概要 他のタイプに比べて特徴がない、他のタイプへ強く属さないような性質を持つのがノーマルタイプの特徴と言える。 可愛い容姿をした、いわゆるファンシーポケモンが多く属するタイプだが、一部はからタイプに変更となった。 他には陸上動物の獣類、さらに鳥類(後述のノーマル・ひこうの類)をモチーフとしたポケモンにノーマルタイプが多い。 またそのような性質からか、ノーマルとの複合タイプは、を除いて少ない。 ひこうポケモンの内ノーマルタイプを有するものは3割以上にもなる。 ではタイプに分類される。 ポケモンとしてのノーマルタイプ このタイプを持つポケモンについてはを参照。 タイプのわざは、効果無しとなる。 タイプのわざは、効果が抜群となる。 関係する• 単タイプのポケモンがを使用すると、ノーマルタイプの相性で判定される。 関係する• を持つと、ゴーストタイプの技が当たるようになる。 関係する• がなし・・のとき、とくせいがのポケモンはノーマルタイプになる。 過去の仕様• のみ、のでは状態にならない仕様があった。 25 初出: 一覧• ポワルンのすがた• 00 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• (ステップフォルム)• 00 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• 25 初出: 一覧• (ボイスフォルム)• 00 初出: 一覧• 00 初出: 一覧• (アローラのすがた)• (アローラのすがた)• (ガラルのすがた)• (ガラルのすがた)• 00 初出: 一覧• ノーマルタイプの歴史 能力はその名の通りバランス型のものが多いが、が突出して高いポケモンも多く見られる。 弱点となるタイプがだけであるため、耐久の高いノーマルタイプは崩すのがとても難しい。 やといった回復手段があるものも多く、持久戦を強みとするタイプと言えるだろう。 ノーマル攻撃技は威力や命中率が高くノーマルタイプ以外のポケモンも覚えることが多いが、弱点を突けないため技の優先順位としては下がる。 やの特性とセットで使われる程度だろう。 そしてノーマルタイプのポケモンは技で敵の弱点を突くことができないという大きな欠点を持つ。 その他にもがメインになること、攻撃技のレパートリーなどからやのような「硬い」イメージのタイプには苦戦しやすい。 タイプとはお互いに技を無効にし合う珍しい関係にあり、泥試合になることも覚悟しなければならない。 第一世代 元々弱点はタイプのみだったが、当時はタイプが実質的に弱点無し(弱点技の威力が貧弱だった)で最強だったため、この偏りを受け苦手というだけで・タイプは徹底的に敬遠された。 そしてかくとうタイプがマイナー化でほとんど使われなくなった結果、ノーマルタイプも事実上弱点無しになった。 よってこの世代ではエスパーとノーマルで固めたパーティが主流となり、「タイプを偏らせるな」というセオリーは最早完全に無視されていたのである。 しかも、ノーマルタイプを半減するタイプすらマイナーで唯一メジャーなのはノーマルを無効にするタイプのだけ、おまけに最強技のは当時相手に当てても倒せば反動を受けない仕様で、それをタイプ一致で撃ててもも高いは当時最強クラスのポケモンとして君臨していた。 また、尖り過ぎなほど高いと分割前で優秀なの、そしても確認されていた。 特にケンタロスの人気が絶大であったことから、エスパータイプに次ぐ座を占めていた。 ちなみにこれらのポケモンが出場禁止とされた99カップでも、素早ければ絶対急所のをタイプ一致で使えるをメインに、、まれにと、こちらも人気では偏っていたがやはりノーマルは有用なタイプだった。 第二世代 タイプが大幅強化で弱点を突かれ始めたことが気になるくらいで特に目立った弱体化は無し。 の弱体化はあったが、、、が強化された。 一線級もを筆頭に、、、、、など種類が多いことも手伝い、この世代でも相変わらずの強さを発揮できていた。 第四世代 の登場、の実装を始めとしたの強化などから、シングルバトルではノーマルの勢いが収束。 しかしダブルバトルでは上述の通りカビゴンの勢いは収まらなかった。 第五世代 、、を始めとしたアタッカーの強化によって、を始めとしたノーマルはシングルバトルから姿を消した。 じばくの弱体化によってカビゴンはダブルバトルでも立場を弱めた。 