ヘキサギア レビュー。 ヘキサギア バルクアームα 素組みレビュー

ヘキサギア プラモ・エキシビション:パラポーン・LAT ミラー

ヘキサギア レビュー

どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。 まぁ論より証拠。 とりあえず画像を見て下さい。 〈ターンテーブル〉 ね?めちゃくちゃカッコ良くないっすか? 僕は基本的にスマートでスタイリッシュなロボより、どちらかと言うと重厚でミリタリー色の強いロボに魅力を感じるんですよね。 前にも書いたと思うんですけど、フロントミッションのヴァンツァーみたいなロボが大好物です。 そういった意味でヘキサギアのバルクアーム系やスケアクロウはめちゃくちゃカッコいいと思うんですが、中でもこのランバージャックは最高にカッコいいですね。 追加装甲とホバーユニットで、下半身がボリュームアップした事と、新規パーツの頭部と胸部装甲のデザインがカッコいいというのがその主な要因になるんですが、それ以外にも専用武器の「スラッガーブレード」がこれまたカッコいいんですよ。 その専用武器のスラッガーブレードを持たせるとこんな感じです。 〈ターンテーブル〉 ホバーで高速移動しつつこのブレードで敵を叩き斬る! いやーまったく妄想が捗る捗るw 素晴らしいのは何も見た目だけじゃないですよ。 上に書いた自己中ランクの中にはもちろん「組み立てやすさ」も含まれているんですが、このキットはその点においても申し分無く、箱や機体の大きさに反して約3時間ほどで組めてしまいます。 スネ装甲とホバーユニット。 ホバーを装備する仕組みですが、下画像のように足に直接履かせる感じです。 あとはこの状態で脚に接続するだけの単純な仕組みですね。 これがなかなかガッチリと固定されるので、ホバーを外す時は裏側からドライバーか何かで4つのピンを押してやると外しやすいです。 ヘキサギアは世界観 設定 もしっかりと作られているし、マジでどこかのゲーム会社が目を付けてくれないですかね。 フロントミッションがもう完全に終わったんで、硬派で重厚なシナリオのロボゲー枠がガラガラに空いてますよ。 あ、バンナムとスクエニは絶対に無しで。

