピタリと重なっている。 例えば、「AKIRA」の第2巻の中で、その東京オリンピックの競技場の建設現場が描かれているのだが、そこには「開催まであと413日」という看板とともに、「中止だ 中止」という落書きがなされている。 「TOKYO2020」が開幕する今年7月24日の413日前は2019年6月7日。 この月は、五輪招致時の「裏金疑惑」をめぐってフランス当局から捜査対象となっていた、竹田恒和・JOC会長(当時)が任期満了で退任している。 これを受けて、五輪反対派からは、「グレーなままでまんまと逃げおおせた」「こんな黒いオリンピックは中止にすべき!」という批判が持ち上がっていたのだ。 それだけではない。 なんと「AKIRA」には現在、日本のみならず世界に混乱を引き起こしている新型コロナウィルス騒動を連想させるような描写も確認できるのだ。

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『イルミナティカード』がズバリ予言していた東京オリンピックの惨劇

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完全なる生物兵器を中国の科学者が開発した• 2020年に肺炎のような呼吸器系の病気が蔓延する• 致死率は100%の確率 そしてそのウィルスは謝って、子供に特別な能力を与えてしまうという結果になることを記載してます。 ここはフィクションぽいですね。 また新型肺炎コロナウィルスが生物兵器かというのは、一部その説で話題になっていますが、現段階では分かっておりません。 【Covid-19は予言されていた?】記載した一つのTweetが2月27日に多くの拡散がされ、1. 7Kの人に読まれた。 そして、Wuhan-400が書かれた本の写真が掲載されています。 A Dean Koontz novel written in 1981 predicted the outbreak of the coronavirus! — Nick Hinton NickHintonn そしてなんと著者は2020年あたりに、Wuhan-400によってもたらされる肺炎のような病気が が世界で蔓延すると書いているといいます・・・ I believe some people have the super power to accurately predict the likelihood of future events. The Eyes of Darkness was published in 1981. The author talks about a Pneumonia-like illness that will hit the world in 2020. He even named it Wuhan-400. 海外のTwitter民の反応• なんて偶然の一致だ!• これはまじか、信じられない• 致死率100%と少年に力を与えたというのは小説らしいな• フィクションだろ• 1981年の小説に武漢のコロナウィルスを予言してただと?• 小説家にコンタクトを取れ• 歴史的な出来事には予言がつきまとう• いま世界の懸念の中心と言えるコロナウィルス。 早く収束してほしいと願います。 本日は40年前の小説が予言していたという海外のニュースを紹介しました。 これはフィクションなのか、未来人の予言書なのか。。 小説家は時に未来を予想すると言われていますが、 皆さんはこの小説をどう思いますでしょうか? いつも読んでいただきありがとうございます。

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イルミナティカードに武漢コロナウイルスがあった│気になる情報

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com 《本記事のポイント》• 大川総裁の霊言でパンデミックを予想したケイシー• 「経済の中国依存」も予言されていた• 本書で語られた日本へのアドバイスとは? 20世紀アメリカの心霊治療家エドガー・ケイシー 1877~1945年 といえば、催眠状態で病気の治療法や人生相談などについて数多くの「リーディング」を行ったことで有名だ。 「眠れる予言者」と呼ばれた彼のリーディングは、「イギリスからのインド独立」「アメリカがもう一つの勢力と世界を二分してリーダーシップをとり、西洋文明諸国の中心となること」など、世界情勢に関わるものも含まれていた。 大川総裁の霊言でパンデミックを予想したケイシー 大川隆法著 幸福の科学出版 死後、エドガー・ケイシーの霊は、大川隆法・幸福の科学総裁を通じて何度も霊言を行っている。 その中でも様々な予言が語られているのだが、本欄で紹介したいのは、2010年6月1日に収録、同年7月7日に刊行された『エドガー・ケイシーの未来リーディング』 幸福の科学出版 における、次のような言及である。 「 十年もたたないうちに、手が打てない新しい病気が流行っていることが分かるでしょう。 中略 空気感染をする病気でも、予想外の感染力を持ったものが出てきます。 例えば、あなたがたも、花粉症でマスクを付けて歩いていたら、ほとんど仕事ができないでしょう? そのような状態になって、ほとんどの人がマスクを付け、酸素ボンベを背負って歩いている生活を想像してみてください」 世界を騒がせている新型コロナウィルスのことを指しているように見える。 2010年から10年後なので、ちょうど今の時期だ。 そしてその感染力も、現実と符合している。 世界中で、多くの人がマスクをつけて歩いている状況になっている。 「経済の中国依存」も予言されていた そんな恐るべき内容を含む本書だが、日本と中国との関係について"10年越し"の警告がなされている。 ケイシー霊は、中国の最も大切な戦略は、日本に「 中国寄りの政権を続けさせること」と、「 財界の中国シフト、すなわち、中国依存の度合いが高まって抜けられないようにしておくこと」だと指摘している。 日本政府は、4月に予定されていた習近平国家主席の国賓訪日に配慮して、中国からの入国制限を徹底せず、いたずらに国内感染を拡大させた。 現在の日本政府は歯がゆいほどに「中国寄り」である。 中国に多くの企業が進出し、中国人観光客に依存した現在の日本経済の現状も、中国政府のもくろみ通りだ。 本書で語られた日本へのアドバイスとは? 本書にはジョン・F・ケネディ元大統領の暗殺を予知したことで有名なジーン・ディクソンの霊言も収録されている。 そこには、日本が中国の植民地になりたくなければ"あること"を実行するようにアドバイスされている。 その内容は、あえてここには書くまい。 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』は、刊行10年目にして、あらためて「必読の一書」となっている。 ケイシーはコロナ・パンデミックをどう見るか.

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