第六世代 がを獲得し、シングルバトルはカビゴンが活躍した第二世代よりもいびつな環境となり、ガルーラを選出されたらサイクル戦が困難となるほどであった。 メガガルーラが環境を支配したからこそ、を始めとするかくとうの速攻型の地位が上がり、メガガルーラ対策の当てはまる他のノーマルポケモンが使い物にならないと見做される環境であったと言える。 第七世代 メガガルーラは弱体化によってそこそこ使われる程度のポケモンに落ち着いた。 一方、ダブルバトルではを獲得したが環境に復帰。 とはいえ、サイクル戦全盛で複合タイプ持ちによるタイプ受けが好まれるこの世代のシングルバトル環境において、ノーマル(特に単タイプ)は、攻めも守りも中途半端な面が目立つようになった。 一方、2019年1月下旬に開催された単タイプ限定戦のインターネット大会『シンプルシンフォニー』では使用率ベスト30入賞が最多の5体を記録しており、単タイプ同士ではノーマルが一番強いことが証明された。 第八世代 ダウンロードコンテンツ解禁前の環境ではとが積極的に使われている。 前者は特殊耐久型として使われており、個体も強力。 後者はとんぼがえりなどを始めとする技で場作りをする役割を与えられており、環境にしんかのきせき枠として競合するポケモンが程度しか存在しないのも追い風。 はダイマックスエースの上昇にによりただ乗りする手段として重宝されている。 しかしやのデータが存在しないことは如何ともし難く、第七世代と比べるとかなり肩身が狭い。 また、がデータ自体削除されたことによって、多くのポケモンはメインウエポンをで妥協せざるを得なくなった。 それでも、新規勢としてはが無駄のないの耐久後手アタッカーとして活躍している。 ダウンロードコンテンツ『鎧の孤島』でデータに、が追加されることが決定し、これにより特殊ダイマックスエースに容易に対処する見込みが立った。 メインウェポンとして使用していたが使用不可になってしまったため、物理アタッカーはわざを考え直す必要があるものもいる。 わざとしてのノーマルタイプ このタイプを持つわざについてはを参照。 唯一、効果が抜群になるタイプが存在しない さかさバトルを除く。 ・タイプを持つポケモンに対しては、効果が今一つ。 タイプを持つポケモンに対しては、効果無し。 関係する状態(・・)• 状態のゴーストタイプのポケモンに対しては、相性が等倍でわざが当たる。 場の状態がのとき、ノーマルわざはタイプとして扱われる。 関係する• ノーマルわざの威力を上げるもちものとして、・がある。 ノーマルわざの威力を下げるもちものとして、がある。 ゴーストタイプの相手でも、を持ったポケモンに対しては技が当たる。 関係する• とくせいがのポケモンが出すノーマルわざは、ゴーストタイプに命中する。 とくせいがのポケモンの出すわざは、全てノーマルタイプとして扱われる。 とくせいが・・・のポケモンの出すノーマルわざは、それぞれ、・・・タイプとして扱われる。 過去の仕様• にのみに登場する・も、ノーマルわざの威力を上げるもちものである。 までは全てだった。 やと言った基本動作やなどのように「無属性」と言えるもの、さらにやのように技の内容やタイプが様々変わるものが多くノーマル技に属しており、技タイプのベースのような位置づけにもある。 それゆえにノーマル技はかなり広範で、その数は各タイプ技の中でも最も多い。 こういった経緯からほぼ全てのポケモンは習得法問わずノーマル技を数多く覚えられる。 特にや、などを低レベルで覚えるポケモンは多い。 またマシンわざであるや、等はごく一部の例外を除き全てのポケモンが習得する他、・は無進化系や最終進化系 旧作で無進化系・最終進化系だった場合も含む のやはりごく一部を除く全てのポケモンが覚えられる。 攻撃技としては2タイプに半減、1タイプに無効にされ、さらに一切の弱点を付けないという理由から、や特別な効果を望めなければまず使われることはない。 よってほとんどの場合ノーマルタイプのポケモンが使用していることになる。 さらにノーマルポケモンの多くがよりに秀でてることから自然と対戦で使われやすいノーマル技もに偏っている。 対戦における代表的なノーマルわざ 物理技では、最高威力が102と高くデメリットもないが大変よく使われる。 