イエモンこと『 THE YELLOW MONKEY』の結成30周年を記念した期間限定のアニバーサリーアプリ 『 TYM 30 Supported by スカパー! 』が、現在、「iOS」と「Android」にて配信されています。 TYM 30 Supported by スカパー! 『 TYM 30』アプリは無料でダウンロードできますが、2019年4月には、 有料(月額500円)のプレミアムプランも配信開始予定とのことです。 ちなみに、アプリ名に「Supported by スカパー! 」とあるように、「スカパー! 」とタイアップしたアプリで、「スカパー! 」契約者の方はプレミアムプランも無料で利用できるとのことです。 ということで 自称イエモンファンなので 『 TYM 30』をダウンロードしてコンテンツ内容をチェックしてみました。 『TYM 30』で楽しめるコンテンツとは? 『 THE YELLOW MONKEY』の結成30周年を記念したアプリ 『 TYM 30』(無料版)で実際にどのようなコンテンツが楽しめるのか? ひとまず、2019年3月17日までのところでのお話ですが、イエモンとして19年ぶりとなるオリジナルアルバム「 9999(フォーナイン)」の発売を記念した、世界最速先行視聴会の当選者発表 (応募受付は終了しています)もこのアプリで実施されています。 コンテンツとしては、2017年に東京ドームで行われた『THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017』の中から「ロザーナ」と、2016年の再結成以降に発表された楽曲のMV6曲が配信中。 MVに関しては、YouTubeのイエモン公式チャンネルでもすでに配信中なので目新しさはありませんが、東京ドームの「ロザーナ」ライブ映像はここでしか配信されていないため、こちらは貴重な映像コンテンツと言えます。 今のところ「ロザーナ」:ライブ映像以外に 『 TYM 30』限定コンテンツと呼べるものは配信されていませんが、アプリ上には「年代別映像」と出ており、再結成後の2016-2019とは別に、1996-2001と1989-1995の記載もあります。 『 TYM 30』アプリの配信スタート時(2019. 4)に、30周年を記念した秘蔵映像などをアプリ限定で配信予定と発表されていました。 今後、過去の秘蔵映像なども年代別で配信されるようなので楽しみです。 アプリの説明をみるかぎり、月ごとに新たなコンテンツが追加されると思われますので。 ということで今後のコンテンツ追加におおいに期待したところですが、有料の「プレミアムプラン」のみ秘蔵映像配信とかだけは勘弁してほしいところです。 苦笑 イエモンファンのために、無料でもある程度公開されることを願っております。 とりあえず『THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017』は、ソフト化されていませんので、 『 TYM 30』 にて「ロザーナ」をイエモンファンは楽しみましょう。 」より引用させていただきました。
次の天道虫 02. ALRIGHT 03. Love Communication 04. Love Homme 05. 楽園 06. Love Sauce 07. Stars 08. パール 09. Changes Far Away 10. SO YOUNG 11. Balloon Balloon 12. 追憶のマーメイド 13. Titta Titta 14. LOVE LOVE SHOW 15. SUCK OF LIFE 16. Horizon 18. バラ色の日々 19. 悲しきASIAN BOY 20. この恋のかけら 6月11日の横浜アリーナと同じく、『9999』の曲とそれ以外の曲と半々ずつで、 昔からのファンも満足のセットリストでした!! 6月11日の横アリライブで吉井さんが、 「今回のメニューは、ダイヤ・ハート・クローバー・スペードと4種類のメニューがあって、今日はハートの日です。 」と言っていました。 恒例の花輪チェック。 綾野剛は2016年7月10日のさいたまスーパーアリーナ公演を見に来てたそうなので、今日も来てないかなと妄想したり。 (はあと) 友達とは無事座席で会えました。 今回私達の座席は、ヒーセ側の前よりのスタンド席で、前回の横アリの花道4列目ほど神席ではなかったものの、ステージより高い位置で全体を俯瞰して見られたので良い席でした。 