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ヘキサギア アーリーガバナー (密林戦仕様)レビュー

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ここからは、実際に買われた人じゃないと分からない内容に成るかもしれません。 申し訳ありません。 ただ、今回の『レイブレード・インパルス』は、組み立て説明書の改善版がPDFで出ておりまして… それを見て頂ければ、大体の雰囲気が分かります。 何でも画像が見ずらかったようで 少し画像が明るく成っているようです。 【】の中の数字や文字は、組み立て説明書の番号や場所を示しています。 【1 の真ん中】 頭部のタイヤは、小さい方のタイヤ1を使う。 間違う人いないかもしれないが…。 【12】 左右の10と8のパーツはハメにくい。 10と8の中のジョイントがグラグラ動くからだ。 あまり入りにくいようならジョイントを外して ジョイントと10または8の接続部分、 ジョイントと11との接続部分に 直にジョイントを差し込み、何回か動かしてみる。 良い方法は見つからなったが、 それをそれぞれで何回かやってみて何とか ハマった。 【27の右】 上のパーツをはめ込む時 矢印の一つのポッチリだけでなく、 その奥の二つポッチリも 上のパーツにハメる 一番おくのポッチリをハメるとき ハメにくければ上の26のパーツを左右に少し 開いてからハメると入れやすい。 【40の右】 ア17とア21が入りにくいときは 何回か反対側から出し入れしてみる。 A1 6とかも代用できる。 ティッシュを二枚ほど重ねて掴むと 回しやすかった。 【46】 45右の右のパーツの向きに注意。 【51真ん中】 48をハメるときにイ2を入れるが 入りにくいときは 48のイ2側を少し外してイ2に近づける。 以上です。 作っておられて 困った方の参考になれば嬉しいです。 作っていて独特の面白いプラモデルだなと思いました。 『ヘキサグラム』って六角形の物… まあ、ぶっちゃけ書けば ポリキャップ …が中に組み込まれているのですが、 その構造が面白かったですね。 ああ、こんな風に六角形を使っているんだ!…とか思いながら作るのは新鮮でした。 普通の丸い穴の接続部分もあるのですが…。 これをレゴのように自分で組み直して、 新しいヘキサギアを作り上げて行くには、慣れやコツや 財力が必要かもしれませんが… 複雑な形のブロックを組み合わせて何かを作るのも楽しそうですね。 あと、込み入ったデザインを作り上げて行くのも楽しかったです。 それでは、完成した『レイブレード・インパルス』を紹介して行きます。 左右の前足にそれぞれ二本ずつ付いているのですが… 発振状態に出来るクリアーパーツは二本しか付いていませんので、1セットでは四本全て発振状態にが出来ません。 ご注意ください。 コイツを忘れていました。 操縦者…通称ガバナー…を乗せてみますね。 それではガバナーを乗せて、もう一回りさせてみます。 バイク形態の『ビークルモード』に変形させて一回りさせてみます。 公式のプレイスタンドも2017年12月頃出るようですね。 でも、まあ ネコ系のマシンなので きっと昼寝も好きな筈w バッチリの戦闘ポーズも良いですが… ときには、こんなのも良いですよね。 w 正直、ガバナーだけを作ったときは、食玩で頑張っている『装動』シリーズや 『ミニプラ』があるので 大きさも半分だし、ちょっと割高かもなぁと思ってました。 ただ、食玩はバンダイが異常に頑張っているのが嬉しいですけど 普通じゃないので、それと比べるのも酷かなぁ って気もします。 何より、『壽屋』のプレモデル…って元々 そんなに安くない。 )その代わり、独特の商品展開で満足させてくれるメーカーだと私は思っているので 値段だけで評価しちゃうのは可哀そうな気がします。 そして、ガバナーの真価は、その乗り物であるヘキサギアに乗せてなんぼなので… これを作ってからが本当のガバナーのレビューでもあるな と思ってました。 やはり その考えは正解でした。 デザインがピッタリ合うのです。 当たり前でしょうけどw そして、ガバナーを乗せることで ヘキサギアの世界が広がります。 このガバナーは、どっから来たんだろう? 今、戦闘中かな? 故郷では、愛しい人が待っているのかな? お腹すいてないかな? 仲間は後に続いているのかな? このガバナーはリーダーなのかな? …などなど。 要するに、ガバナーをセットで組み合わせることで その世界感が より楽しめるように思いました。 ちょっと高価ではありますが… それを補って余りある世界観を楽しめる 大人向けのオモチャだと思いました(微笑) これからの展開に期待です。 本当は、このレイブレード・インパルスをロボット形態にしたかったのですが…それには もう少し時間が掛かりそうです。 まあ 気長に楽しみます(微笑) ちなみに公式ブログで そのロボット形態の作例が出てました。 だがしかし。 格好良いですね(微笑) それにロボット形態も良いですが… 今は さぼったシーンを作るのが楽しく成って来ている自分がいます(微笑) あなたが ヘキサギアの世界を より楽しめるように成るために これからも自分が感じたヘキサギアの魅力を投稿して行きます!!.

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【ヘキサギア ガバナー ライトアーマータイプ:ローズ】レビュー│サクッと!ガンプラ製作活動ブログ

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どーもっ!アトリエ ピンクバレット の國光です。 まぁ論より証拠。 とりあえず画像を見て下さい。 〈ターンテーブル〉 ね?めちゃくちゃカッコ良くないっすか? 僕は基本的にスマートでスタイリッシュなロボより、どちらかと言うと重厚でミリタリー色の強いロボに魅力を感じるんですよね。 前にも書いたと思うんですけど、フロントミッションのヴァンツァーみたいなロボが大好物です。 そういった意味でヘキサギアのバルクアーム系やスケアクロウはめちゃくちゃカッコいいと思うんですが、中でもこのランバージャックは最高にカッコいいですね。 追加装甲とホバーユニットで、下半身がボリュームアップした事と、新規パーツの頭部と胸部装甲のデザインがカッコいいというのがその主な要因になるんですが、それ以外にも専用武器の「スラッガーブレード」がこれまたカッコいいんですよ。 その専用武器のスラッガーブレードを持たせるとこんな感じです。 〈ターンテーブル〉 ホバーで高速移動しつつこのブレードで敵を叩き斬る! いやーまったく妄想が捗る捗るw 素晴らしいのは何も見た目だけじゃないですよ。 上に書いた自己中ランクの中にはもちろん「組み立てやすさ」も含まれているんですが、このキットはその点においても申し分無く、箱や機体の大きさに反して約3時間ほどで組めてしまいます。 スネ装甲とホバーユニット。 ホバーを装備する仕組みですが、下画像のように足に直接履かせる感じです。 あとはこの状態で脚に接続するだけの単純な仕組みですね。 これがなかなかガッチリと固定されるので、ホバーを外す時は裏側からドライバーか何かで4つのピンを押してやると外しやすいです。 ヘキサギアは世界観 設定 もしっかりと作られているし、マジでどこかのゲーム会社が目を付けてくれないですかね。 フロントミッションがもう完全に終わったんで、硬派で重厚なシナリオのロボゲー枠がガラガラに空いてますよ。 あ、バンナムとスクエニは絶対に無しで。

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