ノーマル物理技の種類は豊富であるが、おんがえしをほぼ全てのポケモンが覚えられる以上、威力がおんがえしを超えるか、低威力ながら優秀な効果を持つわざ以外は使われないというのが現状である。 の使用率も高い。 は少なく、有用な攻撃技としては、、、ぐらいだが、能力に見合うポケモンは限られている。 ・なら味方と組んで・を用いる選択肢はある。 また実質的にはノーマルタイプとは限らないが、使用する個体次第でを自在に変えられるもよく使われるノーマル特殊技である。 は豊富で、、、が該当。 タイプ一致で使えるポケモンはあまりいないが、ねこだましは優秀ながあり、しんそくは先制技としては威力が高い。 加えてしんそく・ねこだましはが第五世代で上昇しており、有効に使えるポケモンもいることからこの二つはとりわけ使用される機会が多い。 でんこうせっかとフェイントは一致で使えるポケモンがあまりいないのと元々のタイプの悪さ、威力の低さが祟って・潰し以上の働きはしにくく、使用率は高くない。 もかなり有用な技が多いが、その中でもとりわけ使われる機会の多いマシンわざを挙げるなら、強力な積み技の、様子見や行動回数の確保など応用範囲の広い等がある。 を除くとコンボ・相手のコンボ崩しや様子見に使われやすいも使用される率は高い 同じくマシンわざ。 ノーマルタイプを好むポケモントレーナー• ノーマル以外にタイプを弱点とする、、、、との複合タイプを持つポケモンはまで存在しなかったため、まででノーマルタイプを持つポケモンの中で4倍弱点を持つポケモンはいなかったが、でノーマル・の組み合わせ が登場したため、ノーマルタイプを持つポケモンに4倍弱点を持つポケモンが登場した。
次のので発表された『』(第六世代)で新たに登場したの。 新たなが追加されるのは『』で「」「」が追加されて以来、実に14年ぶりのこととなる。 この際、発表当初から今作のとして予告されていたうちの一体であるもこのであることが明かされた。 開時にはに強いことがっ先に開されており、という面ではへの抑止としての追加と考えられる。 以外では、も、など、その善悪を問わずを誇示するものに対して強い傾向がある。 こうげきやとくこうを下げるような技も多い。 弱点はと。 どちらも伝承でが嫌がるとされるものであり、またや機物がもが多く属している に対する 文明の徴といえるである。 また、どちらも時に一致ですら使われないことがあるほどワザの有効範囲が狭いであったため、調整上の意義も大きい。 第五世代までの既存のにもが追加されたものや、の一部がに変更されたものもいる。 この変更によってから単になったものもいる。 追加されたのはにや見たを持つもの、化に悩んでいるなどに多い。 第代で追加されたのはだけだったため、そのにとっては大幅な変更であるといえる。 中はだったはずのにが通らなくて驚くことが多々あることだろう。 後発で登場したもののため「」がフェアリータイプになることはない は新たに追加された「せいれいト」で変更が可。 フェアリータイプの登場に伴い、フェアリータイプに対応する半減実が登場した。 新しいの登場に伴い、「しぜんの」はフェアリータイプにも対応している。 フェアリータイプの総数は種である。 最終系は36種。 一番新しく追加されたであるが、既にをほどの数が存在している。 ・の技は効果抜群。 ・・の攻撃はいまひとつ。 の攻撃は効。 第5世代のから見ると、最もなや格闘に強い上にの炎技や格闘の岩技で突破される心配もない。 弱点も鋼とというど使われなかった2つだけと、に優秀である。 この自体が対戦を動かそうとするテコ入れであり、結果として第代では間のが大きく変化した。 現状、がやや抑止され格闘が大幅減、悪は鋼に通ることとの減少で動きやすくなりまさかの微増、鋼技や技が一致なら積極使用されるようになるといったように、おおよそ当初の思惑通りのテコ入れとなったようである 要注視。 と複合すると弱点を消しあって弱点2・耐性9・効2という夢のような耐性になる。 時点では、、のみが該当する。 フェアリータイプの技は、追加時に発表されていた以外にとに対して効果抜群となる。 一方・・に対しては効果半減となる。 ほのお、どく、はがねは元々耐性が多い3であるためウェも刺さりにくく、フェアリータイプはこれらと対峙すると突破困難となるが、3全て技が抜群で通る。 技の数は少ないが、相手の攻撃や特攻を下げるを持つ技が多い傾向にある。 