特に キーボードの鶴谷崇さんの動きがよく見えて、いつもはスタンディングで弾いてるけど、キーボードパートが難しそうな「SO YOUNG」などは座って弾いていたりして、興味深かったです。 「何よりもここでこうしてることが奇跡と思うんだ」とのところでウルッときました。 「Stars」・・・吉井さんがデヴィッド・ボウイのことを想いながら作った曲だそうです。 洋楽に疎い私はデヴィッド・ボウイの曲を聴いたことがないので何も語ることができません。 (汗)デヴィッド・ボウイ好きの方には「おぉ!!」と思う曲なんでしょうね、羨ましい。 (笑) 「HORIZON」・・・この曲はイエモンには珍しい優しい曲調のバラードなので、前回聴けなくて「大事にとってあるんだな~」と思ってました。 今回はアンコール明けに演奏され、独特の世界観に癒されました。 昔の曲 「Love Communication」・・・5thシングル。 この曲では、私達側の花道に吉井さんが来るわ、ステージ端にはエマがギターソロで来るわ、「どっちを見ればいいの?」という嬉しい悩みが生じるという思い出ができました。 この曲が出た1996年は「僕らは大事な時間を意味もなく削って」いましたが、2019年現在は「いつか僕らも大人になり老けて」ゆきました・・・。 約20年歳を取っても、メンバーやファンと一緒に「楽園」を一緒に歌えることをとても幸せに思います。 吉井さんがライブで「楽園」を歌う時はいつもアドリブが多いのに、今回は原曲通りだったのが印象的でした。 「Love Sauce」・・・イエモン5thアルバム『FOUR SEASONS』収録曲。 すみません、私この曲そんなに聴いてなくて、曲が始まって聴いたことはあるな~と思いつつ、サビが来るまでタイトル思い出せませんでした。 汗 マニアックな選曲でビックリ。 「Love Sauce」は初めてヒーセが作曲した曲。 「パール」・・22thシングル。 「宇宙で最も暗い夜明け前 パールをこぼしにハイウェイに飛び乗る」という歌詞にピッタリの、ステージの壁に満点の星空がキラキラと輝き、七夕の夜の思い出に残る1曲となりました。 「SO YOUNG」・・・18thシングル。 この曲を聴くと、1999年PUNCH DRUNKARD TOURの最終公演である横アリのラスト曲で、吉井さんが歌い終わった時、なんとも言えない表情でギターを外した姿を思い出します。 「追憶のマーメイド」・・・7thシングル。 若さゆえの欲望に勝てない青年の葛藤を、人魚とのロマンチックな恋物語に昇華させているところが素敵です。 「LOVE LOVE SHOW」・・・12thシングル。 吉井さんはこの曲をライブで歌う時毎回ノリノリで色んなアドリブが飛び出し、それを聴くのがファンの楽しみでもあります。 (はあと) 作詞・作曲は吉井さん本人だし、ファンも楽しんでいるので、これからも自由に歌ってくれるのを楽しみにしています。 吉井和哉語録 吉井さんは歌でアドリブを入れたり、MCも面白いことをたくさん言って、毎回ライブに来るファンを楽しませてくれます。 ライブに行ったからこそ聞ける、そんな貴重なお言葉をここでお伝えしたいと思います。 ・・・思わず言いたくなっちゃう感じが微笑ましいですね。 ・・・ゲイの恋愛の歌で「女はケモノさ 君には必要ない」という歌詞があるのですが、今日のライブでは「女はケモノさ 俺たちには必要ない、いや、ちょっとある」と歌ってて爆笑でした。 思わず吉井さんの本音が出ちゃったんですね。 (アニーには断られていたが) また、ヒーセに「大丈夫?カツラ?」と言ってたのも面白かった。 菊池兄弟の反応が面白かったです。 」・・・メンバー紹介にて。 歌舞伎町のカリスマホスト・ローランド語録「俺か、俺以外か。 」のアレンジです。 あまり反応が良くなかったのにも関わらずもう1回言ってました。 吉井さん的には気に入ってたんですね。 (少し経ってから)お前と言ってすみません。 」・・・解散前の尖っていた頃の吉井さんだと考えられない発言ですね。 年と経験を重ねてたいそう腰が低くなったと思った瞬間。 他にも、「お足元の悪い中、ありがとうございます」というロッカーらしくない発言にも笑いました。 宣伝は私たちでしますから」・・・同じ発言を横アリでもしてました。 自虐ギャグなんだろうけど、大御所の自信の表れなんですかね。 