最終更新: 2020年7月4日 04:26• ニックネーム モモコ, こばやし・さとり, 小林聡, ももこ• 出身地 大阪府大阪市阿倍野区• 生年月日 1964年02月21日• 年齢 56歳• 星座 うお座• 血液型 O型• 略歴 お笑いコンビ「ハイヒール」のボケ担当。 相方はハイヒールリンゴ。 無類のシャネル好きとしても知られ、有吉弘行には「シャネル潰し」というあだ名をつけられている。 NSC大阪1期生であり、ダウンタウンやトーミズと同期。 トリビア 素顔を目撃した芸人たちから「すっぴんが坂田利夫に似ている」と暴露されている。 ハイヒールモモコのSNS Instagram インスタグラム ハイヒールモモコの関連ニュース•
次のハイヒール より 4月18日、バラエティ番組『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)でMCを務めている、お笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴのとある発言に、ネット上を中心に批判が相次いでいる。 これを受け、相方のモモコが21日に自身のインスタグラムを更新し、「相方が番組の中で、ひとつの考えを言って気分を害された方々、失礼しました」と謝罪したが、ネット上では「本人から謝罪は?」「自分で謝りなよ」と批判が過熱している。 この方法をメイクさんから聞いたというリンゴは『めちゃくちゃ便利です。 (母乳パッドは)1枚10円もせえへんねん』と、得意気に紹介したのですが、番組放送後、ネット上を中心に『本当に必要な人が買えなくなる』『事前収録なんだから、この発言はカットしてほしかった』『本当に軽率な発言』『許せない』と、炎上騒ぎにまで発展しました」(芸能ライター) その後、モモコが相方に代わり自身のインスタを更新。 謝罪の言葉とともに、「沢山の方に心配かけてすみません! 母乳パッドは、もちろんお母さんが、あふれる母乳を抑えるためのもんです。 発言、気をつけますね。 」と綴ったのだが……。 「実は、リンゴは番組放送後の同日昼に放送されたラジオ『ますますハイヒール』(MBSラジオ)の中で、『胸いっぱいサミット!』の収録を振り返り、『私よかれと思って言ってんけど、それを言ったら「母乳パッドがほしい人に回らへんくなる」っていうお叱りをいただいたんですよ』と、すでに周囲から注意されたと報告しているんです。 しかし、『母乳パッドを使ってるママたちに回さへんていうのは本末転倒になるから、そこを買い占めてなんやかんやっていうのは、やめていただきたい』とした上で、『一つのアイデアとして……(布マスクは)やっぱ洗わなあかんから。 洗ったらどんどん(状態が)悪くなるし、ガーゼ入れてもズレるし。 いろんなものでちょっとずつ代用するっていう……』と再び提案し、謝罪の言葉はありませんでした」(同) その上、先に相方が謝罪することになり、「ほんと信じられない発言なんだけど」「怒られた後に、まだ言ってたのか!」「悪気がなくても許されないことはあるよ。 直接本人が謝るべき」と怒りの声が噴出している。 「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、周知の通り、マスクや消毒液はなかなか手に入りません。 現在、その代用品として医療用ガーゼや赤ちゃん用おしりふきなどが使われているようですが、それらの在庫切れも相次ぎ、『必要な人の元に届かない』という状況が起こっています。 それだけに、今回のリンゴの発言は『あまりにも軽率』と言わざるを得ません」(同) 今後は、もっと責任を持った発言を心がけてほしいものだ。
次のお笑いコンビ「ハイヒール」のモモコが帯状疱疹を患い1カ月たったことをインスタグラムで説明している。 当初は異変を訴え病院で診てもらったものの、鎮痛剤を渡されただけだったという。 あまりの痛みに食事もとれず、激やせしたことも告白。 現在は点滴、ブロック注射、薬を服用し、徐々に快方に向かっている。 モモコは11月6日のインスタで、10月31日から顔の半分に痛みを感じ、大阪でのテレビの生放送を終え、病院に行き、血液検査もエコー検査も受けたが、病名は分からなかったことを説明。 翌11月1日には歯医者で診てもらったが、「ちょっと歯茎腫れてるからロキソニン飲んで!」と言われ、鎮痛剤を飲んだが効き目はなく、あまりにずっと顔面の左側が痛いため、再度、5日に病院へ行ったところ、「帯状疱疹でした!ネットで見たけど、そらムチャクチャ痛いわ!」とただれたように疱疹ができている顔の写真とともに病名を明かした。 赤いブツブツの疱疹は耳、顔、口に広がり、痛々しい姿に。 11日には、「何も食べれん日が続いて痩せました。 どのダイエットより早いけど、ふらふらどすわ。 」とすっかり痩せてくぼみができたウエストの写真を投稿した。 ご飯は食べられるようになったものの、毎日点滴を打ち、かなりの量の薬を服用。 大好きなお酒も断ち、禁酒中。 11月30日のインスタでは「だいたいブツブツは治ったのですが、痛みが引かず、もしや帯状疱疹後神経痛かもと、びびっております。 」と心配していた。 【帯状疱疹】 神経に沿って帯状にやや盛り上がった赤い斑点があらわれ、その後、水ぶくれができる。 皮膚と神経の両方でウイルスが増殖して炎症が起こっているため、皮膚症状だけでなく強い痛みが生じる。 一般的な合併症として、発熱や頭痛がみられることも。 通常、皮膚症状が治ると痛みも消えるが、その後もピリピリするような痛みが持続することがあり、これを帯状疱疹後神経痛という。
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