の追加に伴い、いくつかの技がフェアリータイプに変更された。 技のぶつり・とく分化していない第四世代までであれば、おそらくとくしゅ技に分類されていたと思われる。 フェアリータイプのごく初歩的な特殊技。 通り版かぜしである。 開当時はの相性の詳細はられておらず、に抜群かどうかでが起きた。 当初はの不遇やへの量などから抜群でないという見方が優勢であったが、実際はこの技が予想以上に低威だったと言うのが相であった。 ダブルバトルでは相手二体に当たる。 必中技であるが、威が低すぎる上、の全体攻撃にはがあるため、対人戦ではほぼ使われない。 稼ぎのための用ならば、全体攻撃・必中・効し、と使い勝手が良い。 ダブルバトルでは相手二体に当たる。 のように自らが強にいて攻撃する。 フェアリータイプのであるのであり、威こそだが格闘悪に同時に刺さるため、ウェとしての出番が期待される。 覚えられるはやの他、意外にもにも覚えられるが多い。 相手への全体攻撃が強な・では特に重宝される。 のを借りて相手に攻撃する。 版10万…というよりは、ちょっと強いである。 も結構多い。 解っている限りではフェアリータイプの技であり、新規のフェアリータイプのほとんどが覚える他は技教えでこの技をさせることができる。 の悪ポケなど刺さる相手が多いため、何かと役に立つ。 相手から生気を吸い取り駄なく自分のものにする、しい近接特殊技である。 でありながら攻撃技でしかも体を 相手から吸う、なかなかディープである。 つまり、に使うと吸収量は同等で威だけ低い技となってしまい、あちらほど気軽に採用できる技ではくなっている。 めいそうなどを積んで威を十分に上げられれば、回復量の多さが驚異になるだろう。 を初めとしたカプ系。 い話が特殊版いかりのまえばである。 に非接触なのが嬉しい。 カプZを持たせることで 「・デ・」を使用可。 と全く同じ威とを持つ。 しかしは「」により敵を倒す度にとくこうが1段階する為、一撃で倒し切れれば差し引き1段階ので済む。 フェアリータイプ一の技。 特殊寄りのの技としては妥当か少し高いぐらいの威なのだが、その技名に反してかみくだくやより高威でもどつき回しているようにしか見えない(も出てるけど)。 これぞ柔の拳! やのになりうるので、これらと遊ぼうかというはじゃれつかれないように注意してほしい。 とか特に。 また、の一部がだが覚えられる。 なぜか、、のようにいかつい連中も覚える。 相手が技を出す前に相手の攻撃を下げられる技。 素さの低い寄りのでも、相手に殴られる前に攻撃を下げられるのは便利。 ただし下げ幅自体は小さいため、あまえるとの使い分けが悩ましいところ。 アタッを化させる技。 命中がというのも見逃せない。 すばやさの低いアタッの敵であり、特にを積んでくるような相手には有効。 、などのに優れたに使わせるほか、などの弱点のハッキリしているが交換で決めて後続に任せる使い方もある。 ただし、ボディ持ちのや等、ミ持ちの、等には通用しない。 逆に言えばあまえるがな相手にはそれらをぶつければ有利に戦える。 技のから、容姿をに相手を油断させるようだが、実際はや、、さらに利用で、、など結構いかついが覚えたりする。 と思うのはまだいいとして油断するのはどうかという気がする。 元々第5世代までの技であったが、第代からフェアリータイプになった。 補助技のため原則として性に変化はない。 回復量は場の状態によって変化する。 のを借りて体を回復する。 、、など「」や「」のが強いが覚える。 第代で登場した時は本体内蔵の時間によって回復量が変化する技 通信対戦除く であったが、第3世代以降が変更されたことで今作まであさのひざしと効果もも丸被りになっていた。 にてがからに変化したが、違いはほとんどないだろう。 ついでに言うと一致で覚えられるのは系列のみで、性のののほうが覚えるは多い。 回復量は場の状態によって変化する。 自分ではなく選択した相手を回復させる技で、ほぼ。 は「」により回復技を先制で出せる為、味方が攻撃を受ける前に回復させてやるのがなか。 初登場の技。 足元にをり巡らせ、戦いの場全体に効果を及ぼす。 地上にいるとは地面技が当たる状態のと考えれば良い。 つまり除外されるのは、、具のふうせん、でんじ状態、テネシス状態、・とびで飛び上がった状態の。 