多分、いくら売れても、バンドの根っこにある「見てはいけないもの」「恥ずかしいもの」みたいな部分を消したくないのかな~なんて思いました。 「再集結のきっかけは、2013年7月7日に吉井和哉がロンドンのハイドパークで見たローリングストーンズのライブに感動して、その日にメンバー全員に『僕と一緒にバンドやってください。 』と一斉送信した。 」 と公に発表していましたが、 吉井さんが観たローリングストーンズのライブは7月13日だったそうです。 どうしてもドラマチックなものにしたくて七夕に脚色しちゃったようです。 とまぁ、今回も吉井さんは発言でも色々楽しませてくれました。 動画もたくさん載せてます。 イエモンのライブ映像を見たくなった方は、こちらがオススメです。 復帰後の2016年のもの。 イエモンのライブアルバム。 吉井さんはライブのアドリブ歌唱が多いのですが、それがまた秀逸でファンの楽しみになっています。 笑 これを聴いて、原曲との違いを楽しんでみてください。 【期間限定】THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary アプリ 結成30周年を記念したTHE YELLOW MONKEYのスペシャル映像やここだけの秘蔵映像など、このアプリでしか体験できないコンテンツを多数配信しています。 スカパー!放送契約者の方は、プレミアムプラン(月額500円 税込 )が無料! 活動初期のライブ映像や懐かしのTV番組、初公開の映像コンテンツなどがご視聴いただけます!.
次の天道虫 02. ALRIGHT 03. Love Communication 04. Love Homme 05. 楽園 06. Love Sauce 07. Stars 08. パール 09. Changes Far Away 10. SO YOUNG 11. Balloon Balloon 12. 追憶のマーメイド 13. Titta Titta 14. LOVE LOVE SHOW 15. SUCK OF LIFE 16. Horizon 18. バラ色の日々 19. 悲しきASIAN BOY 20. この恋のかけら 6月11日の横浜アリーナと同じく、『9999』の曲とそれ以外の曲と半々ずつで、 昔からのファンも満足のセットリストでした!! 6月11日の横アリライブで吉井さんが、 「今回のメニューは、ダイヤ・ハート・クローバー・スペードと4種類のメニューがあって、今日はハートの日です。 」と言っていました。 恒例の花輪チェック。 綾野剛は2016年7月10日のさいたまスーパーアリーナ公演を見に来てたそうなので、今日も来てないかなと妄想したり。 (はあと) 友達とは無事座席で会えました。 今回私達の座席は、ヒーセ側の前よりのスタンド席で、前回の横アリの花道4列目ほど神席ではなかったものの、ステージより高い位置で全体を俯瞰して見られたので良い席でした。 特に キーボードの鶴谷崇さんの動きがよく見えて、いつもはスタンディングで弾いてるけど、キーボードパートが難しそうな「SO YOUNG」などは座って弾いていたりして、興味深かったです。 「何よりもここでこうしてることが奇跡と思うんだ」とのところでウルッときました。 「Stars」・・・吉井さんがデヴィッド・ボウイのことを想いながら作った曲だそうです。 洋楽に疎い私はデヴィッド・ボウイの曲を聴いたことがないので何も語ることができません。 (汗)デヴィッド・ボウイ好きの方には「おぉ!!」と思う曲なんでしょうね、羨ましい。 (笑) 「HORIZON」・・・この曲はイエモンには珍しい優しい曲調のバラードなので、前回聴けなくて「大事にとってあるんだな~」と思ってました。 今回はアンコール明けに演奏され、独特の世界観に癒されました。 昔の曲 「Love Communication」・・・5thシングル。 この曲では、私達側の花道に吉井さんが来るわ、ステージ端にはエマがギターソロで来るわ、「どっちを見ればいいの?」という嬉しい悩みが生じるという思い出ができました。 この曲が出た1996年は「僕らは大事な時間を意味もなく削って」いましたが、2019年現在は「いつか僕らも大人になり老けて」ゆきました・・・。 約20年歳を取っても、メンバーやファンと一緒に「楽園」を一緒に歌えることをとても幸せに思います。 吉井さんがライブで「楽園」を歌う時はいつもアドリブが多いのに、今回は原曲通りだったのが印象的でした。 