『』や『』など、数々の折り紙作品で話題を集めた投稿者の doppeさん。 今回は『仮面ライダーゼロワン』に登場する、主人公のライバル関係にあるZAIAの社長・天津垓が変身する「仮面ライダーサウザー」を折り上げます。 用意する折り紙は3枚です。 すでに縦横8等分で下ごしらえの線が折られています。 1枚目の紙です。 まずは分割してから折ります。 顔のベースと触角(?)部分になりました。 次は2枚目の紙です。 こちらは縦に4等分します。 そのうちの1つの紙で口元を作りました。 うす紫の紙を4つに分けました。 うす紫の紙で最初に折ったのは、裏面を利用した白いパーツでした。 残りは目の部分とそのサイドになるようです。 うす紫の紙を折り上げたら黒い紙へ戻ります。 紙はさらに分割。 パーツを組み合わせていきます。 折り紙の仮面ライダーサウザーの完成! 動画は100秒とコンパクトながら、詰め込まれた折り紙情報は濃厚でした。 紙の分割などには驚きますが、折り方はそこまで複雑ではなく、折っていくプロセスも見やすくわかりやすいものとなっています。 スロー再生や一時停止を活用して挑戦してみてください。
次の投稿者(より) で を作ってみました。 以前の動画に新しい作品を追加しました。 レゴで『』の登場人物を作りました。 の傍らに立つイズちゃんの手にはアタッシュが。 アタッシュからにしっかりと変形します。 ! お馴染みの文字での演出が効いていますね。 この、イズちゃんの微笑みが見えてきます。 (ズ)の二人も再現。 とです。 はこんな姿も作りました。 手にしたズーの再現度も高いです。 低い姿勢の決めがイイ、ラッ! 文字のまで忠実です。 のとも作っています。 特徴的なを丁寧に再現していますね。 進化していくとその武器にも対応。 なんというレゴ愛&作品愛。 ご紹介した以外にも数々のの名を再現しています。 詳細はぜひ動画でご確認ください。
次の復活を果たした人工知能アークが変身する「仮面ライダーアークゼロ」をプチッガイをベースに作ります。 まずはパテを盛り。 デザインナイフで削り出しです。 そこにプラ板とプラ棒でディテールを加えていきます。 左目部分は彫り込んでパイプを追加し、ピンバイスとタガネで目を彫りました。 胴体にも加えたパイプはオイルランプで炙りながら曲げています。 指の先ほどの小さな変身ベルト。 プラスチップとプラ棒でスクラッチしたそうです。 ベルトを装着して……。 塗装して仮面ライダーアークゼロの完成! 禍々しい赤い瞳が効いています。 さらに同じくプチッガイをベースに「仮面ライダーゼロツー」も作りました! ゼロワンの複眼は点描で表現しています。 ベルトは筆塗りで頑張ったそうです。 ガンプラ改造で作った仮面ライダーアークゼロ&ゼロツー。 プチッガイベースならではのバランスがどこか可愛らしいですね。 パテ盛りやスクラッチや塗装など、高い技術の見える制作過程はぜひ動画でご覧ください。
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