この状態は中に地形を変えることに等しく、ほくを使うとフェアリータイプ、しぜんのちからは、ひみつのちからは相手の特攻3割と言う効果になる。 今のところ覚えるはと()以外全てフェアリータイプで、技を半減させることへの恩恵は少ないが、を予防したりで味方が技を半減できるのは強い。 半減が少なく受けにくいに対して全体が耐性を得られる。 先に殴って落としたほうがいこともあるため気味だが、効果自体は優秀であり、により自動展開できるの需要に一役買っている。 なお、全体が対の技なので、味方の技も半減され、こちらのどくどくやも効かないので注意。 既にに掛かっている場合も効果はない。 禁止級の。 では初の補助技であり、初のタメ補助技でもある。 1にを溜め、2に一気に合計6段階強化する特殊な積み技。 反撃は3からと考えると少々長な気もするが、にも対応しており1で劇的に強化できる。 強くなるけど具を持てないと考えるとに近い…かもしれない。 最終進化系 種族値表 タ イ プ 1 タ イ プ 2 H P 攻 撃 防 御 特 攻 特 防 素 合 計 - 3 () こおり 81 5 4 (ル) パー (ル) どく 0 パー 4 みず 420 (「ちからもち」 発動時) 1 0 2 - 0 パー 8 はがね 3 ひこう 5 (「はりきり」発動時) 2 5 くさ 0 - 78 69 1 3 - 99 29 4 - 86 0 - 5 でんき 81 4 いわ はがね 4 みず 74 74 むし 4 くさ 5 - 5 476 でんき 0 パー 0 くさ 0 みず 0 パー 29 あく - 1 5 均(禁止級・除く) 74 2 パー 8 はがね 0 (「ちからもち」 発動時) 7 0 5 均(禁止級除く・込み) 74 - 99 0 いわ 0 いわ 0 はがね 0 (れきせんのゆうしゃ) - 0 (けんのおう) はがね 均(全て含む) 74 78 特攻・特防が高めで、・攻撃・素さが低め。 アタッ向きのが多めだが、向きのもりに存在する。 現在確認されているフェアリータイプのポケモン 図鑑別 No. ~ 0 038 0 0 078 g g No. 1~ 4 6 ~386 --- --- No. 3~3 4 --- No. 4~9 6 7 --- ~1 669 0 1 2 3 4 5 0 2 3 7 6 9 No. 2~9 0 742 5 7 8 7 786 7 7 ル No. - のがを倒すの使い手であることから発表時にが摘していた。 つまり、は産まれて来た時点で役割対であるのをほぼ成し遂げた訳であり、役割対のが死に絶えて、アタッが等に世代交代した第六世代で立たなかったのは必然だった訳だ。 それをゲフリが勘違いして「あれ、が立ってない?よし、強化が必要だ!」とな強化を行ったのが運の尽き、出し得準伝4匹や第七世代の王を擁するは既に強対策用から、対策されるべき強になってしまった。 それはカプとが強いだけだから全体の問題じゃない?やのを見ながら同じことが言えるの? 2135 ななしのよっしん.
次のポケモンや、ポケモンが使う技にはそれぞれ『タイプ』というものがあり、それぞれに相性があります。 例えば、『ほのお』タイプは『みず』タイプや『いわ』タイプに弱く、逆に『くさ』タイプや『むし』タイプに強かったりします。 技を使った時に「効果は バツグンだ!」や「効果は 今ひとつのようだ」などと表示されるものがそれです。 相性が良いと、与えられるダメージが「ポケットモンスター」シリーズでは 2倍になります。 2つのタイプを持っているポケモンもいるので、両方のタイプが効果抜群となると、 4倍になります。 6倍、両タイプが効果抜群で2. 56倍 逆に相性が悪い場合は 0. 5倍 半分 となり、2つのタイプとも相性が悪いと 0. 625倍、両タイプが効果いまひとつで0. 390625倍 また、「ポケットモンスター」シリーズでは『でんき』タイプの技を『じめん』タイプのポケモンに使った時などは 0倍となり、全くダメージを与えられない相性もあります。 相手の弱点をつけば有利に戦いを進められますが、逆に弱点をつかれれば不利な戦いになってしまいます。 タイプ相性はしっかりと理解して頭に入れておく必要があるでしょう。 変化技はタイプ相性がない 一部を除く.
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