「Love Sauce」・・・イエモン5thアルバム『FOUR SEASONS』収録曲。 すみません、私この曲そんなに聴いてなくて、曲が始まって聴いたことはあるな~と思いつつ、サビが来るまでタイトル思い出せませんでした。 汗 マニアックな選曲でビックリ。 「Love Sauce」は初めてヒーセが作曲した曲。 「パール」・・22thシングル。 「宇宙で最も暗い夜明け前 パールをこぼしにハイウェイに飛び乗る」という歌詞にピッタリの、ステージの壁に満点の星空がキラキラと輝き、七夕の夜の思い出に残る1曲となりました。 「SO YOUNG」・・・18thシングル。 この曲を聴くと、1999年PUNCH DRUNKARD TOURの最終公演である横アリのラスト曲で、吉井さんが歌い終わった時、なんとも言えない表情でギターを外した姿を思い出します。 「追憶のマーメイド」・・・7thシングル。 若さゆえの欲望に勝てない青年の葛藤を、人魚とのロマンチックな恋物語に昇華させているところが素敵です。 「LOVE LOVE SHOW」・・・12thシングル。 吉井さんはこの曲をライブで歌う時毎回ノリノリで色んなアドリブが飛び出し、それを聴くのがファンの楽しみでもあります。 (はあと) 作詞・作曲は吉井さん本人だし、ファンも楽しんでいるので、これからも自由に歌ってくれるのを楽しみにしています。 吉井和哉語録 吉井さんは歌でアドリブを入れたり、MCも面白いことをたくさん言って、毎回ライブに来るファンを楽しませてくれます。 ライブに行ったからこそ聞ける、そんな貴重なお言葉をここでお伝えしたいと思います。 ・・・思わず言いたくなっちゃう感じが微笑ましいですね。 ・・・ゲイの恋愛の歌で「女はケモノさ 君には必要ない」という歌詞があるのですが、今日のライブでは「女はケモノさ 俺たちには必要ない、いや、ちょっとある」と歌ってて爆笑でした。 思わず吉井さんの本音が出ちゃったんですね。 (アニーには断られていたが) また、ヒーセに「大丈夫?カツラ?」と言ってたのも面白かった。 菊池兄弟の反応が面白かったです。 」・・・メンバー紹介にて。 歌舞伎町のカリスマホスト・ローランド語録「俺か、俺以外か。 」のアレンジです。 あまり反応が良くなかったのにも関わらずもう1回言ってました。 吉井さん的には気に入ってたんですね。 (少し経ってから)お前と言ってすみません。 」・・・解散前の尖っていた頃の吉井さんだと考えられない発言ですね。 年と経験を重ねてたいそう腰が低くなったと思った瞬間。 他にも、「お足元の悪い中、ありがとうございます」というロッカーらしくない発言にも笑いました。 宣伝は私たちでしますから」・・・同じ発言を横アリでもしてました。 自虐ギャグなんだろうけど、大御所の自信の表れなんですかね。 多分、いくら売れても、バンドの根っこにある「見てはいけないもの」「恥ずかしいもの」みたいな部分を消したくないのかな~なんて思いました。 「再集結のきっかけは、2013年7月7日に吉井和哉がロンドンのハイドパークで見たローリングストーンズのライブに感動して、その日にメンバー全員に『僕と一緒にバンドやってください。 』と一斉送信した。 」 と公に発表していましたが、 吉井さんが観たローリングストーンズのライブは7月13日だったそうです。 どうしてもドラマチックなものにしたくて七夕に脚色しちゃったようです。 とまぁ、今回も吉井さんは発言でも色々楽しませてくれました。 動画もたくさん載せてます。 イエモンのライブ映像を見たくなった方は、こちらがオススメです。 復帰後の2016年のもの。 イエモンのライブアルバム。 吉井さんはライブのアドリブ歌唱が多いのですが、それがまた秀逸でファンの楽しみになっています。 笑 これを聴いて、原曲との違いを楽しんでみてください。 【期間限定】THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary アプリ 結成30周年を記念したTHE YELLOW MONKEYのスペシャル映像やここだけの秘蔵映像など、このアプリでしか体験できないコンテンツを多数配信しています。 スカパー!放送契約者の方は、プレミアムプラン(月額500円 税込 )が無料! 活動初期のライブ映像や懐かしのTV番組、初公開の映像コンテンツなどがご視聴いただけます!.
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